年末の仕入れ、ブラックフライデーからのセールに向け、

久々に商品リサーチについて。

 

インターネット検索や、様々なツールを使って、

非常に多くの情報が、オンラインで得られます。

しかしながら、

情報が多い反面、肝心な情報は見えづらいってのも、本当のところ。

急激な円安で、過去の価格もイマイチ当てにならねぇ。

そんなときは、オフラインで商品リサーチ!!

 

同業者は、オンラインの情報に頼りがち。

少しの工夫で、見えてくるモノがあります。

コップを上から見ると、丸いってやつ。

違った視点、角度からリサーチです。

百貨店、ショッピングモール、セレクトショップで商品リサーチ

ショッピングモールや、百貨店のテナントの多くは商社です。

BEAMS、SHIPS、UNITED ARROWS、nano universe・・・

セレクトショップと聞くと響きは良いですが、

そのほとんどが、主に海外ブランドを扱った同業者です。

海外バイヤーなんて言うと響きは良いですが、要は転バイヤーです。

 

セレクトしている海外ブランドは、毎年けっこー変わります。

見た事の無いブランドを見つけたら儲けもの。

どれくらい売れているのか?

どこの国のブランドなのか?

いつから扱っているのか?

輸入代理店は、どこの会社なのか?

タグを見れば色々わかりますし、店員さんに伺えば親切に教えてくれます。

 

打ち出しているブランドは、揃いも揃って同じだけどね。

モンクレールから、カナダグースへ。

デュベティカも、まだ端の方に有ったけど、バブアーは見かけなかった。

輸入バイヤーなら、見たような文字列ですね。

古い感を感じたら、貴方は立派なアパレルバイヤー。

チェスターコートって着るぅ~?

 

百貨店に飾ってあるだけで、高そうに見えるし、実際高い。

楽天やアマゾンでも同じブランドは売ってます。

モチロン正規品・・・なハズ。

ネットで買えないブランド・・・私は知りません。

鎖国大国日本。

未だ、海外ブランドの方がオシャレっていうイメージ。

海外で購入した方が安いのは知っているけど、国内で買うっていうのが事実です。

時代はグローバルなのに。

 

人は何故行列するのか?行列はとりあえず儲かる要素満載。

都内をブラつくだけで、頻繁に遭遇する行列。

謎の行列を見かけ意味不明なまま、とりあえず並ぶ方も居ると思います。

 

飲食店でなくても行列は多いです。

限定品だったり、セールだったり、新規オープンだったり、

そのお店だからって理由だけで並んでいる場合も多いです。

 

イケア転売の時も話をしましたが、

輸入ビジネスは海外せどりで小売業。市場価格は「オークファン」で間違いない。

行列があれば、売れる商品がそこにあります。

そこに来てまで並ぶという事は、

高い手数料払ってでも買いたい」と思う方が、必ず居ます。

交通費や並ぶ時間や手間・・・考えたら安いもんですからね。

 

行列を見かけたら、

何の行列か?

状況が分からなければ、リアルタイム検索。

ツイッター検索なんかも役に立ちます。

商品が分かれば、オークファンで検索。

ネットオークションの相場、統計、価格比較といえばオークファン

輸入ブランドなら、海外価格も検索。

そのまま利益が出るなら、国内せどりしたって良いんですから。

 

情報誌、雑誌を使った商品リサーチ。

足を運ぶのも、店員さんに聞くのも正直めんどくさい。

人と会話をしないで、楽に情報を仕入られるのであれば、

そちらを利用したいモノです。

田舎に住んでいるのなら尚更、ネットビジネスなんだから。

 

で、私が頻繁に行くのが、近場の町の情報館。

本屋とコンビニです。

最先端の専門家がまとめた、様々な情報が無料で閲覧できます。

そうです、必殺立ち読みです。

 

私は、ファッション雑誌を見る事が多いのですが、

イギリス、フランス、イタリア、アメリカ・・・

海外ブランドだらけです。

百貨店、セレクトショップの一押しアイテムも載っております。

 

趣味の雑誌なんかもアツイです。

趣味に使うお金は果てしないですからね。

たけぇたけぇ誰が買うんだこんなもん?

輸入しても、たけぇけど、あらま差額が○万円!

なんて多々あります。

インポート商品なんて、ホント鬼の様にあります。

どの雑誌を読むべきか?

とりあえず、自分の趣味や、

興味の有る物に絞って、輸入品探してみたら如何でしょう?

お金が発生すれば、全て興味のある物になりますよ。

 

バラエティ番組から海外ドラマまで。テレビを使った商品リサーチ。

インターネットが普及しまくっている現代ですが、テレビの影響力は未だ絶大です。

テレビで紹介された商品ってのは、超WEB検索されます

 

2012年の夏ごろ、リンカーンというバラエティ番組で、

日本未発売のベビーカー「Origami」が紹介されていました。

ボタンひとつで折りたたみが自動でできる画期的なベビーカーです。


【2年保証】日本総輸入元正規品 ★世界初★4moms stroller フォーマムズストローラー (アメリカ名:origami オリガミ) 自動折りたたみ ベビーカー おりがみ

 

その翌日に、夕方のニュース番組でもやっていて、気になって調べてみたら、

日本では2012年10月発売予定で、

販売予定価格:128,000円(税込)だったです。

ちなみにUS Amazonでは当時812ドル、当時のレートで約65000円でした。

・・・そういう事です。

日本では未発売でも、テレビで紹介されるっていう事は、結構あります。

海外で流行っているなら、尚更です。

 

Googleトレンドで「Origami べビーカー」で検索すると、

やはり、2012年夏に急上昇。

KS000596

 

見本未発売モデル、海外限定モデルってのは、まぁ売れますが、

日本で発売する予定のモデルを、先に販売するっていうのも一つの方法です。

海外会社の商品ならば、日本での販売時期にタイムラグがあります。

海外で流行ったものが、日本で流行るのもタイムラグがあります。

 

ちょっと前の海外ドラマなんかも、見ていると。

現在、日本で流行ってるブランドを着用していたり、

日本で行列を作っている飲食店が、映ってたりします。

海外で流行ったものは、日本にいずれ入ってくる

知っているだけで、色々と応用が利くハズです。

逆もまた然り。

 

有名人御用達アイテムと芸能人ブログ。海外セレブリティの情報を輸入する。

雑誌、テレビを使ったマスメディアリサーチに関連して、

芸能人ブログも、かなりの影響力があります。

 

以前、とある読者モデルの方が、

私の無在庫カラーミーショップ から購入して、

ブログで紹介してくれた事がありました。

その翌日以降、ネットショップがえらい事になりました。

売れまくった挙句、完売→取り寄せ不可。

完売してんのに問合せの嵐。

私の知らない「読モ」級タレントの紹介でも、この反響です。

 

有名人のブログは、ステマで問題になったりもしましたが、

そのブログの影響力は、計り知れません。

メジャーなファッションモデルや、奥様タレントなら尚更。

紹介アイテムは、出来る限りチェックしておきましょう。

 

輸入やってるんなら、

海外セレブ(モデル、アーティスト・・・)もチェック。

海外セレブ→海外で流行る→日本で流行る」という流れ。

最初の方で乗っかれれば、かなり美味しいです。

 

海外のアーティストに影響を受けて、

国内の芸能人やら有名人がブログで紹介っていうパターン。

有ると思います。

芸能人ブログは・・・オンラインリサーチでしたね。

 

海外ドラマと雑誌の見放題で得られる情報は多い。HuluからU-NEXTへ。

マスメディアからの情報収集は重要。というのは上述した通り。

私は、趣味の動画視聴と、

海外ドラマでの情報収集を兼ねて、Huluを契約しておりました。

U-NEXTは割と酷評しておりましたが・・・U-NEXTも再契約しております。

U-NEXTの評判とデメリットをHuluと比較する。無料視聴を試してみた感想。

 

2014年11月より、雑誌の見放題サービスが、追加料金無しで利用できるってヤツ。

※参考→U-NEXTの雑誌読み放題サービスは本気で追加料金無し。iPadアプリの使用感レビュー。

 

ビジネス、パソコン、カメラ、オーディオ、グルメ、ファッション、

子育て、旅行、インテリア、スポーツ、ゴルフ、ランニング、アウトドア、

フィッシング、自転車、バイク・・・様々なカテゴリー情報が読み放題。

モチロン輸入品の情報もいっぱいです。

個人的には、女性誌が気軽に読めるのは嬉しい。

女性ファッション誌の立ち読みは、変態っぽいですからね。

 

U-NEXTなら月額1990円で、

動画見放題1000円分の視聴ポイント雑誌も見放題です。

 

以前の様な不具合もなくなり、

PCアプリ、スマホアプリ共に、使用感&安定性が改善されてます。

使いづらかったスマホアプリが、大幅に改善!!以前よりも格段に良くなりました!

スマホアプリで作品検索から作品再生まで完結できるようになりました。

2015年10月U-NEXTが大幅リニューアル。アプリの操作性も画質も音質も改善! | 俺の動画。

 

タブレット端末で、雑誌がサクサク読めるのは非常に良い。

立ち読みする手間も無くなり、ゴロ寝で読み放題です。

 

関係無いような情報から、新しい商売に繋がる。

情報は有るに越した事は無い。

 

自分だけの商品データを活用して、ライバルセラーを差別化。

インターネットで、ライバルセラーをリサーチして、

利益の出ている商品を探す。

現在売れているもの、過去に売れたモノから、儲かる商品を炙り出す。

過去を見れば未来が分かる。これは大前提です。

 

オンラインにあるデータを利用して、仕入判断するのは基本ですが、

これだけでは、他ライバルセラーと差別化は、難しいかと思います。

皆同じデータを使って、リサーチしてますからね。

インターネット上に無いデータを使って、自分なりに商品選定する。

オフラインでの情報収集、自分の仕入の経験データ、仕入れ先や価格の情報、

そこにオークファンなり、Amashowなりのデータを組み合わせる事で、

今後も売れる商品、利益の取れる商品も見えてくるはずです。

 

場所を変え、時間を変えて利益を出すのが商売。

その元となる情報にも、時間のズレが有ります。

海外の流行り、国内の流行り。

情報のズレが見えてくれば、

商品の需要と供給のズレも見えてくる。

価格差のズレも見えてくるのでは無いのかなぁ~。

 

とりあえず海外セールは、日本のセールの感覚とは結構ズレてます。

2014年も来るぜ!ブラックフライデー&サイバーマンデー。忘れるなMr.Rebates!

年末商戦に向け、今のウチから準備しておきましょう。

 

P.S.

今はもぅ円安だから、海外から仕入れても儲からないっていう先入観。

過去にも急激な円安は有りました。

為替レートと仕入れ価格の変動。儲からない輸入ビジネスに対応する。

円安は、ただの言い訳です。

セラーが飽和するよりは、マシだよきっと。