輸入ビジネスや、ネットビジネスを実践している方。

開業届って、ちゃんと出しています?

 

なんとなく副業でやってる方、

急激に利益が増え、焦って起業した方、

とりあえず起業した方、

あやふやの知識で2年目を迎えた方・・・

 

商売をされる理由は様々かと思いますが、

日本で商売をするなら、日本の商売に関するルールは把握しておきましょう。

確定申告は来年だけど、来年になってからでは手遅れだよん。

起業に必要な物と起業する方法。難しいのは利益を出す事。

起業すると決めて、起業する人も居るかと思いますが・・・

私は、なりゆきで開業届け提出 → 起業してます。

ネット物販の場合、そんな人ばかりかと。

 

利益が先行して、仕方なく開業届。

副業でも年間20万円までは大丈夫とか言うけど・・・

今後、何らかの形で、ビジネスを続けて行くのであれば、

開業届は出して置いた方が無難です。

利益が出ていなくとも、税務に関わる知識は、絶対に無いとイケませんからね。

 

起業する為に税務署に提出すべき書類。

  • 個人事業の開業・廃業届出書(開業から1カ月以内
  • 所得税の青色申告承認申請所(事業開始から2か月以内

 

必要書類は税務署で貰えるし、その場で即記入も終えます。

書き方分からなければ、その場で教えてくれます。屋号無しでも構いません。

 

開業届は、開業から1カ月以内ってなってるけど、

実際のところ、いつ開業したか?ってのも微妙だし、

開業届を出したのか?っていう明確な罰則も無いハズなので、

納めるべき税金さえしっかり納税しておけば、

最悪、確定申告が先行しても、そこまで問題にはならないかと。

 

ただ、青色申告で確定申告をしたい場合、

開業2か月以内に提出しないと青色申告適応とならないので、開業届提出も必然になるかと。

2014年より白色申告でも帳簿への記帳、帳簿等の保存が義務付けられたので、

白色申告で起業するメリットも有りませんから。

起業するなら間違いなく青色申告デス。

 

また、結婚している方は、妻を青色専従者とした方が節税になる可能性が高いです。

青色専従者の適正な給与額。なぜ月8万なのか?103万の壁とは?

私は起業して数年後に、妻を青色専従者にしましたが、スッゲー損してました。

事業を手伝ってもらう予定ならば、併せて専従者にしておきましょう。

 

妻を専従者として雇う場合、提出すべき書類

  • 青色事業専従者給与に関する届出書(事業開始から2か月以内
  • 給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書(事実から1カ月以内
  • 源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書(出した方が後がラク)

 

青色専従者に係る書類って非常に複雑なので、詳しくは下記記事も参考に。

青色専従者の届け出に必要な書類まとめ。源泉徴収簿、給与支払報告書、法定調書合計表の書き方と年末調整の方法。

専従者=従業員なんで、源泉徴収に年末調整も義務となります。

 

起業って言うと複雑そうですが、開業届の書類一枚出すだけです。

実際は、事業として成り立たせる方が難しいので、まず利益を出す事を考えまくりましょう。

利益が出る見込みが無いのであれば、独立起業はオススメしません。

脱サラ、独立起業はオススメしない理由。事業主のデメリット。

 

起業する事はリスクまみれなので、

特にネットビジネスの場合、利益が出てから起業する事を推奨します。

起業の理由なんて、後付けで構わないと思ってます。

 

起業する前に読んでおくべき書籍。開業の流れと青色申告への理解。

起業するには書類一枚で済んでしまいますが、

知らないと後々困るのが税務知識。税金や確定申告のお話。

 

当たり前ですが、起業するにあたり、何が必要なのか?

個人事業主って何をしなければイケないのか?

本を読めば理解できます。

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最初から完璧に理解する必要は有りませんが、

青色申告、確定申告の流れくらいは把握しておきましょう。

Amazonで「起業」「個人事業主」「青色申告」「確定申告」辺りで検索です。

 

とりあえず売れてるやつ。概要を理解するなら。


図解 知識ゼロからはじめる起業の本

 

青色申告の確定申告って、青色申告ソフトだけでは、

ハッキリ言ってわからないと思いますので・・・。

勘定科目や仕訳について、理解を深めましょう。


【2014-2015年度版】フリーランスのための超簡単!青色申告 (事業所得用・申告ソフト付/Windows版)

 

そもそも経費って何なのか? どこまで必要経費になるか?

税務調査についてとか、 対話形式で、非常に読みやすいです。


フリーランスを代表して 申告と節税について教わってきました。

 

起業本と、青色申告本は若干内容が重複する部分も有りますが、

まぁ両方持っておいて損は無いです。

むしろこういった本は、数冊買っておいた方が良いかと。

 

私自身、起業本やら、副業本、節税本とかとか、

重複する内容の本も、多数持ってますが、

重複する内容も、繰り返し読む事で、より理解でき定着します。

別の切り口からの説明で、理解できる事もありますからね。

 

起業する方に限らず、日本で生活しているのであれば、

日本の税金について、その仕組みや、税率、税金の計算方法等、

理解しておかないとマズイと思います。

 

青色申告対応の確定申告ソフト。会計ソフトはクラウド会計がオススメ。

青色申告の知識が無くても、決算書類が作成できてしまう。

会計ソフトは個人事業主に必須です。

格安で、簡単に複式帳簿が作成できます。

 

定番の青色申告ソフトと言えば弥生。

私も最初は「やよいの青色申告」を使ってましたが・・・

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2013年より、会計ソフトはクラウド会計の時代へ。

私自信、会計ソフトは、MFクラウドへ移行しました。

やよいの青色申告から、MFクラウド会計・確定申告へデータ移行する方法。

 

記帳作業は半自動化で記帳の手間も無い。

クラウド会計でインストールすら不要で、値段も格安。会計ソフト革命です。

会計ソフトはMFクラウド確定申告。メリット・デメリットと注意点。

 

クラウド会計ソフトは、MFクラウド or freee辺りが間違いないと思われます。

MFクラウド、freee、やよいの比較と違い。個人事業主にオススメのクラウド会計ソフト。

 

法人の会計ソフトも、クラウド会計を使ってますが、断トツに使いやすいです。

中小企業向けの会計ソフト比較。小規模法人にオススメのクラウド会計。

 

青色申告での確定申告の流れとe-Taxの使い方について。

確定申告って最初はわけわからないし、

数年間経験しても、毎年どっからやろーって悩むので、書きとめてます。

完全なる覚え書きレベルなんで、役に立つかも謎だけどね。

 

2013年度は、やよいの青色申告で確定申告。

小売業(第二種事業)の青色申告と帳簿の作成。確定申告へ向けて・・・

FX所得が有る場合は、会計ソフトで対応不可でした。

申告書Bと申告書(分離課税用)の書き方。FX所得の注意点。

最終的にはe-Taxで提出してるし。

e-Taxソフト(WEB版)で確定申告のやり方。申告書Bと第三表(分離課税用)の入力方法。

課税事業者は、所得税の確定申告が終わったら、消費税の確定申告。

やよいの青色申告で消費税の確定申告書類(簡易課税用)を作る方法。

 

翌年度(2014年度)は、MFクラウドで確定申告。

MFクラウド会計を使って気付いたデメリットと注意点。平成26年分(2014)確定申告へ向けて。

2014年度は、消費税の決算書もe-Taxで作成。

e-Taxで簡易課税の消費税及び地方消費税の確定申告をする方法。

e-Taxは自宅でできた方が便利で時短。

自宅でe-taxする。住基カード、電子証明書発行の手続きの注意点。

確定申告シーズンの税務署めちゃ混みだから、1日完全無駄になる。

 

帳簿の保管義務。領収書類の保管方法と保管スペース。

青色申告は確定申告で終わり・・・ってわけでは無く、

帳簿類の保管義務が有ります。

キングジムのファイル

 

大量に印刷した、確定申告関係の書類、

総勘定元帳、補助元帳、領収書、伝票、なんかしらの控え・・・・。

何年にもわたり保存しておかなければなりません。

いずれ税務調査があるはずですから・・・

 

特に領収書、レシート類の保存方法には非常に悩まされるかと。

自分が見て分からないと、あとで困りますから。

確定申告書類(帳票・帳簿)の保管と、領収書(レシート)の管理方法。

 

大量の印刷用紙と、それを綴じる大量のファイル、

その帳簿類の保管スペースなんかも必要になります。

会計ソフトで作成したインボイスに、総勘定元帳に、補助元帳・・・無駄に場所取る。

印刷するには、コピー用紙だけでなく、プリンターも必要。

印刷コストも馬鹿にならないデス。

プリンターのインク価格と印刷コスト。私が複数台を利用する理由。

 

税金は後払い。払うべき税額と保険料額は知っておくべき。

私自身、起業して数年・・・。

予想していたよりも、はるか上を行く金額を国に納めて参りました。

所得は税金だけでなく、保険料にも大きく関わってきます。

個人事業主が払うべき税金と保険料。課税所得と総所得の違い。

 

利益が出て無くとも、取られる税金はあります。

消費税率は上がる。利益の出ない売上は課税されるのみ。

 

消費税については、免税事業者のうちに理解を深めておきましょう。

免税事業者→消費税課税事業者へ。届出手続きと必要書類、簡易課税制度について。

 

税金、保険料はnanaco払いできれば、貯まるポイントも大きいです。

nanacoチャージにオススメのクレジットカード。クレジットチャージの注意点。

ベラ高い税金、少しでも得しましょう。

 

確定申告は税理士に頼むべきか?税理士の探し方と選び方。

起業して最初に悩んだのが、税理士を雇うかどうか?

私は節税を意識するようになるまでは、税理士雇っていません。

実際のところ、いまどきの会計ソフトは非常に優秀なので、

弱小個人事業主レベルでは、税理士要らずになるかと。

MFクラウドなんて、革命過ぎるくらい便利ですからね。

 

仕訳等、分からない事が有っても、ググれば答えも見つかるし、

税務署に聞けば、教えてくれます。

事業主たるもの、最低限の税務知識は必要ですからね。

 

税理士顧問料って安くも無い。

小規模事業主でも、税理士雇うと毎月1~3万位は取られると思うし、

更に決算申告手数料○万~○十万円も取られたりします。

分からないからって税理士にブン投げて、どうにかなるものでも無いからね。

 

しかしながら、税理士事務所の名前が無いと、

税務調査に入られやすい・・・っていう話。

決算時だけ税理士に頼むっていう方法も有ります。

実際、決算申告だけなら数万円でやってくれる所も多いです。

税理士探しの強い味方 税理士紹介エージェント

税理士は敷居が高そうだし・・・なんて人。

無料の紹介エージェントも有りますので、相談してから判断しても良いかと。

税理士をお探しなら『税理士探しの強い味方 税理士紹介エージェント』

 

税理士の選び方、相談の仕方としては、

まず、自分ができる事を明確にしておく事

税理士に、何をお願いしたいのか?

決めておけば、余計な料金を取られる事も有りません。

 

また、自分が使ってる会計ソフトに対応してくれるか?

ってのは地味に重要です。

税理士側の都合で、不便な会計ソフトは使わない方が良い。

今後の為にも、クラウド会計に対応していない税理士は・・・正直不安です。

 

最終的に決めるのは、担当税理士との話しやすさ。相談しやすさ。

税理士ってのは、仕訳マシーンでは有りません。

税務相談というサービス業が主な業務なハズです。

そこを忘れないように。

仕訳マシーンなら、MFクラウド会計で事足りますから。

 

全ての税務、会計業務を任せるもよし、

日々の記帳だけ自分でやってもよし、

記帳、決算書作成まで全てやって、最終チェックだけしてもらうもよし、

税理士の雇い方も人それぞれです。

 

ただ、税理士に任せれば、会計は知らなくても良い・・・というわけでも無く、

会計知識は必要無いというわけでも有りませんので、くれぐれもご注意を。

利益を残したいのであれば、経理の知識は絶対に必要です。

 

会社がやってくれているので・・・

税理士に任せているので・・・

知らなかったでは、もぅ通用しません。

 

税理士さんは、貴方専属の税理士でも有りません。

数居る顧客の一人。活用できるかどうかも貴方次第。

あまり過剰な期待もし過ぎないように。

 

利益が出ているのであれば、頑張って稼ぎまくるよりも節税。

利益を出すのも大変ですが、

出た利益を、いかに減らさず、運用するか。非常に重要。

所得が多いのであれば、お金を残す事を考えましょう。

 

経費については、理解が浅いと損します。

個人事業主が考える節税と税金対策。経費で落とせるモノと勘定科目。

 

商品仕入れても経費にはなりません。

仕入れの際に棚卸資産の評価方法も考えておきましょう。

仕入れ原価は納品前に計算する。棚卸資産の評価方法と在庫管理ソフトの必要性。

 

事業主だからこそ加入できる共済制度。所得控除で貯金も可能です。

個人事業主が所得控除で節税する方法。経営セーフティー共済、小規模企業共済、401kとかのお話。

 

小規模企業共済は個人事業主のテッパン。とりあえず月1000円でも良いから加入すべき。

小規模企業共済に申込みして気付いたメリット、デメリット。法人役員で加入する際の注意点。

 

小規模企業共済よりも、経営セーフティ共済の方が個人的には好き。

経営セーフティ共済(中小企業倒産防止共済)の申込方法とデメリット。

控除では無く損金扱いとなり、年間240万円まで行ける。

 

家族に仕事を手伝って貰っている方は、青色専従者にした方がメリットも多い。

103万の壁を突き抜けた方が、節税になる場合も有ります。

青色専従者給与の適正な金額を再度考える。高額になれば所得分散となり節税となる。

 

利益が出ているのであれば、税理士も雇った方が良いです。

顧問料は損金計上できるし、プロならではの節税方法も教えてくれます。

税理士をお探しなら『税理士探しの強い味方 税理士紹介エージェント』

税理士顧問料よりも節税できる。費用対効果は抜群です。

 

個人事業主の節税には限界がある。法人化で残るお金は増える。

節税の為に法人化するわけでは有りませんが、

法人成りする事により、節税の幅が広がるのは確かです。

 

課税所得500万超えたあたりから、法人化は考えた方が良い。

何も恐れる事は無い。デメリットよりもメリットの方が多いから。

ネット物販の個人事業主が法人化する。法人成りのメリット・デメリット。

 

中でも大きいのが、地代家賃の社宅化。

賃貸マンションの一室を借り上げ社宅とする。地代家賃を法人の経費へ。

家賃の9割を経費計上化できてしまったり・・・

 

出張旅費規程で、非課税の出張手当が貰えてしまったり・・・

出張旅費規程の作成方法。旅費交通費を非課税所得へ。

同じ所得でも、残るお金が全然変わってきます。

 

法人化って面倒なので、やるなら気合いを入れて。

実際やってみて気付いた点も多いです。

法人成りで悩んだポイントと法人化後に気付いた点。

 

法人口座は容易には開設できないし、

法人口座の開設方法と必要な期間。維持費と手数料を比較する。

加入する保険も社会保険になるから、ちょっと複雑。

社会保険(厚生年金保険&健康保険)の新規加入手続き方法と、必要書類の書き方。

 

法人は維持するのにもお金もかかるし、納める税金もややこしい。

法人の代表者が納める税金と保険料。個人事業主との計算方法の違い。

役員報酬で所得分散できるけど、適正額は非常に難解。

法人代表者の適切な役員報酬を考える。課税所得の計算方法と社会保険料と所得制限。

 

生きて行く上で、何をするにも税金は関わってきます。

取られる税金に比べれば、書籍、税理士報酬、知識への投資は安いもんです。

 

重要なのはキャッシュフロー。

如何に事業を続けるか。お金を回し続けるか。

年商、年収、所得・・・ホント意味の無い数値だから。

 

私は運良く法人化までこぎつけましたが、

今、いくら利益を出していようと、不安が消える事は有りません。

来年あるかも分からない商売。

ひたすら前に進むのみです。