確定申告とやよいの青色申告。MoneyLook for 弥生は便利なのか?

確定申告もうすぐですね。

消費税増税に伴い、やよいの青色申告も買い替えたところ。

「MoneyLook for 弥生」が使えるようになってました。

MoneyLook for 弥生

どうやら、弥生では結構前(2008年ぐらい?)から、

MoneyLook for 弥生が使えるようになっていた様で・・・

しばらく買い替えて無かったもんで。汗

 

今年より、MoneyLook for 弥生を導入したので、

どんな感じなのか?

実際使ってみると、想像と全然違ったので、

導入の際に参考にして頂ければ幸いです。

まぁ、便利には違いないです。

 

MoneyLook for  弥生は、「やよいの青色申告14」で使えます。

やよいの青色申告 14 新消費税対応版


もちろん追加料金無しです。

 

※追記

自動記帳をしたいなら、MFクラウド会計を使う事をオススメします。

私は、やよいから移行しました。

会計ソフトはMFクラウド確定申告。メリット・デメリットと注意点。

 

MoneyLook for 弥生は、マネールックとは別物。

MoneyLookって使ってます?

銀行明細やら、クレジットカード明細を自動的に取り込んで、

資産を把握しやすくしてくれるやーつ。

FX口座や、電子マネー、量販店のポイントまで、

ホントなんでも対応しているので、

個人資産が把握できすぎる、

非常に便利なサービスですね。

 

で、私はマネールックを使っていたので、

マネールックのアカウントを所持しているのですが・・・

この弥生のマネールックは、完全に別物でした。

MoneyLookのアカウントと、同期できたり?

とか思ったのですが・・・

関係ナスです。

あくまでMoneyLookの技術を応用し、弥生のソフトで使える様になったとの事。

 

対応しているのは銀行口座のみ。クレジットカードは未対応。

インターネットサービスを提供している金融機関なら、

ほぼ問題無く対応しているかと。

メジャーなところだと、

ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、楽天銀行、ゆうちょダイレクト・・・

問題無く、取り込んでくれました。

私の利用している地方銀行にも対応していたので、

銀行ならば問題無いかと。

 

がしかし、本家MoneyLookの様にクレジットカードには対応していません。

クレジットカード明細を取りこんで、未払金帳に取り込み・・・

なんてできたら最高だったのですが。

残念!!

もちろんPaypal口座なんかにも対応していません。

 

※追記

MFクラウド会計なら、クレカ明細も自動記帳可能です。

会計ソフトはMFクラウド確定申告。メリット・デメリットと注意点。 

 

銀行によっては取り込める期間に制限が有る。

ジャパンネット銀行は問題無いかと思うのですが・・・。

 

楽天銀行や、ゆうちょ銀行なんかは、

WEB上で見れる期間や件数に制限が有ります。

 

例えば、楽天銀行の場合、

MoneyLook for 弥生では、直近50件までしか取り込む事ができません。

WS000164

 

 

 

ゆうちょ銀行の場合なんかは、取り込み期間を指定できるものの、

ゆうちょダイレクト上で見れる期間(100件だっけ?)を超えると、

取り込む事ができません。

 

WEB上で見れない期間を指定すると、エラーがでます。

WS000166

 

という事で、定期的にMoneyLook for 弥生を起動して、

明細を取りこんでおく必要があります。

私は月一位のデータ取り込みで事足りてますが、

取引が多いと2週間に一回とか、各週でデータを取り込む必要がありますね。

 

1年分をまとめて、金融機関からMoneyLook for 弥生で、

取り込もうなんて事は、不可能な場合が多いです。

まぁ、そんな方は稀?だと思いますが・・・。

個人事業主の方は、確定申告前にまとめて記載する方も、いらっしゃると思いますので。

 

楽天銀行なんかは、24か月前までの取引履歴明細証明書をダウンロードできますが、

そういったのにも対応していない・・・ハズですので。

定期的に起動して、明細を取り込んでおきましょう。

 

※追記

ゆうちょ銀行から、全く取り込め無くなりました。

PhishWallのせいっぽい。サポートも使えない。

MFクラウド会計に比べると、全体的に取り込みの精度低すぎ。

いろんな金融機関でエラーが頻発している。

対応も遅い。さらば弥生。

 

ネットバンクのサイト情報変更や、お知らせが有るとエラーが表示される

最近はネットバンクの不正引き出し等の犯罪が多いせいか、

ネットバンクのログインページや、フォーマットも度々変わってます。

 

そうなると、MoneyLook for 弥生では、明細取り込みができなくなります。

これは一時的なもので、すぐに対策して頂けるので、

早ければ数日で、明細取り込みができる様になります。

まぁ、こればっかりは仕方ないですね。

 

あとは、ログイン後にネットバンクによっては、

ログイン後に、ネットバンクからのお知らせが表示される場合があります。

そういったネットバンクの場合、

お知らせを見て、お知らせが表示されない状態にしておかないと、

明細取り込みの際にエラーが出ます。

 

MoneyLook for 弥生の使い方と、便利な点。

MoneyLook for 弥生で取り込んだデータを、

やよいの青色申告に反映させるわけなのですが、

その際に、どのように帳簿に記載するか設定するわけですが、

一度登録すると、

同一名義人からの振込や、引き落としは次回から、自動で入力されます。

 

「銀行明細マッチングリスト」っていうやつです。

非常に便利です。

 

例えば

預金利息→事業主借

クレカ支払い→未払い金

ヤフオクのかんたん決済→売上

アマゾン、BUYMA売上→売掛金

電気・ガス・水道代→水道光熱費

・・・とかとか

取り込む際に、前回と同じ様に勝手に入力してくれます。

 

この機能、非常に便利なのですが、

新しい振込の場合は、その都度入力が必要です。

ヤフオクでの売上とかは、個人名義からの振込が多いですし、

ショップ売上の銀行振込での入金の場合は、その都度、手入力となります。

 

MoneyLook for 弥生は、無料だけど無料じゃない。

MoneyLook for 弥生って、

てっきり有料のサービスなのかと思っていたのですが、

弥生の会計ソフトを持っていれば使えるみたいです。

 

で、ずっと無料で使えるのかと思いきや、

MoneyLook for 弥生は、

最新バージョンのソフトでしか利用する事ができません。

 

弥生会計の最新バージョン発売後、

一定期間を過ぎると、旧バージョンの弥生会計からはMoneyLookを起動できなくなる。

みたいです。

 

まぁ、毎年最新バージョン買っても1万位だから、

預金出納帳を半自動で入力してくれるのであれば、安いですよね。

 

実際使ってみて気付いた。つまずいた点や注意点。

なんか、デメリットばかり記載している気がしますが・・・笑

実際使ってみると、超便利です。

特に、かんたん決済を自動入力してくれるのは、かなり楽です。

一度入力してしまえは、同じ取引は自動で入力してくれるので、

自分で入力するのは、振込売上くらいですかね・・・。

自分で入力と言っても、日付と金額は既に入力してくれますから、

通常の手入力よりも、かなーり楽です。

 

注意点としては、

同じ取引の場合、全て同じ入力となってしまうので、

同じ振込や引出しでも、別の仕訳にしたい場合なんかは、

取り込んだ後に修正する必要があります。

 

例えば、同じクレジットカード会社で、カードを2枚持っている場合、

2枚分の請求を、まとめて引き落としされるクレジット会社なんかもあります。

私は、未払金帳をクレジットカードごとに補助科目を設定していた為、

後で修正が必要でした。

 

あとは、年末入金で、

翌年発送の売上なんかは、前受金に修正する必要があったり。※発生主義の場合。

まぁ、この辺は普通に入力しても同じですかね・・・

 

データを帳簿に取り込む前に、

データ入力先の設定も、しっかりとしておきましょう。

未払金帳や、売掛帳の補助科目とかね。

 

補助科目の設定は、人それぞれだと思いますが・・・

私の前年の場合は、

Buymaと、アマゾンアカウントが増えたので、売掛帳の補助科目を追加設定したり。

追加でクレカを作ったので、新しく未払金帳にも補助科目を追加設定したり。

アフィリエイト会社も増えたので、売掛帳の補助科目を追加設定したり。

・・・とかとか。必要に応じて事前に設定しておきましょう。

 

データインポートしてから、設定するとかなり面倒です。

普通は、そんな事やらないんでしょうけど・・・。

私のように、とりあえず適当に取り込んでみたりとかは、絶対オススメしません。

 

「銀行明細マッチングリスト」って、

最初に間違えて入力してしまうと、

後の同じ取引も全て、全て同じ様に入力されてしまいますので・・・笑

 

 

というわけで、

やよいの青色申告を使っているなら、

是非MoneyLook for 弥生を使ってみる事をおススメします。

 

持っていない方も、やよいの青色申告がオススメです。

やよいの青色申告 14 新消費税対応版

体験版も有りました。
まずはお試し!弥生シリーズ無料体験版ダウンロードはこちら

 

私の様な、個人事業主の方。

特に、ネットビジネスの場合は、預金出納帳の入力さえ終われば、

ほぼ終わった様なもんですよね?

ホント面倒なのは、導入するまでだけです。

預金出納帳・・・されど預金出納帳。

半自動で記帳は、ヤバいです。

 

※追記

会計ソフト変更しました。

ほぼ全自動記帳です。

会計ソフトはMFクラウド確定申告。メリット・デメリットと注意点。

 

P.S.

確定申告に向け作業をしているのですが、

今年になって、

やっとけばよかったぁ・・・

手続きしとけばよかったぁ・・・

なんて気付く事も多いです。

 

ある程度利益が出ているのであれば、

専門化の意見を聞いた方が、

いろいろと、お得になる場合も多いです。

税金ってホント複雑ですからね。

 

身近に相談できる税理士がいない。

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