ゴールドカードを比較する。オススメのゴールドカードランキング。

クレジットカード枚数が増えるにつれて、意識するようになったゴールドカード。

ゴールドカードといえば、無条件にお金持ちのイメージが有りましたが、

ゴールド乱立の今。ゴールドカードは誰でも所持できる時代です。

ゴールドカード

金色なだけのゴールドカード。

なんちゃってゴールドが多い中、何を基準に選べば良いのか?

何のためにゴールドカードを所持するのか?所持する意味を考えます。

年会費1万円前後の定番ゴールドカード。

ゴールドカードは年会費1万円が相場であり、一番多い価格帯。

同じ年会費でも、付帯保険や、ゴールド特典も大きく異なります。

とりあえず、オススメ順に並べておきます。

Orico Card THE WORLD

ゴールドカードのメリットといえば、海外旅行関連の特典が多くなる事。

だったら使うべきは海外特化のゴールドカード、Orico Card THE WORLDです。

Orico Card THE WORLDのメリット

  • 年会費9800円(税込)と同水準ゴールドと比べて格安。初年度の年会費も無料
  • 家族カードも最大3枚まで無料
  • 通常還元率1.0%、海外利用は還元率2.0%の超高還元率ゴールドカード。
  • 限度額は最大300万円
  • オリコモール特典+0.5%国内ネットショップでも還元率2.0%以上
  • iD&QUICPay一体型のクレジットカード。サインレスのスマート決済。
  • 海外・国内航空便遅延保険が付帯している。
  • 空港ラウンジサービス(国内16空港・海外2空港)
  • 空港宅配サービス(往路のみ
  • 国際ブランドVISA、MasterCardと選択可能。
  • 券面がブラック×ゴールドと高級感のあるデザイン

Orico Card THE WORLDのデメリット

  • オリコポイントの有効期限が1年間と短い。
  • 国内旅行傷害保険は利用付帯
  • ショッピング保険の自己負担額が1事故1万円

 

ゴールドカードの中では珍しい、還元率特化のクレジットカード。

基本還元率1.0%で、更に海外利用でポイント2倍還元率2%)になります。

 

また、Orico Card THE POINTの上位カードとなるので、オリコモール特典もそのまま。

国内ネットショップ(Amazon等)でも高還元率2%以上を狙えます。

無料で高還元率のクレカ「Orico Card THE POINT」のメリット・デメリット。

 

海外特化という事で、還元率だけでなく、海外旅行保険もワンランク上。

旅行傷害保険だけでなく、

ゴールドカードでは珍しい国内外の航空便遅延保険も付帯しています。

旅行傷害保険よりも、航空便遅延保険を利用する確率のが高いから。

Orico Card THE WORLDの海外旅行傷害保険(自動付帯

  • 傷害死亡・後遺障害:最高5000万円
  • 傷害・疾病治療費用:最高200万円
  • 賠償責任:最高2000万円
  • 携行品損害:最高100万円自己負担3000円
  • 救援者費用:最高200万円

Orico Card THE WORLDの国内旅行傷害保険(利用付帯

  • 傷害死亡・後遺障害:最高5000万円

Orico Card THE WORLDのショッピング保険

  • 年間300万円/90日間(自己負担10000円

海外・国内旅行航空便遅延保険(国内は利用付帯

  • 乗継遅延費用:3万円
  • 出航遅延・欠航搭乗不能費用:3万円
  • 手荷物遅延費用:3万円
  • 手荷物紛失費用:10万円

高還元率に航空便遅延保険と、他社ゴールドカードには無いスペックとなっており、

年会費も他社ゴールドカードに比べて1000円ほど安く、コスパも高い。

 

空港ラウンジサービスも付帯するようになったので、他社に比べて劣る事も無い。

海外利用で超高還元率「Orico Card THE WORLD」のメリット・デメリット。

家族カードも最大3枚まで無料で発行できるのも嬉しいポイントです。

 

三井住友VISAゴールドカード

ゴールドカードにステータス性を求めるなら、日本最古の老舗カード。

間違いないのが三井住友VISAゴールドカードだと思う。

三井住友ゴールドカード

三井住友VISAゴールドカードのメリット

  • 三井住友ブランドという信頼感。
  • 年会費10000円+税。初年度年会費無料
  • 家族カード1枚無料。2枚目以降は1000円。
  • 年会費割引の条件が多々有り。最大で年会費4000円+税まで安くなる。
  • 年間利用額に応じて還元率が増加する。最大で還元率0.8%
  • ポイントの有効期限が3年と長い。
  • 旅行傷害保険の内容が抜群に良い家族特約も付いている。
  • 空港ラウンジサービス(国内28空港)
  • 顔写真入りカードが発行可能。
  • iD一体型も選択可能。
  • 国際ブランドVISAだけでなく、MasterCardも選択可能。

三井住友VISAゴールドカードのデメリット

  • 高ステータス故に審査が厳しい
  • 30歳未満は所持不可能
  • 通常還元率0.5%と普通。
  • 利用枠も最大200万円とちょっと少な目。

 

知名度も抜群、大手金融機関のクレジットカード。

年会費1万円という、ゴールドカード水準の金額ですが、

初年度は無料で有り、翌年度以降の年会費も4000円まで下げる事ができます。

三井住友VISAゴールドカードの年会費割引

  • 「WEB明細書」登録で年会費1000円割引 →  税抜9,000円+税
  • 「マイ・ペイすリボ」の申込みで年会費半額税抜5,000円+税
  • WEB明細書+マイ・ペイすリボコース → 税抜4,000円+税
  • 年間100~300万円未満の利用で次年度20%割引税抜8,000円+税
  • 年間300万円以上の利用で次年度半額 → 税抜5,000円+税
  • WEB明細書+年間300万以上 → 税抜4,000円+税

※「マイ・ペイすリボ」の割引と、利用額に応じた割引の併用は不可能。

WEB明細サービスにで1000円割引は簡単だし、

年間利用額が多ければ、翌年度の年会費も自動的に20%OFF or 50%OFFと割引される。

利用額が少なくとも、リボ払い(マイ・ペイすリボ)で年会費半額へ。

リボ払いに抵抗がある人でも、リボ払いの初回手数料は無料なので、

1回で全額返済となる高めの金額にしてしまえば、リボ手数料が発生する事も無い。

リボ決済後に一括返済に変更する事も可能です。

 

また、旅行傷害保険の内容が以前よりも良くなっており、

傷害・疾病治療費用300万円、救援者費用500万円、携行品損害50万円・・・

他社ゴールドカードと比べても、保険金額は悪く無い。

国内旅行保険も自動付帯で、入院費、通院費、手術費用までカバーされます。

三井住友VISAゴールドカード海外旅行傷害保険

  • 傷害死亡・後遺障害:最高5000万円(自動付帯1000万円
  • 傷害・疾病治療費用:最高300万円
  • 賠償責任:最高5000万円
  • 携行品損害:最高50万円自己負担3000円
  • 救援者費用:最高500万円

三井住友VISAゴールドカードの国内旅行傷害保険

  • 傷害死亡・後遺障害:最高5000万円(自動付帯1000万円
  • 入院保険日額:5000円
  • 通院保険金日額:2000円
  • 手術保険金:最高20万円

三井住友VISAゴールドカードのショッピング保険

  • 年間300万円/90日間(自己負担3000円

また、海外旅行保険には家族特約も付いており、別居の子供(未婚)まで対象となります。

【対象となる家族の範囲】1.本会員と生計を共にする19歳未満の同居の親族2.本会員と生計を共にする19歳未満の別居の未婚の子

 

還元率は0.5%と普通ですが、利用額に応じたボーナスポイント制度が有り。

年間利用額が大きければ翌年度の還元率も高くなり、最大で還元率0.8%まで上がります。

三井住友VISAゴールドカードのボーナスポイント

  • 50万円以上(V1ステージ):50万円で100P、以降10万円毎に20P → 還元率0.60%
  • 100万円以上(V2ステージ):50万円で150P、以降10万円毎に30P → 還元率0.65%
  • 300万円以上(V3ステージ):50万円利用で300P、以降10万円毎に60P → 還元率0.80%

 

デメリットは、三井住友ゴールドカードが容易に所持できないところ。

他社ゴールドカードよりも審査は厳しく、JCBやオリコとアメックスと比べても難易度は高く、

年齢制限も有り、30歳未満は申込み不可能になってます。

 

30歳未満の人は、20代専用の三井住友VISAプライムゴールドカード

25歳未満の人は、三井住友VISAデビュープラスカードと、

徐々にステップアップをしていく事をオススメします。

三井住友プラチナカードを目指すなら、ゴールドは避けられない。

 

JCBゴールド

JCBのゴールドカードは、JCBゴールド

日本が誇る唯一の国際ブランドJCBのカードだけあって、

三井住友ゴールドカードと併せて悩むステータスカード。内容もどことなく被ってる。

JCBゴールド

JCBゴールドのメリット

  • 初年度年会費無料
  • 家族カード1枚無料。2枚目以降は1000円。
  • 利用額に応じて翌年度の還元率アップ。最大で還元率0.8%
  • 海外利用でポイント2倍(海外ダブルポイント)。
  • ポイント有効期限3年と長い。
  • 三井住友ゴールドを超える手厚い旅行傷害保険家族特約も有り。
  • 国内・海外航空機遅延保険も付帯
  • 空港ラウンジサービス(国内28空港、中国29空港、海外1空港)

JCBゴールドのデメリット

  • 年会費10000円+税。年会費の割引特典も無い。
  • 基本の還元率0.5%と普通。
  • JCBブランドのみ。利用可能なJCB加盟店が少ない

 

JCBゴールドの海外・国内旅行傷害保険はゴールドカード最高級の内容。

三井住友ゴールドの上を行き、海外・国内航空便遅延保険も付いてます。

JCBゴールドの海外旅行傷害保険

  • 傷害死亡・後遺障害:最高1億円(自動付帯5000万円
  • 傷害・疾病治療費用:最高300万円
  • 賠償責任:最高1億円
  • 携行品損害:最高100万円自己負担3000円
  • 救援者費用:最高400万円

JCBゴールドの国内旅行傷害保険

  • 傷害死亡・後遺障害:最高5000万円(自動付帯
  • 入院保険日額:5000円
  • 通院保険金日額:2000円
  • 手術保険金:最高20万円

JCBゴールドのショッピング保険

  • 年間500万円/90日間(自己負担3000円

JCBゴールドの海外・国内航空便遅延保険:自動付帯

  • 乗継遅延費用:2万円
  • 出航遅延・欠航搭乗不能費用:2万円
  • 手荷物遅延費用:2万円
  • 手荷物紛失費用:4万円

 

年間利用額に応じたポイント還元率アップ制度「JCB STAR MEMBERS」も改善され、

還元率は最大0.8%まで上がるようになりました。三井住友VISAゴールドと似たような感じに。

JCB STAR MEMBERS ランクによる還元率の違い

  • 300万円以上の方:ロイヤルα(アルファ)PLUS → 60%UP(還元率0.80%
  • 100万円以上の方:スターα(アルファ)PLUS → 50%UP(還元率0.75%
  • 50万円以上の方:スターβ(ベータ)PLUS → 20%UP(還元率0.60%
  • 30万円以上の方:スターe(イー)PLUS → 10%UP(還元率0.55%

 

JCBゴールドのデメリットは、JCBブランドしか選べない点。

海外利用でポイント2倍となるのも強みなのですが、

日本ブランドJCBは、海外店舗では利用不可能な事も多く、

国内でもVISAやMasterCardに比べると、加盟店が少ないのが現状です。

 

三井住友VISAゴールドとに比べると、審査は比較的容易であり、

年齢制限も無く、20歳以上なら申し込めますが・・・

30歳未満なら、ヤングゴールドのJCB GOLD EXTAGEをオススメします。

ゴールド同等の特典が付いて、年会費3000円+税はコスパが良過ぎるから。

 

JCBにはゴールドの上位カードとして「JCBゴールド・ザ・プレミア」が有り、

更にその上に「JCB THE CLASS」が有るというのも、ステータス性にこだわれるポイント。

三井住友の場合は「三井住友プラチナカード」までしか有りませんから。

 

セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

格安なアメックスゴールドカードと言えば、

セゾン提携のセゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カード

本家アメックスには無い、提携カードならではの利点も多く有ります。

セゾンアメックスゴールドカードのメリット

  • 年会費10000円+税初年度無料。本家アメックスに比べると格安。
  • 国内利用は還元率0.75%。海外利用なら還元率1.00%
  • 永久不滅ポイントでポイントの有効期限が無期限
  • 海外旅行保険、国内旅行保険共に家族特約が付いている。
  • 海外航空便遅延費用保険が付帯する。
  • ショッピング保険期間が120日間と長く、自己負担も必要無し。
  • コナミスポーツクラブ優待。
  • 空港ラウンジサービス(国内28空港、海外1空港)
  • 空港手荷物無料宅配サービス。※帰国時の復路のみ

セゾンアメックスゴールドカードのデメリット

  • 家族カード1000円+税と有料。※初年度無料
  • プライオリティパスのプレステージ会員は+1万円で加入可能。
  • 国内旅行保険は利用付帯

 

国内利用でポイント1.5倍(還元率0.75%)、海外利用ならポイント2倍(還元率1.00%)と、

ゴールドカードでは高還元率の部類に入る。

また、セゾンで付与されるポイントは永久不滅ポイントなので、有効期限も無期限となってます。

 

アメックスの提携カードという事で、付帯保険も非常に優秀。

家族特約が付いており、家族特約なのに本人会員と同額レベルに補償されるものが多い。

海外航空便遅延保険もついており、こちらも家族へ同額補償。

ショッピング保険も他社90日よりも長い120日間補償。自己負担(免責)も一切必要ありません

セゾンアメックスゴールドカードの海外旅行傷害保険(自動付帯)

  • 傷害死亡・後遺障害:最高5000万円 ※家族1000万円
  • 傷害・疾病治療費用:最高300万円 ※家族300万円
  • 賠償責任:最高3000万円 ※家族3000万円
  • 携行品損害:最高30万円 ※家族30万円
  • 救援者費用:最高200万円 ※家族200万円

セゾンアメックスゴールドカードの国内旅行傷害保険(利用付帯)

  • 傷害死亡・後遺障害:最高5000万円 ※家族1000万円
  • 入院保険日額:5000円 ※家族5000円
  • 通院保険金日額:3000円 ※家族3000円
  • 手術費用:最大20万円

セゾンアメックスゴールドカードのショッピング保険

  • 年間200万円/120日間自己負担無し

セゾンアメックスゴールドカードの海外航空便遅延保険

  • 航空機寄託手荷物遅延費用:10万円 ※家族10万円
  • 航空機遅延・乗継遅延費用:3万円 ※家族3万円

 

セゾン提携アメックスカードは、コスパが高いカードが多いので・・・

26歳未満は無料となるセゾンブルー・アメリカン・ エキスプレス・カードや、

コスパ最強のセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードに比べると、

セゾンゴールド・アメリカン・ エキスプレス・カードは、弱く感じてしまうのもデメリットか。

 

プラチナカードへの足掛かりに、ゴールドを持つというのが一般論ですが・・・

セゾンのプラチナ狙いなら、プラチナビジネスカードにした方が利点も多い。

セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレスカードのメリット・デメリット。

プラチナカードなのに、招待も不要であり、

ビジネスカードなのに、サラリーマンでも申し込みできますから。

 

dカード GOLD

携帯電話でドコモを利用しているなら、dカードGOLDは所持すべきカード。

ドコモユーザー限定の特典満載で、年会費1万円分の元も即取れる。

共通ポイント「dポイント」の登場で、ポイントの利便性も高くなってます。

dカード GOLDのメリット

  • ポイント還元率1.0%
  • dポイントの有効期限は48カ月(4年)と長い。
  • iD一体型のクレジットカード。
  • 最大10万円のケータイ補償(3年間
  • dポイントクラブが最上位ゴールドステージへ
  • 携帯電話料金、ドコモ光料金の10%ポイント還元
  • 旅行保険も手厚い。航空便遅延費用保険まで付いている。
  • 国内空港ラウンジサービス(国内28空港)

dカード GOLDのデメリット

  • 年会費10000円+税。
  • 国内旅行保険は利用付帯
  • 審査は比較的容易。ステータス性は低い
  • ドコモユーザー以外は、全くメリットの無いカード。

 

dカードGOLDは、ドコモユーザーならメリットばかり。

dポイントが還元率1.0%で貯まり、ドコモ会員限定でポイント価値は高くなる。

スマホ料金、ドコモ光料金も10%ポイントバック

最大10万円のケータイ補償も付いており、アップルケアよりも内容が良い上に格安。

また、ゴールドという事で付帯保険の内容も悪く無い。航空便遅延保険も付帯してます。

dカードGOLDの海外旅行傷害保険(自動付帯

  • 傷害死亡・後遺障害:最高1億円 (自動付帯5000万円
  • 傷害・疾病治療費用:最高300万円
  • 賠償責任:最高5000万円
  • 携行品損害:最高50万円自己負担3000円
  • 救援者費用:最高500万円

dカードGOLDの国内旅行傷害保険(利用付帯

  • 傷害死亡・後遺障害:最高5000万円
  • 入院保険日額:5000円
  • 通院保険金日額:3000円
  • 手術保険金:最高5万円

dカードGOLDのショッピング保険

  • 年間300万円/90日間(自己負担3000円

dカードGOLDの海外航空便遅延保険(自動付帯

  • 乗継遅延による宿泊・食事費用:2万円
  • 手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用:1万円
  • 手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用:2万円
  • 出航遅延・欠航による食事費用:1万円

dカードGOLDの国内航空便遅延保険(利用付帯

  • 乗継遅延による宿泊・食事費用:2万円
  • 手荷物遅延による衣類・生活必需品購入費用:1万円
  • 手荷物紛失による衣類・生活必需品購入費用:2万円
  • 出航遅延・欠航による食事費用:1万円

 

デメリットはドコモ会員以外は、ポイントの交換先も利用先も大幅に制限される点。

dカード同様、ドコモユーザー以外にメリットは無い。

dカード(旧DCMXカード)とdポイントのメリット・デメリット。

ポイント価値も低くなるし、特典もドコモ会員向けの内容なので、

dカードGOLDを所持する意味も皆無となります。

審査も一般カード「dカード」並みという事で、ステータス性も低いかと。

 

楽天プレミアムカード

空港ラウンジプライオリティパスを狙うなら、楽天プレミアムカード

付帯保険はゴールド水準ですが、サポートやステータス性は微妙です。

楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカードのメリット

  • プライオリティパスのプレステージ会員(399米ドル相当)が無料
  • 還元率1%。楽天市場で更に還元率+3%。楽天市場コースで+1%
  • 海外・国内の旅行傷害保険が自動付帯。ショッピング保険も付帯。
  • カード利用枠は最高300万円

楽天プレミアムカードのデメリット

  • 年会費10000円+税。初年度から有料
  • 家族カードの年会費5000円+税と有料。
  • ステータスカードというよりも特典カード。
  • 券面に楽天ロゴ。審査も容易で、ステータス性は低い。

 

プライオリティパス以外のメリットが希薄となってしまったので、

年会費1万円出してまで欲しいか考えましょう。

楽天プレミアムカードはゴールドカードでは無い。メリット・デメリットと本当の使い方。

楽天市場で還元率+3%は、楽天カードよりも1%還元率が高いという事。

楽天市場コース選択で、毎週月曜日、毎週木曜日のプレミアムカードデーで、

更に+1%アップも可能になります。

 

楽天市場で年間100万円以上使う楽天ヘビーユーザーなら、

年会費1万円の元は取れるかな・・・って考えるなら、

年会費2000円楽天ゴールドカードをオススメします。※後述します。

 

ゴールドカードにステータス性を求めるのであれば、オススメはしません。

カード特典で貰えるポイントも、有効期限の短い期間限定ポイント。

使い道も限られてきます。

楽天の期間限定ポイントの使い道。失効する前に必ず消化する方法。

審査も容易だし、カード券面に有る「楽天」というデザインも邪魔になるでしょう。

手っ取り早く金色カードが欲しいなら。

 

低価格ゴールドカードと、若者向けヤングゴールドカード。

ゴールドカードは、付帯保険や優待特典もゴールド内容になりますが、

その分年会費も高くなり、所持する為の審査も厳しくなる。

そんな中、リーズナブルな低価格ゴールドカードの登場。

一般カード並みの年会費で、ゴールド特典が付帯。コストパフォーマンスも高いです。

年会費が安いだけでなく、審査も比較的容易ですから。

 

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

年会費無料で高還元のクレジットカードといえば、Orico Card THE POINT

無料の高還元率のクレカが、年会費有料となり、更に高還元クレジットカードとして登場。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDです。

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDのメリット

  • 年会費1950円(税込)と格安。
  • 海外旅行保険が自動付帯。国内旅行保険は利用付帯。
  • ショッピング保険。最大100万円(自己負担1万円)。
  • 利用枠は最大300万円。
  • 通常還元率1.0%
  • オリコモールで+1.0%還元(THE POINTよりも+0.5%多い
  • iD&QUICPay搭載。利用でポイント+0.5%還元

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDのデメリット

  • 付帯保険も特典もゴールドカードに比べると劣る
  • 良くも悪くも格安ゴールド。ステータス性は低い。

 

Orico Card THE POINTのオリコモール特典を+0.5%+1.0%へと強化、

国内ネットショッピングで最強となります。

無料で高還元率のクレカ「Orico Card THE POINT」のメリット・デメリット。

iD&QUICPay決済でも+0.5%還元となり、還元率1.5%へ。

 

年会費1950円と非常に格安ですが、ゴールド特典や付帯保険の内容は、

Orico Card THE WORLDに比べて大幅に劣ります。

海外利用で超高還元率「Orico Card THE WORLD」のメリット・デメリット。

 

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDは、ゴールドというよりも高還元率の為の有料クレカ。

ポイントを貯める為のゴールドカード。なんちゃってゴールドとしてオススメです。

 

三井住友VISAプライムゴールドカード ※20歳~29歳以下限定

三井住友VISAの若者限定ゴールドカードは、三井住友VISAプライムゴールドカード

ヤングゴールドという事で、優れた三井住友VISAゴールド特典が格安で利用できます。

三井住友VISAプライムゴールド

年会費は安くなりますが、通常ゴールドとの違いはほとんど無いから。

 

三井住友VISAゴールドカードと三井住友VISAプライムゴールドカードの違い

  • 年会費10000円+税では無く、年会費5000円+税
  • カードのショッピング枠が最低70万~200万円では無く、50万円~200万円。
  • ポイントの有効期限は3年間では無く、2年間
  • 情報誌「VISA」の無料購読が不可能。

 

年会費5000円+税と、他社の格安ゴールドに比べると高いですが、

リボ払い(マイ・ペイすリボ)登録割引年会費半額)と、

WEB明細書登録の割引年会費1000円割引)を併用すれば、

三井住友VISAプライムゴールドカードの年会費1,500円+税まで安くなる。

 

年会費1500円+税で所持できるにも関わらず、

三井住友VISAゴールドカードと、国内外の旅行傷害保険の内容も変わらず

ゴールド特典もそのまま。空港ラウンジもモチロン利用可能。

 

30歳未満の若者専用という事で、審査も通常ゴールドよりは優しくなる。

30歳超えれば、プライムゴールドからゴールドへ自動的にアップグレードされるから、

三井住友VISAゴールドの為に、プライムゴールドから所持するのも有り。

 

ちなみに、30歳未満で申し込んでしまえば、30歳を超えても、

カード更新までの数年間は、年会費の安いプライムゴールドのまま使えます。

ゴールド欲しいなら、20代のウチに三井住友VISAプライムゴールド

年会費は大きく違うものの、ゴールド特典はほぼ一緒ですから。

 

若者で審査が不安なら、25歳以下限定年会費無料三井住友VISAデビュープラスも有る。

若者限定クレカ!三井住友VISAデビュープラスカードのメリット・デメリット。

 

デビュープラスからも、自動的にプライムゴールドへアップグレードされるので、

若いうちから三井住友を所持して、順当にステージアップしても良いかもしれない。

 

三井住友VISAカードの年齢制限

  • 三井住友VISAデビュープラス:18歳~25歳以下限定
  • 三井住友VISAプライムゴールド:20歳~29歳以下限定
  • 三井住友VISAゴールド:30歳以上

 

デビュープラス → プライムゴールド → ゴールドと、

難易度の高い三井住友ブランドが、エスカレーター式にグレードアップ可能となりますから。

 

JCB GOLD EXTAGE ※20歳~29歳以下限定

三井住友VISAでヤングゴールドが有るなら、JCBにも若者限定ゴールドカードは存在します。

三井住友VISプライムゴールドに対し、JCBはJCB GOLD EXTAGEです。

JCB GOLD EXTAGE

JCBゴールドとJCB GOLD EXTAGEの主な違い

  • 年会費10000円+税では無く、年会費3000円+税
  • 海外・国内旅行保険が自動付帯では無く、利用付帯
  • 海外・国内旅行保険の補償額も最高1億円では無く、5000万円
  • ショッピングガード保険が年間500万円では無く、200万円
  • 海外・国内の航空便遅延保険が付帯しない
  • グルメ優待サービス、ゴルフサービス、人間ドックサービスが無い。
  • JCBゴールドよりも、審査は比較的容易
  • JCBゴールドは20歳以上。JCB GOLD EXTAGEは20歳から29歳以下限定

 

JCB GOLD EXTAGEは、年会費3000円+税と、

JCBゴールドと比べて70%OFFと非常に安いですが、スペックもゴールドに比べてやや劣る。

JCBゴールドと比べて違うのは、主に付帯保険の内容。

国内外の旅行保険は利用付帯となり、補償額も減少

一部のゴールド優待特典は無くなるものの、

空港ラウンジサービスドクターダイレクト24ゴールドデスク・・・と、

JCBゴールドのメイン特典はそのまま使え、他社格安ゴールドと比べてもその差は歴然。

低価格ゴールド級の年会費で、コストパフォーマンスは非常に高くなってます。

 

年齢制限が有るものの、29歳以下なら申し込み可能で、

若者限定ゆえに、JCBゴールドよりも審査は優しい初年度の年会費も無料

 

JCB GOLD EXTAGEも、30歳未満で申し込めば、

カード更新まで(5年間)はヤングゴールドのまま。

20代ならJCBゴールドよりも、JCB GOLD EXTAGEを申し込みましょう。

 

三井住友VISAプライムゴールドと違うのは、

最初のカード更新の時に、20代でも自動的にJCBゴールドにアップグレードされます。

三井住友VISAゴールドが30歳からに対し、JCBゴールドは20歳から所持できるので、

更新月を迎えれば、審査次第でJCBゴールドに切り替わる可能性が高いです。

 

MUFGカード ゴールド

低価格ゴールドのパイオニアといえばMUFGカード ゴールド

ゴールドカードとしては異例の安さでしたが・・・今ではそれ程インパクトも無いかな。

MUFGゴールドカード

MUFGカード ゴールドのメリット

  • 年会費1905円+税初年度無料)なのにゴールドカード。
  • 楽Pay(リボ払い)の申込みで年会費は額。
  • 利用可能枠が最大200万円
  • 国内渡航便遅延保険が付帯する。

MUFGカード ゴールドのデメリット

  • 一般カード以上、ゴールド未満のスペック。
  • 国内旅行傷害保険は利用付帯
  • 利用額が年間20万円未満だと、翌年度の保険内容は大幅に悪くなる
  • 楽Payは、設定金額10万円以上で手数料発生
  • ショッピング保険適応は、海外利用と分割払い(リボを含む)のみ
  • 空港ラウンジサービスは国際線のみ。(国内6空港、海外2空港)

 

海外旅行保険は自動付帯で、国内旅行保険は利用付帯

一般カード以上だけど、ゴールドカード以下の補償内容。

国内のみですが航空便遅延保険利用付帯)は付いてます。

MUFGカード ゴールドの海外旅行傷害保険(自動付帯

  • 傷害死亡・後遺障害:最高2000万円
  • 傷害・疾病治療費用:最高200万円
  • 賠償責任:最高2000万円
  • 携行品損害:1旅行20万円(自己負担3000円)
  • 救援者費用:最高200万円

MUFGカード ゴールドの国内旅行傷害保険(利用付帯

  • 傷害死亡・後遺障害:最高2000万円
  • 入院保険日額:3000円
  • 通院保険金日額:2000円
  • 手術保険金:最高12万円

MUFGカード ゴールドのショッピング保険

  • 年間100万円/90日間(自己負担3000円

MUFGカード ゴールドの国内渡航便遅延保険(利用付帯

  • 乗継遅延費用保険金:2万円
  • 寄託手荷物紛失費用保険金:2万円
  • 出航遅延費用等保険金:1万円
  • 寄託手荷物遅延費用保険金:1万円

一見すると付帯保険は、それほど悪くはないのですが、

MUFGゴールドの付帯保険は、年間利用額が少ない場合、保険内容が非常に悪くなります。

前年度の年間利用額が20万円未満の場合、海外旅行保険が100万円プランとなり、

一般カード並の付帯保険になってしまいます。

海外旅行傷害保険(100万円プランの場合)

  • 傷害死亡・後遺障害:最高2000万円 → 最高100万円
  • 傷害・疾病治療費用:最高200万円 → 最高100万円
  • 賠償責任:最高2000万円 → 最高100万円
  • 携行品損害:1旅行20万円 → 1旅行10万円
  • 救援者費用:最高200万円 → 最高50万円

 

また、楽Pay(リボ払い)の申込みで年会費は更に半額になりますが、

一回に支払う金額が10万円を超えるとリボ手数料が発生。

年会費が半額になっても、リボ手数料を取られては意味も無い。

 

今では格安ゴールドカードも多く登場し、

他社ヤングゴールドカードと比べても、スペックで大幅に劣ります。

年会費2000円払うなら、高還元率で低価格ゴールドのオリコか、

ゴールド水準で若者価格の三井住友VISAや、JCBをオススメしたい。

 

MUFGカード ゴールドは、格安ゴールドという事で大々的にCMもやっており、

2000円で持てるゴールドカードとして有名なんで、ステータス性も皆無。

18歳でも発行できるし、収入さえあれば審査も比較的簡単に通るかと。

券面はゴージャスなので・・・海外で使うのであれば良いのかもしれません。

 

楽天ゴールドカード

2016年9月、楽天カードにも格安ゴールドが登場しました。

年会費2000円楽天ゴールドカードです。


楽天ゴールドカードのメリット

  • 年会費2000円+税
  • 国内空港ラウンジサービスが付帯。
  • 還元率1.0%楽天市場でポイント5倍(還元率4%)
  • カード利用枠は最高200万円

楽天ゴールドカードのデメリット(楽天プレミアムカードとの違い)

  • 世界の空港ラウンジサービス「プライオリティ・パス」が無い。
  • 3つの優待コース特典(トラベル・楽天市場・エンタメ)が無い。
  • 利用可能枠が最大200万円。※プレミアムは最大300万円。
  • 海外旅行傷害保険は利用付帯となる。最大2000万円。
  • 国内旅行傷害保険、ショッピング保険も無し。
  • 「楽天プレミアム」(年会費3900円)の1年間無料特典が無い。
  • 楽天ビジネスカードの発行は不可能。
  • ゴールドカードというよりも楽天市場カード。
  • 券面に楽天ロゴ。ステータス性は無い。

 

年会費1万円の楽天プレミアムカードとの違いは、

空港ラウンジサービス「プライオリティパス」が無くなり、

選べる3つの優待コース特典が無いのが主な違い。

楽天プレミアムカードはゴールドカードでは無い。メリット・デメリットと本当の使い方。

 

楽天市場での還元率アップの特典は有るので、

還元率目当てなら、プレミアムカードよりも楽天ゴールドカードのがコスパが良い。

無料の楽天カードとの分岐点は、楽天市場で年間20万円利用するかどうか?

年間20万円も利用しないなら、年会費分の元とれないから。

 

国内ラウンジを売りにしているが・・・カードラウンジって微妙です。

航空会社のVIPラウンジとは別物だから。

※参考→成田国際空港ラウンジの違い。プライオリティ・パスが使える場所と利用方法。 | とりあえずバンクーバー。

 

ゴールドカードの選び方。金色のメリットと一般カードとの違い。

ゴールドカードとはいえ、その種類は本当に多々あります。

なんとなく所持したところで、何のメリットも無い金色のカードに成り下がる。

一般カードとは何が違い、何を基準にカードを選ぶのか?

無理にゴールドカードの特典を利用したところで、大して得もしませんから。

 

ゴールドカードの年会費とスペックは比例しない。

ゴールドカードという事で、一般カードと比べてサービスも良くなり、

必然と年会費も高くなる。

サービス内容がワンランク上の物がゴールドカードという認識です。

 

かといって、ゴールドカードの定義なんてものは無く、最上級なわけでも無い。

プラチナにブラックカードだってあるし、有料カードの入り口にしか過ぎない。

発行会社がゴールドだって言えば、ゴールドカードだし、

クレジットカード券面が金色なら、ゴールドカードなんだよね。

 

同じゴールドカードでも、年会費はピンキリであり、

年会費が高ければ優れたカードというわけでも無く、

年会費という値段だけでも判断できません。

 

ゴールドカードの相場といえば1万円でしたが・・・

最近では、年会費2000円の低年会費ゴールドカードや、

年齢制限の有る、若者向けのヤングゴールドカードも多々登場しており、

一般カード水準の年会費で、金色カードが発行も可能になってます。

安かろう悪かろうでも無く、コストパフォーマンスが高いカード登場しています。

 

カードの色は金色では無くとも、一般的なゴールドカードよりも年会費が高いカードも有り、

ダイナースクラブカード(年会費22000円)や、

アメックスグリーンカード(年会費12000円)なんかも、ゴールドの枠組みに入ってる感じ。

特典も格安ゴールドに比べたら、断然上だから。

 

ゴールドカードのステータス性。券面カラーに意味は無い。

ゴールドカードにステータス性が有るのかといわれれば、今となっては正直微妙。

普通のサラリーマンであれば、ほとんどのゴールドカードが所持できてしまう現実。

審査も優しく格安なゴールドカードに、ステータス性は無いし、

どこのゴールドだから、どこよりもステータスが高いという事も、一概には言え無い。

ただ誰でも発行できるカードや、無料のカードよりは、心象が良いのは間違いない。

 

例えばアメックスのゴールドカード、

ステータスだと言われるが、審査も優しくなり、年会費が異様に高い・・・だけ。

アメリカンエキスプレス ゴールドカードのメリット・デメリット。

ただ年会費が高いだけのクレジットカードと知っていても、

「あ、アメックスのゴールドだ・・・」って思ってしまう。

無駄に年会費払える贅沢。

高い年会費を払えるというのが、ステータスなんだと思う。

 

ゴールドカードはコスパが悪いから、敢えて無料のクレジットカードを使う人も居るけど、

ブランド品なんだから、コスパは悪くて当然。

コスパ悪いからこそ、利用したい俺も居る。

ステータスカードを所持する事で、損するのは年会費くらいだし、

ステータスカードってのは、知らない人にこそ有効でも有るから。

 

かといって、激安ゴールドカードにステータス性を求めるのは、野暮だと思う。

見た事も無いゴールドカードよりも、ステータスといわれるゴールドカード。

年会費が高いと把握されているなら、それだけでも有効なんじゃないかと。

 

どのくらいの金額を年会費に払っているか?払えるか?っていうステータス性。

勝手に感じれば良いのかと。

年会費が格安なゴールドカードは、やっぱり年会費が安いゴールドカード。

自分が後ろめたい気持ちを持ってしまうのなら負けだと思う。

クレジットカードもファッション、自己満足に過ぎない。

 

個人的にステータスカードってのは、見た目も良くなるから好き。

金色のカードがサイフに入っているだけで、運気も上がりそうだよね。

 

ゴールドカードの還元率とコストパフォーマンス。

ゴールドカードだからといって還元率が上がるというわけでは無く、

基本的にコスパは悪くなる。

多少の還元率が上がったとしても、年会費を考えたら元を取るのは容易でも無い。

 

一部のクレジットカードでは、グレードアップすることで還元率が上がるクレカも有るが、

還元率を求めるなら、還元率を売りにしているゴールドカードを利用すべき。

Orico Card THE WORLDや、Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDと限られてくる。

 

そもそもゴールド、プラチナとランクが上がれば、年会費も一気に上がるので、

還元率で年会費の元を取れるか?っていったら、それは難しくなると思う。

 

優待特典が大幅に増えるけど、その分年会費も大幅に上がる。

ランクが上がれば、コストパフォーマンスは必然と悪くなる。

コストパフォーマンスを考えるような人は、上位カードを目指してもいないと思う。

ステータス性を求めるなら、還元率は求めてはイケない。

 

ゴールドカードで限度額(ショッピング利用枠)は増える。

私がゴールドカードにする一番の目的は、ショッピング利用限度額でした。

一般カードだと、どうしても限度額は伸びづらく、限界も早い。

ゴールドカードにすれば、限度額も一気に100万~300万へと増加します。

 

限度額が増えれば、毎月使う額も増え、

繰り返し利用する事で、更に信用も増し、更に限度額が増える。

クレジットカードヒストリーを積む、与信枠を増やす為に、

ゴールドカードを所持するっていうのは、非常に有効な方法だと思う。

 

借金は財産だとは思いませんが、お金を所持していても信用は増えません。

ローンを組んでいたり、クレジットカード決済やキャッシングを長く利用している人ほど、

引っ張れる金額も大きくなります。

 

1回払いや2回払いで、実際に支払する日を1~2か月伸ばせる。

信用だけで決済できて金利も付かないってのは、結構な反則技。

例えばゴールドカードなら、100万~300万の支払いを2か月くらい伸ばせるわけで、

そのカードが複数になれば、動かせるお金も大金になる。

 

ゴールドカードの付帯保険は内容重視。金額に惑わされないように。

ゴールドという名の付くカードになれば、手厚い保険が付いてきます。

保険会社で加入する事を考えたら、ゴールドカードの年会費は非常に格安なんで、

ゴールドカードでは、かなり重要な部分。

補償される金額も最大5000万~1億円と大きくなり、カードにより保険の内容も大きく異なります。

保険の補償額で比較しがちですが、重要なのは金額よりも内容です。

 

旅行傷害保険という部分にこだわるなら、

カード決済必須の利用付帯よりも、勝手に保険適応となる自動付帯の方が断然良い。

頻度の少ない海外旅行よりも、国内旅行が適応となった方が有り難いし、

確率の低い死亡後遺障害の補償額よりも、

傷害・疾病治療費用賠償責任費用救援者費用の補償額の金額を重視した方が良いです

海外での医療費は全額負担なので、予想以上に高額となります。

死んでから1億貰えるよりも、トラブル時に保険で賄えないと意味も有りませんから。

 

他にもショッピング保険や、携行品損害もありますが、

ショッピング保険や携行品損害には、自己負担が必要であり、

その金額も1事故あたり3000円~1万円とカードにより異なります。

また、対象となる商品も様々な制限があるので、意外と使える対象は少ないイメージです。

 

意外と使えるのが、航空機遅延保険

ワンランク上の保険となり、ゴールドカードでも付帯しているカードは少ないですが、

飛行機の遅れは良くあるトラブル。怪我よりも可能性は高いから。

 

家族が居る人なら、家族まで適応となる家族特約は付いているのか?

家族特約で子供は適応となるのか?同居の必要性は有るのか?

家族特約が無い場合、家族カードは発行できるか?年会費無料か?

意外と重要なポイントです。自分の家族スタイルに併せてチェックしておきましょう。

 

ゴールドカード付帯保険のポイント

  • 海外だけでなく国内旅行も保険適応となるか?
  • 利用付帯か自動付帯か? 国内旅行も自動付帯か?
  • 傷害・疾病治療費用、救援費用、賠償責任の保険金額はいくらか?
  • 携行品損害はいくらか?1事故あたりの自己負担額はいくらか?
  • ショッピング保険は付帯しているか?1事故あたりの自己負担額はいくらか?
  • 航空機遅延保険は付いているか? 国内も付いているか?
  • 家族特約は付いているのか?未成年も適応になるか?

 

ゴールドカードの旅行保険のほとんどが自動付帯という事で、

複数枚所持しているだけで、保険額は合算して適応となります

下手に海外旅行保険に加入するなら、

ゴールドカードを申し込んだ方が、安上がりで済む事も多いです。

 

保険っていうと、色々と心配になっちゃうんだけど、

あくまで「なんか有った時」に補償してくれるサービス。

なんか有った時の補償金額は、最悪を軽減する可能性にしか過ぎないから。

有るに越した事は無いけど、取り越し苦労にもならないように。

 

ゴールドカードのゴールド特典。

ゴールドカードで年会費と共に期待してしまうのが、ゴールド特典。

ゴールドカードなんだから、サービスしてくれんでしょ?

って思ってましたが、格安ゴールドカードごときでは大した特典も有りません。

 

有っても空港ラウンジサービスと、手荷物宅配サービス・・・くらい。

VISAのゴールド特典、Masterのゴールド特典・・・

割引優待っていっても、活用した試しがありません。

 

年会費の高いゴールドカードや、プラチナカードになれば特典は多くなるので、

特典を使うつもりなら、アメックスゴールドやダイナースクラブの方が得な気もする。

 

コスパ特典の最たるものは、高級レストランでの優待割引。

2名以上の予約で1名が無料っていう「招待日和」系のサービス。

クレジットカード付帯のダイニングサービス

  • ゴールド・ダイニング by 招待日和(アメックス)
  • ダイニング・アクセス(アメックス)
  • TASTE OF PREMIUM ダイニング BY 招待日和(マスターカード)
  • エグゼクティブ ダイニング(ダイナース)
  • プラチナ・グルメセレクション(MUFG)
  • グルメベネフィット(JCB)
  • SuMi TRUST CLUBダイニングセレクション(SuMi TRUST CLUB)
  • アプラスプレミアムグルメサービス(アプラス)
  • エポスプラチナカードグルメクーポン(EPOS)
  • プラチナグルメクーポン(三井住友)

プラチナ以上で付帯するクレジットカードが多い中、

アメックスならゴールドカードで付帯してます。

アメリカンエキスプレス ゴールドカードのメリット・デメリット。

※格安ビジネスゴールド「EX Gold for Biz iD×QUICPay」にも付帯してます。

 

ただ、元々高級レストランで有る以上、1名無料になったところで、

それなりの料金になる事は変わりません。

普段使わない人が無理して利用する価値が有るかと言えば微妙。

特に、対応レストランは限られており、首都圏にしかないという点に注意。

都心部に住んでいないと、その恩恵も受けられず、

わざわざ交通費払ってまで、赴くかといえば、それはまた微妙な話です。

 

ホテルでゴールドカードを提示したから、対応が変わるとか、

部屋がアップグレードされるというような話は、迷信に近いんじゃないかと。

どんなカードでもホテルで部屋が空いていれば、アップグレードしてくれると信じてます。

 

ゴールドカード会員が増えれば、専用ゴールドデスクの質も下がる。

ゴールドカードになれば、カスタマーサポートの対応が変わります。

ゴールド会員専用のゴールドデスク。

専用のコールセンターになる場合も多く、

一般カードのデスクとは繋がりやすさが違います。

なんだかんだで、この違いが一番大きいのではないかと。

使う頻度が増えれば、サポートに電話する回数も増えますから。

 

専用デスクでの、トラブル時の対応は段違い。

サポートスタッフの対応だけでなく、知識の量も違います。

色々と即座に対応してくれるっていうのは、年会費の高いカードならでは。

 

かといって、ゴールドカードが色々と存在するように、

ゴールドデスクの質も様々。

無闇に会員を増やせば、ゴールドデスクの質は下がるのは必然。

最近のゴールドデスクは、即繋がるというわけでもなく、

自動応答から、普通に待たされた挙句、意味不明のオペレーターも多い。

いわゆるステータスカードであれば、ゴールドデスクの対応は良くなる。

格安ゴールドや、なんちゃってゴールドでは、期待できないのは仕方ない。

 

一般カードよりもゴールド。ゴールドよりもプラチナの方が対応は良くなる。

これは仕方ないのかなと。格安プラチナカードも多く登場してるから。

 

無料のカードだと、コールセンターに繋げるまでも大変だし、

とにかく繋がらない。対応するスタッフの質も低く、分からない事だらけ。

無料カードには、何も期待しない。

ゴールドカードでようやく電話対応してくれるくらいの気持ちかな。

 

空港ラウンジサービス。

ゴールドカードになると、空港ラウンジサービスが付帯する事が多いですが・・・

海外では使えない空港ラウンジサービスが多く、

あくまでカード会社提携の空港ラウンジとなります。

航空会社のVIPラウンジが利用できるわけでも無く、プライオリティパスとは別物です。

一般向けの有料ラウンジ、

クレジットカードのゴールドカードの特典で使えるラウンジ。

ビジネスクラスや、プライオリティパス等で使える、航空会社のラウンジ。

クレジットカードで使えるラウンジと、航空会社のラウンジは全くの別物です。

成田国際空港ラウンジの違い。プライオリティ・パスが使える場所と利用方法。 | とりあえずバンクーバー。

 

カード会社の提携ラウンジって、どこのカードでも特典として付いてくるくらいの、

それほど特別なサービスでも有りません。比較的混んでるし、ワザワザ行く場所でも無いから。

プライオリティパス一枚所持している方がマシだし、

国内に限っていえば、プライオリティパスですら微妙となります。

 

VIPラウンジで、飲み放題、食べ放題を期待しているなら、

スカイチームの上級会員を狙った方が良い。

デルタスカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードなら、

所持するだけで、ゴールドメダリオン会員へ。使えるVIPラウンジも増えます。

日本で利用するなら、プライオリティパスよりもデルタアメックスゴールド。

プライオリティパスで利用できる大韓航空のKALラウンジだけでなく、

デルタ航空のデルタスカイクラブに、

チャイナエアラインのダイナスティラウンジまでも利用可能となります。

プライオリティパス特典が付帯するクレジットカードまとめ。 | とりあえずバンクーバー。

空港ラウンジって、空港利用が増えほどに使わなくなる。

元を取ろうとすればするほど、ラウンジ滞在時間が必要となる。

旅行が空港ラウンジ目的にならないように。

 

ゴールドカードでステータスを得る。与信枠はプライスレス。

私はコスパの良いゴールドカードを探して、色々と申し込んで来ましたが、

ゴールドカードの時点で、年会費が有料になっちゃうんだから、

基本的にコストパフォーマンスは悪いよね。

年会費払わなくても、無料でクレジットカードは発行できるんだから。

サブカードにオススメの年会費無料クレジットカードまとめ。

 

付帯保険も要らない、還元率が上がるわけでも無い、特典も無ければ使わない。

本来無くても困らないけど、有るに越した事は無いものばかり。

普段は使わないような特典が、ゴールドカードで使えるようにもなる。

やっぱりステータスだよね。

 

高額な年会費を払う事により、得られるステータス性。

ゴールドカードならではの与信枠。

なんだかんだで「限度額=信用」だから。

信用はお金では買えないし、年会費で与信枠が増えるなら安いもん。

ゴールドカードは、信用を買う為の一つの方法なんじゃないかなって。

お金有ったって、信用無きゃローンすら組めないんだから。

 

それでも年会費の元を取りたいなら、還元率の高いクレジットカード。

超オススメの高還元率クレジットカードまとめ。

カード利用額が多い人なら、還元率だけで年会費の元も取れてしまいます。

 

国内での高還元率を考えるなら、オリコカードザポイントの上位カード、

Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD

年会費2000円と格安ながら、国内WEBショップは最強。

Amazon購入すらも還元率2.5%になってしまいます。

アマゾンで2.50%のキャッシュバック。Orico Card THE POINT PREMIUM GOLDとオリコモールが最強!

 

海外利用ならOrico Card THE WORLD

海外決済なら常時還元率2.0%になるし、国内利用でも還元率は高い。

ゴールドカードの付帯保険や、ゴールドカードの特典も付いてる。

海外利用で超高還元率「Orico Card THE WORLD」のメリット・デメリット。

 

楽天ユーザーなら、楽天ゴールドカードが還元率最強。

年会費2000円で、楽天市場でポイント5倍(還元率+4%)ってのは反則。

買い回りキャンペーンと一緒に利用すれば、元を獲れるどころでもないから。

楽天市場、Yahoo!ショッピングの買い回りを比較。ポイント還元率の違いと攻略方法。 

 

なるべく安く高品質なゴールドカードを所持したいなら、

低価格でスペックも低品質のなんちゃってゴールドを選ぶより、

若者だからこそ年会費が安いヤングゴールドを推奨する。

三井住友プライムゴールドJCB GOLD EXTAGEは、年会費が安いだけ。

ゴールドカード同レベルの特典、サポートもゴールドデスク対応です。

ゴールドカードとしての未来も有るし、プラチナだって目指せます。

 

ステータス性だけでなく、特典や手厚いサービスも欲しいなら、

年会費が高いブランドカードの方が、結果的に得します。

アメックスゴールドの招待日和、

セゾンプラチナのプラチナ特典&プライオリティパス。

特典を使うつもりなら、余裕で年会費の元も取れますから。

 

年会費が高いカードでは、サポートの質が高くなり、利用者側の満足度も上がる。

特にトラブル時の対応は、カード会社でも大きく異なります。

クレジットカード不正利用被害と返金。クレカ会社の対応と対策。

 

オリコ、三井住友、JCBのゴールドデスクでは、良い対応のイメージしかない。

サポートの質次第で使う気も失せる。やはり信用はお金では買えないね。

高還元率クレジットカード
事業費決済するなら高還元率のビジネスカード。


通話SIM比較
私が格安SIM「mineo」に乗り換えた理由。


 

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