音声通話SIMカードの徹底比較。格安SIMの選び方。

SIMフリー端末の普及と共に、増えている格安SIM。

ユーザーの増加で競合も増加、プラン改善は素晴らしいのですが、

選択肢も多くなっちゃって、逆にわけわかんなくなっちゃってる私。

大手携帯キャリアからMNP可能。音声通話対応の格安SIMまとめ。

大手携帯キャリアのように、ライバル3社だけなら話も早いのに。

 

オススメの格安SIMとか聞かれても、一概には言い難いし、

その根拠も含め、推奨する理由をまとめてみた。

従来の携帯電話のまま使えるという事で、基本的に通話SIM料金での比較となります。

通話SIM比較

「音声通話SIM≒データSIM+音声通話オプション」なので、

データSIMでも判断するポイントに違いは有りません。

データ通信専用SIMと音声通話SIMの違い。格安SIMの種類と料金。 

通話SIM対応も、今では当たり前となっていますから。

格安SIMの月額料金はデータ通信容量が基準。

大手携帯キャリアで契約する事に比べたら、格安SIMは激安。

料金や使える容量の違いは、それほど大きな問題では無い。

とはいえ、人間は金額で比較したがる生き物。

大した違いは無いものの、やはり料金の違いを出してきます。

 

以下、料金別にまとめてみましたが・・・

面倒なら、すっ飛ばして頂いても構いません。

分かりやすい部分(料金差、容量差)ほど、実際は重要では無いパターン。

 

通信容量が決まっているプラン。定額容量プランの月額料金で比較する。

多くの格安SIMが、月額の通信容量毎に料金プランを設定している。

データ通信料を元に料金を設定するのは、

大手携帯キャリアでも、格安SIMでも一緒。一つの指標となる。

 

1GB未満+音声通話SIM

  • もしもシークス 音声プラン 500MB:月額980円
  • FREETEL 音声通話付 100MB:月額999円
  • mineo Aプラン デュアルタイプ 500MB:月額1310円
  • mineo Dプラン デュアルタイプ 500MB:月額1400円

1GB+音声通話SIM

  • FREETEL 音声通話付 1GB:月額1199円
  • DTI SIM 音声プラン 1GB:月額1200円
  • LINEモバイル LINEフリープラン1GB:月額1200円
  • ロケットモバイル 1GBプラン:月額1250円
  • DMMmobile 通話SIMプラン 1GB:月額1260円
  • NifMo 音声通話対応 1.1GB:月額1340円
  • エキサイトモバイル 定額プラン 1GB+音声通話:月額1370円
  • BIGLOBE 音声通話スタートプラン(1GB):月額1400円
  • mineo Aプラン デュアルタイプ 1GB:月額1410円
  • mineo Dプラン デュアルタイプ 1GB:月額1500円
  • もしもシークス 音声プラン +1GB(1.5GB):月額1580円

2GB+音声通話SIM

  • ロケットモバイル 2GBプラン:月額1300円
  • DMMmobile 通話SIMプラン 2GB:月額1380円
  • nuro mobile SMS・通話付:月額1400円
  • エキサイトモバイル 定額プラン 2GB+音声通話:月額1470円
  • hi-ho LTE typeD エントリー(2GB):月額1470円

3GB+音声通話SIM

  • ロケットモバイル 3GBプラン:月額1400円
  • DTI SIM 音声プラン 3GB:月額1490円
  • DMMmobile 通話SIMプラン 3GB:月額1500円
  • mineo Aプラン(au回線) デュアルタイプ 3GB:月額1510円
  • U-mobile 通話プラス 3GB:月額1580円
  • mineo Dプラン デュアルタイプ 3GB:月額1600円
  • BIGLOBE 音声+エントリープラン(3GB):月額1600円
  • IIJmio ミニマムスタートプラン(3GB):月額1600円
  • エキサイトモバイル 定額プラン 3GB+音声通話:月額1600円
  • 楽天モバイル 通話SIM 3.1GBプラン:月額1600円
  • NifMo 音声通話対応 3GB:月額1600円
  • nuro mobile SMS・通話付:月額1600円
  • FREETEL 音声通話付 3GB:月額1600円
  • ぷららモバイルLTE 音声通話付きSIM 定額ライト 1日あたり110MB:月額1600円
  • OCNモバイルONE 音声対応SIM 1日あたり110MB:月額1600円
  • hi-ho LTE typeD ミニマムスタート(3GB):月額1633円
  • UQ mobile(au回線) データ高速+音声通話プラン(3GB):月額1680円
  • LINEモバイル コミュニケーションフリープラン3GB:月額1690円
  • OCNモバイルONE 音声対応SIM 1カ月あたり3GB:月額1800円
  • b-mobile SIM ライトプラン(3GB) 音声付:月額1980円
  • もしもシークス 音声プラン +3GB(3.5GB):月額2180円

4GB+音声通話SIM

  • nuro mobile SMS・通話付:月額1800円

5GB+音声通話SIM

  • ロケットモバイル 5GBプラン:月額1800円
  • DMMmobile 通話SIMプラン 5GB:月額1910円
  • DTI SIM 音声プラン 5GB:月額1920円
  • nuro mobile SMS・通話付:月額2000円
  • U-mobile 通話プラス 5GB:月額2080円
  • OCNモバイルONE 音声対応SIM 1日あたり170MB:月額2080円
  • 楽天モバイル 通話SIM 5GBプラン:月額2150円
  • OCNモバイルONE 音声対応SIM 1カ月あたり5GB:月額2150円
  • mineo Aプラン デュアルタイプ 5GB:月額2190円
  • FREETEL 音声通話付 5GB:月額2220円
  • LINEモバイル コミュニケーションフリープラン5GB:月額2220円
  • mineo Dプラン デュアルタイプ 5GB:月額2280円
  • NifMo 音声通話対応 5GB:月額2300円
  • もしもシークス 音声プラン +5GB(5.5GB):月額2780円

6GB+音声通話SIM

  • BIGLOBE 音声+ライトSプラン(6GB):月額2150円
  • nuro mobile SMS・通話付:月額2200円
  • IIJmio ライトスタートプラン(6GB):月額2220円

7GB+音声通話SIM

  • ロケットモバイル 7GBプラン:月額2400円
  • nuro mobile SMS・通話付:月額2400円
  • DMMmobile 通話SIMプラン 7GB:月額2560円
  • ぷららモバイルLTE 音声通話付きSIM 定額(7GB):月額2586円
  • LINEモバイル コミュニケーションフリープラン7GB:月額2880円
  • もしもシークス 音声プラン +7GB(7.5GB):月額3380円

8GB+音声通話SIM

  • nuro mobile SMS・通話付:月額2600円
  • DMMmobile 通話SIMプラン 8GB:月額2680円
  • FREETEL 音声通話付 8GB:月額2840円

9GB+音声通話SIM

  • nuro mobile SMS・通話付:月額2800円
  • エキサイトモバイル 定額プラン 9GB+音声通話:月額2950円

10GB+音声通話SIM

  • DMMmobile 通話SIMプラン 10GB:月額2890円
  • 楽天モバイル 通話SIM 10GBプラン:月額2960円
  • nuro mobile SMS・通話付:月額3000円
  • OCNモバイルONE 音声対応SIM 1カ月あたり10GB:月額3000円
  • mineo Aプラン デュアルタイプ 10GB:月額3130円
  • FREETEL 音声通話付 10GB:月額3170円
  • mineo Dプラン デュアルタイプ 10GB:月額3220円
  • LINEモバイル コミュニケーションフリープラン10GB:月額3220円
  • IIJmio ファミリーシェアプラン(10GB):月額3260円
  • NifMo 音声通話対応 10GB:月額3500円
  • もしもシークス 音声プラン +10GB(10.5GB):月額3980円

10GB以上+音声通話SIM

  • BIGLOBE 音声+12ギガプラン(12GB):月額3400円
  • DMMmobile 通話SIMプラン 15GB:月額4300円
  • エキサイトモバイル 定額プラン 20GB+音声通話:月額5450円
  • DMMmobile 通話SIMプラン 20GB:月額5980円

 

最安を謳うDMMモバイルよりも、ロケットモバイルが安いという結果。

データSIM+700円で音声通話SIMとなるのが一般的なので、

携帯番号要らないなら、上記の料金にマイナス約700円で運用できるという感じ。

 

一番利用者が多い3GBプランは、

データ通信900円+音声通話700円=月額1600円という内訳。

3GBプランが一番コスパが良く、多くの人が3GBで足りるハズ。

スマホに必要な通信速度を考える。適正な容量制限と通信量の目安。

悩むなら3GBが良い。余った容量は繰り越せるSIMも多くなり、

容量プランの変更も簡単。翌月から容易に適応できるから。

 

とりあえず料金順に並べましたが・・・

提供されるサービスは大きく異なるという点に注意。

値段で選ぶべきでは有りません。

 

データ通信は使った分だけ。従量制の料金プランを比較する。

月間通信容量が決まったプランが主流だが、

使ったデータ通信(パケット)により、

段階的に料金が上がるプランも登場しています。

 

エキサイトモバイル 最適料金プラン+音声通話 ※最大10GB

  • 0MB(低速のみ):月額1200円
  • 500MBまで:月額1330円
  • 1GBまで:月額1360円
  • 2GBまで:月額1470円
  • 3GBまで:月額1580円
  • 4GBまで:月額1850円
  • 5GBまで:月額2150円
  • 6GBまで:月額2300円
  • 7GBまで:月額2600円
  • 8GBまで:月額2820円
  • 9GBまで:月額2900円
  • 10GBまで:月額3080円

Sonet 0SIM データ+音声プラン ※最大5GB

  • 500MBまで:月額700円
  • 500MB~2GBまで:100MB毎に+100円
  • 2GB~5GBまで:月額2300円

b-mobile おかわりSIM 5段階定額 音声付 ※最大5GB

  • 1GBまで:月額1300円
  • 2GBまで:月額1550円
  • 3GBまで:月額1800円
  • 4GBまで:月額2050円
  • 5GBまで:月額2300円

U-MOBILE 通話プラス ダブルフィックス ※最大3GB

  • 1GB未満:月額1480円
  • 1GB~3GBまで:月額1780円

@モバイルくん。使ったぶ~んだけプラン

  • 500MBまで:月額800円
  • 500MB~:500MB毎に+500円

 

従量制プランは、定額制に比べ高額な事が多かったのですが、

従量制でも格安なエキサイトモバイルが2016年6月に登場。

 

他社定額制のプランに比べてもエキサイトモバイルが安いのは明らか。

MVNEはIIJであり、IIJ系MVNOのサービスも継承、通信速度も悪くはなさそう。

従量制で選ぶなら、エキサイトモバイルしかないかと。

 

使った分だけの従量制プランを選ぶか、少しでも格安な定額制のプランを選ぶか。

定額制でも余った容量が繰り越せるSIMは多くなっているので・・・

結局のところ、微妙な料金差よりも、やはりサービスで判断した方が良い。

 

定額制の容量無制限プランを比較する。使いたい放題は使いたくない放題。

ヘビーユーザーなら容量無制限SIMと思いがちですが、

個人的にはオススメしません。

無制限と謳いつつ、実際は容量制限の有るSIMばかりです。

 

無制限SIM+音声通話SIM

  • TONEモバイル 基本プラン:月額1000円 ※最大500~600kbps
  • UQ mobile データ無制限+音声通話プラン:月額2680円 ※最大500kbps
  • ワイヤレスゲート WiFi+LTE 音声+Fonプレミアムプラン:月額2760円 ※最大3Mbps
  • b-mobile SIM 高速定額 音声付:月額2780円
  • U-mobile PREMIUM 通話プラス:月額2980円
  • DTI SIM 音声プラン ネットつかい放題:月額2980円
  • ぷららモバイルLTE 音声通話付きSIM 定額無制限:月額3460円 ※最大3Mbps
  • Sonet LTE SIM+ データフル:月額4180円 ※1日360MB制限

 

どこでも通信速度は、ベストエフォートという事を忘れずに。

容量制限は無くとも、通信速度の保証は無い。

 

無制限SIMの相場は、10GB前後のプランが契約できる料金と同じくらい。

10GB÷30日→1日平均333MBも使うのか?

10GBプラン並に使えば、無制限SIMでも通信容量で制限がかかる現実。

最大3Mbpsですら安定して出ません。これがモバイル通信の限界。

 

私はWiMAX、ぷらら、U-mobileと試した結果、最終的に全て解約しております。

ぷららモバイルLTEのデメリットと評判。WiMAXと比較して評価してみる。

本当の無制限は固定回線でしか成り立たない。

 

食べ放題、使い放題では得しない。

質の低い速度で、使い放題でも、全然美味しくない。

本当に容量を気にしたくないなら、容量の多いプランを契約すべき。

 

料金だけでは比較できないポイント。付帯サービスの優先順位。

同じ価格帯の料金プランでも、サービス内容は大きく異なります。

あっちの格安SIMにはできて、こっちの格安SIMではできない事。

数十円~数百円くらいの違いなら、より便利なSIMを使いたい。

通信速度、繰り越し、容量シェア、かけ放題・・・当たり前でも有りません。

 

自宅MNPが可能な格安SIM。即日MNPが可能なSIM。

大手携帯キャリアから番号移行するにあたって、重要なのがMNPの切替手続き。

携帯で連絡とるのが当たり前。使えない日が一日でも有ると、仕事にも支障が出る。

今では多くの格安SIMで自宅MNPは当たり前。不通期間が発生しないようになってます。

 

自宅MNPが可能。不通期間が発生しないMVNO。

  • mineo: WEBサイトにて切替手続き。
  • BIGLOBE:専用コールセンターにて切替手続き。
  • DMM mobile(おうちで乗換):WEBサイトにて切替手続き。
  • IIJmio(おうちでナンバーポータビリティー):専用コールセンターにて切替手続き
  • ロケットモバイル:WEBサイトにて切替日指定。
  • エキサイトモバイル(自宅でスマホ切替え):WEBサイトにて切替手続き。
  • NifMo(ネットでナンバーポータビリティ):WEBサイトにて切替手続き。
  • OCNモバイルONE(らくらくナンバーポータビリティ):WEBサイトにて切替手続き。
  • FREETEL(でんわでパッとMNP):専用コールセンターにて切替手続き
  • U-mobile:WEBサイトにて切替手続き。
  • b-mobile:WEBサイトにて切替手続き。
  • DTI SIM:WEBサイトにて切替手続き。
  • UQ mobile:WEBサイトにて切替手続き。
  • 楽天モバイル:専用コールセンターにて切替手続き
  • もしもシークス(ラクラクのりかえ):到着の翌日正午に自動的に切り替わる。
  • TONEモバイル:申込みの翌日にスマホ発送→発送の翌日にMNP手続きとなる。

 

MNP切替の手続き方法は3パターン。

WEBで切替、電話して切替、SIM発送後に自動的に切リ変わるもの。

WEB経由でMNP切替できるSIMが一番手間が無く、時間的な融通も利くと感じています。

MNP対応しているものの、未だ不通期間が発生するSIMは存在するので注意。

 

自宅MNP不可能なMVNO

  • hi-ho LTE typeDシリーズ
  • ぷららモバイルLTE
  • ワイヤレスゲートWiFi+LTE
  • @モバイルくん。

 

また、WEB申込みという方法では無く、

量販店で直接申込で即日MNP、開通手続きもしてくれる専用カウンターも増えてます。

都心部だけでなく、全国の量販店で対応しつつあります。

 

実店舗(量販店、即日受渡カウンター)で即日MNP可能な格安SIM

  • mineo:ヨドバシカメラ
  • BIGLOBE:ビックカメラ、ヨドバシカメラ、スマホの窓口
  • OCNモバイルONE:ゲオ、ビックカメラ、ソフマップ、ヨドバシカメラ・・・
  • U-mobile:U-NEXTストア、ケーズデンキ、ヤマダ電機、ヨドバシカメラ・・・
  • UQ mobile:ゲオ、ビックカメラ、ソフマップ、ヨドバシカメラ・・・
  • NifMo:ヨドバシカメラ
  • FREETEL:ビックカメラ、ヨドバシカメラ、Smart Labo
  • 楽天モバイル:楽天モバイルショップ、ゲオ、ケーズデンキ・・・
  • ワイヤレスゲートWiFi+LTE:ヨドバシカメラ

 

格安SIMも自宅MNPや、即日MNPが当たり前になってしまったので・・・

MNP手続きが不安なSIMを選ぶ理由も無い。他のサービスも不安に感じる。

 

余ったデータ通信容量の翌月繰り越しが可能なSIM。

毎月同じ分だけデータ通信を使うとは限らない。

容量繰り越しが出来れば、使える容量は最大2倍まで膨れ上がる。

容量繰り越しできるSIMと、できないSIMでは、使い勝手も大違い。

 

データ容量の繰り越し可能な格安SIM

  • mineo
  • BIGLOBE SIM
  • DMMmobile
  • IIJmio
  • ロケットモバイル
  • エキサイトモバイル
  • 楽天モバイル
  • NifMo
  • DTI SIM
  • OCNモバイルONE

 

自宅MNP同様、今では多くの格安SIMにて、繰り越し対応となっているので、

容量繰り越しに対応していないSIMは使わない方が良い。

 

繰り越した容量は、基本的に翌月末まで使えるが、

OCNモバイルONEの日コースの場合、翌日までしか繰り越されない。

一日繰越すのと、一カ月繰越すのでは利便性は大きく異なる。

 

複数枚で容量シェアが可能なSIM。シェアSIMの注意点。

家族間で安く使いたいなら、容量シェアも欠かせない。

大容量を複数人でシェアできれば、一人当たりの料金も安上がりとなる。

 

容量シェアが可能な格安SIM

  • mineo:家族回線でパケットシェアが可能。最大5回線。家族割引も有り。
  • BIGLOBE SIM:シェアSIM追加。6GBは最大3枚。12GBは最大5枚まで。
  • OCN モバイル ONE:シェアSIM追加。最大5枚まで。
  • IIJmio:専用のシェアプラン。10GBで最大10枚まで。通常プランでもシェアSIM追加可能。
  • エキサイトモバイル:専用のシェアプラン。標準で3枚+追加2枚の最大5枚まで。
  • DMM mobile:専用のシェアプラン。8GBプランから最大3枚まで。
  • hi-ho LTE typeD:専用のシェアプラン。3GBプランと10GBプランで最大3枚。

 

容量シェアを考えているなら、mineoがダントツで使い勝手が良い。

他社では、一つの代表回線(主に大容量プランのみ)に、

シェアSIM追加するという仕組みに対し、

mineoでは、パケットギフトで誰にでも余った容量を送れる仕組み。

また、パケットシェアで余った容量も家族回線で自動シェア可能にもなってます。

 

mineo独自の複数回線割引家族割引もあるし、

一人で複数回線を契約すれば、パケットシェアで大容量SIMとしても使えます。

データSIMをシェアSIM代わりに契約して、最大5回線までパケットシェア。

 

また、皆で容量シェアするフリータンクも有るので、

毎月最大1GBまで無料で容量追加も可能となっています。

 

他社シェアSIMとは違い、契約が代表回線に依存しないといった点も大きなメリット。

SIM毎の回線変更や解除、MNP転出や回線解約の際にも融通が利きます。

 

mineoのパケットシェアなら、余った容量のみシェアとなるので、

容量全部シェアしちゃうデメリットも無い。

 

格安SIMの通信速度を比較。明確な速度保証はどこにも無い。

格安SIMで一番重要であり、一番はっきりとしない通信速度。

LTEとか、PREMIUM 4G対応で、最大150Mbpsとか、

最近では、最大225Mbpsと明記されてますが・・・

この表記ってベストエフォート。まず信用できない。

 

実際、10Mbpsも出てくれれば大満足な高速通信。

ほとんどの端末で通信速度の違いも体感できないハズです。

スマホに必要な通信速度を考える。適正な容量制限と通信量の目安。

 

au回線系の格安SIMは、対応端末が少なく、使いづらい反面、

ユーザー数も少なく、通信速度の評判が良いです。

mineoとUQモバイルの違い。au回線の格安SIMのデメリット。 

 

特にUQ mobileは、通信速度は断トツで早いという感じ。

料金プランは絶妙に微妙だけど。ユーザー少ないのも関係あるハズ。

au回線の格安SIM「UQ mobile」と「mineo(マイネオ)」の通信速度比較。

 

一方、ドコモ系の格安SIMは、混雑状況により速度は大幅に異なり、

どこのSIMを選んでも昼時(12時~13時)は確実に遅くなる

MVNO格安SIMと大手携帯キャリアの通信速度を比較。

夕方(17時以降)からも混雑しはじめ、夜中(22時以降)に再度ピークを迎えるが、

夜間帯の通信速度減少は、昼時ほどは気になる程でも無い。

 

ドコモ系では、mineoとIIJ系(DMM mobileIIJmioエキサイトモバイル)辺りが、

通信速度が安定しているイメージ。

通信速度の評判が悪いSIMだらけだけど、楽天モバイルは特に厳しい印象。

 

いずれにせよ、検証エリアにより回線速度はコロコロ変わる。

利用者が増えれば回線速度は低下するのが世の流れ。

過去には早かったっていうSIMも多いです。

 

現状が、気になる方は「格安SIM 通信速度」で検索。

格安SIMの速度検証を行っているサイトは多く有りますが、

自分とは異なる地域の情報だという事も理解しておきましょう。

 

通話定額プランや、電話かけ放題オプションの有る格安SIM。

格安SIMで激安でスマホ運用が可能となってしまう今、

大手携帯キャリアの最大の売りは、通話し放題が付いているという事。

 

格安SIMでも通話定額オプションや、

電話かけ放題プランのSIMも登場していますが・・・

あまりオススメできません。

 

無料通話の有る格安SIM

  • mineo(通話定額30):月額+840円で30分無料。専用アプリ不要
  • mineo(通話定額60):月額+1680円で60分無料。専用アプリ不要
  • BIGLOBE SIM(通話パック60):月額+650円で60分無料。「BIGLOBEでんわ」必須。
  • U-mobile(でんわパック60):月額+800円で60分無料。「U-CALL」必須。
  • UQ mobile(ぴったりプラン 無料通話30分+1GB):月額2980円 ※初年度1980円
  • b-mobile携帯電話SIM(無料通話1300円分):月額1290円 ※データ通信不可
  • b-mobile携帯電話SIM(無料通話2700円分):月額2290円 ※データ通信不可
  • b-mobile携帯電話SIM(無料通話5000円分):月額3710円 ※データ通信不可

条件付き(時間制限)で、通話し放題となる格安SIM

  • DTI SIM(でんわかけ放題):月額+780円。5分以内の国内通話が無料。専用アプリ不要
  • IIJmio(誰とでも3分 家族と10分):月額+600円。3分以内は無料。「みおふぉんダイアル」必須。
  • IIJmio(誰とでも5分 家族と30分):月額+830円。5分以内は無料。「みおふぉんダイアル」必須。
  • 楽天モバイル(5分かけ放題オプション):月額+850円。5分以内は無料。「楽天でんわ」必須。
  • FREETEL SIM(1分間かけ放題):月額+399円。1分以内は無料。「FREETELでんわ」必須。
  • FREETEL SIM(5分間かけ放題):月額+840円。5分以内は無料。「FREETELでんわ」必須。
  • OCNモバイルONE(5分かけ放題オプション):月額+850円。5分以内は無料。「OCNでんわ」必須。
  • もしもシークス(かけたい放題ライト):月額+850円。5分以内の通話が無料。「かけたい放題」必須。
  • ワイモバイル スマホプランS(1GB):2年縛りで月額2980円:10分以内は無料。月300回まで。専用アプリ不要
  • ワイモバイル スマホプランM(3GB):2年縛りで月額3980円:10分以内は無料。月300回まで。専用アプリ不要
  • ワイモバイル スマホプランL(7GB):2年縛りで月額5980円:10分以内は無料。月300回まで。専用アプリ不要
  • U-mobile SUPER Talk S(1GB):2年縛りで月額2980円 ※Yモバイルと一緒。
  • U-mobile SUPER Talk M(3GB):2年縛りで月額3980円 ※Yモバイルと一緒。
  • U-mobile SUPER Talk L(7GB):2年縛りで月額5980円 ※Yモバイルと一緒。
  • ロケモバプレミアム Sプラン(1GB):2年縛りで月額2980円 ※Yモバイルと一緒。
  • ロケモバプレミアム Mプラン(3GB):2年縛りで月額3980円 ※Yモバイルと一緒。
  • ロケモバプレミアム Lプラン(7GB):2年縛りで月額5980円 ※Yモバイルと一緒。

時間制限無しでかけ放題の格安SIM

  • もしもシークス(かけたい放題フル):月額+1800円。「かけたい放題」必須。適応条件有り。
  • NifMo(国内かけ放題プラン):月額+1300円。「NifMoでんわ」必須。IP電話。
  • NifMo(国内+海外かけ放題プラン):月額+2700円。「NifMoでんわ」必須。IP電話。
  • ワイモバイル(スーパーだれとでも定額):月額+1000円で無制限に無料。専用アプリ不要

 

格安SIMの通話は、基本的に専用アプリから発番をする必要が有り、

プレフィックスという、本来とは別の回線を経由する事で成り立っている。

携帯電話回線で「かけ放題」と、謎の回線で「かけ放題」では使い勝手も全然違う。

これでは通話し放題の意味が有りません。

 

格安SIMで通話定額を利用するデメリット

  • MVNOの通話定額はプレフィックスかIP電話。専用アプリ経由での発番が必須となる。
  • 特定の回線(主に固定電話回線)へ番号非表示となる可能性。
  • 音声の遅延、途切れ等、通話品質が悪くなる可能性。
  • フリーダイヤルや緊急通報(110番、119番等)の特定の番号にかけられない可能性。
  • MVNOに限らず、電話料金を安くできるアプリ(サービス)は多々存在する

 

DTI SIMmineo以外は、専用アプリを経由して発番する必要が有ります。

専用アプリを介してプレフィックス番号を自動入力→安価な回線へ繋いでいるわけ。

そりゃ色々と不都合が出るのは仕方ない。

 

プレフィックスで良いのなら「LINE Out」を使いましょう。

携帯電話や固定電話へ、誰でも誰へでも使えて60分390円(30日プラン)ですから。

実際にLINE Outを使ってみて、気付いたメリット・デメリット。LINE Callレビュー。

同じくMVNO問わず、通話料金を半額にできる「G-Call」という選択も有る。

 

スマホならIP電話という方法も有る。

IP電話番号(050)も無料取得できるし、mineoならLaLaCallも使える。

発番表示もされるし、通話料金も激安。スマホ一台で複数番号の使い分けもできるから。

個人事業主にオススメの電話番号。格安SIM、IP電話、固定電話、携帯電話、FAX番号と特定商表記。

海外に発番する方が電話料金は安い時代なんだよね。

 

年々、電話回線による通話時間が減っている現実。

LINEやSkype等のコミュニケーションツールで代用できないか?

できる事なら、早めに適応しておきましょう。

利用者が少なくなればなるほど、高額となるのも世の流れです。

 

それでも携帯番号でかけ放題したいなら、

大手携帯キャリアのガラケー(かけ放題)と格安スマホ(格安SIM)の2台持ちか、

若干料金が安いY!mobileにするしかない。

いずれにせよ2年縛りは避けられないけどね。

 

格安SIMを選ぶポイントまとめ。

格安SIMだから「安い」という事は大前提。

今では自宅MNPと、容量繰り越しは当たり前の流れ、

この2つにすら対応していない所は、敢えて選ぶ必要も無いかと。

 

利用ユーザー別、オススメの格安SIM

 

格安SIMにも、最低利用期間はあるものの、基本的には良心的な価格設定。

大手携帯キャリアみたいに解約時に多額の請求が発生したり、

契約期間の自動更新という仕組みも有りません。

大手携帯キャリアのMNP手続き方法。解約月の解約手数料と違約金。格安SIMとの月額料金比較。

1年使ってしまえば、違約金も関係の無い話。

価格を考えたら、非常に素晴らしいサービスなので、

安さに魅力を感じるなら、是非とも挑戦して下さい。

 

通話し放題に期待しているなら、格安SIMは辞めておきましょう。

パケット通信は激安ですが、通話料は普通。電話しまくりユーザーには向いてないから。

格安SIMへ移行するメリット・デメリット。大手携帯キャリア解約で不便となる点。

 

データ通信速度は、現在出ている所というよりも、長く安定してそうな所を選ぶ。

mineoIIJmioあたりは、ユーザーとの距離感が近く、

サービス改善に非常に前向きなのも好感。

サポート対応も早く、コミニティサイトも賑わっているから、

通信速度も比較的信頼できる・・・気がする。

 

mineoは容量シェアするなら間違いないし、単回線でも素晴らしい。

3GBプランで、実は4GB使えるってのも比較できないポイント。

mineo Dプラン徹底レビュー。ドコモ回線のマイネオにデメリットは有るのか?

docomo回線とau回線を選べるのも、mineoだけだから。

 

私は、mineoの3GB×5回線(Dプラン×3、Aプラン×2)契約して、

複数端末利用&大容量SIMとして利用しています。

複数回線で割引も効くし、パケットシェアで繰り越される容量は最大15GBへ。

 

便利なdocomo SIMと、高速なau SIM。

ドコモ回線とau回線間でも容量シェアできるのも素晴らしい。

SIMフリーのiPhone&iPadなら、ドコモ回線とau回線の両方が使えるし、

ドコモ回線、au回線、通話SIM、データSIM・・・と、

異なる契約のデータ通信もパケットシェアで、一元管理できてしまうのは最高。

 

ちなみに、スマホセットで契約しても、スマホ端末が安く手に入るという事は無いです。

限られた端末の中で選ぶ必要も、敢えて分割払いにする必要も有りません。

24カ月で分割払いするというルール。端末で2年ローン組んだら、ややこしくもなる。

 

スマホは自分で用意すれば、安い端末も選び放題。SIMフリースマホは安く手に入ります。

SIMフリー格安スマホランキング。オススメのAndroid端末 2016年Ver. 

iPhoneも、キャリアショップで購入しない方が安いから。

格安SIMでiPhoneを激安運用する方法まとめ。MVNOへMNPの注意点。

分からないからって、複雑な契約ばかりしないでお願い。

シンプルに得をして行きたいものですね。

高還元率クレジットカード
事業費決済するなら高還元率のビジネスカード。


通話SIM比較
私が格安SIM「mineo」に乗り換えた理由。


 

2 Responses to “音声通話SIMカードの徹底比較。格安SIMの選び方。”

  1. piyo より:

    イオンモバイルのSIM使ってます。中身はIIJのmineoだそうです
    格安simで重要なポイントに解約手数料があるとおもいます。
    つながりにくかったら変えるとか、MNPせずに新規で契約して試してみてから本回線移すなどのやり方も十分考えられるので
    あとは余った容量翌月持越しできるかどうかも大きいです
    普段wifi環境メインで旅行などの時にたくさん使うスタイルだと持ち越し便利です

    格安simの通話は高いので、仕事で頻繁にかけ直すひとは大手キャリアの定額プランの方が安く上がる可能性もありますね

  2. hama より:

    とても参考になりました。
    大手キャリアからmineoに乗り換えようと思います。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ