固定回線の最安価格を考える。光回線の料金比較と注意点。

新規の活動拠点の追加に伴い、固定回線の見直しも図る。

高速回線かつ低価格な料金で、なるべく融通が利くものを。

 

光ファイバーの固定回線といえど、その選択肢は様々。

モバイル回線同様、表向きの料金ばかり。

その内容は大変複雑であり、実際支払う金額は高額なものとなる。

 

目先のキャンペーンやキャッシュバックに騙さないように。

様々な契約縛りが有るからこそ、慎重に選ばなければなりません。

携帯電話契約と比べても、その内容は断然複雑になってます。

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プロバイダ料金、回線利用料、機器レンタル料、契約料、

初期工事費、違約金、無料キャンペーン、高額キャッシュバック・・・

契約期間の縛りだけでなく、今では光コラボレーションも登場。

携帯縛りに、固定回線縛りも絡めてきてます。

キャンペーン料金だけで、縛られると後々苦しむ事になりかねます。

 

最近は、光コラボの営業電話ばかり、

営業電話の時点で、得する訳も無いんだな。

NTTの「フレッツ光」

NTTの高速固定回線といえば、光回線のフレッツ光

デジタル回線(フレッツISDN)や、アナログ回線(フレッツADSL)から進化し、

光ファイバー回線による高速通信を可能へ。

国内主要回線はNTTという事も有り、光回線といえばフレッツ光といったイメージ。

 

国内主要の回線という事で、私も長期利用してますが、その料金体系は非常に複雑。

従来の「Bフレッツ」から名称を変え、現在は「フレッツ光 ネクスト」。

ギガファミリー&ギガマンション(最大1Gbps)のスマートタイプ(Wifiルーター付)が、

メインで売り込んでいるプランとなってます。

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フレッツ 光ネクスト 戸建て向けプラン

  • ギガファミリー・スマートタイプ(最大1GbpsWiFiルーター):月額5700円
  • ファミリー・ギガラインタイプ(最大1Gbps):月額5400円
  • ファミリー・ハイスピードタイプ(最大200Mbps):月額5200円

フレッツ光ネクスト 集合向住宅向けプラン

  • ギガマンション・スマートタイプ(最大1GbpsWiFiルーター):月額3350円~4350円
  • マンション・ギガラインタイプ(最大1Gbps):月額3050円~4050円
  • マンション・ハイスピードタイプ(最大200Mbps):月額2850円~3850円

※当方、関東在住の為、NTT東日本の料金となります。

 

WiFiルーターは自前で用意する人も多いと思いますが、

30カ月間は「ギガ推し!割引」で月額料金から300円割引き

結果、どちらを選んでも月額料金は変わらない仕組み。

 

最大200Mbpsの低速プラン(ハイスピードタイプ)も有りますが、

最大1Gbpsとの料金差は、月額200円程度。

 

月額2800円~5800円と従量制のプラン「フレッツ光 ライト」も有りますが、

回線速度も最大100Mbpsと、LTE回線よりも低速になってます。

月間3GBも使えば最大料金5800円となり、通常プランより高額になる仕組み。

固定回線で低速&従量制プランを契約するくらいなら、

ポケットWiFiや携帯端末で高速通信を使いましょう。格安SIMなら激安だから。

音声通話SIMカードの徹底比較。格安SIMの選び方。

 

というわけで、メインのプラン契約した場合の費用はいくらなのか?

月額料金と初期費用を算出してみます。

 

戸建て料金:ギガファミリー・スマートタイプ

  • 月額基本料金:5700円
  • プロバイダ利用料:月額500円~月額1200円 ※プロバイダパック
  • にねん割(2年契約):-700円 ※縛りの自動更新
  • ギガ推し!割引(30カ月間のみ):-300円 ※2年縛りで適応
  • 月額料金合計:5200円~5900円

集合住宅料金 プラン2(16契約以上):ギガマンション・スマートタイプ

  • 月額基本料金:3350円
  • プロバイダ利用料:月額500円~月額950円 ※プロバイダパック
  • にねん割(2年契約):-100円 ※縛りの自動更新
  • ギガ推し!割引(30カ月間のみ):-200円 ※2年縛りで適応
  • 月額料金合計:3550円~4000円

集合住宅料金 プラン1(8契約以上):ギガマンション・スマートタイプ

  • 月額基本料金:3750円
  • プロバイダ利用料:月額500円~月額950円 ※プロバイダパック
  • にねん割(2年契約):-100円 ※縛りの自動更新
  • ギガ推し!割引(30カ月間のみ):-200円 ※2年縛りで適応
  • 月額料金合計:3950円~4400円

集合住宅料金 ミニ(4契約以上):ギガマンション・スマートタイプ

  • 月額基本料金:4350円
  • プロバイダ利用料:月額500円~月額950円 ※プロバイダパック
  • にねん割(2年契約):-100円 ※縛りの自動更新
  • ギガ推し!割引(30カ月間のみ):-200円 ※2年縛りで適応
  • 月額料金合計:4550円~5000円

 

集合住宅の場合、世帯数によって、料金が変わってきます。

回線をシェアするので、住んでいる住人が増えれば増えるほど安くなり、

その代わり速度は低下する傾向にある。申込時にどのプランになるか教えてくれます。

 

フレッツ光は回線料金のみなので、別途プロバイダ料が必要となります。

選択するプロバイダにより料金は異なり、

指定のプロバイダパックの場合は月額500円~1200円

こちらも集合住宅の方が若干安い。

また、初期費用の工事費や2年縛りの違約金も、戸建ての方が高くなっています。

 

戸建ての初期費用

  • 契約料:800円
  • 工事費:18000円 ※屋内配線の工程が無い場合は7600円
  • 工事の土日休日指定:3000円

集合住宅の初期費用

  • 契約料:800円
  • 工事費:15000円 ※屋内配線の工程が無い場合は7600円
  • 工事の土日休日指定:3000円

2年縛り(にねん割)の解約金

  • 戸建て向けサービスの場合:9500円
  • 集合住宅向けサービスの場合:1500円

 

ちなみに、工事費は30回払いの分割も可能ですが、

2年縛りと期間がズレややこしい事になる。払えるなら一括が無難。

以前は無料だった初期費用も、現在は工事費は契約者の全額負担

他固定回線では実質無料キャンペーンをやっているので、この辺の違いが大きいかも。

 

フレッツ光は、利用額に応じて毎月ポイント(100円分くらい)も貰える仕組みですが、

ポイント交換に癖が有り、毎度交換に苦戦するので、無いものと思ってる。

回線認証、IDパスも複数必要だったりと、不親切極まりないサイト。

 

フレッツ光で固定電話「ひかり電話(光IP電話)」。

上記は、光回線でインターネット接続をする場合のみの料金となってます。

光ファイバーでデータ通信だけでなく、固定電話も使いたい場合、

別途料金が必要となります。

 

ひかり電話の月額利用料

  • 基本プラン(月額500円):オプション無し、通話料8円/3分
  • ひかり電話エース(月額1500円):オプション×6+無料通話480円分
  • 安心プラン(月額1400円):1280円分の無料通話通話料7.2円/3分
  • もっと安心プラン(月額3900円):4800円分の無料通話通話料7.2円/3分

 

ひかり電話自体は、月額500円で利用できるようになりますが、

ナンバーディスプレイや、キャッチホン、ボイスワープ等は別料金になります。

 

ナンバーディスプレイ(月額400円)とキャッチホン(月額300円)だけでも月額700円

オプション料金は意外と高額なので、私は「ひかり電話A(月額1500円)」で契約しています。

安心プラン、もっと安心プランは、長時間電話するユーザー向け。

基本プランの通話料金だって3分8円と非常に安いので・・・ほとんどの人は必要無いかと。

 

また、NTTの加入電話(アナログ回線)で利用していた電話番号を、

そのままひかり電話(光回線)へ番号移行(LNP)したい場合、

番号移行(番号ポータビリティー)の手数料も発生します。

 

ひかり電話へ番号移行する場合の初期費用 ※1番号毎

  • 同番移行工事費:2000円+税
  • 基本機能:1000円+税
  • 加入電話の利用休止工事費:1000円+税

 

マンションタイプでWifi付きのプラン(ギガマンション・スマートタイプ)を契約していない場合、

月額450円+税のレンタル料金が発生します。

フレッツ 光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ以外のマンションタイプをご利用のお客さまで、NTT東日本がレンタルで提供するひかり電話対応機器をお使いの場合、別途450円/月がかかります。

私の契約しているプランは、ギガマンション・ラインタイプのプラン2(月額3050円)なので、

別途、ひかり電話対応機器使用料(月額450円)取られてました。

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ギガマンション・スマートタイプ(月額3350円)にしておけば、

ひかり電話を契約しても、機器の使用料は取られない。

マンションで、ひかり電話を契約するつもりなら、

WiFiルーターを所持していても、

WiFi付きのギガマンション・スマートタイプを契約した方が安い。

 

複数電話番号を取得したい場合、

「マイナンバー」にて1番号あたり月額100円+税にて番号追加ができます。

ちなみに、1回線あたり3番号以上に増やす事も可能という話でしたが、

通常レンタルされるルーターでは、電話機は2端末の2回線分までしか接続できません。

 

フレッツ光で地デジアンテナ「フレッツ・テレビ」。

フレッツ光のメリットとして、テレビアンテナ回線としても使えます。

フレッツ・テレビ月額660円で、地デジ、BS、CSを光回線経由で引っ張れます。

 

フレッツ・テレビ月額利用料の内訳

  • フレッツ・テレビ伝送サービス利用料450円
  • スカパーJSAT施設利用料210円

 

CATVで地上デジタルを視聴するのと同じ方法。

他社光回線(au、NURO)には無いサービスなので、アンテナ無い戸建てはフレッツ光。

アンテナでの受信感度が悪い地域や、電波の入らない地域は、

フレッツテレビか、CATV(ケーブルテレビ)くらいしか選択肢も無いかと。

 

戸建てで地デジアンテナを立てるか?

フレッツ光を引いて、フレッツテレビで視聴するか。

地デジアンテナとは違い、BS、CSも映り、

アンテナのように天候にも左右されない。常に感度が良い。

デメリットは、アンテナよりも高額になる。

 

KDDIの「auひかり」

KDDIの光回線といえばauひかり。

フレッツ光とは違い、プロバイダー込の料金で格安に見えますが、

契約縛りも込みの割引後料金がメイン。

実際フレッツ光と比べて、ちょっと安いかな・・・という感じ。

戸建て料金(auひかりホーム)

  • ずっとギガ得プラン(3年縛り):月額5100円~違約金15000円
  • ギガ得プラン(2年縛り):月額5200円違約金9500円
  • 標準プラン:月額6300円

マンション料金(auひかりマンション)

  • タイプV 8契約以上:月額4100円
  • タイプV 16契約以上:月額3800円
  • タイプE 8契約以上:月額3700円
  • タイプE 16契約以上:月額3400円
  • 都市機構デラックス:月額3800円
  • マンション ギガ:月額4050円 ※電話サービス不可
  • マンションミニ ギガ:月額5000円
  • タイプF:月額3900円

 

集合住宅の方が料金が高いのは、auひかりも一緒。

フレッツ光よりも、マンション個体差が大きく、

フレッツ光に比べると、対応マンションは断然少ない。

 

auひかりは工事費用が高い。実質無料キャンペーンに注意。

auひかりは、フレッツ光よりも初期費用が高い。

実際発生する工事費は、フレッツ光の2倍以上という点に注意です。

 

戸建ての初期費用

  • 工事費:37500円 ※分割の場合は1250円×30回
  • 工事の土日休日指定:3000円

集合住宅の初期費用

  • 工事費:30000円 ※分割の場合は1250円×24回
  • 工事の土日休日指定:3000円

 

工事費はキャンペーンで実質無料になる事も多いですが・・・

工事費無料では無く、月々のネット利用料と電話利用料から割り引くという仕組み。

3年契約プラン(ずっとギガ得プラン)が前提での話あり、

電話サービス加入しないと満額割引もされません

※3 (ネット750円+電話500円)×30ヶ月分=37,500円の割り引きとなります。それぞれ開通月の翌月から30ヶ月間割引し、30ヶ月以内で解約された場合、割引は継続いたしません。また、解約月の割引額は日割りいたしません。ただし、ネット、電話それぞれの当月請求額を最大として割り引きいたします。差額の返金はいたしません。ネット単体、またはネット+ビデオ・チャンネルでのお申し込みを頂いた場合は、ネット750円のみの割引となります。また、解約月の割引額は日割りいたしません。ただし、当月請求額を最大として割り引きいたします。差額の返金はいたしません。
※4 3年間のご契約が前提となります

2年縛りのギガ得プランを契約した場合や、

ネット利用のみの場合は、工事費は実質無料とはならないんだね。

 

auひかり電話オプション料金について。

電話サービスを追加する場合は、フレッツ光(ひかり電話)と変わらず月額500円

電話オプションパックで、オプションサービスの複数契約もお得。

割込通話、発信番号表示、番号通知リクエスト、割込番号表示、着信転送と、

複数オプションを契約しても月額+500円以上の請求にはならない。

 

auひかり 電話サービス利用料

  • 電話サービス:月額500円、通話料8円/3分
  • 電話オプションパック:月額+500円で主要オプションを全て利用可能。

 

フレッツ光では、ひかり電話エース(月額1500円)でオプションセットとなるので、

無料通話が不要であれば、auの電話サービスの方が微妙に安い。

 

携帯電話auユーザーなら、auスマートバリューで格安に。

auユーザーなら、auひかりがお得というのは早計です。

auで契約している「データ(パケット)定額サービス」により割引金額は異なり、

データ定額を契約していなければ、割引対象にもなりません

通話だけのプランでは、auスマートバリューの対象にもならず、

最大2000円割引となるのも10GBプラン以上の、超高額ユーザーのみ。

割引期間も最大2年間のみとなっております。

 

auスマートバリューの割引料金

  • データ定額10/13 →最大2年間2000円割引、以降934円割引。
  • データ定額5/8 /フラット →最大2年間1410円割引、以降934円割引。
  • それ以外のデータ定額 →毎月934円割引。

 

auスマホで大容量プランを契約している人が、2年間のみ得する仕組み。

最初だけ安く、縛りに縛りを重ねてくるという。

 

そもそも格安SIMの方が断トツで安いんだから・・・

auなら10GBで月額11000円ですが、格安SIMなら月額3000円くらいで済みます。

大手携帯キャリアからMNP可能。音声通話対応の格安SIMまとめ。

 

スマートバリューの為にauにするとか、auひかりにするというのは辞めた方が良い。

モバイルau回線やau端末ってのは、色々と制限も有りますので。

mineoとUQモバイルの違い。au回線の格安SIMのデメリット。

 

フレッツ光と比較した、auひかりのメリット・デメリット

フレッツ光でも2年割引が登場した今、auひかりが安いわけでも無い。

auひかりは対応マンションも限られてくるから、戸建てで比較すると分かり易い。

2年縛りなら料金は一緒。auひかりの標準料金は月額6300円だという事。

数字のカラクリの紐を解く。

 

auひかりの月額料金(auひかりホーム ギガ得プラン)

  • 月額5200円(プロバイダ料込)
  • 違約金9500円(2年縛り)
  • 工事費37500円

auひかりの月額料金(auひかりホーム ずっとギガ得プラン)

  • 月額5100円(プロバイダ料込) ※2年目5000円、3年目4900円
  • 違約金15000円(3年縛り)
  • 工事費37500円

フレッツ光の月額料金(ファミリー・ギガラインタイプ)

  • 月額5400円+プロバイダ料500円-700円(2年割)=月額5200円
  • 違約金9500円(2年縛り)
  • 工事費18000円

 

フレッツ光もプロバイダ料を安くして、2年縛りにすれば月額5200円となる。

auひかりには3年縛りのプランが有るが、

契約期間が1年延び違約金も15000円と跳ね上がるので注意。

1年目は月額5100円で、2年目に5000円、3年目には4900円・・・。

3年以上契約しても、月額4900円以上は安くなりません。

違約金9500→15000円の差額5500円

毎月100円~200円得しただけでは、2年経っても元取れないから。

 

auひかりのメリット

  • 回線利用料とプロバイダ料込みの分かりやすい料金。
  • 利用者が少ないので、回線速度が安定している傾向にある。
  • auユーザーなら、auスマートバリューの割引が有る。
  • 電話オプションパックが格安。
  • 高額な乗り換えキャッシュバックキャンペーン実施中。

auひかりのデメリット

  • 対応エリアが少なめ。対応マンションは更に少ない。
  • 打ち出しプランは、割引済みの料金。
  • メインプランは3年縛り、契約解除料15000円
  • 地上波デジタル、BS、CS放送の受信は不可能
  • auスマートバリュー割引は、2年後に減額
  • 初期費用が高い。キャンペーンで実質無料の条件に注意。

 

とはいえ、auひかりがフレッツ光よりも高額というわけでもなく。

ユーザー数の少なさ故に、回線速度の評判も割と良い。

auスマホを契約しているなら、月額1000円~2000円は安くなるので、

対応エリアでauユーザーなら、auひかりの方が良い。

 

賃貸の場合は、auひかりを契約できる所は更に少なくなるので・・・

とりあえず、対応しているかってのも一つのポイントになると思う。

WEBサイトから、エリア確認も可能です。

安くて早いKDDIの光回線≪auひかり≫のお申込はコチラ♪

 

auひかりでは、他社回線からの乗り換えキャンペーンもやってますので、

高額キャッシュバック狙いで乗り換えるのも一つの手。

フレッツ光の違約金まで負担してくれます。

 

auひかりには、フレッツ光のフレッツ・テレビのようなサービスは無いので、

地デジアンテナも必要なら、フレッツ光にするしかない。

 

So-netの「NURO光」

光回線よりも早い光回線という事で、話題のNURO光。

下り最大2Gbpsという速度だけでなく、料金も断トツで安い。

メインは2年縛りの「光G2V」ですが、縛りの無い「光G2」も存在します。

NURO 光G2Vプラン

  • 月額基本料金:4743円(プロバイダ料込み)
  • 基本工事費用:40000円(1,333円×30ヶ月の請求)
  • 契約事務手数料:3,000円(初回のみ)
  • 2年間の継続契約契約解除料9500円

NURO 光G2ブラン(2年縛り無し)

  • 月額基本料金:7124円(プロバイダ料込み)
  • 基本工事費用:40000円(1,333円×30ヶ月の請求)
  • 契約事務手数料:3,000円(初回のみ)

 

NURO光りは、関東エリアをメインに提供中。

NURO 光 提供エリア

東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、栃木、茨城(一部エリアを除く)

私が住んでいる神奈川県の田舎でも申し込み可能となり、

全く問題無く開通、速度も安定して出ています。

NURO光のメリット・デメリット。工事の流れと開通後の通信速度。

 

一戸建て住宅だけでなく、7階建て以下の集合住宅でも申込み可能。

回線速度が他社よりも速いだけでなく、料金も安いだけでなく

無線LAN機能と、セキュリティサービス(カスペルスキー)も標準装備となってます。

 

NUROの光IP電話サービスは「NURO 光 でんわ」

NURO光でも、固定電話サービス「NURO 光 でんわ」が有ります。

他社の光回線同様、NTT一般加入電話からの番号移行も可能

電話番号も電話機もそのまま利用可能となってます。

 

NURO光でんわ 利用料金

  • 月額基本料金:500円
  • 通話料金:7.99円/3分
  • 初期費用(回線工事費) 3000円

NURO光でんわ オプションパック料金

  • パック1(番号表示・番号通知リクエスト・キャッチ電話・着信お断り・着信転送):900円
  • パック2(キャッチ電話・着信お断り・着信転送):630円
  • パック3(番号表示・番号通知リクエスト・キャッチ電話・着信お断り):800円
  • パック4(キャッチ電話・着信お断り):530円

 

月額500円という料金は他社同様。オプションもパック契約が割安なのも一緒。

「番号表示」や「着信お断り」等のオプションは、単品契約すると工事費1000円も取られます。

個人的に番号表示機能は必須なので、

基本料金500円+パック800円→月額1300円といったところ。

 

NURO光でんわは、ソフトバンク系の通信網を利用している為、

ソフトバンクの携帯電話や、IP電話サービス「BBフォン光」「BBフォン」への通話もお得になってます。

 

フレッツ光と比較した、NURO光のメリット・デメリット

住んでいる地域が対応エリアで有れば、NURO光をオススメします。

他社より優れた内容で、他社よりも格安となってます。

 

NURO光のメリット

  • 他社よりも高速回線。最大2Gbps
  • 他社よりも料金が安い。月額料金4743円
  • 料金には無線LANセキュリティソフトも含まれる。
  • ONUは無線LAN一体型で即使える。プロバイダ設定も不要
  • 工事費実質無料、3万円キャッシュバック実施中。

NURO光のデメリット

  • 地上波デジタル、BS、CS放送の受信は不可能
  • 提供エリアが少ない。関東エリアの限られた地域のみ
  • 格安なマンションプラン「NURO 光 for マンション」は対応物件が希少。
  • 7階以下の集合住宅でも申し込めるが、戸建てと変わらない料金となる。
  • 工事費4万円と高額工事費無料キャンペーン中

 

地上デジタルのアンテナとして使えないのは、auひかり同様。

NURO光は、7階以下の集合住宅でも申込み可能となったが、

専用のマンションプラン「NURO 光 for マンション」は、まだまだ提供物件が少ない現状。

16世帯以上の集合住宅なら、フレッツ光のマンションプランの方が安くなるかと。

 

戸建てや、4~8世帯の小規模集合住宅で、NUROのコスパは高くなる。

回線速度も考えれば、同価格帯でもNUROの方が良いかと。

 

初期費用(工事費)4万円と他社よりも高額だが、

現在は工事費実質無料キャンペーン実施中で、

限定ページからの申込みで3万円の現金キャッシュバックもやってます。

NURO光の3万円キャッシュバック

 

最大のデメリットは提供エリア。

関東圏のみという事も有り、申し込めるなら・・・といったところ。

 

フレッツ光から光コラボレーションへの乗り換え(転用)について。

2015年4月、NTTの光回線を利用した「光コラボ」が登場。

一見するとフレッツ光よりも、格安な料金で得する感じですが、

キャンペーン目的で転用するのは危険な内容と判断しました。

 

光コラボレーションも、標準価格は高額で有り、

基本的に契約縛りで月額料金を安くしている感じ。

フレッツ光だって2年縛りにすれば、プロバイダ料込で月額5200円~

マンスリーポイント(毎月100ポイント)まで考えるなら、月額5100円が一つの目安。

集合住宅なら3550円~で運用可能という事を踏まえ、光コラボの料金へ。

 

光コラボレーションの月額料金比較

  • SoftBank光:5200円(マンション3800円)
  • ドコモ光:5200円(マンション4000円)
  • So-net光:5200円(マンション4100円)
  • @nitfy光:5200円(マンション3980円)※25カ月間4500円(3400円)
  • OCN光:5100円(マンション3800円)
  • ビッグローブ光:4980円(マンション3980円)
  • ぷらら光:4800円(マンション3600円)
  • U-NEXT光:4980円(マンション3910円)
  • Marubeni光:5230円(マンション3880円)
  • @T COMヒカリ:5100円(マンション3800円)
  • iSmartひかり:5700円(マンション4550円)
  • DTIひかり:4800円(マンション3600円)
  • IIJmioひかり:4960円(マンション3960円)
  • hi-hoひかり:5100円(マンション3900円)
  • o’zzio光:5000円(マンション4000円)

 

光コラボなのに、プロバイダ料が別で記載されてるとこが存在するから注意。

最初だけ安い価格で、それが基本料みたいな表記も悲しい。

どこも大して変わるハズも無いんだね。

 

実際、労力の割には、得する金額も微々たるもので、

その仕組みも非常に複雑で不親切。

得する金額よりも注意すべき点が多々あります。

よくわからないなら、辞めておいた方が無難かと。

各々の現状で検証する必要もあり、

メリットよりもデメリットの方が多いんじゃないか?

 

光コラボレーションのデメリット

  • 光コラボの選択肢が多すぎる。
  • 打ち出し価格は割引適応後の価格。2~3年縛りは当たり前。
  • 実際のところ、月額料金は大して安くならない
  • フレッツ光 ネクスト以外(旧プラン)からの転用は工事費が発生する可能性。
  • プロバイダの違約金が発生する可能性。
  • フレッツ光の工事費残債請求が発生する可能性
  • 回線速度が遅くなる可能性。
  • 料金が高くなる可能性。集合住宅はフレッツ光も格安。
  • プロバイダの変更が不可能フレッツ光へ戻す事も不可能
  • 新規申し込みはキャッシュバック額が低い。
  • フレッツ光メンバーズクラブのポイントが消滅する。
  • サポートは光コラボへ。不安が残る。

 

一本化で分かり易いなんて言われてますが、

プロバイダの変更が効かないってのが、一番のデメリットなんじゃないかと。

サービスに不満が有っても、回線ごと解約しないと別の光コラボには申し込めない。

光コラボで回線速度が遅くなる可能性ってのも気になる。

 

一番メジャーな所だと、携帯キャリア系のドコモ光とソフトバンク光。

光コラボとのセット割で安くなるが、光回線と携帯回線の契約縛りがズレる

安くなる期間は最初の2年間がメインだし、そもそも元の携帯料金が高額。

だったら格安SIMへMNPして、格安SIMとのセット割を推奨する。

格安SIMのMVNOでも光コラボ実施中です。

 

セット割対応の格安SIM

  • IIJmioひかり × IIJmio
  • BIGLOBE光 × BIGLOBE SIM
  • OCN光 × OCNモバイルONE
  • DTI光 × DTI SIM
  • hi-ho光 × hi-ho LTE typeD
  • So-net光 × So-net モバイルLTE
  • @nitfy光 × NifMo
  • U-NEXT光 × U-mobile

 

ちなみに、私は光コラボレーションしません。

フレッツ光でも、実際の料金に大差ないってのが根底に有るし、

現在、NURO光も新たに契約しておりますが・・・

NURO光の方がサービスも良くて、断然安い。なにより分かり易い。

 

長い目で見るなら、縛られない方が良い。

良いサービスはドンドン出てくるし、自信が無いから束縛するんだね。

解約時にお金が取られる仕組みもウンザリだよ。

 

固定電話番号を利用する際の注意点。ナンバーポータビリティの可否。

固定回線の電話番号は、携帯電話のようにコロコロ番号移行する事は不可能となってます。

携帯電話は、MNP(Mobile Number Portability)。

固定電話は、LNP(Local Number Portability)。

LNPはMNPとは違い、様々な制限が有り、非常に複雑。

お金で解決できない分、違約金よりも厄介となってます。

 

固定回線で電話番号の移行ができるのは、

NTT東日本・NTT西日本の電話加入権を取得してる場合のみ

これが絶対条件となります。

 

電話加入権は、NTTのアナログ回線(もしくはISDN)で番号取得して得られるもの。

光回線で電話番号を発番した場合、

どこの固定回線であっても番号移行(LNP)は不可能となってしまいます。

 

同じNTTでも、フレッツ光「ひかり電話」で発番した場合もLNPは不可能。

電話加入権が無いので、NTTのアナログ回線への移行すらも不可能となります。

 

アナログ回線へLNP(アナログ戻し)が可能なのは、

以前NTTで電話番号(アナログ回線)を使っていた場合で、

電話加入権の休止手続きをしている場合のみとなります。

 

NTTのアナログ回線から、光回線へLNPした場合、

今まで利用してきた電話加入権は、切り替えた時点で利用休止となります。

※光回線へ移行する際に、加入電話の休止手続き手数料(1000円)とられます。

※5年毎に利用休止の更新手続きが必要です。

 

同様にauひかりや、NURO光で発番した場合もLNPは不可能となり、

光回線だけでなく、他社のアナログ回線で発番している場合もLNP不可能。

KDDI(メタルプラス)とか、ソフトバンクテレコム(おとくライン)とかで発番も駄目。

KDDIからauひかりの電話にLPも不可。

 

一方、NTTのアナログ回線で発番したものに関しては、

光回線からアナログ回線に戻すことも、他社へLNPも可能となります

一旦、休止したアナログ回線へ戻し、再度他社の光回線へLNPする流れ。

これが、NTTアナログ回線以外の発番で、他社へLNPが不可能な理由。

 

NTTアナログ回線からのLNPの例

  • NTTアナログ→NTTフレッツ光→NTTアナログ
  • NTTアナログ→NURO光→NTTアナログ
  • NTTアナログ→NTT光コラボ→NTTアナログ
  • NTTアナログ→NTTフレッツ光→(NTTアナログ)→NURO光
  • NTTアナログ→au光→(NTTアナログ)→NURO光

光回線で発番した電話番号は全てLNP不可能

  • NTTフレッツ 発番→LNP不可能
  • NURO光 発番→LNP不可能
  • au光 発番→LNP不可能

※NTTフレッツ光→NTT光コラボへは移行可能です。

 

また、フレッツ光→光コラボへの番号移行はできますが、

光コラボ→フレッツ光へ戻す事は不可能です。

併せて気を付けましょう。

 

これまでの固定電話の番号がそのまま使える

これはNTTのアナログ回線を利用していた場合の話です。

仕事で電話番号を使う人は、特に注意が必要。

私は、商売用回線でフレッツ光「ひかり電話」縛りを喰らっており、

変えたくても変えられない状況に陥ってます。

 

固定電話を利用する場合は、よく考えて契約しなければイケません。

そもそも固定電話が必要なのか?市外局番にこだわる理由も有りません。

個人なら尚更、縛られない為にも固定電話番号は使わない方が良い。

ひかり電話だって所詮はIP電話。050のIP電話では不味いのでしょうか?

個人事業主にオススメの電話番号。格安SIM、IP電話、固定電話、携帯電話、FAX番号と特定商表記。

電話番号は無料で取得できる時代。スマホで管理した方が便利ですよ。

 

光回線のキャッシュバックに注意。正規代理店よりも公式サイト。

光回線のキャンペーンは、怪しい物が多いので注意。

代理店経由申込の高額キャッシュバックには、くれぐれも気を付けましょう。

工事費負担が大きかったり、月額割引が微妙に少なくなっていたり、

最大○○万円という金額も、不必要なオプション縛りが有ったりと、

数字のカラクリが多く、結果的に大差ない金額へ落ち着きます。

 

公式サイトが、各回線のキャンペーン目安。

代理店経由でのキャッシュバックも弱くなってるんで、

微妙な金額差なら、信頼できる公式サイトを推奨します。

 

光回線の公式キャンペーン

 

光コラボは新規加入より、転用(乗り換え)キャンペーンがアツいイメージ。

私は、NURO光とフレッツ光を使ってますが、

対応エリアに住んでいるならNURO 光をオススメします。

料金格安だけでなく、やっぱり回線速度も速いです。

NURO光のメリット・デメリット。工事の流れと開通後の通信速度。 

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