ダイナースクラブカードとアメックスゴールドカードを徹底比較。

所持する事がステータスという事で、

悩むのがダイナースとアメリカンエキスプレス。

ダイナースクラブカードアメックスゴールドカードも、年会費は高額。

カードスペックも似たような内容で、マイル還元率も大差ない。

どちらが優れており、何が違うのか?

年会費の比較。年間維持費の違い。

特典が満載なのも、還元率が高いのも、年会費が高いからという事。

カード所持する年間コストを比較する。

アメリカンエキスプレスゴールドカードの年会費

  • 年会費:29000円+税
  • 家族カード:12000円+税 ※1枚無料
  • ETCカード:無料
  • マイル移行(還元率UP):3000円+税 ※メンバーシップ・リワード・プラス

ダイナースクラブカードの年会費

  • 年会費:22000円+税
  • 家族カード:5000円+税
  • ETCカード:無料
  • マイル移行(還元率UP):6000円+税 ※ダイナースグローバルマイレージ

 

年会費はアメックスの方が高い。2.5割増しで結構高い。

29000円は税込み31320円。22000円は税込み23760円。

年会費の差額は7560円にもなるという事。

 

とはいえ、アメックスゴールドは、家族カードが1枚無料

マイル交換で還元率アップを考えてるなら、

どちらもマイルオプションが必要となり、

アメックスの「メンバーシップ・リワード・プラス」の方が3000円安い。

結果、大して変わらないんじゃないの?

 

せっかく高額な年会費を払うんだから、高い方が良い。

というのも人間の心理。

中途半端に高いよりも、より年会費が高いものを。

そこにステータス性を感じる人も多いのも事実。

 

審査難易度の比較。申込資格の違い。

どちらか悩む前に、カード発行できないんじゃ意味がない。

アメックスゴールドとダイナースクラブカードは審査基準・・・全然違う。

アメックスゴールドは、だいぶ敷居が下がってます。

アメリカンエキスプレスゴールドカードの申込み資格

  • 年齢20歳以上、定職に付き安定した収入がある事。

ダイナースクラブカードの申込み資格

  • 年齢27歳以上年収500万円以上が最低ライン

 

アメックスゴールドも以前は年齢25歳以上、年収500万円以上でしたが・・・

アメックスプラチナの登場で、ゴールドの審査基準は低くなったみたい。

現在は、安定した収入があればという事で、発行の難易度は予想以上に低い。

パートアルバイトでは厳しいですが、

年収300万~400万前後の会社員(正社員)で、審査に通っている事例が多い。

主婦でも申し込み可能になってます。

自営業の個人事業主だった私でも、審査通りましたから。

 

事実、アメックスゴールドを見かける事も多くなった、

ただ単に私の周りが、ミーハーなだけか、

それともカード会社が発行しまくっているのか

 

ダイナースクラブカードは審査厳しいまま。

カード発行し難いという事は、所有者が限られるという事。

他人とは被り難いという事も、一つのステータスですね。

 

将来性の比較。カードランクの違い。

せっかくステータスカードを所持するんだから、

カードヒストリーを築いて、更に上を目指したいところ。

ダイナースカードにも、アメックスにも、カードによる階級が有ります。

ダイナースクラブカードのランクと年会費

  • ダイナースクラブカード:22000円+税
  • ダイナースクラブ プレミアムカード:130000円+税

アメリカンエキスプレスカードのランクと年会費

  • アメックスグリーンカード:12000円+税
  • アメックスゴールドカード:29000円+税
  • アメックスプラチナカード:130000円+税
  • アメックスセンチュリオンカード:350000円+税

ダイナースクラブは2階級のみ。

アメックスはグリーン、ゴールド、プラチナ、センチュリオンと4階級

アメックスゴールドは、ダイナースカードと比較されるけど、

アメックスプラチナ VS ダイナースプレミアムといった感じ。

どちらも上位カードは、利用していれば招待・・・といったところ。

難度は、それほど高くない。

 

ダイナースクラブ プレミアムカードも券面カラーから、

ブラック扱いされてますが、アメックスのセンチュリオンとは別物です。

アメックスのブラック、センチュリオンは幻カード。

その詳細は公にされておらず、所持できる人もごくわずか。

貴方の人生において、持てる事も無いし、恐らく見かける事も無いでしょう。

 

ゴールドカードを最初に発行したのもアメックス、

プラチナカードを始めたのもアメックス。

ブラック=最上位カードというイメージですが、

ブラックカードも、センチュリオンの券面カラーから生まれてる。

そう考えると、アメックスってやっぱり凄い。

 

ステータス性の比較。知名度と券面デザインの違い。

世界でもそのステータスは認知されており、

世界中で、どちらのカードを提示しても恥ずかしくは無い。

 

ただ、日本においては、

アメックスゴールド=ステータスというイメ―ジの方が強い。

アメックスの認知度。ゴールド=アメックスというイメージも有る。

 

券面デザインもアメックスの方が艶やか。

ゴージャスな金色カラー。この時点でステータスっぽい。

 

一方、ダイナースの券面は地味。

プラチナといわれたら、そう思えるかもしれないが、

どちらかといえば、落ち着いたシルバーでゴージャス感が無い。

Diners Club券面

知らん人からしたら、なんてことはないクレジットカード。

知名度も低いから、知る人ぞ知るステータスカード。

 

最近のゴールド乱立に嫌気を感じ、ダイナースって人も居るハズ。

アメックスでも、敢えてグリーンを愛用している人も多いと思うし、

プラチナだと地味だから、ゴールドを愛用している人も居ると思う。

アメックスグリーンも安っぽくない緑。なんともいえないグリーンだよね。

 

ショッピング利用枠、カード限度額の比較。

アメックスとダイナースは、どちらのカードにも一律の限度額は設けていない。

明記されていないショッピング利用枠。

見えないだけで、実際のところは全然違います。

 

アメックスは、ゴールドでも最初は限度額が非常に低く、

足りない分は、事前に申告&チャージして使うという仕組み。

アメリカンエキスプレス ゴールドカードのメリット・デメリット。

ヒストリーを積まなければ、高額決済も危ういです。

よって、年会費(券面カラー)と限度額は比例しない。

アメックスはグリーンでも、限度額が高い人は高いから。

 

一方、ダイナースは、最初から限度額が高く。

一般的なゴールドカードと比べても、利用枠は多め。

審査も厳しく、年収制限もある事から、

利用枠300万くらいは、大丈夫って人も多いのではないか。

 

とはいえ、どちらも一律の限度額は無いというのも事実。

完全に人に依ります。

カスタマーサポートに電話すれば、明言はしてくれませんが、

なんとなくの限度額は教えてくれるので、

高額決済する場合は、事前に連絡しておいた方が無難。

店頭であたふたする事も、恥をかく事も無くなります。

 

ポイント還元率とマイル付与率の比較。マイル交換先の違い。

アメックスもダイナースも通常の還元率は低いです。

ポイントプログラムで、そのまま商品券等に交換しても還元率0.4~0.5%前後

アメリカン・エキスプレスのメンバーシップ・リワード

  • 100円につき1ポイント(還元率0.5%前後)
  • 2000ポイント=1000マイル(マイル還元率0.5%)
  • ポイント有効期限は最大3年間

ダイナースクラブのダイナースクラブ リワードプログラム

  • 100円につき1ポイント(還元率0.4%前後)
  • マイル交換不可能
  • ポイント有効期限は無期限

どちらのカードもマイル移行に関するアップグレードが有り、

追加で年会費を払う事により、還元率が高くなる仕組み。

マイル付与率0.8~1.0%のマイルカードになります。

アメックスのメンバーシップ・リワード・プラス

  • 年会費3000円+税
  • 1250ポイント=1000マイル。※2017年4月1日より
  • ANAは1000ポイント=1000マイルだが、年間5000円+税の手数料が必要。
  • ポイント有効期限が無期限へ

ダイナースのダイナースグローバルマイレージ

  • 年会費6000円+税
  • マイル交換可能に。1000ポイント=1000マイル
  • ポイント有効期限は、もともと無期限。

マイル交換を考えると、どちらも有料のマイルオプションは必須であり、

カード年会費が高いアメックスの方が、オプションは格安だけど・・・

2017年4月1日より、アメックスのマイル還元率が改悪となってしまいました。

1000ポイント=1000マイル還元率1.0%)→ 1250ポイント=1000マイル還元率0.8%)へ。

ANAのみ、以前のレート1000ポイント=1000マイルで交換できますが、

年間5000円+税の移行コストが発生します。

ケチるならマイル交換をする年だけ、オプション加入したら良いっていうけど、

マイルの為に毎度手続きするのか?って。

実際、面倒だし、そこまで得もしない。

 

どちらもポイント有効期限は無期限と同じですが、

マイル移行ができる、航空会社は異なります。

マイル移行ができる提携航空パートナー数の違い

  • アメックス:15社(スターアライアンス、スカイチーム、ワンワールド)
  • ダイナース:5社(スターアライアンス、スカイチーム)

航空パートナー数が多いのはアメックス。

どちらも、JALマイルには交換不可能となってます。

 

また、アメックスは提携航空パートナー数が多いだけでなく、

年間移行できるマイル数にも制限が少ないです。

マイル移行の年間制限

  • アメックス:ANAは年間8万マイルまで。※別途年間5000円の手数料も発生。
  • ダイナース:ANAは年間8万マイルまで、ANA以外は年間10万マイルまで。

ANAの年間8万マイル制限は一緒ですが、

ダイナースの場合は、その他の航空会社にも年間10万マイルの制限が有ります。

 

2017年4月に改悪となった、アメックスの交換レート改悪も痛いですが、

2016年2月に改悪となった、ダイナースの年間マイル制限も地味に痛い。

ポイント有効期限が無期限という事を活かして、

貯めまくって一気に交換するって人は、気を付けた方が良いです。

 

特に、ダイナースの上位カードプレミアムカードは、

最高のマイルカードとして有名ですが・・・利用しまくる人ほど注意です。

高い年会費(13万円+税)払って、元を獲るくらい使うって人は、

マイルの年間交換上限に引っかかります。

1000万利用で10万マイル。

グローバルマイレージの年間参加料が無料ってのが唯一の救いか。

マイルの有効期限が無期限のところへ、定期的に交換するのを忘れずに。

 

ちなみに、アメックスの場合、プラチナになったところで還元率は変わりません。

100円につき1ポイント=1マイルが限界です。

マイル還元率に限っていえば、ダイナースの方が優れている。

 

独自ショッピングモールの比較。ポイントモールの違い。

カード会社には、独自のショッピングモールを経由する事により、

ポイント付与率がアップするサービスが有る。

いわゆるポイントサイトみたいな仕組み。

 

ダイナース会員専用のダイナースクラブポイントモールが有り、

アメックスにも会員専用のポイントモールが有りましたが・・・

アメックスオンラインショッピングモールは終了。

アメリカン・エキスプレス・オンライン・ショッピング・モール終了のお知らせ

平素はアメリカン・エキスプレス・オンライン・ショッピング・モールをご利用いただき、誠にありがとうございます。本サイトは、2016年1月13日をもって終了いたしました。これまでご愛顧いただき、ありがとうございました。

アメリカン・エキスプレス・オンライン・ショッピング・モール終了のお知らせ – アメリカン・エキスプレス(アメックス)

 

アメックスは提携店舗で利用する事により、自動的にポイント付与率がアップする仕組みへ。

オンラインショップも含まれており、モール経由をする必要も無いのでラクかもね。

私が利用するような店舗は・・・皆無です。

メンバーシップリワードボーナスポイントパートナーズ

 

いずれにせよ、カードポイントやマイルにこだわらなければ、

ポイントサイトを使った方が、還元率は高く、現金化も容易です。

大手ポイントサイトを徹底比較。自分が稼ぐ為にオススメのサイト。

カード会社のショッピングモールって、

オリコモールのAmazonくらいしか使わないけど。

アマゾンで2.50%の最強キャッシュバック。Orico Card THE POINTとオリコモールの併用!

 

国際ブランドの比較。利用可能店舗数の違い。

アメックスとダイナースは、独自の決済ブランドの為、

MasterやVISAに比べると、利用可能な加盟店も少なく、

海外で利用した場合は、為替レートも割高となります。

国際ブランドの違い

  • アメックス:American Express
  • ダイナース:Diners Club

 

国内では両ブランドとも、JCBと提携しているので、

JCBが使えれば、アメックスもダイナースも使えるという事は多いです。

とはいえ、VISA、Masterに比べると、利用可能店舗は少なく、

JCBが使えるからと言って、AMEX、Dinersが使えるというわけでも有りません。

 

国内ネットショップでも、JCBは弱く、

アメックスは使えるのに、ダイナースは使えないって店舗も多いです。

事実、決済手数料の関係で、

私が運営しているWEBショップも、

VISA、Masterまでしか対応してない店舗も有る。

 

海外でもアメックス、ダイナースは小規模店舗に行くほど使えません。

北米なら比較的使えるイメージですが、

ヨーロッパやアジアに行くと、どちらも使えない。

強いて言うならアメックスの方が使えるイメージです。

 

海外決済時の為替手数料を比較。為替レートは違うから。

海外でクレジットカード決済した場合、

VISAとMasterCardの為替レートに比べ、

ダイナースとアメックスは為替レートが悪いです。

 

為替手数料だけを見ると、ダイナースが安そうですが・・・

国際ブランドの海外為替手数料

  • VISA:VISAインターナショナルのレート+1.63%
  • MasterCard:MasterCardインターナショナルのレート+1.63%
  • JCB:JCBが定めたレート+1.60%
  • American Express:アメックスが指定した銀行間相場+2%
  • Diners Club:ダイナース指定の金融機関の為替相場+1.3%

元となる為替レートが違うので、

実際に挙がってくる請求金額は、ダイナースが高くなる事が多いという。

もちろん利用する国や場所により、その結果は様々ですが、

個人的な体感値として、Master、VISA、JCB、AMEX、Dinersの順でレート悪いイメージ。

クレジットカードの為替レートについて。国際ブランドの換算レートを比較する。

まぁ、アメックスもダイナースも、目くそ鼻くそレベルの違いですけど。

 

カード優待特典を比較。

ステータスカードたる所以は、優待特典だらけだから。

どちらも特典が多すぎるけど、ほとんどは使わない特典ばかり。

使って得する、主な優待特典を比較します。

 

ダイニングサービスの違い。

アメックスゴールド、ダイナースともに、一番魅力的な特典は、

高級レストランでの指定コースが、2名以上の予約で1名無料となるサービス。

どちらとも、ほぼ同じ条件、ほぼ同じ内容となってます。

アメックスゴールド(ゴールド・ダイニング by 招待日和)

  • 店舗数:約200店舗
  • 所定のコースメニューを2名様以上の予約で1名様分が無料
  • 1店舗につき半年に1回の利用制限。10月~3月、4月~9月が基準。

ダイナースクラブ(エグゼクティブダイニング)

  • 店舗数:約250店舗
  • 所定のコースメニューを2名様以上の予約で1名様分が無料
  • グループ特別プラン対象店舗では、6~8名以上の予約で2名無料。
  • 1店舗につき半年に1回の利用制限。10月~3月、4月~9月が基準。

アメックスは「招待日和」とつくものの、本家の「招待日和」よりも対象店舗は少ないです。

また、ダイナースは、グループ特別プランが有り、

グループプラン対象店舗では、6~8名以上の予約で2名無料となる。

 

いずれの店舗も都心部メイン。地方在住者にはメリットは少ないです。

対象店舗は微妙に異なり、同じ店舗でもコース内容、コース料金は微妙に異なります。

例えば、以下は神奈川県の場合。両カードとも全部で10店舗未満

ゴールド・ダイニング by 招待日和(アメックス)対象レストラン in 神奈川

  • グランシェール 葉山庵 (横浜):15000円
  • お座敷天婦羅 天七(横浜):11481円
  • ビストロ エルミタージュ(横浜):8500円
  • subzero サブゼロ(横浜):10000円
  • アルテリーベ 横浜本店(横浜):12037円
  • RISTORANTE UMIRIA リストランテ ウミリア(横浜):10000円
  • 廣東飯店(横浜):15000円
  • 鎌倉 御代川(鎌倉):9722円
  • RIVIERA GRAND BLUE リビエラ グランブルー(鎌倉):10000円

エグゼクティブダイニング(ダイナース)対象レストラン in 神奈川

  • IL PINOLO SKYTERRACE イル ピノーロ スカイテラス(横浜):10000円
  • IL PINOLO イル ピノーロ 川崎店(川崎):9676円
  • RISTORANTE UMIRIA リストランテ ウミリア(横浜):7000円
  • アルテリーベ 横浜本店(横浜):12037円グループ特別プラン可能
  • subzero サブゼロ(横浜):10000円
  • ビストロ エルミタージュ(横浜):8500円グループ特別プラン可能
  • 鎌倉 御代川(鎌倉):12000円グループ特別プラン可能
  • 佛蘭西料理 名古屋(江の島):7000円
  • RIVIERA GRAND BLUE リビエラ グランブルー(逗子):10000円

 

アメックスは、横浜・鎌倉メインで全体的に高額コース。

ダイナースは、横浜・川崎・鎌倉・江の島・逗子となり、1万未満のコースもチラホラ。

グループ特別プラン可能な店舗も、3店舗ほどありました。

 

アメリカン・エキスプレス・セレクトの中には、ダイニング優待があるので、

世界中の提携レストランで10%~20%オフになったりする。

ダイナースはサインレス・スタイル、おもてなしプラン、料亭プランと、

こちらも提携店舗でのサービスは有る。

まぁ、いずれにせよ首都圏に居ないと意味ないけど。

 

空港ラウンジサービスの違い。

クレジットカードの主なトラベルサービスといえば、空港ラウンジサービス。

海外旅行の際に、空港ラウンジが使えるか?

VIPラウンジが使えるか?って事。アメックスとダイナースで結構違います。

アメックスゴールド(プライオリティパス:スタンダード会員)

  • ラウンジ数:世界900カ所以上
  • 利用回数:年2回まで(以降1回27ドル
  • 別途、プライオリティパスカードの携帯が必要。

ダイナースクラブカード

  • ラウンジ数:世界600カ所以上
  • 利用回数:無制限
  • ダイナースクラブカードの提示でOK。

アメックスゴールドでは、プライオリティパスカードが無料で発行できますが、

一番下のランク、スタンダード会員であり、基本的にラウンジ利用料は有料。

利用する場合は、1回27ドルが取られますが、

アメックスゴールドユーザーは、年間2回までは無料で利用できます。

行きと帰りの往復で使ったら、年1回の海外旅行でしか使えません。

 

一方、ダイナースクラブは、空港ラウンジの利用回数に制限は有りません

プライオリティパスよりも、空港ラウンジ数が少なく感じますが・・・

普通の人が行くような空港では、大差ないイメージ。

海外では、有ると便利です。

※参考→成田国際空港ラウンジの違い。プライオリティ・パスが使える場所と利用方法。 | とりあえずバンクーバー。

日本国内に限って言えば、お互い大したラウンジは使え無いけど。

 

ちなみに、アメックスゴールドのプライオリティパスは、

別途、プライオリティパスカードを発行の必要が有り、

空港ラウンジ利用の際には提示する必要が有ります。

ダイナースは、クレジットカード提示だけで済みますので、その辺も大きな違い。

 

海外旅行の空港手荷物無料宅配サービス比較。

空港ラウンジ同様に、意外と使うのが手荷物無料宅配サービス。

海外旅行の際に、大きなスーツケースが無くなるだけで、移動は快適。

こちらも、ダイナースとアメックスで異なります。

海外旅行 手荷物宅配サービスの違い

  • アメックスゴールド:海外への出国時、帰国時に荷物1個。往路復路利用可
  • ダイナース:海外から帰国時に荷物1個。帰路のみ

 

スーツケースの配送料って、通常料金だと1500円くらいは取られます。

非常に身軽になるし、早ければ翌々日には到着するので、気軽に利用した方が良いです。

特に帰路(帰国時)の場合は、提携の空港宅配サービス(JAL ABCカウンター)で、

クレジットカード提示するだけで無料になりますから。

 

旅行保険&ショッピング保険の比較。付帯保険の違い。

クレジットカード定番の付帯保険。

どちらも高額カードだけあって、付帯保険は優れていますが、

優れている中でも、その内容は大きく違います。

アメックスゴールドカードの海外旅行傷害保険(自動付帯)

  • 傷害死亡・後遺障害:最高5000万円利用付帯1億円
  • 傷害・疾病治療費用:最高300万円
  • 賠償責任:最高4000万円
  • 携行品損害:最高50万円 ※年間100万限度、1個毎10万円限度
  • 救援者費用:最高300万円利用付帯400万円

アメックスゴールドカードの国内旅行傷害保険(利用付帯)

  • 傷害死亡・後遺障害:最高5000万円

航空便遅延費用補償(海外旅行)

  • 乗継遅延費用:最高20,000円/1回
  • 出航遅延、欠航、搭乗不能費用:最高20,000円/1回
  • 受託手荷物遅延:最高20,000円/1回
  • 受託手荷物紛失:最高40,000円/1回

アメックスゴールドカードの家族特約

  • 傷害死亡・後遺障害:最高1000万円 (国内は利用付帯)
  • 傷害・疾病治療費用:最高200万円 (海外のみ)
  • 賠償責任:最高4000万円 (海外のみ)
  • 携行品損害:最高50万円 (海外のみ)
  • 救援者費用:最高300万円(海外のみ)
  • 航空便遅延費用補償:最高2~4万円(海外のみ)

アメックスゴールドに比べると、ダイナースクラブの旅行保険は見劣りします。

ダイナースクラブカードの海外旅行傷害保険(自動付帯)

  • 傷害死亡・後遺障害:最高5000万円利用付帯1億円
  • 傷害・疾病治療費用:最高300万円
  • 賠償責任:最高1億円
  • 携行品損害:最高50万円 ※年間100万限度、1個毎10万円限度
  • 救援者費用:最高300万円

ダイナースクラブカードの国内旅行傷害保険(利用付帯)

  • 傷害死亡・後遺障害:最高1億円
  • 入院保険日額:5000円
  • 通院保険金日額:3000円
  • 手術保険金:最高20万円

国内旅行保険こそ、ダイナースクラブカードの方が上ですが、

アメックスゴールドは、家族まで保険適応となる家族特約

飛行機の遅延トラブル時の費用を負担してくれる航空便遅延費用補償まで付帯しています。

旅行保険で一番利用する可能性が高いのが、

怪我する可能性よりも、飛行機の遅延トラブル。

航空便遅延費用補償も家族特約の対象となってます。

 

また、ショッピング系の保険もアメックスゴールドは優れています。

一般的なショッピング保険「ショッピング・プロテクション」だけでなく、

旅行のキャンセル費用まで補償してくれる「キャンセル・プロテクション」、

商品の返品の補償してくれる「リターン・プロテクション」まで付帯しています。

アメックスゴールドカードのショッピング保険

ショッピング・プロテクション

  • 年間500万円/90日間自己負担10000円

キャンセル・プロテクション

  • 急な病気などのキャンセル費用等、年間最高10万円まで補償。自己負担額は「キャンセル費用の10%」 or 「1000円」のいずれか高い方。

リターン・プロテクション

  • 購入90日以内の商品返金補償。1商品最高3万円年間15万円まで。

ダイナースのショッピング保険は「ショッピング・リカバリー」。

金額こそ十分ですが、アメックスのようなキャンセル費用の補償は有りません。

ダイナースクラブカードのショッピング保険「ショッピングリカバリー」

  • 年間500万円/90日間自己負担10000円

 

付帯保険の比較まとめ

  • 海外旅行保険(自動付帯):同等
  • 国内旅行保険(利用付帯):ダイナース
  • ショッピング保険:アメックスゴールド
  • 家族特約:アメックスゴールド
  • 航空便遅延費用補償:アメックスゴールド

 

付帯保険に関して言えば、アメックスゴールドの方が断然良い内容。

航空便遅延費用補償の違いは大きい。

 

アメックスゴールドか?ダイナースクラブカードか?

両カード比較しましたが、主たる特典やサービスは、ほぼ一緒。

ポイント還元率(マイル付与率)、ダイニングサービス、空港ラウンジ・・・

それほど大差ないと感じました。

それでも、微妙に異なる点はある。

ライバルカードと比べて、強いて選ぶ理由をまとめときます。

 

アメックスゴールドカードを選ぶ理由

  • 審査が比較的容易
  • 知名度&券面ゴージャスのステータス。
  • 旅行保険、ショッピング保険が最高峰
  • 空港手荷物サービスの往路・復路無料
  • マイル制限、年間10万マイル制限が無い

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

 

ダイナースクラブカードを選ぶ理由

  • 年会費が比較的格安
  • 限られた人しか所持できないステータス。
  • 空港VIPラウンジが無制限に使える。
  • 上位カード(プレミアム)はマイル付与率が国内最強

 

日本での知名度で選ぶなら、アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

券面デザインも、見るからにステータスっぽくて分かりやすい。

万人受けするが、年会費は高額。

 

厳しい審査を通過した人しかできない、ダイナースクラブカード

アメックスよりも所持しづらいというステータス。

分かる人には分かってしまうブランドカード。

 

ステータス性や優待特典を無視して、

マイル還元率の将来性という点で選ぶなら、ダイナースクラブ。

上位カードのダイナースクラブプレミアムカードともなれば、

マイル付与率2%と国内最強になります。

 

とはいえ、超高額な年会費を考えたら、

元を獲れるのは、限られた人のみ。

そう考えてしまうなら、所持しない方が良いかと。

 

アメックスゴールドカードの年会費が高いのは皆知っている事。

アメリカンエキスプレス ゴールドカードのメリット・デメリット。

だからといって、ダイナースクラブカードの方がコスパが良いというわけでも無い。

ダイナースクラブカードのメリット・デメリット。 

 

そもそも、どちらも高額なクレジットカード。

海外旅行に行かない人や、首都圏に住んでいない人は、

全然ぜーんぜん、優待特典も活用できないから。

 

持ちたいから、持つ。

それで良いんだと思う。

自分で持つ理由を正当化したら良い。

 

2枚持ちしたって、年会費は高いだけ。

似たようなサービスが重複しても意味が無い。

だからこそ、2枚持ちするんじゃないかな。

2枚持てる人、年収もきっと高いでしょう。

 

P.S.

ちなみに、ウチの母は両カードとも知らなかったし、

アメックス券面のローマ兵を見て、なんとなく見た事あるくらい。

私の周りの友人も、アメックスは聞いた事が有る・・・くらい。

ダイナースはカード券面見ても、ロゴ見ても全然ピンと来ない。

年会費の話をしたら、ビックラしてました。

意味がワカラナイ、アホじゃないかと。

まぁ・・・価値観の違いってやつですね。

アホで構わないと思います。

高還元率クレジットカード
事業費決済するなら高還元率のビジネスカード。


通話SIM比較
私が格安SIM「mineo」に乗り換えた理由。


 

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