中小企業向けの会計ソフト比較。小規模法人にオススメのクラウド会計。

2015年は個人事業主から法人化って事で、

使う会計ソフトも、個人用から法人用へと進化しました。

 

会計ソフトは、一度決めたら変更するのも中々面倒、

囲い込まれても嫌だな・・・って事で非常に悩みました。

個人の時とは値段も全然違うし。なんでそんな高いの?って。

 

クラウド会計で、自動データ反映が当たり前の時代、

MFクラウド、freee、やよいの比較と違い。個人事業主にオススメのクラウド会計ソフト。

法人向け会計ソフトもクラウド化しないとまずいよね。

 

会計ソフトと侮るなかれ。

会計ソフト一つで、今後の手間も大きく変わる。

 

当方、小規模法人のユーザーです。

弱小企業の代表者の戯言。くれぐれも参考までに。

法人会計ソフトは値段が高い。中小企業向けでも4万円。

法人会計ソフトの比較検討しようとして、値段の高さに驚く。

法人会計ソフトは何故値段が高く、何が違うのか?

 

法人向けの会計ソフトで調べても、

星の数ほどあるし、大規模起業と中小企業で価格も全然違う。

小規模法人向けに絞って比較してみても、値段は様々。

 

有名どころ法人会計ソフトの価格比較

  • 弥生会計 16 スタンダード:42120円(税込)
  • 会計王 17(ソリマチ):43200円(税込)
  • わくわく財務会計3(ピクシス):14688円(税込)
  • MJSかんたん!法人会計10(ミロク):25920円(税込)
  • 財務応援R4 Lite(EPSON):43200円(税込)
  • 奉行J -会計編- 年間利用ライセンス(OBC):43200円(税込)

上記は小規模法人向けの会計ソフトなんで、これでも割とお手軽な方。

基本パッケージ販売のインストール型なんで、クラウド型でも無いやーつ。

 

詳しく調べて見ると、上記は基本料金のみで、

サポートは別料金だったり、ユーザー追加で料金取られたり、

年間保守金が必要だったり、様々なオプションで課金される仕組みも有る。

・・・とにかく、想像以上に高かったです。

 

年間4万円ってのが相場・・・結構な負担だよね。

個人事業主向け会計ソフトが1~1.5万円相場だから、

その差3~4倍・・・で、だから何が違うの?

 

高額だけど必要機能は殆ど無い。法人税申告書も作らない。

法人向けの会計ソフトって事で、

なんとなく複雑そうな機能が付いている・・・なんて思ってたんだけど、

法人の会計ソフトってだけで、値段が上がってる感じ。

 

法人成りする前は、法人の会計業務にビビッてたんですが、

日々の仕訳とかって、個人の時とほとんど変わらないです。

法人成りで悩んだポイントと法人化後に気付いた点。

 

私のような小規模企業の場合、ホント日々の記帳は変わりません。

事業主借が、役員借入に変わるぐらいの違いで、仕訳の方法も全く一緒です。

というわけで、意味不明な機能が増える必要も無い。

 

会計ソフトってのは、複式簿記ができるのは当たり前。

それ以外の違いも分かりづらく、違いも調べてみましたが、

ハッキリ言って、不要な機能ばかり。

対象ユーザーが違うから、値段が違う。そぅ受け取れました。

 

そもそも法人化する時点で、税理士雇用しているし、

法人で一番複雑な決算申告も、法人ならお任せしちゃうわけ。

超複雑な法人税申告書の作成機能なんかも要らないし、

自社で会計するとしても、複式簿記で仕訳ができて、

税理士さんにデータ共有できれば良いんだし、

むしろ他に何の機能が必要なんだ?

 

で、高額な割に、肝心な機能が無い。

金融機関データの自動取り込み→自動入力」という最先端の技術。

高額なのにクラウド会計できない。

金融機関取引データの自動仕訳機能が無い。

 

法人向けクラウド会計ソフトを比較。

クラウド会計できないなら意味が無い。

2013年に登場したクラウド会計は、本当に革命。

会計ソフトはMFクラウド確定申告。メリット・デメリットと注意点。

金融機関データ取り込んで自動仕訳・・・って反則。

クラウド会計の便利さを体験しまった今、手打ち入力するのは馬鹿らしい。

 

で、超便利なくせに、法人向けの料金も格安です。

上記の老舗会計ソフトに比べたら、半額で済んでしまう。

freeeMFクラウド会計、共に年間約2万円です。

 

法人向けクラウド会計ソフト

 

クラウド会計って、便利さと価格の安さも相まって、

もの凄い勢いでシェアを伸ばしています。

他サービスの流れからも、クラウド化の流れは必須。

Dropbox、Googleドライブ、SkyDrive、Yahoo!ボックス。無料のクラウドサービスを使い分ける。

今後は、会計業務もクラウドで管理する時代です。

 

クラウド会計3社、freeeMFクラウド会計弥生会計 オンラインの違いは、去年挙げた通り。

MFクラウド、freee、やよいの比較と違い。個人事業主にオススメのクラウド会計ソフト。

個人向けのクラウド会計と大差ないと思ってる。

 

freee

freeeは、法人向けのクラウド会計ソフトで圧倒的なシェアを誇ります。

2016年7月の調査で、シェア51.3%。個人の比じゃありません。

※参照→第四回 クラウド型会計ソフトの利用動向調査を実施しました | デジタルインファクト

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シェアを占めるという事は、freee対応税理士も多いという事。

直感的な仕訳入力で、経理に自信のない法人代表者にも打ってつけ。

ライトプラン年間19800円は最安、クラウド会計シェアNo.1も伊達じゃない。

2017年1月には、法人税申告書を作成できる「クラウド申告freee」も開始予定。

決算申告書の作成から、電子申告までもfreeeで処理できるようになる。

一瞬で定款作成できる「会社設立freee」や、「給与計算」サービスも有り、

士業泣かせのサービスに発展しつつあります。

ライトプランとビジネスプランの違いは、専門ツールの豊富さの違い。

電話サポートに対応しているのは、ビジネスプランのみになりますが、

ライトプランのチャットサポートで事足りるから。

仕訳メインの小規模法人であれば、

ライトプラン(年間19800円)で、全然問題無いと思う。

 

MFクラウド会計

複式簿記の知識があるなら、MFクラウド会計

既存会計ソフトの入力方法を踏襲しているので、

従来の会計ソフトに慣れ親しんだ人も、

戸惑うことなく使えるのがMFクラウド会計だと思う。

良くも悪くも会計ソフトらしいシンプルな造り。

Paypal口座にも唯一対応しているのも大きな利点の一つです。

 

デメリットは、そのまま法人税申告書が作成できない点。

今後対応予定との事ですが・・・現時点では対応日も未定。

税理士さんは「法人税の達人」と連携して、決算申告書を作ってるって。

MFクラウド会計も、2016年1月19日より、料金プランが変更となりましたが、

freeeとは違い、電話サポートが両方のプランで使えます

主な違いは、電子証明書連携ソフト利用の有無や、仕訳数、登録部門数・・・等、

より大規模向けで高度な内容になっているのが、ベーシックプランです。

こちらも小規模法人であれば、ライトプラン(年間21780円)で十分かと。

個人向けはfreeeより安いのに、法人向けはfreeeより高いんだね。

 

弥生会計オンライン

弥生会計 オンラインの「弥生」は、会計ソフトでこそシェアNo.1ですが、

クラウド会計では後発。未だデータの取り込みに不具合を感じます。

値段もちょっと高いけど、会計ソフトNo.1のブランドが欲しいなら。

サポート無しのセルフプランでも年間28080円(税込)と強気の価格設定。

弥生だけ税込表記なので・・・税別にすると26000円

年間プランしかないし、それでもちょっと高いけど。

 

いずれにせよ、クラウド会計は革命的です。

会計業務って、ほぼ仕訳の手間なんで、

これが無くなれば、経理なんて屁でも無い。

世の税理士様方もバシバシ使って欲しい。喰わず嫌いしないで。

 

 クラウド会計の普及率はヤバい。税理士業界よ変われ。

法人向けの会計ソフトって、

会計事務所向けに作られているものがほとんど。

法人企業には税理士が必須な事から、

会計事務所を囲い込むビジネスなんだと理解した。

 

法人の会計ソフトで多いのが、

TKC、JDL、ミロク・・・といった、税理士御用達の会計ソフト。

顧問税理士が使っているから、それを使うしかない。

じゃあ、税理士は何でそれ使ってるのか?っていうと、

会計ソフト側に、ガッツリ囲い込まれているわけ。

大手携帯キャリアみたいなもん。変えたくても変えられない。

更に平均年齢も高いから、変化も受け入れ難い。

便利すぎちゃって、普及されても困るってのも有るだろう。

 

我々法人側からしてみたら、会計事務所向けの会計ソフトって、

ただただ使いづらいし、どれも一緒。

今後は、どんどん廃れていくと思う。

 

クラウド会計を使えば分かるように、

今までの、一つ一つ手入力していた手間が無くなるわけです。

自動取り込みなので、手間だけでなく入力ミスも無くなります

記帳代行なんて、やってる場合では無くなります。

事業所に訪問して、会計ソフトインストールして、

初期設定して、データ同期して、バージョンアップして・・・

そんな作業も要らないです。

クラウドで操作、クラウドで共有、データもクラウド保存してるんですから。

 

ただ何となく、会計ソフトを導入して、

ただ何となく、毎年高額な利用料を払う。

囲い込まれるのは、馬鹿らしい。

 

なんとなく高額な会計ソフトに変更させられる。

そんな税理士なら、なんとなく変更してしまえば良い。

税理士を変更希望の方は『税理士探しの強い味方 税理士紹介エージェント』

固定費は安いに越した事は無いし、仕訳の手間は無い方が良い。

頭の良い税理士様なら分かっているハズです。

時代はクラウドだってね。

 

慣れこそ全て。クラウド会計に挑戦して下さい。

私自身、クラウド会計って安すぎる故に不安が有りました。

法人の会計ソフトなのに、年間約2万円で済んでしまう・・・

ホントに大丈夫なのかな?って。

 

で、法人1期目を終えようとして気付いた、

他の会計ソフトが高かっただけ。

みんな商売をやっているなら、既にご存知。

価格なんてもんは、販売者側が勝手に決めてるもの。

高いから高性能なわけでも無いし、

市場価格も、シェア率もいつかは変わるもの。

 

実際に、会計ソフトのシェアって、凄い勢いで変化しています。

2014年11月には5%だった会計ソフトのクラウド率、

2016年7月には13%と急上昇しているから。

2014年11月:会計ソフト利用者のうちクラウド型利用率は5%

【クラウド型会計ソフト(*)の利用動向調査】クラウド化率は5%。4割強がfreeeを利用。 | デジタルインファクト

2015年5月:パッケージ型・クラウド型を合わせた会計ソフト利用率は約31.3%。会計ソフトのクラウド化率は半年で5.2ポイント増加し、10%に到達。

第二回 クラウド型会計ソフトの利用動向調査を実施しました | デジタルインファクト

2015年11月:パッケージ型・クラウド型を合わせた会計ソフト利用率は約31.8%、会計ソフトのクラウド率は、11.1%

第三回 クラウド型会計ソフトの利用動向調査を実施しました | デジタルインファクト

2016年7月:パッケージ型・クラウド型を合わせた会計ソフト利用率は34.0%、会計ソフトのクラウド率は、13.0%

第四回 クラウド型会計ソフトの利用動向調査を実施しました | デジタルインファクト

 

クラウド会計は安いだけじゃない。

会計ソフトとしても、間違いなく優秀。

作業効率化なんてもんじゃないし、

データの自動取り込みで、キャッシュの流れもいち早く確認できますから。

会計ソフトはMFクラウド確定申告。メリット・デメリットと注意点。

 

クラウド会計のシェアNo.1はfreeeであり、価格も年間19800円と最安値。

私は個人の流れでMFクラウド会計を利用していますが、

正直freeeでもMFクラウドでも、どっちでも良いと思う。

今後、日本で更にシェアを伸ばすのも間違いない。

MFクラウド、freee、やよいの比較と違い。個人事業主にオススメのクラウド会計ソフト。

操作方法の違いも有れど、普及してしまえば、それが常識となる。

田舎でも、freee&MFクラウド対応の税理士も急増してるから。

 

会計ソフトを途中で変える事ほど、面倒な事も有りません。

今から使うなら、尚更クラウド会計。

今後も、クラウド会計は普及しまくるでしょう。

 

慣れてしまった経理システムを変えるのは、

非常に面倒ですが、面倒の比じゃなくラクになります。

会計ソフト一つで、確定申告の憂鬱も無くなりますし、

税理士との付き合い方も変わります。

 

時代の流れに適応する事が、一番の節税になる。

現金よりも、クレジットカード、

地方銀行よりも、ネットバンク、

データが残れば、勝手に取り込んでくれ、

思い出す時間も不要になります。

何事も面倒なのは最初だけ、早く取り入れたもん勝ち。

 

生き残るのは最も力の強い者では無く、

最も頭のいい者でもない。変化に対応できる者。

進化論なり。

 

P.S.

私は税理士変更してからというもの、事業が大きく上向きました。

税金を考えてビジネスを組み立てる。

課税のポイントも知らなければ、タダ働きですからね。

今の税理士様には、ホント感謝しております。

税理士は記帳マシーンでは有りません、相談できてナンボです。

税務の不安が消えるという事で、ビジネスに集中できるのも大きなポイント。

 

不安は、自分の時間を削りまくります。

定期的に頭をよぎるし、その都度モチベーションも下がる。

モチベーションが下がったら、もぅなにもできねぇ~。

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