クレジットカード不正利用被害と返金。クレカ会社の対応と対策。

最近、クレジットカードの不正利用被害に遭っている方も多い様ですね。

私の周りでも、理由がわからず、不正利用に遭っている方、増えてます。

 

海外で利用したから・・・とか、関係有りません。

今の時代、大手のショッピングモールなんかでも、顧客情報流出とか、

頻繁にニュースで見かけますよね?

大手ホテルサイトでも、クレジットカード情報が漏えいしてるし・・・

日本国内で被害が確認されたのは、ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパ、ハイアットリージェンシー京都、パークハイアット東京、アンダーズ東京の4拠点。2015年8月13日~12月8日に、施設内レストランを中心に使われていたカード情報への不正アクセスを確認したという。

一部のカードについては、スパ、ゴルフショップ、駐車場、フロントデスクなどでも使用されており、2015年7月30日前後からリスクに晒されていたという。マルウェアが搾取していたのは、カード所有者名、カード番号、有効期限、セキュリティコードなど。

国内初の“POSマルウェア”被害確認か、ホテルチェーンのハイアット、東京・箱根など国内4ホテルで感染の疑い、クレジットカード情報が漏えい -INTERNET Watch

クレカ情報が流出の可能性とか・・・非常に恐ろしい。

 

私は、人生で5回程不正利用被害に遭ってますが・・・

クレジットカードの不正利用被害。

クレジットカード不正利用被害に遭う・・・パート2。クレカ対策と対応。

人生3度目のクレジット不正利用被害。クレジット情報は大切に・・・。

立て続けにクレジットカード不正利用被害に遭う、その対策は?

人生5回目のクレジット被害に遭う。海外ネットショップの独自の決済ページは要注意。

 

不正利用に遭った時、カード会社の対応は様々です。

 

基本的に、身に覚えの無い支払いは、支払う必要がありませんが、

一旦請求されてしまう、クレジット会社もあります。

セキュリティに引っかかって連絡がある場合もあったり、

請求を自分で確認して分かる場合もあります。

 

私自身、昨年は多くの不正利用被害に遭い、

かなり痛い思いをしました。

当たり前ですが、デメリットしかありません。

 

不正利用に遭った場合、カードは利用できなくなる。

不正利用発覚になり次第、現在利用しているカードは使えなくなります。

カード番号が変わるので、今のカードは使えなくなります。

 

そして、どこのカード会社も、新しいカードが届くまで2週間前後かかります。

2週間はそのカードが使えなくなるので、

そのカードの限度額分、資金繰りは悪くなります。

メインカードの場合は、被害は甚大です。

 

発送日に請求が上がる利用先に注意。

注文日に請求が上がる場合は問題ないですが、

利用先によっては、商品発送時に請求が確定するショップもあります。

 

私は、そういったショップで利用中に、

不正利用被害に遭ったので、非常に困りました。

 

利用先で、別のカードでの支払いに変更するか、

注文を一旦キャンセルをするとか、

なんらかの対応が必要となります。

 

私の場合、

クレジットカード会社に相談したところ、

カードの利用停止するのを待ってもらい、

商品発送後の、翌週にカード利用停止してもらいました。

 

不正利用に遭っているカードにもかかわらず、

「お客様の不都合になるようにしない」と言われました。

・・・神対応ですね。

年会費の高いカードは、対応が非常に良いです。

 

不正利用分が、即座にキャンセル。後日返金となる場合。

多くのカード会社が、

即座に不正利用分をキャンセルしてくれました。

基本的に請求が挙がらない様、手配してくれます。

 

請求が確定したあとに気付いた場合でも、

即返金手続きをしてくれたり。

請求された後に気付いた場合でも、

翌月の請求分に返金されたりしました。

 

請求分より、返金額が多い場合は、支払い口座に返金されてました。

しかしながら、即返金やキャンセルとならないカード会社もあります。

 

個人情報の開示を信販会社から求められるパターン。

とある無料のクレジットカードだったのですが、

海外利用分の不正利用被害の場合は、

信販会社に個人情報の開示する必要があるとの事で、

その個人情報開示の同意を求められました。

 

まぁ、悪い事はしていないつもりなので、

同意しましたが・・・気分は良くないです。

ちなみに国内不正利用の場合は、開示の必要は無いとの事でした。

 

異議申立書を記載する必要があるパターン。

とあるカード会社の場合、異議申し立て書を記載する必要がありました。

私が被害に遭ったクレジットカード会社の中では、

一番悪い対応だったのが、このカード。

年会費3000円の、なんちゃってゴールドカードです。

 

カードの利用停止となり、異議申立書を書く必要があるとの事だったのですが、

送られてきた異議申立書。

かなり記入項目がある。

おいおい・・・電話で長々と説明したのは何だったんだ?

 

不正利用分を、手書きで全て記載。

利用日、利用店名、金額、現地通貨額。

 

しかもカード利用停止で、その利用明細がWEBで見れなくなっている。笑

さらに別紙にて、その具体的な内容も記載しなければイケない。

 

しかも、書類到着後3週間以内に返送しろって・・・

ほんと有料カードなのか?

無料のカードより、対応が悪いってどうなん?

 

しかもこの対応の悪さには続きがあります。

 

不正利用、半年後に返金対応となる場合。

上記のなんちゃってゴールドカードの対応続きです。

書類を送れども、2カ月経っても音沙汰なし。

電話確認してみる。

書類は無事受け取っており、現在処理中との事。

 

で、3カ月経過、4カ月経過・・・

再度電話確認してみる。

状況を確認するので、折り返し連絡するとの事。

で、その日に連絡があるものだと思って、待っていたが・・・連絡無く、

3日後に担当者から連絡有り。

 

で、その回答。

不正利用先にコンタクトを取ったところ、

連絡が無いらしい。

その返答期限がもうすぐなので、

その期限までに利用先から連絡が無ければ、

強制キャンセルとなり、返金となる事でした。

・・・んぁあ!?

 

というわけで、先日無事返金されましたが、

返金に半年もかかってしまいました。

私が即、不正利用に気付いたにもかかわらずですよ。笑

 

手続きも面倒で、対応も悪く、返金も半年先。

しかも、金額も割と結構な額です。

半年負担しているんだから、利息くらい付けて返金してくれよ・・・。

 

ヤングゴールドって、

安い年会費でゴールドカード並みの対応ってイメージですが、

このカードは違いました。

 

「22歳で持てるゴールドカード・・・」とか言ってるやつです。爆

このクレジットカード、WEBの管理画面も使いづらく、

明細も確定分2カ月しか見れない・・・

コールセンターも、最初は自動応答です。

そうですC○T○カードです。

 

返金後、ポイント利用して、即解約してやりました。爆爆

よって、C○T○BANKも口座解約。

国内でも身売りしてるっぽいからね。

 

不正利用発覚後、利用明細が確認できなくなる場合。

更に別の、とあるクレジットカード。

こちらのカードは、不正利用分は全て即キャンセルとなったのですが、

その月の他の請求分が全て、海外利用分となってしまいました。

 

自分で利用した分が、金額しか分からなくなってしまう。

経理上、非常に困りました。

後に、一点一点現地通貨と照らし合わせながら、

請求先を確認する作業。

WEB明細からも、以前の利用明細が見る事ができなくなり、

これも困りました。

 

返品の返金で、振込手数料が必要な場合。

これは不正利用被害では無いのですが、

返品したり、トラブルがあった場合に返金があった場合です。

 

クレジットカードでは、返金額が大きい場合、

マイナス請求され、引き落とし口座に返金となる場合も多いのですが、

 

とあるカードの場合、口座に返金されず、

翌月以降の請求額から差し引くという流れになりました。

 

まぁ、継続して利用する場合は問題無いのですが、

私の場合は金額が、かなり大きかったので・・・ちょっと困りました。

 

このカード会社に確認したところ、

口座返金手続きもできるが、振込手数料が発生するとの事。

返品返金で手数料が発生するパターン。

 

また、返品返金の場合は、為替レートが影響する場合もありますね。

レートのせいで、返金額が、購入額より少なくなってしまったりします。

よくあります。

 

セキュリティに引っかかり、決済ができなくなる場合。

おまけです。

上記の不正利用とは逆のパターン。

不正利用かと思われて、決済できなくなる場合ですね。

有料カードや、ある程度ヒストリーを積んでいるカードでは問題無いですが、

新しく作ったカードなんかでは、

すぐカード利用停止されてしまう事も多いです。

 

Paypal決済を利用する。

私はPaypal決済の方が、大きい金額でも決済できると思っていたのですが、

Paypal決済は、どこでも導入できるので、

セキュリティに引っかかる可能性が高いとの事でした。

 

Paypal決済は、クレジット会社からは利用先がわからない場合も多いとの事で、

Paypal決済で、確認の電話が、かかってきた事が数回ありました。

特に支払い額が高額になる場合は、気をつけましょう。

 

いきなりの高額決済で利用ストップ。

よくありますね。

無料カードで作ったばかりのカードで、利用停止。

5~10万でも危ういです。

これは、限度額なんて全く関係ないです。

使っていくウチに、数十万円でもバシバシっと切れるようになります。

 

同じ日に、連続決済をする。

連続して決済すると、カードストップになる事が多いです。

同じショップで立て続けに購入した場合に決済ができなくなる。

経験したことある方も多いのではないのでしょうか?

 

Amazonとかで、まとめ買いしたところ、

連続決済になって、セキュリティに引っかかった事がありました。

Amazonでは、発送ごとに請求が挙がるので、

それが原因みたいです。

まぁ、高額決済も関係していたのかもしれませんが・・・

同じ注文番号なのに、半分だけ決済完了で発送される・・・なんて事がありました。

 

よって。

高額決済する場合には、事前に連絡をして下さいとの事でした。

特に作ったばかりのカードなんかは、ホント駄目ですね。

限度額なんて、全く関係有りませんから。

複数のカードを所持して、ちょっとずつ使う額を増やしていく。

これが、鉄板かと。

 

クレカ不正利用被害まとめ

不正利用被害に遭って、良い事なんて何もありません。

 

資金繰りが、非常に悪くなるし、

クレジットカードの変更手続きは、非常に面倒です。

 

よって、

クレジットカードは多く持って、

使わずとも、予備のカードは所持していた方が良いです。

 

そして、使い分けて下さい。

プライベート用と、事業用はモチロン。

国内、海外で利用分け。

利用先、ジャンルで利用分け。

特に固定費支払いカードは、絶対分けた方が良いです。

 

不正利用被害対策もそうですが、

限度額を増やすといった意味でも、

徐々にクレジットカードは増やしていく事をオススメします。

超オススメの高還元率クレジットカードまとめ。

 

一つのカードで、限度額を増やすのも大変ですから。

クレジットカードの限度額を上げるには?

 

サブカードとして、無料のクレジットカードも活用しましょう。

サブカードにオススメの年会費無料クレジットカードまとめ。

 

事業での利用で金額が大きいなら、ビジネスカードを使った方が無難です。

法人カードを比較する。事業主にオススメのビジネスカードランキング。

 

不正利用被害の対策は、

利用明細を、チェックするしかありません。

早い段階、未確定請求の段階で気付ければ、面倒も少ないです。

 

しかし、クレジットカードの未確定明細の確認って面倒・・・って方。

マネーフォワードが、非常に便利です。

資金繰り、資産管理はMoney Forward(マネーフォワード)が超便利!マネールックとの違いは?

クレジットカードの未確定明細を一括で確認できますから。

 

クレジットカードって使えなくなると、ホント困ります。

くれぐれも、ご利用は計画的に。

 

P.S.

大手でさえ、顧客情報流出。

小さい企業なんかは、流出しても分からないんじゃね?

なんて思ったり。

 

顧客情報流出は嫌ですが、

自分から、垂れ流している人も多いですよね?

こないだ、Facebookでパスポートとか免許とかの画像、

嬉しくなって、アップロードしている人が居ましたが・・・

やはり、人的要因で流出することの方が多いみたいですね。

 

炎上も恐いですが、流出はもっと恐い。

炎上して流出するパターン。最悪ですね。

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事業費決済するなら高還元率のビジネスカード。


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5 Responses to “クレジットカード不正利用被害と返金。クレカ会社の対応と対策。”

  1. さとう より:

    はじめまして。

    こちらのサイトは、『クレジットカード、不正利用、連絡』というキーワードで検索した結果、拝見いたしました。

    いきなりのぶしつけなお願いですが・・・

    セキュリティがしっかりした会社を、公の場で紹介するのはまずいのかもしれませんが、近々海外でも使いやすいカードを作りなおさねばならず、過去に手痛い目に合った関係上、セキュリティがしっかりした会社を探しています。
    差支えなければ、教えていただけると大変ありがたいです。
    (現在所有しているのは、国内でも結構使い勝手の悪いJブランドのみです)
    昨年、痛い目にあったため、軒並み解約してしまいまして(笑)

  2. さとう より:

    ダイナースは対応が悪かったです。

  3. takezochan より:

    ネットショッピングの場合、番号登用による本人成りすましによる不正利用被害は日常茶飯事と聞きます。このような場合、不正利用を許した店舗は、本人確認の責務を怠ったということで、この業界ルールではクレジットカード会社が店舗からの売上請求を拒否するわけですね。(チャージバック)。これを唯一防ぐ手段は、今のところ店舗は3Dセキュアの本人認証サービスを導入するしかありません。店舗が3Dセキュアを導入すると本人認証を試みた証跡がカード会社側にも伝わり、本人確認の責務が店舗からカード会社側に転換されます。(ライアビリティシフト)。最近は3Dセキュアのパスワードがフィッシングされている事実もあり、さらなる対策が必要とされています。近く3Dセキュアのバージョンが上がり、ワンタイムパスワード、デバイス認証などが標準仕様として策定されるようです。
    不正利用を恐れてネットでクレジットカードを使いたくないと考える人は多く、社会インフラとして早期に整備されることで、安心、安全なキャッシュレス社会が実現されることを望みます。

  4. sophie より:

    最近、周りの人も不正利用にあってる人が多く、大きな社会問題ですよね。
    被害のケースでよく聞くのはネット。
    私も過去2回ほど不正利用を経験してます。
    いづれも、自身のカード管理に問題なし、ということで金銭的な被害はありませんでしたが、クレジットカードがしばらく使えない、
    切替の手間はかかるし、電機、ガス、水道、電話、マンション管理費etcの再登録には相当の労力と時間が・・・。
    一時はもうクレカ持ちたく無いな~と。
    世の中便利になっていくのはいいけど、セキュリティがついてこなければ犯罪者の温床、社会のロス・無駄です。
    せめて3Dセキュアくらいは入れないとね~、今時、サイトのアカウント乗っ取りは日常茶飯事、乗っ取られて、登録してあるクレジットカード使ってワンクリックで決済ですからね~。
    ま、利用するお店選びも重要ってことですね。

  5. tak より:

    クレジットカードは券面にお買い物に必要な情報は全て記載されてますから。
    クレジットカード情報はそもそも漏洩しているもの、利用明細はしっかり確認し、覚えの無い履歴があれば、クレジットカード会社へ早期申告ですね。
    クレジットカードの不正利用による金銭的被害は、基本的には店舗が負います。
    これは、店舗がクレジットカードを取り扱う加盟店契約において、カード利用者の本人確認をおこなう責務は店舗にある、としているから。
    不正利用があれば、それは店舗が本人確認の責務を怠ったことになり、クレジットカード会社は店舗からの売上請求を拒否します。
    チャージバックですね。
    このチャージバックリスクを店舗が回避するには、3Dセキュアと呼ばれる本人確認の仕組みを導入するしかありません。
    店舗が3Dセキュアを導入すると、本人確認の責務はカード会社側に倒れます。これライアビリティシフトっていいますね。
    この場合、金銭的被害はカード会社が負います。
    いづれの不正利用も利用者に金銭的被害が及ぶことはありませんが、不正利用の申告が遅れるとアウトです。
    不正利用のカードは事故カードとして停止、切替手続きとなるので、事故カードを登録しているサイトでの登録変更が大変面倒ですが、しっかり後フォローですね。
    セキュリティの甘い店舗、社会的ロスを生む、迷惑会社といえます。

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