電子書籍ストアサービスのデメリットと自炊のデメリットを比較する。

ネットビジネスといえば、

ノマドとか、クラウド化とか、デジタル化に憧れるシリーズ。

 

音楽は、iTunes Matchで全てクラウド化したので、

Google Play Musicから有料のiTunes Matchへ。音楽クラウド化を比較する。

 

今回は、書籍の電子化です。

本読んでますか?

 

電子書籍という物が普及し始めた、今日この頃。

タブレットで本が読めるというのは、本当に便利ですね。

 

現在では、電子書籍を販売しているストアも多く有り、

値段も安く、ついつい利用してしまうのですが、

実際使ってみると、不便な点に気付いてしまうのも事実。

また電子書籍ストア、電子書店というサービスを、

イマイチ理解していない方も多いのではないでしょうか?

 

電子書籍は、

大量に持ち運び可能で、予想以上に見やすい。

本のようにスペースも要らない。

そんなメリットばかりなのですが・・・

電子書籍ストアのサービスは、まだまだ発展途上のサービスです。

よって、個人的には自炊して

自分で電子書籍を作り、管理する方法をオススメします。

 

「本なんて一度見れれば良い」という方には、不要のお話です。

私は本を管理したいんです。

電子書籍ストアは、アカウントに依存する。

電子書籍ストアで、電子書籍を購入するという事は、

「本(書籍データ)を買う」のではなく、

「本を読む権利を買う」という事。

 

その書店が無くなり、サービスが終了すれば、

その権利は無くなります。

また、出版社側の都合や、法規制などにより、

購入した本が読めなくなる可能性もあり、

アカウントが凍結で、全て読めなくなるなんて可能性も有りますからね。

 

信頼できそうな、電子書店を選ぶ。

という事は、非常に重要。

大手だから潰れないという時代では無いでしょ?

同じサービスが10年続く事は奇跡です。

 

いつまでも読める保証は無い・・・

読めれば良い。書籍は消耗品。

だったらレンタルで良くね?

電子書籍レンタルとか、レンタル本サービスっていう方法もあります。

電子貸本 Renta!

 

漫画は宅配レンタルサービスも便利。

 

レンタルできない本が読みたい。

できる限り購入した電子書籍を保有したい。

そうなると悩むのが、どこで電子書籍を購入するか?

非常に難しいですね。

 

電子書籍は、端末に依存しない大手電子書籍ストアの方が良いのか?

私は以前、Kindleと、iBookstoreを愛用していましたが、

iBookstoreで購入したものは、iOS端末でしか利用できないし、

KindleはAndroidでも、iOSでも利用可能ですが、

iOSのKindleって・・・不具合があったりしません?

 

端末系ストアですと、その端末に依存する事が多く、

別の端末だと、見れなかったり、見づらかったり、

管理しづらかったりするのも事実です。

 

端末系ストア

  • Kindle
  • iBookstore
  • kobo
  • Reader Store

 

だったら、書店がやってるサービスを使ってやる。

ってことで、大手電子書籍ストア一覧。

 

国内大手電子書籍ストア

 

使ってみた事が有る方は分かるかと思いますが、

ストアによって使い勝手は、かなーり違います。

こればっかりは、使ってみて自分に合ったサービスを利用するしかないかも。

私が現在使っているのはKindleだけ。

さすがのアマゾン。品揃えも豊富だし、やっぱり安いし、ここが無くなるなら他も無くなるだろう。

むしろ、他のサービス不安過ぎる。

Amazonプライム会員なら、毎月Kindle端末で一冊無料だからね。

 

電子書籍で購入できる書籍が少ない。ストアにより内容も異なる。

電子書籍ストアでは、購入できる書籍がまだまだ少ないです。

出版企業の対応が遅いのか?著作者が嫌がっているのか?

事情は知りませんが、見たいと思う本に限って無かったりする。

 

また、電子書籍化されていたとしても、

あっちの電子書籍ストアでは購入できて、あっちのストアでは購入できない。

しかも値段が違ったり。ポイント付いたり。

 

仕方なく、別の電子書籍ストアで購入してしまったりすると、

書籍の管理が煩雑になってしまう。

ストア毎にアプリが別なので、一元管理もできねぇ。

書籍管理の方法、本棚とか、

ストアアプリによって、使い勝手もマチマチ。

Kindleストアって安いけど、本棚使いづらいよね?的な。

 

以前は、ストアによっては閲覧期限があったりもしたのですが・・・

最近は無くなったのかな?

 

大手電子書籍ストアが潰れない保証は・・・全く無い。

端末系ストアのアマゾンは大手で安心だし、Kindle書籍の方が安い事も多々ある。

だけど、なんでもかんでもアマゾンに依存するというのは、ちょっと怖い。

アップルの方が良い?考えたらきりが無いですね。

よって、一つのストアに絞るというのは、無理でしょっていう結論。

まぁ、使うならKindleですけどね。

 

自炊データは自分のモノ。よって書籍管理も容易。

というわけで、

電子書籍ストアで、電子書籍を購入すると様々なデメリットが有ります。

  • ストアアカウントに依存する。
  • よって端末にも依存しがち。
  • いつか見れなくなるのでは?という不安。
  • 見たい電子書籍が少ない。
  • 電子書籍の一元管理ができない。

こういったデメリットが、

自炊で作成した電子書籍なら、全て無くなります。

 

自炊したデータは自分のモノなので、自分で好きな端末に入れ、

どんな本でもデジタル化が可能となります。

自炊で何より便利なのが、本の管理が容易になる事。

好きな本棚アプリが使える様になるので、

本の管理が非常に容易になります。

 

私は気分で利用するタブレットも変わりがちなので、

端末に依存しない、アプリにも依存しないという点も非常にありがたい。

 

iPhone(iPad)最強の閲覧&本棚アプリは、i文庫S(i文庫HD)

以前はNexus7を愛用しておりましたが、

最近はiPad miniで落ち付いてます。

 

iOSのアプリ「i文庫HD」が使いやす過ぎたため、

iPad miniを使うようになりました。

それくらい優れた、電子書籍の閲覧&管理アプリです。

i文庫HD – NagisaWorks, K.K.

 

本棚の様に並べられる。本の様にめくれる。

本棚の整理や、しおり、フォント変更、青空文庫・・・

特に凄いのがクラウドサービスとの連携

Dropbox、GoogleDrive、OneDrive、YahooBox、SugarSync、pogoplug、BOX・・・

容量喰わずに、クラウドサービスの書籍データ読めます。

書籍データは、Evernoteにぶち込んでます。

Dropbox、Googleドライブ、SkyDrive、Yahoo!ボックス。無料のクラウドサービスを使い分ける。

 

まぁとにかく便利すぎるので、

本の管理が非常に楽しくなります。

無料本棚アプリ「iBook」のデザインもイマイチになってしまったので、

iPadユーザーには、ホントオススメ。

 

自炊本なら勉強も容易。書込みするならPDF Expert 5。

学習系の書籍を読む場合にも、自炊はオススメです。

アナログ書籍に直接書き込みは、抵抗有りますが、

PDFファイル化してしまえば、いくらでも書き込んでも元に戻せるという事。

 

iPadのPDF編集アプリは優れているので、

PDF に注釈を書いたり、蛍光ペンマーカー引いたり、

赤ペンでアンダーライン引いたり、余白に落書きしたり・・・

やりたい放題できます。

 

以前は、GoodReaderを使ってましたが、

書き心地、管理のし易さを考えると、PDF Expert 5のがオススメです。

クラウドサービスにも対応しまくってるので、

書き込んだPDFデータの共有とかにも便利に使えます。

WEBページにiPadから直接書き込みをする方法。共同作業ならPDF化が便利。

 

自炊の電子書籍は、クラウド化も可能

自分で電子化したのであれば、自炊データをクラウド化する事も、

可能となってしまいます。

※著作物をクラウド化する事は、賛否両論ありますので、自己責任にてご判断下さいませ。

 

私はYahoo!ボックスとEvernoteに電子書籍を入れて、

無駄にクラウド化もしたりしてます。

Evernoteを有効活用。格安にエバーノートポイントを獲得する方法。

Dropbox、Googleドライブ、SkyDrive、Yahoo!ボックス。無料のクラウドサービスを使い分ける。

 

自炊本も圧縮すれば10MBくらいになったりしますので、

そこまで容量食わないですからね。

 

Evernoteは、表示方法をカード表示とかに変更もできるので、

本棚みたいに表示する事もできます。

Evernoteは自動でOCR処理してくれるので、本の内容検索も容易です。

というわけで、

毎月Evernoteの容量余っていたら、自炊本アップロードしてます。

2014年秋には、Evernoteの月間容量も10GBに増量となったので・・・

書籍アップしまくっても使い切れない。

 

Picasaを使ってクラウド化なんて方もいらっしゃる様ですが・・・

まぁいろいろやり様はあるかと。

 

著作物は個人利用の範囲を超えると、モチロン違法となりますので、

くれぐれもお気をつけ下さいませ。

 

※音楽CDのクラウド化は、iTunes Matchで合法的にやりましょう。

Google Play Musicから有料のiTunes Matchへ。音楽クラウド化を比較する。

 

自炊は意外と簡単。必要な物は裁断器とScanSnap。

自炊って面倒だと思いがちですが、

やってみると意外と簡単です。

特にスキャン作業は予想以上に楽です。

ScanSnapとEvernoteで、本も書類もクラウド化。S1300i と iX500を購入して比較してみた。

 

ScanSnap iX500は、かなり高性能でなので、

勝手に綺麗にスキャンしてくれますからね。


FUJITSU ScanSnap iX500 FI-IX500

 

自炊で一番面倒なのが、裁断作業。

自炊するなら、裁断機があると便利・・・というよりも無いと困る。

 

すんげぇ綺麗に裁断できます。

裁断済み書籍

 

省スペースで格安な裁断機もあるけど・・・


カール事務器 ディスクカッターA4サイズ対応 丸刃40枚裁断(2往復) ブラック DC-210N

 

自炊する本が多いのであれば、一気に裁断できる200DXがオススメ。


DURODEX 自炊裁断機 ブラック 200DX

 

裁断作業も一瞬で終了しますから。

自炊裁断機 Dahle Durodex 200DX比較レビュー。ディスクカッターDC-210Nとの違い。

 

頑張れば1日で200冊ぐらいは、イケるかと思います。

私は、1日で100冊程やりましたが・・・けっこー疲れました。

 

まぁ、家にある本を一気に電子化なんて思わなければ、

そんな面倒な作業でもありません。

慣れてしまえば数分の作業です。

電子書籍化しまくって辿り着いた、効率の良い自炊方法まとめ。

 

一気にやろうとすると萎えるので、

少しずつやる事をオススメします。

 

自炊をはじめれば、家のスペースも広くなる。

家にある本って、意外と大量です。

我が家には、200冊くらいかなぁと思っていたら、400冊位ありました。

本棚を占める範囲も、かなりでしたが・・・

自炊を始めたおかげで、部屋がかなり広くなりました。

本って場所を占めるだけでなく、かなりの重さもありますからね。

模様替えも容易になりました。

 

電子書籍を購入している内は、家にある本って処分できませんでしたから。

捨てられない本って多くありません?

自炊をはじめれば、良い意味で諦めもつきます。

 

しかも裁断済みの本って、意外と売れます。

むしろ裁断した方が、高く売れるなんて事も有ります。

そうです、ヤフオク!です。

 

裁断済の本をヤフオクで購入する。そしてそのまま販売する。

裁断済みの本って、割と安く買えるので、

ヤフオクで欲しい本が無いか探してます。

 

で、スキャンしたら、そのまま転売。

買ったもんをそのまま売れば良いので、ヤフオク出品も非常に楽です。

たまに買った時よりも高く売れます。爆

 

人気の書籍は、割と裁断済みでも出品されてますので、

自炊予定のかたは中古本買うより、手間も省けて経済的です。

ヤフオクで、「自炊」とか、「裁断済み」とかで検索してみて下さい。

ヤフオクで「裁断済」を検索

ヤフオクで「自炊」を検索

 

ヤフオク購入→自炊→ヤフオク販売

書籍データだけ抜いてる感じだけど・・・別に法には触れてない。

裁断して捨ててしまうのは勿体無いです。

私は、裁断済みの書籍の方が欲しいですから。

 

自炊のデメリット。スマホでリフロー表示できない。

自炊に慣れれば、自炊ってそれ程手間では有りません・・・が、

やはり、既に電子化されている電子書籍に比べれば、モチロン手間です。

自炊するにも、裁断機にスキャナーは必須ですからね。

 

また、販売されている電子書籍のように、リフロー表示が不可能です。

リフロー表示って、スマホに併せて文字を最適化、拡大とかして表示してくれる機能。

IMG_6792

一般書籍をスマホで見ると、文字小さすぎて、読めたもんじゃない。

ストレス無く読むなら、タブレット端末、iPad miniくらいのサイズが必要です。

 

自炊した書籍をリフロー表示することも可能ですが、

リフローする為のアプリも必要ですし、

スマホ視聴するなら、AmazonのKindleってやっぱり優れている。

 

しかも、Kindleストアの書籍って、通常価格よりも安いから、

見たい時にサクッと購入しちゃうよね。すっかりアマゾンユーザーです。

 

電子書籍であることのデメリット。自炊するか?の判断。

電子書籍、自炊に限らず、電子端末で本を読むデメリットも感じてます。

特に、勉強系の本、参考書やビジネス書籍なんかは、

紙媒体である本の方が使いやすいです。

 

本だと、見たい部分を探し易い。

パラパラできるから、必要な部分だけ抽出できるし、

繰り返し読みもしやすい。この辺に有ったなって。

 

電子書籍だと、物体として部屋にも置いておけないので、

目にも入らず、ふとした時に見返す気にもならない。

また、本という形であることが、文字以外の情報として、

インプットに影響を与えてる感じも否めない。

 

ストーリー性の高い、小説や漫画は電子書籍の方が断然良い。

特に漫画本は冊数も多くなりがち。

大量の巻数を置いとく場所も要らなくなるし、マンガ本より見やすい。

マンガサイズ以上の、大画面タブレットサイズに変換表示して読める。

コマ割りが多いマンガや、文字数多いマンガも読みやすくなるし、

描写されている絵の迫力も出る。

次の巻という区切りなく、そのまま継続して見れるのも良い。

マンガや小説は、本で購入し即自炊する。

もしくは電子書籍で購入するのがオススメ。

Kindleコミックまとめ買いは、本で買うより安いからね。

 

ビジネス書は本で購入し、一旦読んでから判断しています。

繰り返し読みそうなものは、そのまま本として置いておく。

少しでも面白かったなら、自炊する。

電子書籍化しまくって辿り着いた、効率の良い自炊方法まとめ。 

 

印象に残らなければ、そのまま捨てる。

見返す時間、管理する手間の方が勿体無い。

必要無い情報は、必要無いと感じた時点で、捨てて行きましょう。

 

自炊のススメまとめ。

何のために自炊をするのか?

物理的なスペースという事だけでなく、

書籍管理を容易にしたい為に、私は電子化しております。

 

本を管理し易くしたいのに、

アカウント毎に電子書籍購入してたら、

電子書籍の管理が、超煩雑になる。

あっちで買って、こっちで買って。

どのアカウントでどの本を買ったのか?

そのうち、買ったハズの本も探せなくなる。

そんな気がした次第です。

 

電子書籍販売という、まだまだ未完成なサービス。

いずれは裁断済み書籍の販売や、書籍スキャンという行為も規制がかかるのか?

それとも、いずれは自炊したデータも、

iTunes Matchの音楽データの様に、マッチングされる様になるのでしょうか?

iBooks Match・・・とか?

そうなってくれる事を期待しつつ。

本日も一冊自炊する。

 

P.S.

先日、私のアプリ購入データが消えてしまった様です。

iOSの無料アプリから、追加機能をApp内課金でお金を払っているやつ。

何故か購入済みのデータが消えている?って事ありません?

別の端末で再度ダウンロードしたところ、

拡張機能の一部だけ、何故か未購入になっているとか、複数のアプリで経験してます。

こういった不具合?が電子書籍で起こる事ってありえないのかな?

子供の絵本アプリとか、おもちゃアプリなんだけど・・・

もう一度購入する気にはならないな。

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