やよいの青色申告から、MFクラウド会計・確定申告へデータ移行する方法。

マネーフォワード確定申告こと、MoneyFoward for Business。

いつの間にか、MFクラウド会計・確定申告と名称を変更したのですね。

クラウド会計、クレカ明細、金融機関の取引明細を自動記帳・・・

とにかく便利なので、使わない手はありません。

会計ソフトはMFクラウド確定申告。メリット・デメリットと注意点。

 

しかし、今まで使っていた会計ソフトからの移行は面倒・・・

だと思っている方。

面倒なのは、最初だけ。

 

つい最近(2014年10月24日)、

弥生会計の開始残高もインポートできる様になったんで、

MFクラウド会計への移行、簡単になってます。

 

やよいの青色申告からCSVデータを出力する。

まず、今年度の開始残高データを出力します。

やよいの青色申告起動。

 

上部メニューバーより、

「集計」→「残高試算表」→「月次・期間」クリックで、

残高試算表を開く。

WS000978

 

上部メニューバーより、「ファイル」→「エクスポート」クリック。

WS000979

  • 出力帳票:残高試算表(月次・期間)
  • 書式:汎用形式
  • 区切り文字:カンマ(CSV)形式
  • 出力先:任意 ※適当にファイル名を付ける。

※私の場合は、デスクトップ保存、ファイル名はyayoizandakaにしてます。

 

あとはOKで、エクスポート終了です。

 

続いて、仕訳データの出力。

上部メニューバーより、「帳簿・伝票」→「仕訳日記帳」クリックで、

仕訳日記帳を開く。

WS000970

 

上部メニューバーより、「ファイル」→「エクスポート」クリック。

WS000971

  • 書式:汎用形式
  • 区切り文字:カンマ(CSV)形式
  • 出力先:任意 ※適当にファイル名を付ける。

※私の場合は、デスクトップ保存、ファイル名はyayoiにしてます。

 

コレでデスクトップに、MFクラウドに取り込めるCSVファイルの完成です。

WS000980

 

MFクラウド確定申告でCSVデータを取込む

続いて、MFクラウド側で取り込みます。

 

MFクラウド会計の、ホーム画面トップページ上部より

「入力・仕訳」→「ファイルの入出力」をクリック。

WS000973

 

「他社会計ソフトで作成された仕訳データを取り込む」の、

「仕訳データをインポートする」をクリック。

WS000974

※一番左ね。

 

「弥生会計」タグが選択されている事を確認、

「仕訳ファイルのインポート」より、先ほどの仕訳データファイルをアップロード

WS000976

 

「開始残高ファイルのインポート」より、先ほどの残高試算表データをアップロード

WS000981

 

無事完了すれば、データ反映されます。

WS000977

終了です。

 

マネーフォワード移行して気付いた注意点。

弥生会計はサポート済みですので、割とスムーズにデータ移行できるかと思います。

しかしながら、やはり別の会計ソフト。

会計ソフトが違えば、データの構造は多少なりとも違うのが事実。

実際に移行して気付いた注意点です。

 

データの取り込みが可能な期間は、事業年度内のみ

前年度の会計データの移行はできません。

今年度の開始残高データ、仕訳データのみ移行可能となります。

 

前年の会計データを見たい場合、やよいの青色申告を起動するしかありません。

前期との比較データ・・・不可になりますので、

前期比較して分析したい場合は、併用する感じになりそうです。

そんな比較しないし、別に問題ないけど。なんか嫌でしょ?

 

開始残高データ取り込みの失敗する。

私は、開始残高データの取り込みが成功しませんでした。

WS000982

 

「456789456,0123465、0、5465789798、0、0、0、0、0」の勘定科目が未設定です。
アップロード前に「設定>勘定科目の設定」から勘定科目の登録を行ってください。

っていうエラー。※数字は適当

 

結果・・・私は開始残高を手入力しました。

開始残高データ。

やよいの青色申告の残高試算表の数字を移すだけです。

  • 現金
  • 普通預金→JNB、楽天、SBI、ゆうちょ、Paypal口座・・・
  • 売掛金→Buyma、Amazon、ヤフーストア、ASP・・・
  • 商品→期末棚卸
  • 仮払金→クレカ不正利用被害の返金待ちだらけ。
  • 敷金→賃貸なんで。
  • 未払い金→クレカ一通り、後納とかも
  • 前受金→無在庫につきもん。
  • 元入金→借方と貸方一致させないとイケない。

だいだいこんなもんじゃね?

※あくまで参考までに。

 

マッチングできない勘定科目は未勘定科目として表示される。

当たり前ですが、MFクラウド会計側に無い勘定科目は、

「未確定勘定科目」として表示されます。

対応する勘定科目を選択、もしくは作成の上で選択する必要があります。

勘定科目までは、自動で追加してくれませんので、手動で追加→修正。

 

勘定科目が自動で追加されてしまう現象。

これはデータ移行の問題ではありませんが、導入時に起こるトラブルかと。

自分が手動で設定した科目と、

自動でデータ取得された科目が、別の科目となって登録される事態が発生しました。

 

具体的な内容として、

補助科目「ジャパンネット銀行」を作った所、

同名で登録してあった金融機関「ジャパンネット銀行」は、

「ジャパンネット銀行2」となって、データ取得されるようになってしまいました。

 

ヘルプに対処方法が記載されてます。

口座の補助科目で、末尾に「2」のついた科目が設定されてしまいます。これを取るためにはどうすればいいですか?
 
上記の現象は一度登録した口座を削除してしまい、再度登録されたケースなど、同じご口座を二度ご登録された場合に発生します。
この場合、【A銀行】および【A銀行2】という補助科目が発生しますため、仕訳帳の検索・編集機能より
1.【A銀行】の仕訳をすべて【A銀行2】に変更
2.【A銀行】の補助科目を削除
3.【A銀行2】の補助科目の名称を【A銀行】に変更
していただくことで、対応することが可能です。
以下に詳細をご案内します(なお、対応方法はクレジットカード等でも同様となります。)
(1)「会計帳簿」>「仕訳帳」において、【検索】の機能より、借方の勘定科目で「A銀行」の補助科目(例.普通預金(A銀行))が付された仕訳を検索します。
(2)検索されました仕訳について、<取引No.>の左にあります、一番上のボックスにチェックを入れてください。検索されたすべての仕訳にチェックが入ります。
(3)【一括編集】の機能より、借方の勘定科目を「普通預金(A銀行2)」とした状態にて、「一括保存」を行って下さい。
(4)上記と同様に、貸方の補助科目でも、【A銀行】と表示されているデータについて【A銀行2】とする補助科目の一括保存を行って下さい。その際に、一括編集を行う際には、貸方の補助科目が編集対象となっていることをご確認ください。
(5)上記が終了したら、勘定科目の設定ページより、「A銀行」の補助科目を削除してください。
(6)その後、「A銀行2」の補助科目の名称を「A銀行」に変更し、保存して下さい。

※参考→MFクラウド会計・確定申告のFAQ 入力・仕訳について

同じ名前にしたからって、一緒の科目にはならんのね。

 

会計ソフトのデータ移行するなら、新しく仕訳データ入力した方が早い。

私の場合は、既にマネーフォワードを利用していた事もあり、

資金繰り、資産管理はMoney Forward(マネーフォワード)が超便利!マネールックとの違いは?

仕訳データは、ほとんど移行しませんでした。

 

データ移行したのは、ゆうちょ銀行の仕訳データくらいだったかな。

特定の補助科目だけ、仕訳データエクスポート→取り込みなんかもできますから。

 

年度初めの頃に会計ソフトを移行したってのも、大きかったかも。

会計ソフトはMFクラウド確定申告。メリット・デメリットと注意点。

マネールック for 弥生の使い勝手も、イマイチでしたらね。

 

やよいの青色申告から移行というよりは、

マネーフォワードMFクラウド会計へ移行したというイメージ。

資産管理のデータを、そのまま会計用に仕訳するだけですからね。

一旦仕訳のルールづけさえしてしまえば、2回目から一瞬ですから。

 

会計ソフト移行して、ひしひしと感じた事。

仕組みが違う会計ソフトのデータを、頑張って移行する。

無駄な努力だと感じました。

 

もし、これから会計ソフトのデータを移行するつもりなら、

今までの会計データを、無理してMFクラウド会計へ移行しない事をオススメします。

別にコレはMFクラウド会計に限った事ではありませんが、

結果的に、なんらかの修正をするハメになります。

 

MFクラウド会計なら、新しく仕訳しても、そこまでの労力では無いから~。

移行作業の方が、手間に感じるレベル。

 

これは、一つの方法としての提案ですが、

実際、今期が変わるまで、従来の会計ソフトで処理して、

翌年度の会計期間が切り替わってから、MFクラウド会計に移行する。

それ程、都合の悪い事ではないハズです。

 

まぁ、今期も既に10月が終ろうとしてますが、

未だ、今期の仕訳を全く手を付けていない個人事業主の方々・・・多いハズです。笑

そんな方は、新しくMFクラウド会計で仕訳をする。

っていうのは、非常に有りだと思います。

無料会員でも、金融機関データ、クレジットデータ、自動で取り込み可能です。

とりあえず、無料会員で必要なデータだけ取り込んでおく事をオススメします

MFクラウド会計

取り込んでしまえば、後は仕訳るだけ。

確定申告は、それで終了です。

 

以前も、メリット説明してますが、

会計ソフトはMFクラウド確定申告。メリット・デメリットと注意点。

ホント会計革命です。

メリットだらけなんで、使わない手は無いです。

 

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