三菱UFJデビット(JCB・VISA)のメリット・デメリット。

クレジットカードには無いメリットの有るデビットカード。

デビットカードといえば、ネットバンクのイメージでしたが、

2013年11月、日本最大のメガバンク三菱UFJ銀行も、

VISAデビットカードの発行を開始。

大手銀行でもデビットカードが利用可能になってます。

 

三菱UFJフィナンシャル・グループだからこそ、提供可能なサービス。

三菱UFJデビットのメリット・デメリットです。

三菱UFJデビットのメリット。

大手金融機関 三菱UFJ銀行のデビットカードという事で、

他カードよりも優れている点も多くあります。

便利だけではないデビットカード。進化しています。

大手金融機関初のVISAデビットカード。J-Debitとは違う。

日本の3大メガバンクといえば、

三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行。

大手3銀行の中でVISAデビットカードをいち早く発行したのが、

三菱UFJ銀行となります。

  • 三菱UFJ銀行:三菱UFJデビット(Visa、JCB)
  • みずほ銀行:みずほJCBデビット(JCB)
  • 三井住友銀行:SMBCデビット(Visa)

 

J-Debitという、デビットの名の付くややこしいカードもありますが・・・

J-Debit加盟店は少なく、海外でもインターネットでも使えない。

J-Debitは、J-Debit加盟店でしか使えず、

VISAやJCBに比べると加盟店も断然少ない。

VISA・JCBデビットカードのようなポイント還元も無く、

日本でしか使えず、オンラインでも利用不可能。

デビットカード(VISA・JCB)のメリット・デメリット。クレジットカードとの違い。

 

VISAデビットやJCBデビットカードなら、

Visa、JCB加盟店で利用できるので、

クレジットカード同様に使え、利便性は断然高い。

VISAブランドは、JCBに比べて利用加盟店は多くなってます。

自動で現金キャッシュバック。還元率0.2~0.5%。

三菱UFJデビットは、

利用額に応じて現金キャッシュバックしてくれます。

便利なデビットカードでありながら、現金決済よりも得をする。

キャッシュバック率も悪く有りません。

三菱UFJデビットの還元率(キャッシュバック率)

  • 基本還元率:0.2%
  • 入会後3ヶ月:+0.20%
  • 誕生月:+0.10%
  • 前年1年間の利用20万円以上:還元率+0.05%
  • 前年1年間の利用30万円以上:還元率+0.10%

manual.pdf

基本のキャッシュバック率は0.2%ですが、

年間利用額が30万を超えると翌年は+0.1%=還元率0.3%になります。

誕生月には更に+0.1%になるので、還元率0.4%も可能です。

 

入会後3ヶ月は還元率+0.2%なので、

上手いこと誕生月と重なれば還元率0.5%にも成り得ます。

 

キャッシュバック額は、端数切り捨てとなり、

毎月25日に決済口座へ自動入金されます。

 

素晴らしいのが、ポイント還元では無く現金で還元されるということ。

ポイント還元より現金還元の方が良いに決まってる。

しかも自動キャッシュバックで、手間も無いです。

デビットカードなのにショッピング保険が付帯する。

三菱UFJデビットは、

デビットカードなのに、ショッピング保険が付帯しています。

三菱UFJデビットのショッピング保険

本カードを利用してご購入された品物の破損・盗難などの損害について、年間100万円を限度に購入日より60日間補償します(自己負担額 5,000円/1事故あたり)。

VISAデビットの付帯サービス | 三菱UFJ銀行

 

ショッピング保険って、クレジットカードでも付帯していない事が多い保険。

カードで購入した商品が60日以内なら、盗難や破損での損害を補償してくれる。

自己負担額も5000円で済んでしまいます。

ショッピング保険って付帯以前に、存在すら知らない人も多いので、

購入商品でトラブルに遭った場合は、

とりあえず問い合わせする事オススメします。

 

不正利用の際の補償も有るので、現金持ち歩くよりも安心。

デビットカードは即時引落しされる分、不正利用にも気づきやすい。

不正利用も人ごとでは有りませんからね。

クレジットカード不正利用被害と返金。クレカ会社の対応と対策。

三菱UFJ銀行ブランド。実店舗が有り店舗数も多い。

日本最大の銀行といえば、三菱UFJ銀行。

三菱UFJ銀行ブランドであり、

知名度も高く、大手のデビットカードという安心感も有る。

 

以前は、ネットバンクや地方銀行でしか無かったデビットカード。

三菱UFJ銀行はネットバンクと違い、実店舗も存在するし、

地方銀行と比べ、その店舗数も非常に多い。

何かあれば、近場で相談できるというのも大きいと思う。

 

三菱UFJ銀行ダイレクトは、ネットバンキングとしても素晴らしい。

スーパー普通預金(メインバンクプラス)の優遇制度も登場し、

他社ネットバンクと比較しても、優秀だから。

ネットバンク比較まとめ。個人事業主の事業用口座にオススメの銀行。

三菱UFJデビットのデメリット

大手金融機関のデビットカードということで、

メリットも多くありますが、デメリットも把握しておきましょう。

ネットバンク系のデビットカードに比べて、劣る点あります。

VISAデビットの利用には、三菱UFJ銀行の口座が必要。

デビットカードの申込には、三菱UFJ銀行の口座が必要となります。

最大手の金融機関なので、首都圏なら間違い無くありますが、

地方都市では支店すら無い場所も・・・有る。

 

ネットバンクとは違い、インターネットだけで口座開設できないので、

住んでいる地域に三菱UFJ銀行の支店が無いなら、

わざわざ口座を作成するのは微妙だと思う。

デビットカードの為に銀行口座開設しても、

肝心の銀行手続きが面倒になるならば、意味も無い。

 

既に三菱UFJ銀行口座を持っているならば、

デビットカードは、WEBから簡単に申込できます。

年会費1000円(税別)と有料。年間10万円以上の利用で無料。

三菱UFJ銀行のVISAデビットは、年会費1000円+税と有料です。

ネットバンク系の金融機関では、

年会費無料のデビットカードが当たり前なので、

年会費が発生するのはデメリット。

超オススメの高還元率デビットカード(JCB、VISA)まとめ。 

 

しかしながら、初年度の年会費は無料であり、

年間10万円以上の利用で年会費も無料となります。

また、15〜23歳は無条件に年会費無料となってます。

 

三菱UFJデビット 年会費無料の条件

  • 初年度は年会費無料。
  • 年間利用金額が10万円以上で、翌年の年会費無料。
  • 15歳(中学生は除く)~23歳は、無条件に年会費無料。

 

それなりに使うつもりであれば、年会費無料の敷居は高く無い。

利用金額が多くない未成年は、23歳未満適応で無条件に年会費無料

24歳以上でも、初年度は無料だし、

年間10万円の利用で翌年の年会費も無料となってしまう。

毎月1万円くらい使えば余裕で無料。

逆に、月1万円すら利用するつもり無いなら、わざわざ造る必要はないかと。

クレジットカードのように、所持するだけで得することも有りませんから。

還元率で考えると、他社デビットカードに劣る。

還元率で比較するならば、

他銀行のデビットカードより還元率が低いです。

デビットカード(VISA、JCB)の還元率比較

  • 三菱UFJデビット(VISA、JCB):0.2%~0.5%
  • スルガ銀行デビット(VISA):0.2%(Tポイントは0.5%)
  • りそな銀行デビット(VISA):0.5%
  • あおぞら銀行デビット(VISA):0.25%
  • 住信SBIネット銀行デビット(VISA):0.2%
  • 楽天銀行デビット(JCB):1.0%
  • 楽天銀行デビット(VISA):0.2%
  • 楽天銀行ゴールドデビット(VISA):0.5%
  • イオン銀行デビット(VISA):0.5%
  • ジャパンネット銀行デビット(VISA):0.2%

 

還元率のみで比較すると、劣りますが、

現金キャッシュバックにて、還元されるカードは限られてます。

楽天銀行は楽天スーパーポイント、イオン銀行はときめきポイント、

りそな銀行はりそなクラブポイント・・・

全てポイントにて還元となってます。

 

還元率の高い楽天は、JCBデビットだし、

楽天のVISAデビットカードも年会費1029円(税込)と有料となり、

ポイント還元率0.2%と低くなりますからね。

 

現金の自動キャッシュバック還元率0.2~0.5%狙えるなら、

デビットカードでは、お得な部類。

クレジットカードに比べると色々と劣る。

三菱UFJデビットに限った話では有りませんが、

デビットカードは便利な反面、

クレジットカードに比べると、サービス面で劣ります。

 

三菱UFJデビットのキャッシュバック率は、

高くなったとしても還元率0.5%

一方、クレジットカードでは、還元率1.0%超えは珍しく無い。

超オススメの高還元率クレジットカードまとめ。

 

付帯する保険もショッピング保険のみ

クレジットカードに付帯しがちな、旅行保険も無いし、

提携店舗での割引特典・・・なんかも有りません。

 

無料のクレジットカードでも、

所持するだけで、特典を受けられるカードは多いですからね。

サブカードにオススメの年会費無料クレジットカードまとめ。

 

また、お金を借りるキャッシングも不可能で、

支払いも全て一括払いのみ。分割払いは不可能です。

銀行に預けてる金額まで使えるのが、良い点であり悪い点でもある。

 

ちなみに、会計時に「デビット払い」と言わないように注意。

クレジットカード同様「一括払い」と伝えましょう。

デビット決済と言ってしまうと「J-Debit」と判断されてしまいます。

デビットカードですが、使い方はクレジットカードと同じです。

デビットカードである事の利点。

デビットカードは口座残高≒利用限度額

預金しているのであれば、クレジットカード以上の金額が利用可能となります

ショッピング利用枠に縛られる事も有りません。

無収入の高校生でも所持できる

口座さえ有れば、VISAブランドのカードが手に入ってしまいます。

 

インターネットでショッピングも、

海外ショップでも、クレジットカード同様に使えます。

海外ATMでの現地通貨として引き出す事も可能。

海外ATM利用手数料は1回108円(税込)、

海外事務手数料は取引金額の3.0%、

下手に現金両替するよりもレートが良いです。

※一部ATMにおいて、別途現地金融機関所定の使用料がかかる場合あります。

 

デビットカードは銀行口座から直接支払うようなもの。

クレカのように後払いではなく、借金やローンの感覚もない。

使った金額が把握しづらいということも無く、

即時引き落としになるので、ついつい使い過ぎる事も無い。

 

キャッシュカードで引き出すなら、デビットカードでそのまま決済。

高額なATM手数料もなく、現金決済よりも断然お得。

 

ただ、デビットカードは、銀行口座の利用が前提条件。

デビットカード=キャッシュカードの金融機関も増えているので、

デビットカード用に新しく口座を作るってのも有りかと。

超オススメの高還元率デビットカード(JCB、VISA)まとめ。 

口座残高が限度額だという事、大金入れておくのも不安ですからね。

 

私自身、事業を始めたばかりの頃は、

デビットカードの存在に大きく助けられました。

クレジットカードの限度額って中々上がらないから。

クレジットカードの利用限度額を上げる方法。与信枠を増やす為に。

 

デビットカードはクレジットカードと違い、

様々なデメリットが有るのも事実。

クレジットカードが発行できるなら、クレジットカードの利用をオススメします。

デビットカード(VISA・JCB)のメリット・デメリット。クレジットカードとの違い。

盗難補償、不正利用被害・・・クレジットカードの方が安心。

クレジットカードで繰り返し不正利用被害に遭う。カード会社の補償と対応の違い。

 

クレジットカード利用は、信用の積み重ねにもなりますので、

できることなら、クレジットカード決済。信用もお金では買えませんから。

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