ネットショップの商品画像を綺麗に撮る方法。商品写真に必要な撮影機材。

商品写真は、売上を左右するだけでなく、

ショップの信頼性にも関わる一番大事なもの。

下手な文章よりも、画像一枚で売上は大幅に変わる。

綺麗な商品画像さえあれば、商品説明文なんて要らないです。

それくらい写真は重要です。

 

外注でお願いしても、結構高いです。

一枚数百円~数千円とか、普通に取られます。

しかも、出来上がりが、あまり納得のいくものでない事が多いんで・・・

 

また自社で写真を用意することにより、

メーカー写真を使っているライバルとの差別化する事も可能です。

 

他店の商品写真や、仕入れ先の写真、

メーカーの写真を無断利用するのは、くれぐれも辞めておきましょう。

内容証明で、警告文が届きますから。

商品画像の無断転載すると、内容証明で警告書が届く。著作権、商標権、肖像権の侵害。

 

私は写真撮影の素人ですが・・・既に何千枚もの商品写真を撮っています。

商品写真も撮っているうちに、

なんとなくわかってきた事もありますので・・・

 

最初の頃は、撮影用の機材なんかも、結構不要な物も多く買ってました。

撮影キットを購入すれば、売れるわけでも有りません。

何が必要なのか・・・参考になれば幸いです。

目次

撮影専用のデジカメは不要。スマホのカメラアプリを利用する。

撮影って言ったら、まずカメラが必要です。

数年前は専用のデジカメを買って、利用していましたが、

今の時代、超綺麗に撮影できるスマートフォンだらけです。

 

iPhoneⅩとか、Huawei P10とか、もうヤバい綺麗に撮れます。

撮影専用のカメラを用意するくらいなら、最新スマホに変えた方が良いです。

iPhoneも安く手に入る時代。

格安SIMでiPhoneを激安運用する方法まとめ。MVNOへMNPするのは簡単だから。

IMG_6649

 

スマートフォンなら、そのままデータをクラウドへ移行したり、

メールで送ったりも可能ですし、なによりコンパクトです。

 

スマートフォンは、専用の一眼レフカメラや、デジタルカメラに比べ、

設定できる項目(露出、ISO感度、ホワイトバランス等)が少ないですが、

カメラアプリを使えば、この問題も解決。

 

私はカメラアプリは一通り利用していますが、

愛用しているのが「ProCam」となります。

 

露出、ISO感度、ホワイトバランス・・・・

かなり色々な設定が細かくできるので、

iPhone5とこれさえあれば、デジカメ要らない感じになります。

まぁ、iPhone純正カメラアプリも凄い進化も遂げてますけど。

 

セルフタイマー機能なんかも意外と便利です。

シャッター押した時にぶれたりしません?

そういう時は、短い時間で、セルフタイマーです。

 

良いカメラを買えば、綺麗な写真が取れるわけではありません。

というか、スマホのカメラは十分に良いカメラです。

カメラアプリなんて、わずか数百円ですから。

データ管理の面でも、スマホが断然便利ですから。

ネットショップ運営にPhotoshopは必須。撮るより修正&加工。

撮影した写真って、綺麗に撮ったからって、そのまま使えない事が多いです。

サイズを調節したり、余分な部分をカットしたり、

色合いや、明るさを調整したり、

商品画像だけ切り抜いたり、

アマゾンのメイン画像でも、

背景色は真っ白でないと、設定できない様になってきましたからね。

Amazon出品で、別の商品にASIN統合される。画像削除される→検索対象外、停止中になる。

 

上手く撮るより、上手く加工する方が重要です。

加工というと、なんとなくまずいイメージですが、

より実際の雰囲気に近い写真にする事で、クレーム回避にも繋がります。

 

特に色味なんかは、カメラで撮影しただけでは表現できないカラーもあります。

鮮やかな色味は、割と簡単に綺麗に撮れますが、

カーキとか、ベージュ、グリーン系の淡い色味とかとか、

色味がかなり違って撮影されてしまう事が多いです。

そういった場合はフォトショップで、実際の色味に近くする必要があります。

 

色調補正、カラーバランスや、明るさの調整。

トーンカーブ、で背景を真っ白にしたり、

他にも商品画像の切り抜きや、ぼかしたり、シャープにしたり・・・

 

多少撮影に失敗しても、フォトショップで何とかなってしまいます。爆

上手く撮れているに越したことは無いですけど・・・

 

Photoshopの値段は非常に高いので、

格安なPhotoshop Elementsでも、良いかと思います。


Adobe Photoshop Elements 2018 日本語版 Windows/Macintosh版

明るさや、色調補正なんかも、軽くできます。

 

長い目で見たら、断然フォトショップの方が良いです。

私は、先日フォトショップを安く手に入れました。

Adobe Photoshop を激安価格で安く手に入れる!フォトショップクラウド化へ向けて。

 

商品写真は明るさが重要。LED照明とレフ版は無いと困る。

晴れている日の、窓際撮影。

100均で買った模造紙を壁に貼れば、

立派な撮影スペースの出来上がりです。

IMG_5948

これ安上がりで、かなり綺麗に撮れます。

平置きの場合は、床に模造紙貼って撮影したりしてます。

IMG_5950

 

窓際太陽光は最強ですが、

いつもベストな明るさの状況ではありませんので、

LED照明も無いと困ります。


UTEBIT 照明 撮影ライト LED 204球 ビデオライト 高輝度 1440ルーメン 定常光ライト 双色温度 5600K / 3200K for ニコン キャノン 一眼レフ ビデオカメラ 用 撮影用ライト 写真撮影 撮影照明 ビデオ撮影 C-204 / PT-204

 

LED照明も安くなりました。私が購入したのは旧型160灯ですけど。

IMG_5984

 

三脚にも固定できます。

IMG_5974

 

資金に余裕があるならば、LEDの数は多い方がオススメ。


Yongnuo YN-600 LEDビデオライト 600球のLEDを搭載 カメラ&ビデオカメラ用 (AC電源アダプター付きYN-600, 5500Kのみ)

商品写真は明るさが命です。

明るさ全然違いますから!

 

照明の明るさを有効活用する為にも、

レフ版はあった方が良いです。


TARION 撮影用 丸レフ板 直径80cm 折りたたみ可能 銀&白 拭き布付き

 

ちなみにレフ版は簡単に造れます。

私は自作しました。

余ったダンボールに、模造紙貼れば、レフ版完成です。

IMG_5970

IMG_5971

レフ版面倒なら、照明を複数設置するってのも有り。

 

三脚があれば連続撮影も容易。同じアングルで撮れる。

他にも、商品数が多くなってくると、

撮影アングルも固定した方が良いので、

三脚も割と必須になってきます。

撮影の為にiPhoneを固定する。iPhone用三脚ホルダー&スタンド比較。

2秒タイマーは使わないかな。

 

上から撮影する場合は踏み台とかも有った方が便利です。


アイリスオーヤマ 折りたたみステップ 3段 ブラウン OSU-3

割と一番上の段から、撮影してます。

IMG_5967

 

小物なんかは、撮影キット買った方が、

楽だし、間違い無く綺麗に撮れますが・・・。


撮影ボックス LEDライト40PCS、22*23*24cm小型 簡易スタイジオ ミニ撮影ボックス USB給電 背景布6色付属 ボタン式 組立簡単 折り畳み 携帯型 撮影照明ボックス/撮影ブース/撮影キット

私は小物の撮影が少ないので・・・使わなくなりました。

 

アパレル商品は吊るし撮影が無難で綺麗でラク。

私がアパレル系の商品を多く扱っており、衣料品の撮影も多いです。

衣料品って平置きにすると、どうしてもシルエットが崩れてしまいがち。

 

そんな中、賃貸住宅で綺麗にラクに撮る方法としては、

吊るし撮りが正解だと思ってます。全体が写るので情報量も多いです。

上からピクチャーレール用のワイヤー垂らして、オシャレっぽいハンガーでOKさ。

IMG_3982

ピクチャーレール用だけど、どっかに引っ掛けて、ワイヤーさえ使えれば良いわけだから。


福井金属工芸 吊下げフック ポスター・額縁用 パワーミニワイヤー自在 径1.0㎜ L=50㎝ 1801

 

個人的に、IKEAの白ハンガーはオススメです。


★BUMERANG 洋服ハンガー 8ピース / ホワイト[イケア]IKEA(10161083)

 

最終的に、明るさ増しとけばなんとかなる。

Lingthroomでも、Photoshopでも、Window10でも、

なんならiPhoneの写真アプリでも、簡単に明るさ調整できるから。

IMG_3982

 

吊るしで崩れるなら、アウターならプチプチや紙であんこ(詰め物)を入れたり、

後ろをちょっとつまんだりと、シルエット修正もできます。

 

衣料品の撮影って難しいんだけど、他のネットショップを参考にしたり、

私は、実店舗も参考にしたりしてます。

アパレルショップの店頭ディスプレイも、見栄えを重視しているので、

色々と参考になります。割とシルエットいじってますからね。

 

マネキン(ボディ)で撮影する際も、ウエスト絞ったり。

柔らかい素材のモノ、ニット素材とかは、平置きの方が綺麗に撮れるがちだけど。

 

商品画像はショップデザインになるということ。

ネットショップを作るうえで、サイトのデザインばかりに目がいきがちですが、

実は、商品画像を綺麗に揃えるだけでも、美しいショップは出来上がるということ。

 

サイトデザインと呼ばれる枠組みは、最低限のモノで良い。

デザインに凝れば凝るほど、導線もよくわからない店舗になりがち。

ネットショップは、安いカラーミーショップが良いのです。

カラーミーで売れるネットショップを作る方法。運営と集客に必要な費用。

 

商品撮影というと難しく聞こえますが、

商品写真も数多く取る事で、なんとなく上手く撮れるようになってきます。

何事も量をこなすのが一番です。

 

まぁ、iPhoneと、フォトショップと、明るさがあれば完璧なはずですので。

あとは、撮影あるのみです。

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この記事を書いた人

KJ新谷のアバター KJ新谷 小さな会社の取締役

輸入物販で起業して、既に起業13年目。
法人7期目。小さい会社の代表です。
マーケティングとか、よく分かりません。
雰囲気で商売しています。

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