iPhoneのSIMロック解除方法まとめ。ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル、UQモバイルの解除条件。

2015年5月より、SIMロックの解除義務化がスタートしており、

SIMロック解除の対象外のiPhoneも、SIMロック解除しないわけにはいかない。

 

これで大手携帯キャリアで購入したApple端末でも、

自由にSIMフリー化ができる・・・わけでは有りませんでした。

iPhone、iPad、iPad mini、iPad Pro・・・

キャリア各社、SIMロック解除にも一定の条件が消えないまま、

 

2017年12月より、再度条件が変わり、大手3社のSIMロック条件も横並びへ。

auのSIMロック解除も契約者本人しかできなくなりました。

ワイモバイルiPhoneや、格安SIMのUQモバイルにもSIMロックが登場です。

 

iPhoneのSIMロック解除 各キャリア共通の条件まとめ

  • 2015年5月以降に発売されたiPhoneのみ対応。
  • 100日経過でSIMロック解除可能。
  • 契約者本人のみSIMロック解除可能。
  • 解約後90日以内 or 解約後100日以内なら解除可能。
  • 手数料は、オンライン無料、キャリアショップ3000円

 

ドコモ iPhoneのSIMロック解除条件。

iPhone以外はSIMロック解除ができたドコモですが、

2015年5月の義務化により、iPhoneもSIMロック解除の対象となりました。

更に、2017年5月より、SIMロックの解除条件も緩和されてます。

 

Docomoスマホ SIMロック解除の条件

  1. ネットワーク利用制限、おまかせロック等の各種ロックがかかっていないこと
  2. ご利用料金のお支払実績が確認できること
  3. 契約者ご本人の購入履歴がある機種であること
  4. すでにドコモを解約済の方は、解約日から100日以内であること

Docomoスマホ SIMロック解除可能日

  • 一括払い:即日SIMロック解除可能
  • 端末購入サポート:購入日から101日以上経過していること
  • 分割払い:購入日から101日以上経過していること

 

基本条件は、契約者本人が購入した端末であり、

端末購入日から100日経過していること。

また解約済みの場合は、解約から100日以内であること。

 

一括払いで購入した場合は、即日SIMロック解除可能ですが・・・

端末購入サポートを利用した場合は、やはり100日経過しないと駄目だから。

 

ちなみに、2015年4月以前に発売されたAndroidスマホもSIMロック解除可能ですが、

2015年4月以前に発売されたiPhoneは、SIMロック解除対象外となってます。

 

ドコモiPhoneのSIMロック解除方法と事務手数料。

ドコモiPhoneのSIMロック解除は、

ドコモのキャリアショップや、電話でも手続きしてくれますが、

自分のパソコンから手続きする場合は、SIMロック解除料は無料となります。

 

ドコモiPhoneのSIMロック解除方法と事務手数料。

  • パソコン・スマートフォン(My docomo):無料
  • お電話(151):3,000円+税
  • ドコモショップ:3000円+税

 

パソコンのWEBブラウザよりMy docomoを開いて、

「ドコモオンライン手続き」から、SIMロック解除を申し込むだけです。

※手続きにはdアカウントが必要です。My docomoより新規登録できます。

 

注意点として、ドコモ回線を既に解約してしまっている場合、

ドコモショップ店頭でしかSIMロック解除できません。しかも解約後100日以内です。

ドコモショップでSIMロック解除すると3,000円の手数料も発生していまうので、

解約前にSIMロック解除を忘れずに。

他人に売る場合も、SIMロック解除した方が断然高く売れますから。

 

au iPhoneのSIMロック解除条件

auでもSIMロック解除が可能となり、

2015年5月発売以降のiPhone、iPadでロック解除となりました。

 

auスマホ SIMロック解除の条件

  1. ネットワーク利用制限中のau携帯電話でないこと。
  2. 2015年5月以降に発売された機種であること。
  3. 契約者ご本人の購入履歴がある機種であること ※2017年12月1日から
  4. すでにauを解約済の方は、解約日から100日以内であること ※2017年12月1日から

auスマホ SIMロック解除可能日

  • 一括払い:即日SIMロック解除可能。※2017年12月1日から
  • au購入サポート:購入日から101日以上経過していること
  • 分割払い:購入日から101日以上経過していること ※2017年8月1日から

 

2015年5月以降の端末ということで、

iPhone6Sや、iPad mini4でもSIMロック解除できます。

 

以前は、契約者本人の縛りも無かったのですが・・・

2017年12月1日より、他社同様の条件へと改悪となりました。

中古のau端末を敢えて狙う意味も無くなったわけです。

 

au iPhoneのSIMロック解除方法と事務手数料

他キャリア同様、オンラインで自分で手続きする場合は、

SIMロック解除手数料は無料となります。

 

au iPhone、iPadのSIMロック解除手数料

  • PC・スマートフォン(My au):無料
  • auショップ:3000円+税

 

auでは、電話でSIMロック解除できませんが、

わざわざ電話するなら、オンラインで解除してしまいましょう。

解約後にSIMロック解除する場合は、auショップ対応のみとなります。

 

ソフトバンクiPhoneのSIMロック解除条件。

ソフトバンクのSIMロック解除の条件は、以前よりドコモと一緒。

契約者本人しかSIMロック解除ができません

SIMロック解除についての記載項目も多いですが・・・他社とほぼ一緒。

他社が解約後100日以内なのに、解約後90日以内と微妙に短いのがソフトバンクらしいね。

ソフトバンクスマホ SIMロック解除の条件

  1. 2015年5月以降に発売された機種(SIMロック解除機能を搭載したものに限ります)のSIMロック解除は、購入日(当社システムにて記録されている販売日等)より101日目以降に可能となります。購入日より100日以内の場合、解除のお手続きをすることができません。なお、2015年4月迄に発売された機種(SIMロック解除機能を搭載したものに限ります)においては、購入日よりSIMロック解除が可能です。
  2. 解約済み製品のSIMロック解除のお手続き可能期間は、解約後90日以内となります。また、解約済み製品のSIMロック解除のお手続きは、契約されていたご本人さま限り可能です。
  3. 安心遠隔ロックなど製品の機能を制限するサービスをご利用の場合は、これらのサービスを解除後にお手続きをさせていただきます。
  4. 対象の製品に故障や水濡れがある場合は、SIMロック解除のお手続きができません。故障修理などが完了してからのお手続きとなります。
  5. ネットワーク利用制限製品については、解除のお手続きをすることができません。
  6. 対象の製品を契約されていたご本人さまに限り可能です。

ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する / SIMロック解除 | SIMロック解除、他社製品でのソフトバンクのご利用について確認する | お客さまサポート | モバイル | ソフトバンク

 

SoftBankスマホ SIMロック解除の条件

  1. ネットワーク利用制限中のSoftBank携帯電話でないこと。
  2. 2015年5月以降に発売された機種であること。
  3. 契約者ご本人の購入履歴がある機種であること
  4. すでにSoftBankを解約済の方は、解約日から90日以内であること

SoftBankスマホ SIMロック解除可能日

  • 一括払い:即日SIMロック解除可能。
  • 一括購入割引:購入日から101日以上経過していること
  • 分割払い:購入日から101日以上経過していること

 

ソフトバンク iPhoneのSIMロック解除方法と事務手数料

ソフトバンクもSIMロック解除手数料は他社同様。

ソフトバンクショップでやってもらうと有料ですが、

オンラインのMy SoftBankで手続きすれば、手数料は無料となります。

これもau、ドコモと一緒ですね。

 

ソフトバンク iPhoneのSIMロック解除方法と事務手数料

  • パソコン・スマートフォン(My SoftBank):無料
  • ソフトバンクショップ:3000円(税抜)

 

Y!mobile(ワイモバイル)のSIMロック解除条件

ワイモバイルでもiPhoneを販売するようになったのですが、

SIMロック付いてます。解除条件はソフトバンクと一緒。

 

Y!mobileスマホ SIMロック解除の条件

  1. ネットワーク利用制限中のY!mobile携帯電話でないこと。
  2. 2015年5月以降に発売された機種であること。
  3. 契約者ご本人の購入履歴がある機種であること
  4. すでにY!mobileを解約済の方は、解約日から90日以内であること

Y!mobileスマホ SIMロック解除可能日

  • 一括払い:即日SIMロック解除可能。※2017年12月から
  • 一括購入割引:購入日から101日以上経過していること
  • 分割払い:購入日から101日以上経過していること

 

Y!mobile(ワイモバイル)iPhoneのSIMロック解除方法と事務手数料

こちらも、大手携帯キャリアと同じ。

解約後は、ワイモバイルショップに行かないといけないのも一緒。

 

Y!mobileスマホのSIMロック解除方法と事務手数料

  • パソコン・スマートフォン(My Y!mobile):無料
  • ワイモバイルショップ:3000円+税

 

大手携帯キャリアでiPhone契約するなら、ワイモバイルの方が断然安いです。

ワイモバイルとソフトバンクの違い。Y!mobileのメリット・デメリット。

通話し放題狙いなら、ワイモバイルがコスパ最強です。

 

UQモバイルのSIMロック解除条件&解約方法

au回線の格安SIMといえば、UQモバイル。

格安SIMなのにiPhoneが買えるってのが売りなんですけど、

大手携帯キャリア同様、SIMロック付いてます。しかも解除条件も全く一緒。

本人じゃないとSIMロック解除できません。

 

UQモバイルiPhone SIMロック解除の条件

  • UQ mobile通信サービスおよび付帯する料金に滞納がないこと
  • ネットワーク利用制限製品は解除手続き不可能
  • 2015年5月以降に発売された機種であること。
  • 契約者ご本人の購入履歴があること
  • すでにUQモバイルを解約済の方は、解約日から90日以内であること

UQモバイルiPhone SIMロック解除可能日

  • 一括払い:即日SIMロック解除可能。※2017年12月1日から
  • UQ購入サポート:購入日から101日以上経過していること
  • 分割払い:購入日から101日以上経過していること

 

SIMロック解除可能製品といっても、取扱端末も少ないので、

2017年11月現在では、iPhone6S、iPhone SEだけだけど。

むしろ格安SIMなのに、iPhoneだけSIMロックで販売するのがいやらしい。

 

UQモバイル iPhoneのSIMロック解除方法と事務手数料

UQモバイルも2017年12月より、

WEB経由でSIMロック解除が可能となりました。

それに伴い、電話でのSIMロック解除が有料となってます。

 

UQモバイルiPhoneのSIMロック解除方法と事務手数料

  • パソコン・スマートフォン(my UQ mobile):無料
  • 電話(UQお客様センター):3,000円

 

UQモバイルってSIMだけで契約できるので、

iPhoneセットで契約しても、何の得にもなりません。

Apple StoreでSIMフリーiPhone購入するよりも、高く値段が設定されてますから。

月額料金もワイモバイルと一緒で、内容も比べて大幅に劣りますから。

下手な格安SIMよりもY!mobile(ワイモバイル)をオススメする理由。

格安SIMって言葉に騙されないように。

 

ドコモとauはSIMロック解除しなくても格安SIMで使えるから。

各キャリア、総務省のSIMロック解除義務化で、

iPhoneもSIMロック解除できるようになりましたが・・・

蓋を開けて見れば、残念な結果。

大手携帯キャリアも格安SIMまでも、同じ内容へ。

 

現在、大手携帯キャリアでiPhoneを契約してるなら、

購入日より101日後にSIMフリー化できます。

契約中なら、無料でSIMロック解除できますので、

解約するにしろ、契約し続けるにしろ、SIMロックは解除しておきましょう。

格安SIMでも使えるようになりますし、海外SIMでも使えるようになります。

ただでさえ高額な携帯料金、国際ローミングなんて馬鹿らしいですからね。

 

国内でしか利用しないのであれば、

ドコモiPhoneはロック解除する必要も無いです。

格安SIMはドコモ回線ばかり、ドコモロックのかかったiPhoneで不自由無く使えます。

ドコモ回線でオススメの格安SIM。ドコモ系MVNOの違いについて。

 

au iPhoneだって、格安SIMで使えるようになってます。

au回線でオススメの格安SIM。au系MVNOのデメリット。 

 

ただ、ソフトバンクのiPhoneは、格安SIMでは使いものにならないので、

SIMロック解除しないまま使うのは辞めた方が良い。

ソフトバンク系の格安SIMは、まだまだ発展途上だから。

ソフトバンク回線の格安SIM。SoftBank系MVNOのデメリット。

 

SIMロック解除ができるようになったからといって、

大手携帯キャリアでiPhoneを購入する意味は有りません。

格安SIMへ移行するメリット・デメリット。大手携帯キャリア解約で不便となる点。

 

格安SIMに比べると月々の料金は数倍高く、2年縛りも健在。

これから使うなら、iPhoneを安く手に入れ、格安SIMで使いましょう。

格安SIMでiPhoneを激安運用する方法まとめ。MVNOへMNPの注意点。 

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