独自ドメイン取得でのトラブルを紹介したいと思います。

無在庫型のショップを量産している方は、

経験した事が有るかもしれませんが、

商標権の有るブランド名等を、サイト名に使用していた場合、

日本の正規代理店や、その海外のブランドから、

直接警告文が届く事がございます。

 

商標権利用に関する警告です。

画像や、ロゴも勝手に利用してますからね。

私も今までに3回ほど経験してます。

 

以前の記事でネットショップが、7店舗から3店舗になったと書きましたが、

ほぼその理由。具体的な事例を紹介します。

独自ドメインの商標権侵害で閉店。パターン1。

1回目は、とあるスポーツウェアの専門店を運営していたのですが、

気合い入れて、独自ドメイン(ブランドの名前+2文字.com)を取得したところ、

ドメインにも商標権?なるものがあるらしく、

メールと同時に、海外の弁護士事務所らしきところから、UPSで警告の書類が来ました。

全て英語です。

非常に焦りました。

 

内容は、主にドメインの件、あとそれに伴うロゴ使用、画像使用についての警告・・・

らしい事が書いてありました。

 

即刻、ドメインも解約して、ショップも閉鎖となりました。

特にお咎めはありませんでしたが、

現在も、

そのブランドの専門店のマネートラップショップが、

何店舗か見かけるので、

やはりドメインの取得が問題だったみたいですね。

あまり気合いを入れたのが失敗でした。

 

独自ドメインの商標権侵害で閉店。パターン2。

続きまして、2回目

とあるマザーズバッグの専門店を運営していたのですが、

ライバル専門店が増えて、売上が上らなくなってきた頃、

ライバル店が閉店ラッシュ。

 

売上が上がりまくり、ラッキーと思っていたところ、

来ました警告メール!!

 

そういうことか・・・と思いました。

その海外のブランドの社長らしき人の名前で

日本には正規代理店があるから、やめれぃ・・・

らしい事が書いてありました。

モチロン英語です。

なんか英語の普通のメールだったので、

迷惑メールフォルダ行き・・・気付くのも遅かった。汗

即刻閉店しました!!

 

独自ドメインの商標権侵害で閉店。パターン3。

ラスト3回目、キャンプのブランド、アウトドアブランド、

これは日本の正規代理店から商標権について

主に画像とロゴを使用するな・・・

というような内容なメール。

 

調べてみると、ライバル店は全て画像無しの状態に。笑

まぁ笑ってる場合ではないので、3店舗閉店。

ライバルも多く、画像を用意するほど売上も無かったので、即閉店しました。

 

 

 

閉店に伴う作業はクッソ面倒。

と、まぁいろいろ焦ったわけですが、

特に訴えられたり、金銭的なリスクは発生しなかったので、なんとか生きております。

 

閉店するにも、商品が売れていたので

お客様に連絡するのは非常に面倒でしたが。

「この度閉店することとなりましたが、受注済みの商品は必ずお手元に・・・」

みたいな感じでメールしまくりました。

 

そんなわけで、私は現在運営中の2店舗は、

セレクトショップの様な形で、

同じジャンルのブランドを複数扱うショップを運営しています。

 

ダメだったらそのブランドだけ扱わなければ良いですからね。

ショップを全て作り直すのは大変ですから、

自分なりのリスク回避のつもり。

 

くれぐれも、

ドメインにはブランド名は入れないようにしましょう。

 

ちなみに、現在運営中のショップは、

全てカラーミーショップで運営しております。

 

カラーミーショップの攻略については、下記記事も参考に。

カラーミーで売れるネットショップを作る方法。運営と集客に必要な費用。