2017年5月15日、三井住友カードより、

中小企業代表者、個人事業主向けのクレジットカードが登場。

三井住友ビジネスカード for Ownersです。

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国内クレジットカード会社の老舗と言えば、

三井住友フィナンシャルグループの三井住友カード。

事業費決済のクレジットカードとして、私も早速申し込みましたが、

他社に比べ優れた点も多いです。

本日の構成

三井住友ビジネスカード for Ownersのメリット。

三井住友ビジネスカード for Ownersは、

クラシック(一般)カード・ゴールドカード・プラチナカードの3券種がありますが、

三井住友の事業用カードだからこそ優れているポイントを押さえます。

とりあえず、一般カードのクラシックカードで、他社ビジネスカード比較したメリット。

 

年会費1250円+税はビジネスカード最低水準。年会費無料での運用も可能。

三井住友ビジネスカード for Ownersは、年会費1250円+税

JCB法人カード、UC法人カードと同じ、最低水準の年会費。しかも初年度無料となってます。

ビジネスカードで年会費無料のクレジットカードは、ほとんど有りませんからね。

法人カードを比較する。事業主にオススメのビジネスカードランキング。

 

三井住友ビジネスカード for Ownersの場合、

年会費の割引特典が有り、年会費無料で維持する事も可能となります。

 

三井住友ビジネスカード for Owners 年会費の割引特典

  • 初年度は年会費無料
  • カード利用明細をWEB明細に変更すると500円割引(ゴールドカードは1000円割引)。
  • 「マイ・ペイすリボ」の申込みで翌年度以降も年会費が無料(ゴールドカードは半額)。 ※前年度のカード利用が条件(年1回以上

 

「マイ・ペイすリボ」に登録して、

年1回以上カード利用すれば、翌年度以降も年会費が無料となります。

 

リボ払いという事で、抵抗の有る方も多いかと思いますが、

三井住友カードの「マイ・ペイすリボ」は、

初回引き落とし分は金利(リボ手数料)が発生しないので、

毎月の支払額をカード限度額まで引き上げれば、

通常の一回払いと同じように使えるという裏ワザも使えます。

 

リボの初期設定すら手間なら、WEB明細申込みだけでも安いから。

年会費が500円割引→年間750円+税となるので、

ビジネスカードとして、最安レベルの年会費であることは変わらない。

 

ちなみに、ゴールドカードの年会費10000円+税も、

マイ・ペイすリボ(半額)とWEB明細(1000円割引)の併用で、

年会費4000円+税まで下げる事が可能。三井住友ゴールドですからね。

 

ETCカードも年1回以上の利用で無料。従業員カードも発行可能。

ETCカードの発行手数料無料で初年度無料、

2年目以降は500円+税ですが、

前年度に1回以上のETC利用が有れば、翌年度も無料になり続けます。

ETCカードも実質無料は素晴らしい。

 

ビジネスカードという事で、従業員用クレジットカードも発行が可能。

追加カード(パートナー会員)1名につき年会費400円+税

こちらは、リボ払いやWEB明細での割引は適応になりません。

 

審査が個人なのに、法人口座や屋号口座を引き落とし口座に設定可能。

中小企業の代表者にとって有り難いのが、審査が個人審査という点。

個人審査なので、新設法人でも審査が通りやすく、カード発行も早いです。

カード利用のご契約者は代表者個人様となり、代表者個人様が口座引落を法人様に委任する形式となります
弊社からのご請求・ご連絡は代表者個人様宛てに行い、原則、法人様に対してご連絡は行いません

実際、審査に必要な書類は、個人向けクレジットカードと同じで、

代表者個人の確認資料(運転免許証 等)だけ

登記簿謄本や、決算書も一切必要無く、

カード発行までの期間も、他社法人カードよりも早めでした。

法人カードの審査と必要書類。カード発行までの日数と申込みの流れ。

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引き落とし口座は、法人口座や屋号口座を指定できるから、経理上もスムーズ。

法人カードとして利用できるのに、契約者は代表者個人。

請求書等の郵便物も代表者個人宅宛へ。

法人登記住所に郵便物が届かないというのも、私は助かります。

特にIT系の会社は、登記住所と実態の住所が異なる法人も多いでしょうから。

 

VISA、Masterの両カードが発行可能。請求や支払口座も別々にできる。

三井住友ビジネスカード for Ownersは、

VISAとMastercardブランドを両方発行し、2枚持ちする事が可能です。

デュアル発行した場合の2枚目の年会費は下表のとおりです。

 

VISA&MasterCard 2枚持ちした場合の年会費

  • クラシックカード:1500円+税(カード追加料金+250円
  • ゴールドカード:12000円+税 (カード追加料金+2000円
  • プラチナカード:55000円+税(カード追加料金+5000円

 

追加カードは有料なので、一見すると併用するメリットは、無いように思えますが、

カードをデュアル発行する事により、

カード毎に請求を分けたり、支払口座も別々にする事が可能となります

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事業費決済に利用するクレジットカードという事で、

用途別に決済カードも分けられた方が、後々の経理もラクになります。

※利用限度額は合算となるので、限度額は増えるわけでは有りません。

 

また、三井住友カードの特典だけでなく、国際ブランド独自の特典も有るので、

VISAやMasterCardを敢えて2枚持ちをすることで、使える特典も増える。

特に、ゴールドカード以上にもなると、

MasterCardのゴールド特典と、VISAのゴールド特典の違いも大きいので、

+2000円で、両方の特典が使えるようになるのは、悪くないんじゃないかな。

 

ちなみに、世界的にVISA加盟店の方が多く、海外でも利用可能店舗が多いのですが、

海外決済時の為替レートは、MasterCardブランドの方が良いです。

海外クレジットカード決済の為替レート比較。国際ブランドによる事務手数料の違い。

Apple Payも、VISAブランドの場合、オンライン決済に制限が有ります。

Apple Payを利用して気付いた注意点とデメリット。アップルペイの使い方。

三井住友といえばVISAですが、私はMasterCard派です。

 

プラスEXカードを発行可能。Apple Payで新幹線にも乗れる。

三井住友カードは、新幹線のプラスEXに入会可能です。

年会費1000円+税で、新幹線を格安に利用できるサービス。

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年数回乗るだけでも元は獲れるし、Apple Payでも利用可能になってるから。

Apple Pay Suicaで「エクスプレス予約」を使う方法。プラスEXカードと紐づけてみた。

 

実は、プラスEXに入会できるクレジットカードは限られていて、

人気の法人カードである、オリコやセゾンは未対応なんだよね。

だから、私は三井住友カードで発行しています。

プラスEXに入会可能なクレジットカード

  • JCB
  • 三井住友VISAカード
  • 三菱UFJニコス
  • トヨタファイナンス
  • アメリカンエキスプレス
  • イオンフィナンシャルサービス
  • セディナ
  • 三井住友トラストクラブ

Apple Pay Suicaでは、スマートEXでも新幹線利用できますが、

スマートEXよりもエクスプレス予約の方が断然お得。

「スマートEX」と「エクスプレス予約」を比較。Apple Pay Suicaで使うならどちらが得なのか?

 

また、Apple Pay SuicaはApple Watchでも使えるという事。

Apple Watchだけで、新幹線にも乗れるようになりますから。

iPhoneとApple Watchで新幹線に乗車する方法。Apple Pay Suicaで「スマートEX」を利用してみた。

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三井住友カードはクレジットカード決済のApple Payにも対応。

クレジットカード決済する場合、

VISA、Mastercardともに「iD」にてApple Payに対応となってます。

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締め日と支払日が選択可能。分割払い、リボ払い、ボーナス一括払いも可能。

三井住友ビジネスカード for Ownersは、

申込み時に締め日と支払日を選択する事が可能です。

 

三井住友ビジネスカード for Owners 締め日と支払日

  • 15日締め、翌月10日払い
  • 月末締め、翌月26日払い

 

売掛金等で、入金時期が決まってる事業を営んでいるなら、

それに合わせて、支払日も選べば、キャッシュフローも良くなります。

 

個人的には、月末締めのクレジットカードが好き。

JCBは15日締め、UCは10日締め、アメックスは20日締め・・・

月の途中で締め日が来ると、未払い金がぐちゃぐちゃになりがち。

 

また、ビジネスカードでは珍しく、分割払い、リボ払い、ボーナス一括払いも可能。

金利手数料の発生しない、2回払いも利用可能となってます。

事業費決済で使って、無料で支払日を伸ばせるという事。

高額な税金の支払いも、クレジットカード決済が可能になってますからね。

税金(法人税)のクレジットカード納付して気付いたデメリット。

 

三井住友カードのステータス性。プラチナカードまでグレードアップも可能。

三井住友カードは、日本最古のクレジットカード会社という事で、

知名度、ステータス性とも高いカード。

そんな三井住友カードのビジネスカードが、個人審査で発行可能ということ。

 

しかも、三井住友ビジネスカードは、プラチナカードまで登場しています。

法人カードでは、ゴールドカード止まりのカードも多く、

プラチナカードまで有るカードも少ないので、

上位カードを目指す為に、ヒストリーを積むのも悪くないと思う。

 

プラチナカードも直接申込可能になってますが・・・

三井住友カードはステータス性が高いという事で、審査は厳しめ。

格安プラチナのように、簡単には発行できませんから。

招待不要のプラチナカードも増えてますが、やはり三井住友は別格です。

プラチナカードを比較する。オススメのプラチナカードランキング。

 

プラチナは年会費が高額ですが、特典も非常に多くなる。

高い年会費もビジネスカードなら、堂々と経費扱いできるからね。

 

三井住友ビジネスカード for Ownersのデメリット。

国内大手、三井住友カードのビジネスカードといえど、

やはり、他社の事業用クレジットカードに比べて劣る点は有ります。

続いて、主なデメリットについて。

 

基本のポイント還元率0.5%と低い。

カード還元率は0.5%と、一般的なクレジットカード水準。

ポイント有効期限も2年と、これまた一般的。可もなく不可もない数値です。

※ゴールドはポイント有効期限3年、プラチナは有効期限4年です。

 

利用額に応じたボーナスポイント制度も有りますが、

100万円利用して100ボーナスポイント500円相当)→ 0.05%還元なので、

ボーナスポイントを併せても還元率0.55%程度となります。

 

リボ払いをした場合、還元率が2倍となりますが、金利を考えると得する事は難しいです。

リボ払い手数料は少額でも発生すれば、その月の利用額全てがポイント2倍の対象になるので、

請求金額の1円だけリボ払いにするという裏ワザも有りますが・・・

毎月ギリギリのリボ支払額へ変更する手間を考えると、あまり実用的でも無いかと。

2倍にしたところで還元率1.0%、他にも高還元率のビジネスカードは有りますから。

法人カードを比較する。事業主にオススメのビジネスカードランキング。

 

WEB経由する事で還元率が上がる「ポイントUPモール」も有りますが、

他社クレジットカードでも、同じようなポイントアップサイトが必ず有りますので、

やはり還元率といった面では弱いですね。

 

ショッピング利用枠10~80万円。限度額が低い。

クラシックカードの場合は、限度額80万円まで。

ゴールドカードでも、限度額200万円までとなってます。

 

三井住友ビジネスカード for Ownersのカード利用枠

  • クラシックカード:10~80万円
  • ゴールドカード:50~200万円
  • プラチナカード:200~500万円

 

ビジネスカードでは、利用限度額が大きいカードが多いので、

他社に比べると三井住友ビジネスカード for Ownersは、限度額が低めです。

 

例えば、オリコEx Gold for Bizは、年会費2000円で限度額は最大300万円

法人専用のオリコビジネスカードGoldなら、

同じく年会費2000円で、限度額1000万円までの利用可能枠となってます。

 

アメックスビジネスカードなら、事前入金(デポジット)とかも可能なので、

事前入金額≒限度額としても使えますからね。

 

キャッシングは個人事業主のみ利用可能。法人ではキャッシング利用不可。

三井住友ビジネスカード for Ownersには、

キャッシングリボや、海外キャッシュサービスも有りますが、

キャッシング系のサービスは、個人事業主の方のみ利用可能となってます。

 

三井住友ビジネスカード for Owners キャッシング限度額

  • キャッシングリボ:0~50万円 ※個人事業主のみ
  • 海外キャッシュサービス:0~50万円 ※個人事業主のみ

 

キャッシング金利は高いので、基本的に使う事は少ないかと思いますが、

海外キャッシングは、海外に行く仕事なら有った方が良いです。

外貨両替よりも安くなるパターンも多いですから。

 

そもそも、法人カードでもキャッシング利用可能なカードは少ないのです。

キャッシング利用可能なビジネスカードは、セゾンプラチナアメックスくらい。

セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレスカードのメリット・デメリット。

 

法人専用の三井住友ビジネスカードの場合は、海外キャッシングのみ利用可能となってます。

とはいえ、海外キャッシングが、カードを作る理由にもならないと思うけど。

 

三井住友ビジネスカード(法人専用) キャッシング限度額

  • キャッシングリボ:利用不可
  • 海外キャッシュサービス:0~30万円

 

iDカードは発行可能だが、クレジットカード一体型では無い。

Apple Payで一躍有名となった電子マネー「iD」。

三井住友ビジネスカード for Ownersは、「iD」決済にも対応しているのですが、

iD一体型のクレジットカードでは無く、iD専用カードが別カードとして発行となります。

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年会費、発行手数料は無料ですが、財布の中に一枚カードが増えるのは結構面倒です。

「iD」が使える店舗って、カード決済が使える店舗に比べたら、まだまだ少ないから、

なんだかんだで、クレジットカードも持ち歩かないといけないからね。

 

iD一体型のクレジットカードといえば、オリコ。

オリコのEX Gold for Bizなら、一枚で「iD」だけでなく「QUICPay」も使えますから。

オリコのビジネスカード「EX Gold for Biz iD×QUICPay」は高還元率の法人クレカ。

 

海外旅行傷害保険は利用付帯。ショッピング補償も海外利用時のみ。

旅行傷害保険も付帯していますが、

その内容はオマケ程度となっています。

 

海外旅行傷害保険(利用付帯

  • 死亡・後遺障害:最高2000万円
  • 傷害治療:最高50万円
  • 疾病治療:最高50万円
  • 救援者費用:最高100万円
  • 賠償費用:最高2000万円
  • 携行品損害(免責3,000円):最高15万円(1旅行中かつ1年間)

ショッピング補償(海外利用のみ

  • 年間100万円購入日より90日以内自己負担3000円

 

国内旅行保険は付帯せず、海外旅行傷害保険のみ。

海外旅行傷害保険も、カード利用した場合のみ適応(利用付帯)となってます。

 

ライバルJCB法人カードと比較すると、若干内容も劣りますが・・・

JCB法人カード(ポイント型)の付帯保険

  • 海外旅行傷害保険:最高3000万円(利用付帯)
  • 国内旅行傷害保険:最高3000万円(利用付帯)
  • ショッピング保険:年間最高100万円(海外のみ)

JCB法人カードのメリット・デメリット。JCB法人カードの種類と違い。

ビジネスカードでは保険が付帯しないカードも多いので、保険があるだけマシかな。

 

クラシックカードはあくまで一般カード。カード特典は微妙。

ビジネスカードという事で、

ビジネス関連の割引が効く「ビジネスサポートパック」がありますが、

アスクル、レンタカー、国際宅配便、引越し・・・と、正直使いどころは難しいかと。

 

「福利厚生代行サービス」にて、

ベネフィット・ワン提供の「ベネフィットステーション」も利用可能となりますが有料です。

スタンダードコース1名あたり月額320円、ゴールドコース1名あたり月額850円

福利厚生代行サービス
国内外数千ヵ所の契約宿泊施設やスポーツクラブ、人間ドックや英会話学校などの幅広いサービスを割引料金でご利用になれます。

福利厚生代行サービス|クレジットカードの三井住友VISAカード

クラブオフやデイリーPlusのようなサービスなんだけど、

カード特典にしては月額料金も高いかと。

他社カード特典にも、似たようなサービスは付帯している事も多いので。

 

特典で強いていうなら、「JR東海プラスEXサービス」が利用可能になる。

こちらも年会費500円+税と有料ですが、仕事で新幹線を利用するなら。

みどりの窓口で購入するよりも安くなるし、専用カードで切符を発券する必要もなくなる。

乗車日の3日前(23:30)までの予約で、より安くなる「IC早特」も使えるようになりますので。

 

法人専用の三井住友ビジネスカードとの比較。

三井住友カードのビジネスカードには、法人向けの「三井住友ビジネスカード」も有りますが、

その内容は、「三井住友ビジネスカード for Owners」と比べると大きく異なります。

個人事業主なら、三井住友ビジネスカード for Ownersしか選択肢は有りませんが、

法人代表者が、敢えて三井住友ビジネスカードを選ぶメリットとは?


三井住友ビジネスカードのメリット(for Ownersとの比較)

  • 一般カードの限度額20~100万円、ゴールド20~300万円と利用枠が多め。
  • 従業員用の追加カードを多めに想定。20名前後まで対応可能
  • 1枚のビジネスカードで複数枚のETCカードが発行可能
  • 法人でも海外キャッシング利用可能。(利率15%)※Ownersは個人事業主のみキャッシング可能利率18%

三井住友ビジネスカードのデメリット(for Ownersとの比較)

  • 初年度から年会費が発生する。Ownersは初年度無料。
  • 年会費割引特典が無い。マイペイすリボ割引、WEB明細割引が無い。
  • 法人のみ対象。支払口座は法人名義口座のみ
  • 法人審査なので新設法人は厳しい。申込時に登記簿謄本も必要。
  • 支払い方法は一括払いのみ。リボ払いは、分割払い不可。
  • 締め日、支払日の選択不可能。15日締め翌月10日払い
  • アップルペイ未対応。電子マネーiD、PiTaPa、WAONも利用不可能。
  • 上位カード(ゴールド、プラチナ)でもポイント有効期限は一律2年
  • マイレージポイントへ移行不可。キャッシュバック・チャージも不可。

三井住友ビジネスカードとfor Ownersで同じ内容

  • 年会費1250円追加カード400円
  • 還元率0.5%。一般カードならポイント有効期限も一緒。
  • 旅行傷害保険ショッピング補償の内容。

 

いずれのカードも、中小企業向けとなってますが、

Ownersは個人事業主でも発行できるので、法人で発行する場合は小規模法人向け。

「三井住友ビジネスカード for Owners」の追加カードには、

発行枚数制限は有りませんが、数枚程度の発行を想定されているのかと。

 

一方、法人専用の「三井住友ビジネスカード」は、

カード利用者20名以下が目安と、中規模クラスの法人にも対応可能。

法人限定という事で、より法人カード色が強くなっており、

Ownersと比較すると制限も多い印象。

 

個人事業主だけでなく、従業員が数名程度の小規模法人なら、

三井住友ビジネスカード for Owners」のが良さそうだし、

代表者とか役員しか使わないなら、尚更Ownersの方が良い。

 

ちなみに、大企業向けの「三井住友コーポレートカード」も有り、

申込み対象も、カード利用者20名以上が目安となってます。

 

三井住友ビジネスゴールドカード for Ownersとの比較。

上位カード、ゴールドカードへアップグレードすれば、

付帯保険の内容も充実した内容となりますが、

そのほかの優待特典は、年会費1万円+税のカードとしては少ないです。

ゴールド

年会費

  • クラシック(一般)カード:1250円+税
  • ゴールドカード:10000円+税

カード利用枠

  • クラシック(一般)カード:10万~80万円
  • ゴールドカード:50万~200万円

海外旅行傷害保険

  • クラシック(一般)カード:最高2000万円利用付帯
  • ゴールドカード:最高5000万円自動付帯

国内旅行傷害保険

  • クラシック(一般)カード:無し
  • ゴールドカード:最高5000万円利用付帯

ショッピング補償

  • クラシック(一般)カード:年間100万まで海外のみ
  • ゴールドカード:年間300万まで国内・海外

主なゴールド特典

  • 国内空港ラウンジ
  • ポイント有効期限が3年
  • VISA or MasterCardのゴールド特典
  • MasterCardに限り「ダイニング BY 招待日和」が使える。

 

国内空港ラウンジとか、ポイント有効期限3年間と1年延びる

他に目立った特典は、VISA、MasterCardのゴールドカード特典

ゴールドカードで選ぶなら、MasterCardブランド。

ビジネスゴールドカード扱いとなるので、

Mastercard T&E Savingsの「ダイニング BY 招待日和」が使えます。

ビジネスゴールドカードで選ぶなら、間違いなくMasterブランド。

法人ゴールドカードを比較する。オススメのビジネスゴールドカード。

 

招待日和は、年会費3万円+税のサービス。

一般カードだとプラチナカード以上で付帯する特典ですから。

ダイニングサービスが付帯するクレジットカードの比較。グルメ優待特典「招待日和」の違い。

 

あとは、ゴールドカードデスクで対応が良くなるのと、

プラチナカードへの足掛けですかね。

年会費が気になるなら、マイ・ペイすリボとWEB明細を使えば、

年会費4000円+税での運用も可能となります。

まぁ、いずれにせよ経費と割り切れるなら無問題。

 

三井住友プラチナビジネスカード for Ownersとゴールドカードの比較

プラチナカードへアップグレードすると、

その年会費は一気に上がりますが、その特典や補償内容も大量に増えます。

プラチナ

年会費

  • ゴールドカード:10000円+税
  • プラチナカード:50000円+税

カード利用枠

  • ゴールドカード:50万~200万円
  • プラチナカード:200万~500万円

海外旅行傷害保険

  • ゴールドカード:最高5000万円自動付帯
  • プラチナカード:最高1億円自動付帯

国内旅行傷害保険

  • ゴールドカード:最高5000万円利用付帯
  • プラチナカード:最高1億円自動付帯

ショッピング補償

  • ゴールドカード:年間300万まで国内・海外
  • プラチナカード:年間500万まで国内・海外

航空便遅延保険

    • ゴールドカード:無し
    • プラチナカード:海外は自動付帯、海外は利用付帯

主なプラチナ特典

  • プラチナ専用コンシェルジュデスク
  • プラチナグルメクーポン(高級レストラン2名以上1名半額
  • 国際線手荷物宅配が往復2個無料
  • カードご利用プレゼント(利用額の0.5%還元
  • プライオリティパス(空港VIPラウンジサービス)※メンバーズセレクションより
  • VISA、MasterCardのプラチナカード特典(ダイニング by 招待日和とか)

 

プラチナ専用コンシェルジュデスク。

旅行保険は、国内・海外で最高クラスの内容が自動付帯へ。

航空便遅延保険まで付帯し、国際線手荷物宅配も往復2個ずつ無料となる。

 

高級レストラン2名以上の予約で1名無料サービス、

「プラチナグルメクーポン」が付帯しますが、

Masterブランドなら、更に「ダイニング by 招待日和」も利用可能となります。

ダイニングサービスが付帯するクレジットカードの比較。グルメ優待特典「招待日和」の違い。

 

プラチナになると、利用額に応じてギフトカードも貰えるので、還元率も高くなります。

「カードご利用プレゼント」で、追加で0.5%還元 → 還元率1.0%へアップします。

カードご利用プレゼント
6ヵ月間のカードお支払い金額合計が50万円(含む消費税等)以上の方に、6ヵ月間のカードお支払い額の0.5%相当額(2,000円以上最高3万円まで)の三井住友カードVJAギフトカードを年2回プレゼントいたします。

カードご利用プレゼント|三井住友ビジネスプラチナカード for Owners

6カ月間で最高3万円のギフトカードなので、半年間で最大600万円の利用分まで

 

また、プラチナカードの場合は、ボーナスポイントの還元額もアップ。

100万円利用して300ボーナスポイント1500円相当)も貰えます。

+0.15%還元となるので、合計すれば最大1.15%還元にも成り得ます。

 

空港のVIPラウンジが使える「プライオリティパス」は、

「メンバーズセレクション」にて、選択する事で利用可能となります。

飛行機乗らないなら、他のサービスを利用するのも手。

メンバーズセレクション

「三井住友ビジネスプラチナカード for Owners」の会員さまだけに、さらなるゆとりと楽しみをお届けいたします。

海外空港ラウンジがご利用できる「プライオリティパス」、名医によるセカンドオピニオン、食の逸品プレゼントなどよりお好きなサービスをおひとつ無料でお届けいたします。

提供サービス一覧|三井住友ビジネスプラチナカード for Owners

その他にも特典は多く、Visa、MasterCardプラチナカードの特典も利用可能となるので・・・

他プラチナカードと比べても、優れた点も多い。

プラチナカードを比較する。オススメのプラチナカードランキング。

三井住友ブランドのプラチナカードは、ステータス性も非常に高いですからね。

 

三井住友ビジネスカード for Ownersメリット・デメリットまとめ

三井住友ブランドのビジネスカードが、個人事業主でも発行できるという事。

しかも年会費が格安で、無料で所持する事も可能となってます。

 

法人口座振替の、法人カードとして利用する場合でも、

その敷居は低く、代表者個人で審査をしてくれる。

新設法人で発行可能な、ビジネスカードも限られてますからね。

法人カードを比較する。事業主にオススメのビジネスカードランキング。

そのくせプラチナカードまで目指せるという。

 

三井住友ビジネスカード for Ownersは、

その他ビジネスカードと比較して、凄い得するカードというわけでは有りませんが、

とりあえずハズさない、間違いのないカードかと。

 

法人カードやビジネスカードは、事業費決済が可能という事で、

個人向けの一般カードと比べて、特典や保険内容が劣る事が多いのですが、

「三井住友ビジネスカード for Owners」の場合は、

一般向けの「三井住友カード」と比べて、カード内容が劣って無いです。

主要なカード特典や保険内容は、ほぼ一緒。

実はこれは、素晴らしいポイント。

 

ステータスカードとしても、三井住友は間違いないし、

高額になりがちな事業費決済ができて、

三井住友ブランドでヒストリーも積める。

それが「三井住友ビジネスカード for Owners」。

私も早速プラチナ目指して、利用しまくりたいと思います。