個人事業主時代より、長らく愛用しているのがOrico Card。

最強のビジネスカードといえば、EX Gold fo Bizですが・・・

オリコのビジネスカード「EX Gold for Biz iD×QUICPay」は高還元率の法人クレカ。

私は、オリコビジネスカードGoldも発行しています。

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すでに多数の法人カードを所持している私が、

オリコビジネスカードGoldも申し込んだ理由。

EX Gold for Bizと比較したメリット・デメリット。

私は、あくまでEX Gold for Biz推し。

特に、初めてビジネスカードを発行しようとするユーザーなら、

尚更、Ex Gold for Bizの方がメリットが多いかと。

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その理由も、比較すれば早い。

カード オリコビジネスカードGold EX Gold for Biz
申込対象 法人 法人、個人事業主
審査 法人 代表者個人
年会費 2,000円+税(初年度無料) 2,000円+税(初年度無料)
追加カード 2,000円+税最大20枚 無料最大3枚
※個人事業主は追加カード発行不可
ETCカード 有り(年会費無料) 有り(年会費無料)
限度額 最大1000万円 最大300万円
ポイント還元率 ポイント付与無し 0.6%~1.1%
国際ブランド MasterCard MasterCard、VISA
海外旅行保険 最高2000万円(自動付帯) 最高2000万円(自動付帯)
国内旅行保険 最高1000万円(利用付帯) 最高1000万円(利用付帯)
ショッピング保険 年間最高100万円(自己負担1万円) 年間最高100万円(自己負担1万円)
空港ラウンジ 利用可能 利用不可能
支払い方法 1回払い、分割払い、据置一括払い 1回払い、分割払い、据置き一括払い、リボルビング払い
搭載電子マネー MasterCardコンタクトレス
※おサイフケータイにてiD、QUICpayも可能
iD・QUICPay
キャッシング キャッシング無し キャッシング無し
※個人事業主はキャッシング有り

いずれも、ビジネスゴールドカードなので、

年会費2000円+税とは思えない特典がありますが、

オリコビジネスカードGoldは、より大きな組織向け。

法人向けコーポレートカードといった感じの内容になってます。

 

オリコビジネスカードGoldは、法人しか発行できない。

Ex Gold for Bizは、個人事業主でも、法人でも申込み可能ですが、

オリコビジネスカードGoldは、法人しか発行できません

 

個人事業主なら、オリコEx Gold for Bizしか選べないので、

選択の余地は無いんだけど、

小規模法人の場合も、Ex Gold for Bizの方がメリットも多いです。

 

オリコビジネスカードGoldは、追加カードが20枚まで発行可能。

Ex Gold for Bizは、追加カード最大3枚まで発行可能で年会費は無料

※個人事業主向けのカードの場合は、追加カード発行不可能。

 

一方、オリコビジネスカードGoldの場合は、

最大20枚まで発行可能となり、1枚あたり年会費2000円+税

追加カードは有料となるけど、従業員の多い中小企業まで対応できるといったところ。

ETCカードも無料で、カード毎に発行できるので、車を使う企業にも有り難い。

利用明細もカード単位で確認できるので、誰がいつどこで使ったのか?

容易に確認できてしまいます。

 

WEBで過去15カ月分の利用明細が確認できるのも、オリコカードならでは。

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利用人数が増えれば、経理処理も煩雑になりますからね。

 

オリコビジネスカードGoldは、ポイント付与されない。

Ex Gold for Bizは、還元率が最大1.1%にも上り、

Amazon利用した場合は、最大1.6%還元と、

法人カードの中でも最高レベルの還元率を誇ります。

法人カードを比較する。事業主にオススメのビジネスカードランキング。

 

一方、オリコビジネスカードGoldは、

いくら利用しても、ポイント還元されないという事。

これが一番の違いであり、一番のデメリット。

 

オリコビジネスカードGoldは、空港ラウンジサービスが利用できる。

オリコビジネスカードGoldは、ビジネスゴールドカードという事で、

空港ラウンジサービスまで付帯しています。

一般カードでは、年会費1万円前後のゴールドカードに付帯する特典。

ゴールドカードを比較する。オススメのゴールドカードランキング。

年会費2000円で、空港ラウンジも利用できてしまいます。

 

ただ、クレジットカードの空港ラウンジサービスって、

それほどVIPなサービスでは無いので。あまり期待せずに。

航空会社のVIPラウンジとは別物で、あくまで休憩スペースが利用できる程度。

※参考→成田国際空港ラウンジの違い。プライオリティ・パスが使える場所と利用方法。 | とりあえずバンクーバー。

ラウンジ利用が可能なカードは多くあるし、

法人カードを発行する時点で、既にラウンジ利用可能なカードも所持してそう。

 

そもそも飛行機乗らないなら、空港ラウンジサービスって意味も無いし、

正直、無理して利用するモノでも無いですから。

 

カードに搭載される電子マネーが違う。

いずれも電子マネー一体型のクレジットカードとなりますが、

Ex Gold for Bizの場合は、「iD」、「QUICK Pay」が搭載となり、

オリコビジネスカードGoldの場合は、

「MasterCardコンタクトレス」が搭載となってます。

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クレジットカードに搭載されている電子マネー

  • オリコビジネスカードGold:MasterCardコンタクトレス
  • Ex Gold for Biz:iDQUICK Pay

 

日本で使うならiD、QUICPayの方が、断然利便性が高い。

Apple Payでもお馴染みの電子マネーなので、利用できる店舗も多い。

ただし、国内限定の電子マネーなので、海外では使えません。

 

一方、MasterCardコンタクトレスは、日本ではほとんど普及しておらず、

利用できる店舗は主に海外。68カ国、300万以上の店舗で利用可能です。

海外のMastercardコンタクトレス加盟店

MasteraCardコンタクトレスは、海外では300万ヶ所以上の店舗で導入されており、スーパー、コンビニエンスストア、ファーストフード、ドラッグストア、タクシーなどのお取り扱い店にてご利用いただけます。利用可能な国の数は68カ国にものぼり、海外でも安心でスピーディーにお使いいただけます。

Mastercardコンタクトレス加盟店|クレジットカード・カードローンのオリコ

オリコビジネスカードGoldは、法人向けという事で、

より世界的な活動をイメージしているのかもしれません。

 

私は、海外にも行ったりしますが・・・正直、使った事は無いし、

使い方も不安だから、クレジットカード決済にしてしまうよね。

クレジットカードなら、間違いなく使えるし。

 

iD、QUICK Payは非常に便利なので、国内でバシバシ使ってます。

Apple Payで使うよりも、クレジットカードで使った方が早いから。

Apple Payを利用して気付いた注意点とデメリット。アップルペイの使い方。

 

ちなみに、オリコビジネスカードでも「おサイフケータイ」を利用すれば、

iD、QUICK Payを利用する事は可能。

「おサイフケータイ」は大手携帯キャリアのサービスなので・・・

格安SIMユーザーの私には、関係の無い話ですけどね。

 

EX Gold for Bizと変わらない優れた特典。

いずれも年会費2000円+税で、優れた特典が多く有りますが、

オリコビジネスカードGoldに有る特典で、Ex Gold for Bizにも有る特典。

私は両方持ってるけど、2枚持ちしたら意味ないやーつ。

 

MasterCard T&E Savingsのダイニングby招待日和。

オリコビジネスカードGoldと、EX Gold for Bizは、

いずれもビジネスゴールドカード。

というわけで、MasterCard T&E Savingsが利用可能となります。

※EX Gold for Bizは、MasterCardブランドを選択した場合。

ダイニング by 招待日和

サービス内容

「招待日和」によって厳選された全国有名レストラン約200店舗をご利用いただけます。お料理は、その店舗で最もお勧めするコースをお召し上がりいただき、2名様以上でご予約の場合に、コース代金1名様分を無料にてご招待させていただきます。本サービスはご好評につき、お一人様1カ月あたり2回までのご利用とさせていただいております。

対象カード

ビジネスプラチナ、ビジネスゴールド

ダイニング by 招待日和 | Mastercard® T&E Savings | Mastercard® 法人カード | Mastercard

ゴールドカードでも、ほとんど付帯せず、

プラチナカードの特典として、登場する事が多い「招待日和」。

ダイニングサービスが付帯するクレジットカードの比較。グルメ優待特典「招待日和」の違い。

オリコなら年会費2000円のビジネスカードで利用できてしまうという。

 

プラチナカードって、格安プラチナカードでも年会費2万円以上するし、

プラチナ特典といえば、招待日和・・・っていう所も多い。

プラチナカードを比較する。オススメのプラチナカードランキング。

 

オリコビジネスカードで招待日和を利用するには、

専用ページへ直接アクセスして・・・

マスターカード認証 – 招待日和

カード番号の先頭10ケタを入力する事により、利用可能となります。

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年会費が安いからって、MasterCardで受けられるサービスは一緒。

 

ちなみに、Mastercardのビジネスカード特典は、

2017年より「Mastercard Taste of Premium」から、

「Mastercard T&E Savings」へ移行し、サービス内容も微妙に変わっています。

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海外旅行保険が自動付帯。ショッピングガード保険。

格安クレジットカードでは、利用付帯となる海外旅行保険。

オリコビジネスカードGoldと、EX Gold for Bizでは、

海外旅行は自動付帯となっており、その内容も悪く無いです。

 

海外旅行保険(自動付帯)

  • 死亡・後遺障害:2000万円
  • 傷害・疾病治療費用:200万円
  • 携行品損害:20万円自己負担3000円
  • 賠償責任:2000万円
  • 救援者費用等:200万円

 

自動付帯って事で、カード利用しなくとも保険適応。

「死亡、後遺障害」の金額は低いですが、

利用する可能性が高い「傷害・疾病治療費」「救援者費用」は共に200万円

他社のカード付帯保険とも併用できるから、

自動付帯ってだけで、所持する価値はあるかと。

海外旅行保険も年々高くなってますから。

 

国内旅行保険も付帯していますが、こちらは利用付帯。

入院費用の補償は有りませんので、オマケ程度。

一応、ショッピング保険も付帯しています。

 

国内旅行保険(利用付帯)

  • 死亡・後遺障害:1000万円

ショッピング保険

  • ショッピングガード:年間100万円90日以内自己負担1万円

 

MasterCardビジネスアシスト

いずれのカードもMasterCardのビジネスカードという事で、

MasterCardビジネス・アシストも利用可能となります。

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MaterCardビジネスアシストの主な優待。

  • DHL国際エクスプレス輸送:10%割引
  • JTB MICEコンシェルジュサービス:カード決済可 他
  • LAPITA(ラピタ):イベント、ツアー優待
  • えらべる倶楽部:入会金が40~50%オフ
  • 経費Bank:初期導入費用18万円が無料
  • eKeihi:初期導入費用10万円が無料
  • オレンジページくらし予報:WEBアンケート20%割引 他
  • 365通訳:通常価格から約33%割引
  • 0063携帯電話使い分けサービス:通話料金20%割引
  • じゃらんコーポレートサービス:じゃらん限定ポイント1%追加付与
  • コーポレートキャッシュパスポート:入金額の0.5%還元 他

Mastercard® Business Assist | Mastercard®

あくまで優待くらいの特典なので・・・オマケ程度。

MasterCard T&E Savingsに比べると、魅力的でも無い。

利用している or 利用したいサービスが有れば・・・

私が利用しているサービスは、一つも有りません。

 

ちなみに、EX Gold for Bizの場合は、国際ブランドVISAが選べるので、

VISAカードを選んだ場合は、

MasterCardビジネスアシストでは無く、VISAビジネスアシストとなります。

VISA ビジネスオファー | Visaがもっと便利になるお得なオフィシャルサイト [Visa News]

 

ただ、VISAカードを選んだ場合、

MasterCardの「Mastercard T&E Savings」特典も利用できないので、

VISAカードを選ぶよりも、MasterCardの方を選んだ方が良い。

 

海外でのカード利用も想定しているなら尚更、

為替レートもMasterCardの方が明らかに良いです。

海外クレジットカード決済の為替レート比較。国際ブランドによる事務手数料の違い。

 

私がオリコビジネスカードGoldを発行した理由。

オリコビジネスカードGoldは、より大きな企業向けのカード。

小さい会社や、個人事業主なら、EX Gold for Bizだけで良いんだけど・・・

弱小法人の私が、オリコビジネスカードGoldを発行した理由。

 

法人審査で新設法人も発行可能。審査も優しく審査書類も少ない。

私は個人事業主時代より、長くクレジットカードを使ってきました。

個人名義のクレジットカードは多く所持しており、

その限度額(与信枠)も全体的に高く、それなりの信用も有るつもり。

 

よって、ビジネスカードでも、

代表者個人を審査するカードは容易に発行できるのですが・・・

法人審査となると、カード審査の時点で落とされる事が多い。

JCB法人カードでは、未だに審査落ちしてるし、

法人審査のクレジットカードとなると、

限度額不明のアメックスビジネスゴールドくらいしかない。

 

そんな法人審査の法人カードの中で、

容易に発行できたのが、オリコビジネスカードGoldというわけ。

新設法人でも審査通ったし、必要書類も圧倒的に少なかったです。

法人カードの審査と必要書類。カード発行までの日数と申込みの流れ。

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オリコビジネスカードGoldの申込みに必要だった書類

  • 入会申込書
  • 預金口座振替依頼書(法人名義口座)

法人審査なのに、登記簿謄本も必要ないという・・・

 

また、法人審査という事で、

カード券面に会社名が刻印されるのも微妙な違い。

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※カード決済方法は一緒。利用者サイン(個人名)でOK。

 

事業主になって痛感した事は、信用は買えないって事。

利用して、積み重ねるしかないんだよね。

クレジットカードの利用限度額を上げる方法。与信枠を増やす為に。

法人カードを利用して、法人の与信枠を増やしていく。

他の法人カードの足掛けとしてもオススメ。

 

限度額が最大1000万円。法人審査なので限度額も別。

EX Gold for Bizの場合、代表者個人を審査するカードという事で、

利用限度額は、オリコで所持している他の個人名義のカードと合算になります。

 

私はオリコのプラチナカードも利用しているので・・・

Orico Card THE PLATINUM(オリコカード ザ プラチナ)のメリット・デメリット。

プラチナカードとEX Gold for Bizで合算300万円が限界値。

事業費決済をバシバシする会社なら、限度額300万円は厳しい数字。

 

オリコでは一時増枠も不可能なので、

足らなければ、別のカードを使うハメになるという。

税金の支払いで困ったのは最近の話。

税金(法人税)のクレジットカード納付して気付いたデメリット。

 

従業員にもカード決済させて、事業費決済してってなると、

より一層足りなくなる。

かといってカード分けちゃうと、経理も意味不明となる。

最大1000万円の限度額有ったら、経理処理もラクだよねーって。

 

ただ、最大1000万円っていうだけで、

会社の信用が無ければ、モチロン限度額は低くなる。

実際、私がカード発行してみたところ、最初の限度額は50万円

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やっぱり、ウチの会社は信用無いなって再認識。

コツコツ使って、法人の与信枠も増やしていこうと思っとります。

 

ちなみに、EX Gold for Bizとは利用枠は別になり、

WEB明細で利用するオリコIDも別になります。

個人と法人では、完全に別人格という事です。

 

法人審査のコーポレートカードとしてオススメ。

個人事業主や、小規模法人なら、Ex Gold for Bizが良いのは間違いない。

どちらかを選べというなら、断然EX Gold for Bizを推奨します。

オリコのビジネスカード「EX Gold for Biz iD×QUICPay」は高還元率の法人クレカ。

 

ただ、従業員の雇用や、会社としての未来も考えているなら、

オリコビジネスカードGoldも、視野に入れて良いんじゃないかと。

カードスペックだけでなく、審査対象も違うという事。

今後の為に、オリコビジネスカードGoldを所持してみた次第です。

 

いずれにせよ、年会費2000円ですからね。

年間2000円の支出で、限度額が増える事に喜びを感じるなら。

最高1000万円という未来を目指して、コツコツ頑張ります。