SBIカードが2018年1月末に終了が決定。

代わりにミライノカード(MIRAINO CARD)が登場しました。

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住信SBIネット銀行が発行するクレジットカードという事で、

住信SBIネット銀行を利用している人に、特典が多いカードとなってます。

主なメリットは住信SBIネット銀行での特典

住信SBIネット銀行といえば、ネットバンク最強の金融機関。

ネットバンク比較まとめ。個人事業主の事業用口座にオススメの銀行。

ただでさえ得する銀行ですが、

ミライノカードを所持する事により、さらに優遇されます。

スマートプログラムでのランクアップ

スマートプログラムは、ランクが高いほど優待される制度。

ミライノカードを所持することにより、1~2ランクアップします。

 

振込手数料は高いので、無料回数が増えるなら利用する価値も有るかと。

ランク2で振込手数料が月3回、ランク3なら月7回

ランク4なら月15回無料なります。

最強のネットバンク「住信SBIネット銀行」のメリット・デメリット。

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ただ、旧SBIレギュラーカードとは違い、

ミライノカードでは所持するだけでは駄目。

利用しないとランクアップはしませんので、勘違いしないように。

ミライノカードでは、毎月のカード引き落とし額に応じてランクが変わります。

 

2ランクアップの条件

  • ミライノカードで住信SBIネット銀行指定→翌月引落5万円以上
  • GOLDで住信SBIネット銀行を引落口座にする。
  • PLATINUMで住信SBIネット銀行を引落口座にする。

1ランクアップの条件

  • ミライノカードで住信SBIネット銀行指定→翌月引落1万円以上

 

GOLD、PLATINUMでも、

住信SBIネット銀行を引き落とし口座に指定する事が条件

ミライノカードでは、他口座を引き落とし口座に指定する事も可能ですが、

ランクアップされなくなるので・・・他口座にしたら意味も無いです。

 

ポイント還元率が0.5%→1.0%へ上がる。現金に交換可能。

ミライノカードの通常還元率は0.5%です。

1000円につき5ミライノ ポイントが貯まり、その価値は1ポイント=1円

1000ポイント以上100ポイント単位で、カード請求金額へ充当できます。

 

ただ、住信SBIネット銀行ユーザーの場合、

1000ミライノ ポイント2000スマプロポイントへも交換可能となる。

スマプロポイントは、住信SBIネット銀行のスマートプログラムで貯まるポイント。

スマプロポイントの価値も1ポイント=1円なので還元率1.0%となる。

スマプロポイントは、500ポイント以上100ポイント単位現金に交換可能

住信SBIネット銀行口座にキャッシュバックされます。

 

1000ミライノ ポイント→2000円になるわけですが、

ポイント交換するには最低でも1000ミライノ ポイントが必要という事。

ポイントを細かく交換できず、

1000ミライノ ポイントを貯めるには、最低20万円の利用が必要なので、

ポイント失効しないよう気を付けましょう。

ポイント有効期限もカードにより異なります。

 

ポイント有効期限

  • ミライノカード:2年
  • GOLD:3年
  • PLATINUM:3年

 

引き落とし口座の設定でスマプロポイントが貯まる。

住信SBIネット銀行でランクアップする為に、

ミライノカードの口座引き落とし先に設定するのですが、

住信SBIネット銀行では、口座振替(銀行引落し)が有るたびに、

スマプロポイントが5ポイント貯まる

毎月ミライノカードで引落が有れば、年間60ポイント。勝手に貯まります。

1ポイント1円相当なので、年間60円ですけど。

 

住信SBIネット銀行の情報でカード申込みが可能。

住信SBIネット銀行口座を既に所持している場合、

ミライノカードで個人情報を入力する手間も省けます。

 

申込みの時点で、住信SBIネット銀行口座の有無を聞かれます。

ミライノカード

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住信SBIネット銀行のデビットカード使ってるなら、ミライノカードにした方が良い。

ポイント還元率0.6%→1.0%へと上がるし、ランクアップもしますので。

なにより、デビットカードは色々と制限もあるから。

デビットカード(VISA・JCB)のメリット・デメリット。クレジットカードとの違い。

 

ミライノカードのデメリット

ミライノカードは、住信SBIネット銀行ユーザーなら得しますが、

それ以外の人には、あまり得するカードでは有りません。

住信SBIネット銀行ユーザーだからといって、

ミライノカードを所持してるだけでは、優遇されませんので。

 

利用しなければ年会費が発生する、有料クレジットカード。

ミライノカードは、初年度無料となってますが、

年間利用額に応じて年会費が無料となるので、

使わなければ年会費が発生してしまいます。

 

ミライノカードの年会費

  • ミライノカード:900円+税年間10万円以上の利用で次年度無料
  • GOLD:3000円+税年間100万円以上の利用で次年度無料
  • PLATINUM:25000円+税

 

ミライノカードに限り初年度無料で、

年間10万円以上の利用で、次年度も無料となります。

ミライノカードで住信SBIネット銀行のランクアップも狙う場合、

月間1万円以上の利用も必須なので、

年間10万円くらいは想定してないと駄目ですね。

 

ちなみに、ETCカードの新規発行手数料・年会費は無料。

ETCカード再発行のみ手数料1000円+税が発生します。

 

ミライノカードには疾病治療費の補償が無い。

ミライノカードの売りとして、

海外旅行保険だけでなく、国内旅行保険が付帯、

家族特約まで付いているのですが・・・

海外旅行保険の内容を確認したところ、

傷害治療費の補償は有るのに、疾病治療費の補償が有りません

一番利用する病気と怪我の補償。

怪我だけ補償で、病気は対象外なので注意です。

 

ミライノカード 海外旅行保険(利用付帯)

  • 傷害死亡・後遺障害:最高2000万円
  • 傷害治療費用:最高200万円
  • 疾病治療費用:無し
  • 賠償責任:最高1000万円
  • 救援者費用:最高100万円
  • 携行品損害:無し

ミライノカード 海外旅行保険 家族特約

  • 傷害死亡・後遺障害:最高1000万円
  • 傷害治療費用:最高100万円
  • 疾病治療費用:無し
  • 賠償責任:最高500万円
  • 救援者費用:最高50万円
  • 携行品損害:無し

 

ゴールドカード、プラチナカードでは、

疾病治療費も傷害治療費と同等の補償が受けられるようになってます。

あくまで一般カードという事で、

海外旅行保険には期待しない方が良いですね。

 

国内旅行保険は、入院保険、通院保険まで付帯されてます。

家族特約も有り、国内旅行保険の方が使えそうです。

 

ミライノカード 国内旅行保険(利用付帯)

  • 傷害死亡・後遺障害:最高2000万円
  • 入院保険日額:3000円
  • 通院保険金日額:2000円

ミライノカード 国内旅行保険 家族特約

  • 傷害死亡・後遺障害:最高1000万円
  • 入院保険日額:1500円
  • 通院保険金日額:1000円

 

ミライノカードは、ゴールドカードの付帯保険が非常に優れているので、

旅行保険まで考えているなら、ミライノカードGOLDを推奨します。

年会費も3000円+税国内・海外で自動付帯ですから、保険のコスパは高いです。

 

家族カードは発行不可能。

ミライノカードは、全ての券種で家族カードの発行が不可能です。

本会員カードのみであり、家族カードはありません。

 

家族カードの魅力と言えば、本会員と同じ特典が、

家族カードの割安な年会費で利用できる事。

そうなるとミライノカードのプラチナカードはちょっと微妙ですね。

だから旅行保険で家族特約が有るのかな。

 

ミライノ カードよりも、ミライノカードGOLDをオススメする理由。

「ミライノカード」で住信SBIネット銀行の会員ランクが上がるとはいえ、

カード利用が必須だし、ランク2つ上げるには、毎月5万円の利用も必要となる。

私の場合、他にもクレジットカードを多く所持しているので、

ランクアップを狙う為に、わざわざカード決済したくない。

 

そこで所持するのが、上位カードの「ミライノカードGOLD」。

住信SBIネット銀行を引落口座に指定するだけで2ランク上がる

ランク1→ランク3なら、他行宛ての振込手数料が月7回無料となり、

ランク2→ランク4なら、他行宛ての振込手数料が月15回無料となる。

 

住信SBIの他行宛て振込手数料は1回154円

毎月6回~8回も無料回数が増えるわけだから、毎月924円~1232円も得する計算。

ミライノカードGOLD年会費3000円+税の元も余裕で獲れるわけ。

 

住信SBIネット銀行は、月末残高30万円以上でランク2となるので、

預金残高30万円×ミライノカードGOLDの合わせ技でランク4です。

最強のネットバンク「住信SBIネット銀行」のメリット・デメリット。

 

また、ミライノカードGOLDになると、付帯保険の内容も一気に良くなるので、

旅行保険目的で所持するのも有りだと思う。

年会費3000円とは思えないほど保険内容が充実。

疾病治療費もカバーされ、

傷害・疾病治療費が最大500万円、家族特約でも最大250万円

下手なプラチナカードの補償よりも断然上です。

 

海外旅行傷害保険

ミライノカード ミライノカードGOLD
付帯条件 利用付帯 自動付帯
本会員 家族 本会員 家族
死亡・後遺障害 2000万 1000万 5000万円 1000万
傷害治療費用 200万 100万 500万円 250万円
疾病治療費用 無し 無し 500万円 250万円
賠償責任 1000万 500万 5000万円 2500万円
救援者費用 100万 50万 300万円 150万円
携行品損害 無し 無し 50万円 25万円

 

国内旅行保険も同様に、自動付帯家族特約付き。

入院保険日額4000円、通院保険日額2000円、家族まで同額補償とは素晴らしい。

 

国内旅行傷害保険

ミライノカード ミライノカードGOLD
付帯条件 利用付帯 自動付帯
本会員 家族 本会員 家族
死亡・後遺障害 2000万 1000万 5000万円 1000万
入院保険日額 3000円 1500円 4000円 2000円
通院保険金日額 2000円 1000円 4000円 2000円

 

家族特約も内容も良いので、

家族カードが発行できない未成年の子供がいる人にも最適かと。

 

プラチナカードで、旅行保険の内容も手厚くなり、

プラチナコンシェルジュ、プライオリティパスと使えるようになりますが、

上述したように、家族カードが発行できません

しかも、JCBのプラチナなのに、

グルメベネフィット(コース料理1名分無料サービス)も使えません。

年会費25000円も出すなら、他に良いカードも多いですから。

プラチナカードを比較する。オススメのプラチナカードランキング。