MasterCard最上級ステータス。ラグジュアリーカードのメリット・デメリット。

ラグジュアリーカード

2016年11月、アメリカの富裕層向け「ラグジュアリカード」が日本に上陸。

なんだこの胡散臭い金属製カードは?って思ってたんだけど、

マスターカード「World Elite」という凄いクレジットカードでした。

 

私が発行したのは一番下のランクの「Titanium Card」でっす。

見た目からしてヤバイですが、中身はもっとヤバかった。

所有欲を満たすだけでなく、

ステータスカードとしてのコストパフォーマンスも優れています。

ラグジュアリーカードのメリット。

ラグジュアリーカードでやられたポイント、

実際作って良かったポイントをまとめておきます。

アメックスやダイナースカードを脅かすスペックとなってます。

米国特許で日本初の金属製カード。

アメックス、ダイナースは年会費が高いクレジットカード。

クレジットカードを所持しない人、興味がない人は、そんな事知りません。

ただ、ラグジュアリーカードを出すと、

クレジットカード知らない人でも、凄いクレジットカードってのは伝わります。

IMG_8828

米国で特許をとっている金属製クレジットカードっていうことで、

日本でも金属素材のクレジットカードって、他に有りません。

※アメックスの最上位センチュリオンカードがチタン製。

※米国アメックスで、プラチナカードが金属製に対応開始。

 

41もの特許技術、最新の小型ICチップ、

こんなカード見たことないし、私も手にしてテンション上がったから。

 

金属製だからダサいなんておっしゃる人もいるかもしれませんが、

私には、このダサさが最高。ダサカッコ良い。

 

重厚感のあるデザインとかじゃなくて、

実際に異様に重いから、カードを持った時の反応も面白い。

カードが金属って。マジで笑っちゃいます。

 

クレジットカードらしく無いので、話題性抜群。

ただ、普段使いすると、なんだかいやらしいし、

突っ込まれても面倒だから、TPOを選ぶカードだとは思う。

そういうのが嫌なタイミングでは、出さない方が良い。

そんな時は、Apple Payで対応・・・

まぁ、Apple Watch決済でも突っ込まれるんだけど。

日本で唯一存在するMasterCardの最上位カード。

クレジットカードには、ゴールドカード、プラチナカード、ブラックカードと有りますが、

実際、クレジットカード会社により、カード名称は異なり、

見た目ばかり、名ばかりのクレジットカードが増えているのが実状です。

 

ラグジュアリーカードも、見た目ばかりゴージャスかと思ってましたが、

その中身も、最上級のクレジットカード。

世界のMasterCardブランドの最上位クラス、

World Elite MasterCard(ワールドエリートマスターカード)」となります。

IMG_8879

間違えてはいけないのが、ワールドではなく、ワールドエリートということ。

日本で発行されるMasterCardブランドのクレジットカードだと、

World Eliteが付与されるのは、ラグジュアリーカードだけ。

ポルシェカードも、SBIワールドカードも、ワールド止まりです。

2018-03-07_06h33_05

World Elite、Worldが付与されるクレジットカード

  • SBIワールドカード:World
  • Porscheカード:World
  • LUXURY CARD Titanium Card:World Elite
  • LUXURY CARD Black Card:World Elite
  • LUXURY CARD Gold Card:World Elite

 

SBIワールドカードって、

マスターカードのWorldで年会費15万円ですからね・・・

ラグジュアリーカードはWorld Eliteで年会費5万円で所持できる。

MasterCardのロゴも他とは違い銀色で立体的。

IMG_8881

超カッケんだけど・・・

やっぱり他のカードと違うから、コレ使えんの?ってなりがち。

 

また、日本でステータスカードというと、アメックスとダイナースの2強になるから、

海外で利用するとなると、利用店舗が限られ、

為替レートも、非常に悪いという問題もありました。

 

MasterCardでありながら、ステータスカードっていう。

海外利用が多い私には、これが嬉しいポイント。

24時間コンシェルジュサービス。メール対応可能。

コンシェルジュデスクって、ステータスカードなら当たり前に有るんですけど、

ラグジュアリーカードのコンシェルジュは別物。マジで秘書ですね。

 

ラグジュアリーカードのコンシェルジュが素晴らしい点

  • コンシェルジュの質が高い。知識が豊富でとにかく丁寧。
  • 24時間対応。自動音声応答無しで待たされない。
  • 本人確認時に、カード番号が必要無い
  • 問い合わせがメールだけで完結する

 

とにかくストレスが無く使えます。

本人確認の際にも、カード番号が聞かれません。

最初に問い合わせた時も、名前と生年月日でOK、

相談してるのに、無駄に時間がかかるとか、

折り返されるとか、困っちゃうからね。

えっと、じゃこっちで調べるから大丈夫です・・・的な感じにならない。

 

中でも、ラグジュアリーカードが最高なのは、

メールだけで問い合わせが完結できるって点、これが本当に便利。

フォーマットも不要で、手軽に問い合わせができるってのは、

サービスの極みなんじゃないかと。

回答の履歴も文章で残るし、後でメール検索も可能。

スマホ一個で情報も引っ張り出せるわけ。

 

メール相談なら、海外からも電話不要で相談できるし、

電話がNGという場所(電車やバス等)でも、ポチポチっとメール送信。

過去の定型文から、コピペ問い合わせもラクだし、

検討リストが多い場合にも重宝する。

メールって便利だよ。マジでぇー。

 

アメックスのオーバーシーズアシストとかも便利なんだけど、

やっぱり電話サポートとなると、電話かけられないと使えないから。

 

メールで回答をもらえるコンシェルジュサービスも増えていますが、

メールだけで完結するコンシェルジュサービスは、

ラグジュアリーカードか、ダイナースプレミアムカードくらい。

他社コンシェルジュだと、オンラインフォームでの入力も必須ですからね。

 

個人的に、コンシェルジュって相談しているこちらが恐縮するくらい丁寧なの。

コンシェルジュのスペックが高い。言葉遣いとか丁寧過ぎる。

そうなると、私みたいな人間は、尚更電話できなくなるから・・・

メール対応は本当にありがたいのです。

グローバル・ラグジュアリーホテル優待が凄い。

LuxuryCardで意外と知られていないホテル優待サービス。

「LUXURY CARD VIP HOTEL & TRAVEL」や「The Ryokan Collection」で、

グローバル・ラグジュアリーホテル優待が有ります。

 

スターウッドホテル&リゾート、マンダリン オリエンタル ホテル グルーブなど、

世界3000カ所以上の施設で、アップグレード等の特典が利用できるといったもの。

調べたところ、SPGのゴールド会員と同等の優待や、

ゴールド会員以上の特典が有るホテルも多々有りました。

 

日本だけでも対象ホテルは非常に多く、56ホテルも有りました。

いずれも高級ホテルだらけ。

Luxuryアプリでも確認できますが、オンラインでも確認できます。

※LUXURY VIP BOOK→0227 vip book 2018 jp by Luxury Card – issuu

 

ただ、スターウッドホテル&リゾートや、

マンダリン オリエンタル ホテル グルーブの全てのホテルが対象というわけではなく、

あくまで対象ホテルのみであり、ホテル毎に優待特典も異なるという点に注意。

 

実際のところ、LuxuryCardカードのホテル優待特典を受けるには、

LuxuryCardコンシェルジュ経由での予約が必須となるので、

ホテルのポイントや、ホテル会員ステータスも反映されず

海外キャッシュバックサイト経由の予約も不可能になってしまいます。

 

SPGホテルやヒルトンホテルでの優待に限って言えば、

SPGアメックスや、ヒルトンゴールドの方が使えるかなと感じました。

IMG_8851

私の場合、ラグジュアリーホテル優待に載ってるような高級ホテルは使わないし、

ホテルの上級会員なら、公式サイトから予約するだけで優待してくれますからね。

 

SPG AMEXカードは、会員ステータスアップ以外にも、

更新時の無料宿泊券特典もあるから、

ホテル利用する人には、非常にコストパフォーマンスの高いカードです。

プライオリティパスは、デジタル会員証対応。

ラグジュアリーカードでは、プライオリティパスも無料で発行でき、

家族カード会員(年会費15,000円+税)でも、無料で発行できるのですが、

発行できるプライオリティパスが、デジタル会員証に対応しています。

これ意外と便利です。

 

ラウンジ利用する際に、iPhoneの「Wallet(ウォレット)」アプリだけで使えるわけ。

荷物多い中、搭乗券とカードを提示する手間ありません。

LRG_DSC06684

航空券もWallet対応しているし、プライオリティパスもWalletだから、

ラウンジ受付で、スマホだけで完結してしまう。

 

また、デジタル会員証は、プライオリティパスを申し込んだ日に利用可能となりました。

コンシェルジュにお願いすれば、メールで専用の登録リンクを送ってくれるので、

申し込んだ時点で、Walletは利用可能となるわけです。

※プライオリティパスカードが届くのは約1~2週間後となります。

 

セゾンプラチナビジネスアメックスや、MUFGプラチナアメックス、

楽天プレミアムカード・・・等のプライオリティパスは、

デジタル会員証に未対応でしたからね。

金融機関を通じてプライオリティ・パスにご入会いただいた場合、デジタル会員カードにアクセスいただけない場合がございます。

会員特典 | プライオリティ・パス

カード特典プライオリティパスだと、有効期限が短い事も多いんだけど、

ラグジュアリーカードのプライオリティパスは、有効期限3年間と長かったです。

 

ちなみに、ダイナースクラブプレミアムカードや、

アメックスプラチナカードで発行したプライオリティパスも、デジタル会員証対応。

同じラウンジサービスでも、ラウンジキーや、ダイナースクラブラウンジは、

デジタル会員証には未対応となってます。

新生銀行で最上級のプラチナステータス。

日本でラグジュアリーカードを発行する「アプラス」は、

新生銀行のグループ会社ということで、

「新生ステップアッププログラム」の最上級グレード「新生プラチナ」となります。

新生プラチナになる条件は、なかなか厳しいのですが、

ラグジュアリーカード所持することで、簡単に新生プラチナになれます。

新生銀行で新生プラチナになるための条件

下記いずれか1つの条件を満たされたお客さまは「新生プラチナ」となります。

  • お預け入れ総資産の月間平均残高が2,000万円以上
  • 外貨預金などの所定の投資商品の月間平均残高が300万円以上
  • 新生パワートラスト(金銭信託)の月末残高の合計が1,000万円以上
  • パワースマート住宅ローンのご利用
  • 「ラグジュアリーカード」の自動引き落とし口座に新生総合口座パワーフレックスをご登録いただき、27日(金融機関が休日の場合は翌営業日)のお引き落とし金額が1円以上であること

ステージの条件とは? – 新生ステップアッププログラム | 新生銀行

新生銀行で、最上位になれば振込手数料が月10回も無料となり、

海外送金手数料(4000円)までも月1回無料となります。

 

新生プラチナの主な特典

  • 他行あて振込手数料が月10回無料。以降も1回103円
  • 提携コンビニATMの入出金手数料が無制限に無料
  • 海外送金手数料(通常4000円)が月1回無料。
  • 円定期預金の金利を年0.02%優遇。
  • 住宅ローン事務取扱手数料が30,000円引き。
  • 外貨為替手数料が最大50%OFF・・・

 

振込手数料が無料&安い銀行といえば、住信SBIネット銀行が有名ですが・・・

新生銀行も最上位になれば、振込手数料だけでも、だいぶ得をする。

 

新生銀行の海外送金手数料って、安い方でも無いんだけど、

無料なら使わない手も無は無いから。

海外送金手数料の比較

  • 三菱東京UFJ銀行:3500円
  • 三井住友銀行:4000円
  • みずほ銀行:5500円
  • りそな銀行:6000円
  • ゆうちょ銀行:2500円
  • 楽天銀行:750円
  • ウエスタンユニオン:国と金額による。金額が大きくなれば高額になる。
  • SMBC信託PRESTIA(旧シティバンク):2000円~
  • 新生銀行:4000円
  • 新生銀行Goレミット(旧ゴーロイズ):2000円

海外送金手数料と為替レート。ゆうちょ銀行と楽天銀行とGo Remitの比較。

ラグジュアリーカードのダイニング特典。

ステータスカードに付きものな、ダイニング特典。

もちろんラグジュアリーカードにも付帯しており、

その特典のバリエーションも豊富です。

 

ラグジュアリーカードに付帯するダイニング特典

  • Luxury Dining:約200店舗で2名様以上のコース予約で1名様分が無料。
  • Luxury Upgrade:厳選レストランでのコース料理アップグレード&優待。
  • Luxury Global Dining:世界で400件以上の人気店で優待&予約。
  • Luxury Table(チタンでは利用不可):予約困難な名店を予約してくれる。
  • Luxury Limousine(チタンでは利用不可):Luxury Table利用時にリムジン送迎
  • Luxury Social Hour(チタンでは利用不可):会員限定のイベントに参加可能。
  • カフェ・ワインバー優待:World Wine BarやSingにてグラス一杯無料等の優待

 

Luxury特典が使える場所は、いずれも高級な場所が多いので・・・

私が使えそうなのは、Luxury Diningくらいになるんだけど、

これ中身は「Taste of Premium ダイニング by 招待日和」と一緒。マスターカード特典。

IMG_8884

プラチナカードで、お馴染みの2名様以上の予約で1名無料ってやつです。

空港手荷物宅配サービスが往復3個も無料。

私が最近よく使うサービスが、空港への手荷物宅配サービス。

海外へ行く際に、空港までスーツケース配送でき、

帰りも、空港から自宅まで荷物を配送できる、めっさ便利なサービス。

ステータスカードなら、無料で利用できます。

通常なら、1個あたり2680円も取られるサービスなんだな。

IMG_9929

アメックスゴールドで、往復1個ずつ。

アメックスプラチナで、往復2個ずつ。

ダイナースプレミアムで、往復1個ずつ。

MUFGアメックスプラチナで、往復1個ずつ。

Masterのプラチナ&ワールドで、往復2個ずつ。

VISAのプラチナ&Infiniteで、往復2個ずつ。

 

で、ラグジュアリーカード場合はというと、ななななんと往復3個ずつ

家族カードも発行すれば、2人で往復6個ずつ

まぁ、そんなに要らないんだけど、帰りはお土産で荷物も増えまくるから、

有るに越したことは無い。

 

利用する際は、コンシェルジュデスクにお願いすると、

ABCへ電話転送してくれ、ABCでの受付となります。

結局のところ、マスターカードワールドの特典だから、

ABCに直接TELしても無料にはなるわけ。

 

ラグジュアリーカードのコンシェルジュは24時間対応だけど、

ABCのコールセンターは、24時間受付では無いので気を付けて。

手荷物空港宅配サービス集荷の連絡先

  • JAL ABCコールセンター:0120-917-250(携帯から:03-6683-4165)
  • 受付時間 (平日 9:00~18:00/土日祝 9:00~17:00)

ABC受付なので、首都圏の場合は前日申込でも間に合います。

予約締め切り集荷日|手ぶら宅配|JALエービーシー

 

アメックスだと7日前までに予約する必要が有るから、

ラグジュアリーカードの方が使えるんだな。

ご出発の7日前までにご予約

ご出発の7日前までに、ウェブサイトまたはお電話にてご予約ください。

手荷物無料宅配サービス – アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのトラベル – クレジットカードはアメリカン・エキスプレス(アメックス)

 

ちなみに、ラグジュアリーカードには、

海外ホテルに直接荷物を送る「海外国際手荷物配達サービス」もあるのですが、

20%の割引は効くものの、値段は数万円~といった感じでビビりました。

法人用ラグジュアリカードも登場。個人向けとの違い。

私が発行を決めた最大の理由は、法人カードも発行可能という事。

ラグジュアリーカードには、法人口座引き落としの法人カードも登場しており、

事業費決済にも使えるという事。

法人口座用ラグジュアリカード

 

しかも、個人向けのラグジュアリーカードとカードスペックは変わらない

これだけの特典、優秀なコンシェルジュも使えて、チタンカードの年会費5万円

クレジットカード決済で振込手数料も節約できるし、

年会費も経費となるから全然安い。

一番の違いは・・・家族カードが発行できないってくらいです。

 

法人口座決済用ラグジュアリカードの違い

  • 法人口座引き落とし
  • 追加カード発行不可能(法人代表者のみ)
  • 郵送での申し込み
  • 券面に会社名刻印

 

あくまで、法人代表者専用の法人カードというわけですね。

審査も代表者個人の審査となるので、

個人向けのラグジュアリカードと審査難易度も一緒。必要書類も少ないです。

ただ、申込方法が個人向けとは、微妙に異なりました。

ラグジュアリカード(法人決済用)の審査について。

IMG_8037

法人カードって、他社ではプラチナカードが限界だから、

唯一ブラックカードを発行できる法人カードとしても魅力なんじゃないかと。

プラチナカードですら、法人カードは限られてますから。

ラグジュアリーカードのデメリット。

使って気づいたラグジュアリーカードのデメリット。

金属製カードの好き嫌いは、置いといて、

それ以外に利用していて気づいたこと。

Luxury Cardの歴史は浅い。

本国アメリカでLuxury Cardが登場したのは2008年。

カードを発行するのはBlack Card LLCで、日本法人はBlack Card I株式会社。

会社名が既にブラックカードという富裕層向けのカード専門の会社。

 

日本版ラグジュアリーカードを手掛ける「Black Card I株式会社」が、

日本の「新生銀行」と提携し、新生銀行グループのクレジットカード会社「アプラス」が、

ラグジュアリーカードを発行しているわけ。

要は・・・アプラス(APLUS)発行のクレジットカードです。

 

日本では2016年末に登場したばかりで、

Luxuryカードを発行している国も、アメリカ、日本、中国の3か国のみ。

他社ステータスカードに比べると、カード会社としての歴史は断然浅い。

ラグジュアリーカードていう名称も浸透してないし、

カード券面にもBLACK CARD、GOLD CARDっていう表記・・・

とらえ方によっては、ふざけてる感あるよね。

ポイント還元率が低い。

ラグジュアリーカードのポイントシステムは「Luxury Card Rewards」。

その基本還元率は0.5%と低いですが・・・

国内ショッピングは年間利用額に応じて、ボーナスポイントがもらえます。

 

チタンは、年間100万円以上の利用で0.75%

ブラックは、年間150万円以上の利用で1.0%

ゴールドは、年間200万円以上の利用で1.5%まで上昇します。

 

また、海外利用は還元率2倍(還元率1.0%)となり、

こちらは、利用額に応じたボーナス無し。

いずれのカードも、海外利用は一律1.0%。

 

ラグジュアリーカードの還元率

100万円未満 100~150万円未満 150~200万円未満 200万円以上 海外還元率
チタン 0.50% 0.75% 一律1.00%
ブラック 0.50% 1.00% 一律1.00%
ゴールド 0.50% 1.50% 一律1.00%

 

ラグジュアリーカードを使うような人は、きっと利用額も多いハズなので・・・

そこまで還元率が悪いといった感じではないですね。

私も、主に海外決済で使っております。

 

ただ、マイル還元率となると、更に還元率は悪くなるので。

マイルを貯めるなら、他のカードの方が良さそうです。

 

ラグジュアリーカードのマイル還元率

ANAマイル還元率 JALマイル還元率
※年間移行上限1.5万マイル
チタン 通常0.3%~最大0.45% 通常0.3%~最大0.45%
ブラック 通常0.3%~最大0.6% 通常0.3%~最大0.6%
ゴールド 通常0.3%~最大0.9% 通常0.3%~最大0.9%

 

年間利用額が大きいのなら、マイル還元率も同様に上がり、

アメックスやダイナースのように、

税金支払いで還元率が下がるという事は無いので、税金支払いに使うのは有りかと。

 

まぁ、ポイント還元率が低いのは、ステータスカードの宿命。

還元率で得するカードというよりも、

サービス、特典で得するカードといったところ。

年会費が高い。

コストパフォーマンスという事を考えると、

還元率の次に重要な、年会費。

ラグジュアリーカードは年会費も高額。

本国アメリカよりも、高額に設定されてます。

これはアメックスと一緒。日本の年会費は高い。

Titanium Cardの年会費

  • 米国:195ドル
  • 日本:50,000円
  • 中国:2,000元

Black Cardの年会費

  • 米国:495ドル
  • 日本:100,000円
  • 中国:6,800元

Gold Cardの年会費

  • 米国:995ドル
  • 日本:200,000円
  • 中国:20,000元

ただ、ステータスカードといわれる、

アメックスカードや、ダイナースクラブカードに比べると、

年会費はだいぶ格安に感じるんじゃないかと。

 

ラグジュアリーカードは、マスターカードの最上位カードだという事。

最安のTitanium Card(年会費50,000円)でも、

他社で言うならプラチナカード、ブラックカード相当になるんじゃないかと。

 

ステータスカードの年会費の比較

  • アメックスゴールドカード:29,000円+税
  • アメックスプラチナカード:130,000円+税
  • アメックスセンチュリオンカード:350,000円+税
  • ダイナースクラブカード:22,000円+税
  • ダイナースプレミアムカード:130,000円+税
  • ラグジュアリーカード(チタン):50,000円+税
  • ラグジュアリーカード(ブラック):100,000円+税
  • ラグジュアリーカード(ゴールド):200,000円+税

 

ラグジュアリーカードでは、

他社のクレジットカードとは異なり、ゴールドが最上位カード。

チタン<ブラック<ゴールドとグレードが上がります。

敢えてゴールドを最上位にしているのでしょう。

普通に考えればそうなるんだけどね・・・

富裕層向けクレジットカード。審査も厳しいハズでしたが。

アメリカで所持する人の平均年収は約42万ドル・・・

日本でもラグジュアリーカードを所持する人の平均年収は数千万円。

利用限度額は個別に設定、審査はブラックボックス。

 

・・・で、私の年収はというと余裕で1000万未満。うぇーい。

私も発行は期待せず、試しに申し込み。

申込書の記載例として「年収2000万円」と有りビビったのですが・・・

実際に申しこんだところ、アッサリ審査通過。

収入証明とか、申込確認TELとか、在籍確認の電話とかもナッシング。

 

まぁ、クレジットカード歴は長く、普通より使ってはいるので、

利用額という点では、普通の人よりも多いのかなぁー・・・

なんて思ってましたが、届いたチタンカードの限度額は300万円。あれ?

私のカードを見て、発行した友人なんて限度額100万円だったので・・・

それを聞いた時から、自分のドヤり具合も減少しました。

 

まぁ、ダイナースも年収500万円以上、

限度額100万円で発行できてしまうので・・・

他社で限度額200万円~300万円のクレジットカードを所持しているのであれば、

審査を通る可能性も高いんじゃないかと。

 

あくまで審査するのは日本のアプラス。

他社クレジットカードと審査基準は変わらず、

信用情報を元に発行するのも変わらないから。

年収1000万円でも落ちてる人いるから、やっぱり信用情報って大事です。

 

噂では平均年収2000~4000万円とか聞きますが・・・

そもそも、まだ登場して間もないカード。噂が噂を呼んでいるのかも。

日本人は特別。高い年会費も払うわけだからね。

付帯保険の内容が意外と弱い。

ラグジュアリーカードは、最高1億2000万円の保険が付帯し、

家族も家族特約で同等の保険が適応となる。

金額だけみれば、他社カードよりも優れている気がしますが、

金額が大きいのは、死亡・後遺障害の部分。

傷害治療、疾病治療は最高200万円と、

一番利用する保険部分が、ちょっと頼りない金額となってます。

 

海外旅行傷害保険(自動付帯

保険金額
死亡・後遺障害 最高1.2億円(家族特約:最高1,000万円)
傷害治療費用 最高200万円(家族特約:同額)
疾病治療費用 最高200万円(家族特約:同額)
賠償責任 最高1億円(家族特約:同額)
携行品損害 1旅行100万円(家族特約:同額)
救援者費用 最高500万円(家族特約:同額)

 

国内旅行傷害保険(利用付帯

保険金額
死亡・後遺障害 最高1.2億円(家族特約無し)
入院 日額 5,000円(家族特約無し)
通院 日額 3,000円(家族特約無し)

 

海外・国内航空便遅延保険(海外は自動付帯、国内は利用付帯

保険金額
乗継遅延費用 最高2万円(宿泊料金・食事代)
出航遅延・欠航・搭乗不能費用 最高2万円(食事代)
受託手荷物遅延費用 最高2万円(衣類・生活必需品)
受託手荷物紛失費用 最高4万円(衣類・生活必需品)

 

旅行傷害保険も航空便遅延保険も、

海外旅行は自動付帯ですが、国内旅行は利用付帯という点も気を付けて。

 

また、ショッピング保険も付帯していますが、

こちらも、他社ステータスカード500万レベルに比べると、

300万円と金額が劣ります。

 

ショッピング保険(ショッピングガーディアン保険)

  • 年間最高300万円(購入から90日以内)

 

まぁ、ラグジュアリーカードを所持している人は、

他社クレジットカードも所持している可能性は高いでしょうから、

保険金額で困るようなことは、無いかもしれませんけど。

 

映画館が無料で利用できるけど、カード会員のみ。

2017年11月から、新たに「TOHOシネマズ」の特典が追加されました。

毎月、映画館で映画が無料で視聴できます。

 

ラグジュアリーカードで映画が見れる回数

  • チタンカード(Titanium Card):月1回
  • ブラックカード(Black Card):月2回
  • ゴールドカード(Gold Card):月3回

 

無料特典を利用する際には、コンシェルジュ経由の予約が必要となる。

無料となるのは会員1名分のみなので、

2名以上で利用する場合は、追加料金が発生します。

また、IMAXや3D、4DX等のオプション料金は有料です。

 

実際の流れとしては、希望の映画館映画時刻座席エリアを指定してお願いすれば、

カード会員の情報で、インターネットチケットを予約しておいてくれます。

 

実際、メールにてコンシェルジュにお願いしてみましたが、

コンシェルジュにメールした1時間後くらいに、

TOHOシネマズから予約購入完了メールが届いてます。

2018-03-08_08h38_14

あとは現地で、購入メール記載の電話番号購入番号を入力するだけ。

使い方は、普通にTOHOシネマズオンラインで購入するのと変わらないです。

IMG_5676

値段1,500円で発券されてたけど・・・無料だから。

 

ちなみに、コンシェルジュ経由で、

2人以上の予約をお願いすると、一人以外の分は別途料金が取られるので・・・

映画の会員割引とか使いたいなら、

コンシェルジュにお願いした後、別途オンライン購入するのも手ですね。

 

金属製カード故に、カード発行が遅い。

カード審査が通って、最初に届いたのがネットアプラス登録メール。

その後郵送にてアプラスIDのお知らせが届き、

先に届いたのは、ETCカードという。謎

肝心の本カードが届いたのは、その翌週。

審査通過のお知らせから約1週間経過した後でした。

 

金属製カードで特殊な技術も詰め込まれているので、

カード自体を造るのに時間がかかるっていう。

 

ちなみに、ETCカードは、

よくあるプラスチック製なので、全然ゴージャス感は有りません。

IMG_8889

使えない店舗が有る。ATMで飲み込まれる。

金属性カードということで、

ラグジュアリカードは、使えない店舗が有ります。

 

使えないお店(加盟店)

  • コインパーキング(Times24、三井のリパークなど)
  • スピードパス(エッソ・モービル・ゼネラル)

一部部使えないお店(加盟店)

  • 昭和シェル石油
  • エッソ・モービル・ゼネラル
  • ファミリーマート
  • セブンイレブン
  • コミュニティ・ストア

重要なお知らせ 「一部ご利用いただけない加盟店について」| アプラス 新生銀行グループ

 

私は知らずに、セブンイレブンやファミリーマートで利用していましたが・・・

普通に利用できてしまいました。

どうやら、古い端末を利用している店舗だと、

利用できない可能性があるみたいですね。

カードを読み取る方法が、機械によって異なるって事。

 

ラグジュアリーカードは、Apple Payに対応しているので、

ガソリンスタンドや、コンビニで利用したいなら、Apple Payが確実ですね。

私がよく行く、セルフの「昭和シェル石油」もQUICPay対応してるので、

私はApple Payにて決済利用しています。他のカードだけど。

 

また、ATMでカードが飲み込まれがちという話。

ラグジュアリーカードの場合、

曲がらない金属製カードということで、カード詰まりを起こす可能性。

海外キャッシング可能だけども、ちょっと海外ATMで使う勇気は無いわ。

DSC05540

万が一飲み込まれた場合・・・

金属製のカードという事で、再発行にも時間がかかりますからね。

ラグジュアリーラウンジが日本に無い。

ラグジュアリーカードの特典として、「Luxury Lounge」

2016年11月にニューヨークに第1号ラウンジが開設。

その後、世界各都市に展開予定とのことですが・・・

まだ1店舗、日本にもまだ有りません。

ラグジュアリカードは、コンシェルジュカードとして最高。

金属カードに惹かれて申し込みしましたが、

思った以上に特典を使う頻度も多く、コスパも良いと感じてます。

特にコンシェルジュデスクが、他のステータスカードとは全然違う。

 

コンシェルジュデスクって、

私みたいな電話嫌いの人間には、面倒極まりなくて、

なんだか気を使うサービスでもあったのですが、

メールに完全対応してくれるだけで、

コンシェルジュを使う頻度が上がる結果へ。

結果、ラグジュアリカード特典も、気兼ねなく使えるってワケ。

 

話すのが面倒な人だけでなく、メールを主に使う人。

海外に行くことが多い人。

電話サポートより、メールサポートって最高です。

メールって完全リアルタイムでもなく、

頼み事もお願いしておけますので、なんだかんだで時間の節約にもなる。

折り返し電話を受ける手間も、有りませんから。

 

ちなみに、コンシェルジュサービスは、カード差による対応の違いは無く、

チタン、ブラック、ゴールドと、MasterCardの最上位World Eliteなので・・・

一番コスパ良く使うならTitanium Cardがオススメです。

 

サービスが良いから、カード決済の頻度が上がる。

これも必然なんだと感じています。

正直、私の場合は、還元率の上がる海外でのみ使うつもりだったんですけど、

意外と使ってる不思議。

券面の異質さから、使うのも面白いクレジットカード。

ただ、ツッコまれるのが苦手な方は、辞めておいた方が良いです。

海外だけでなく、日本でも、ツッコミ待ちになりがちです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です