スマートスピーカー対応のIoT家電まとめ。賃貸住宅を可能な限りスマートホーム化してみた。

スマートスピーカー対応家電

スマートスピーカーでの音声操作に憧れ、

試行錯誤しているうちに、ちょっとクレイジーな家になりました。

スマートホームってやつ。なかなか面白いです。

 

私は、賃貸住宅でスマートホーム化してみましたが、

スマート家電やIoTの仕組みを理解しておくと、

人とは違う家が出来上がると思います。

 

これから引っ越す人や、家を建てる人、リフォームする人も、

見た目だけではなく、実用性も素晴らしいから。

一つの方法として、参考までに。

ロボット掃除機「Roomba(ルンバ)」

IoT家電で真っ先に浮かんだのが、ロボット掃除機「ルンバ」。

最新のルンバは、WiFI対応で遠隔操作が可能となり、

Google Assistant、Amazon Alexa、IFTTTにも対応しているわけす。

実際、Google Home、Amazon Echoと連携して使ってみましたが・・・

スマートスピーカーとの直接連携はイマイチ。

 

Google Home、Amazon Alexaともに、

「ルンバを使って掃除して」というフレーズが必要となる。

ルンバとGoogle Homeの連携

微妙な点として、Google、Alexaの両アプリで、

ルンバは「スマートホームデバイス」としては認識してくれません。

デバイスとして認識されないので、Alexaではグループ設定ができないし、

Google Assistantのショートカットも上手く使えない。

 

あとこれ、困るのが、自宅にルンバが複数ある場合、

「ルンバを使って掃除して」で、全てのルンバが同時に動き出すというわけ。

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結局の所、IFTTTを使って、

フレーズ指定、動作指定した方が、使い勝手は良いです。

IFTTTを使えば、他のIoT家電と連携して、自動起動することも可能だし。

「セサミで鍵をかける→ルンバで掃除」とかも便利なんじゃないかな。

 

ただ、我が家の場合、ルンバを起動する前に、

ルンバが掃除できるように、軽く整理するので、

そのついでにルンバの起動ボタン押しちゃってます。

 

ルンバ起動中の操作なら、音声操作も使えるかなと思ったんだけど、

ルンバの掃除音で、私の指示が通じなくなるという。

結局の所、ルンバで音声操作は使ってません。

 

ルンバは、iRobotアプリだけで遠隔操作や、スケジュール化もできるので、

わざわざ音声操作する必要もないかな・・・というのが私の感想でした。

スマートLED照明「Philips Hue(フィリップヒュー)」

音声操作で便利だなと思ったのが、自宅の明かり。

定番ですが間違いないです。

IoT照明として代表的な製品が「Philips Hue」。

価格も下がってきたので、私もポツポツと買いましてます。


Philips Hue(ヒュー) ホワイトグラデーション シングルランプ 口金直径26mm 【Works with Alexa認定製品】

 

Google Home、Amazon Alexaともに、Philips Hueとの連携も素晴らしく、

音声で明るさ調整、シチュエーション変更等、細かい操作も可能となってます。

Philips HueでLED電球をIoT化。Google HomeとAmazon EchoとApple HomeKit(Siri)で音声操作してみた。

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WiFi操作となるため、自宅のどこでも設置できるっては便利。

明かりが無い場所でも、クリップライトで追加照明。

間接照明も簡単だし、シーンでライトの雰囲気も微調整できるから。

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注意点としては、Philips Hueの電球だけでは完結せず、

一家に一個「Philips Hueブリッジ」を設置する必要があります。


Philips Hue(ヒュー) ブリッジ 929001180614【Works with Alexa認定製品】

 

Philips Hueは、音声操作だけでなく、

GPS機能、ルーチン機能、タイマー機能と、

従来の照明よりも、できることも多いです。

ルーチン機能で徐々に明るくすれば、朝も快適に目覚められますから。

スマートリモコン「Nature Remo(ネイチャーリモ)」

自宅のリモコン家電を、IoT化できる「Nature Remo」。


Nature Remo

 

Philips Hueで対応できないシーリングライトも、

Nature Remoで音声操作が可能となるわけです。

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Nature Remoに登録できる製品は、リモコンの有る家電なら全てOK

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自宅のリモコンも全て要らなくなるし、

センサー強度も強いので、普通にリモコン操作するよりも快適。

音声操作以前に、スマートリモコンとしての機能が優れています。

 

注意点として、Nature Remoは赤外線センサーで操作するため、

Philips HueのWiFi操作とは違い、障害物に弱いです。

操作したい部屋ごとに、1台の設置が必要となる。

まぁ、古い家電でも、リモコンさえあれば、まとめてIoT化できるので、

コストパフォーマンスは悪くないですけど。

Nature Remo(ネイチャーリモ)レビュー。使って気づいたメリット・デメリット。

 

Google AssitantでDirect Actionsに対応したので、

IFTTT無しでも、便利に操作できるようになってます。

Google HomeとNature Remoで家電を音声操作しまくってみた。

もちろん、IFTTTとの連携も可能なので、

AlexaでもGoogleでも、IFTTT経由で何でもできるようになりますけど。

超小型指ロボット「SwitchBot(スイッチボット)」

壁スイッチは、動作をIoT化するしかないという結論により、

たどり着いたのが「SwitchBot」。

指で押す」という動作をIoT化できる面白いアイテムです。

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SwitchBotは、Bluetooth接続しかできないので、

音声操作するとなると、Switch Link(SwitchBot Hub)でのWiFi接続が必要となる。

Switch LinkでIoT化をしないと・・・使い物になりません。

SwitchBotとSwitch Link(SwitchBot Hub)レビュー。自宅の壁スイッチをIoT化してみた。

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我が家でSwitchBotを使っているのは、台所の蛍光灯。

Philips Hueでも、Nature Remoでも対応できない壁スイッチに使いましたが、

上記2つに比べると、アナログ動作の為ワンテンポ遅れます

Google Homeの返答も遅くなるので、他スマートホーム家電と連携する際は気をつけて。

スマートプラグ(スマートコンセント)

スイッチ制御以外にも、コンセント制御するスマートプラグもあります。

使い所は、更に限られてくるので・・・想像力次第といったところでしょうか。


Wifiスマートプラグ スマートコンセント スマートソケット [2個セット] Alexa、Google、IFTTT対応、電源制御 遠隔操作(含む日本語の説明書、日本スペック)

 

私が購入したのは、2個セットで売れてるやつ。

私は、HTC VIVEのベースステーションの電源OFFに使ってます。

自動で電源が切れない厄介なやつ。

ベースステーション不具合時の、強制再起動とかにも使ってます。

 

他に使うなら、スイッチ制御でもなく、リモコン操作でもない製品とか、

ダイヤルタイプの家電とかですかね。

サーキュレーターや、電気蚊取り器なんかにも使うと良いらしいです。

スマートロック「SESAME(セサミ)」

玄関の鍵をIoT化できる製品「SESAME」。

スマートホーム化の流れで設置してみましたが、これは非常に完成度が高い。

スマート家電の中でも、特にオススメです。

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セサミもBluetooth接続で動作するので、

IoT化するとなると、近くにWiFiアクセスポイントの設置が必要です

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・・・といっても、セット販売されているので、そちらを購入すればOK。

WiFi接続できてこそのセサミです。


セサミ スマートロック本体 マットブラック + Wi-Fiアクセスポイント 工具不要取付 外出先からスマートフォンでドアを施錠解錠 Google Home対応

 

Google Home、Amazon Alexaに対応してますが・・・正直音声操作はオマケ。

鍵が無くなり、鍵が遠くから操作できるということ。

これがとにかく便利で、使える場面も想像以上に多かったですから。

スマートロック「SESAME(セサミ)」の活用方法。玄関の鍵を遠隔操作したら超便利だった話。 

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Google HomeならChromecast Audioの操作も可能。

スマートスピーカーの音声操作ということで、

相性が良いのが、音声出力のChromecast Audioです。


Chromecast Audio

 

スマホやPCからのキャスト出力だけでなく、

Google Homeから直接操作できるので、一気に利便性が増しました。

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スマートスピーカーで音楽再生するってのは、皆さんご存知だと思うのですが、

Google Homeなら、Chromecast Audioとも連携できるので、

簡単にオーディオシステムが構築できてしまうわけ。

 

Chromecast Audioは、ハイレゾにも対応し、光オーディオケーブル接続も可能。

それで価格は約5000円。超コンパクトでUSB給電ですからね。

余ったスピーカーに繋ぐだけで、ハイテクコンポとなる。素晴らしい。

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以前は、Apple TVのAir Playを使っていたのですが・・・

正直、Apple製品のコスパの悪さから乗り換えました。

 

Air PlayはiTunes経由で、複数端末への同時出力が可能なんですけど、

そもそも、iTunesをあまり使わなくなってしまったので・・・

音楽を複数スピーカーへワイヤレス同時出力。AirPlayが便利すぎる件。

 

Google Play Musicなら、無料で5万曲もアップロード可能

クラウドだけで音楽データが管理できるのは、やっぱり便利。

聴き放題サービスはどこでもやってるし、ラインナップも大差無いわけですからね。

 

ちなみに、映像出力Chromecastの音声操作は微妙です。

Amazon EchoもAmazon Fire TVとも連携できるけど・・・

いずれも、映像出力がメインの端末なので、

連携できたところで、あまり意味はない。

細かい操作は難しいし、スマホやリモコンから操作した方が早い。

 

我が家の場合、音声操作はGoogle Homeなんですが、

映像出力はAmazon Fire TVとApple TVを使っているので、

実際のところ、Chromecastの出番は無いわけ。

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スマートスピーカーに限らず、一長一短があるわけで、

全部同じサービスで統一できないのが、もどかしいところですね。

音声操作は、スマートホーム化への第一歩。

音声操作を導入するまでは、その便利さを想像できませんでしたが、

実際やってみると、便利だと感じる場面は多いです。

 

「いってきます」の一言で、全ての家電がスイッチOFF。

なんてことはない手間ですが、既に無くてはならないほど便利です。

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こうやって、人は駄目になっていくんだろなぁーなんても思ったり。

 

やって良かったと思うのが、音声操作の仕組みがなんとなく理解できた事。

IoT化するにあたり、音声操作の方法を考えなければならないし、

スマートスピーカーと、IoT家電の連携も工夫する必要が有る。

今後、音声操作の時代に向けて、今のうちに慣れるに越したこともない。

IoT家電の連携を考えるうちに、IFTTTの使い方も慣れていく。

IFTTTも、IoT家電には欠かせないサービス。

音声操作に限らず、今後必須となるハズですから。

 

Google Home、Amazon Alexaと、

他IoT家電との連携も、想像以上に簡単になってます。

面倒なのは覚える手間。いつものことですね。

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