先日、メインPCを新しいものに交換しました。

クラウドサービスの発達で、PCデータの移行も非常に簡単・・・

と舐めていたところ、Evernoteが同期できねぇ!!

 

何度も何度も同期を繰り返すも、

ビックリマークビックリマークビックリマーク!

同期ノート数も一向に増えない。

 

Windowsを再起動しても意味ない。

Evernoteをアンインストール→再インストールしても意味ない。

翌日も駄目。

 

Evernoteが使えないパソコンで、仕事はできない。

さすがに・・・サポートに問い合わせました。

 

同期エラーとサポートの回答。アクティビティログの送付は意味なし。

Evernoteサポートに問い合わせ。

プレミアムユーザーは、1営業日以内の回答です。

Evernoteサポートチケット

 

同期ができない事を問合せすると、

「アクティビティログを取得して送付してくれ」とのこと。

アクティビティログを送付して半日。

 

Evernoteのサポートチームの回答頂きました。

Evernote Japan Support Teamの回答

「Excessive batch response size」のエラーで、これは改善対応中。

エラーは出ても同期されるので、同期アイコンを繰り返しクリックしてくれ。

※内容は省略してます。

 

ということで、同期を繰り返し行う事、数百回・・・

翌日も頑張りましたが、

やはり同期ノート数は一向に増えない。

 

再度、サポートに問い合わせるのも面倒なので、

自分で解決します。

 

Evernoteのローカルデータ「exb」ファイルを全削除して、最初から再同期する。

Evernoteを再インストールして気付いた。

Evernoteをアンインストールしても、ローカルデータは残ったまま。

再インストールすると、途中まで同期された、以前のデータが残っています。

 

ローカル情報を全削除して、同期をゼロからすると同期エラーが直る。

そんな情報。

ローカル情報をすべて削除するには、手動で行う必要があります。

 

ローカルデータの保存先は、

Evernoteのメニューバーより、

「ツール」→「オプション」をクリック。

「Evernote ローカルファイル」欄に保存先が表示されてます。

KS000066

 

「データベースフォルダを開く」でを選択で、保存先フォルダが開けます。

KS000061

 

データベースフォルダ内の「exb」という文字が入っているファイルを全て削除。

※バックアップ推奨。

KS000063

モザイクの部分は、Evernoteアカウント名になっているかと思います。

 

ファイルを削除して、Evernoteを起動すると、

見事にノートがすべて消えていました。

 

Evernote同期を最初から行う・・・・

数時間経過。

 

以前は1000ページくらいで、同期エラーが出ていましたが、

今回は1600ページくらいで、同期エラー。

再度同期。

同期エラー、同期エラー、同期エラー。

前回よりも、同期が少し進みましたが・・・

再び解決しませんでした。

 

Evernoteのデータベースフォルダをコピーで同期完了。

Evernoteのローカルデータを再度削除し、

もう一度最初から同期するには、時間がかかりすぎるし、無事完了する可能性も低い。

特にEvernoteヘビーユーザーの私は、かかる時間も膨大です。

 

だったら、別のPCからローカルデータをぶっこ抜いてくれば良いんじゃね?

というわけで、やってみました。

私は、運よく複数のPCでEvernoteを同期していたので、

サブPCから、Evernote同期完了しているローカルデータを、丸ごとコピーしてくる作戦です。

 

Evernoteのデータベースフォルダの場所はわかったので、

サブPCのデータベースフォルダを、コピーしてきます。

データベースフォルダの保存先(Evernote初期設定の場合

「Cドライブ→User→ユーザー名→AppData→Local→Evernote→Evernote」

 

Evernoteフォルダ内の「Databases」フォルダを丸ごとコピーします。

ノート数が多いと、数十ギガバイトの容量です。

KS000067

※AppDataフォルダは、隠しフォルダとなっているはずです。

Windows初期設定では、表示されないハズですので、

フォルダオプションより「隠しフォルダを表示する」の設定をしまっしょい。

 

コピーしたら、同期が完了しない方、新しいPCのデータベースフォルダを置き換えます。

新PCのEvernoteフォルダ内のDatabesesフォルダを丸ごと削除して、※バックアップ推奨

サブPCの同期完了しているDatabesesフォルダをコピーして置き換えます。

 

で、Evernote再起動.

5000近くあった全てのノートが、既に閲覧できる状態。

同期しても同期エラーも出ない!

解決。

一安心です。

 

ぁあ~マジで良かったぁ~。

 

Evernote、DropBox等のクラウドデータは、定期的にバックアップすべし。

Evernoteの同期エラーで気付いた事。

同期できなきゃ、何もできない。生きていけない。

 

Evernoteデータは、WEBやスマホからでも閲覧できますが、

メインの端末(PC)でデータ同期できなきゃ、意味がありません。

仕事なんかできるわけがない。

スキャン、WEBクリップ、データ共有・・・非常に困ります。

 

データのクラウド化で、データが消える事が無い・・・

なんて勘違いしておりましたが、

データの同期は、データバックアップではありません。

仕事でクラウドサービスを使っている方。

必ず、ローカルバックアップを取っておきましょう。

 

Evernoteからノートをエクスポートして、

バックアップする方法(ENEX,HTML)もありますが、

今回の方法、Databasesフォルダ丸ごとバックアップがオススメです。

タグやノートブック構成を、そのままバックアップできますから。

Databasesフォルダの保管場所

「Cドライブ→User→ユーザー名→AppData→Local→Evernote→Evernote」

 

私は、DropBoxデータは、定期的にバックアップを取るようにしていましたが、

Evernoteバックアップも追加しました。

外付けHDDと、NASサーバーの2重バックアップデス。

余ったハードディスクを、HDDケースで有効活用。裸族のカプセルホテル「CRCH35U3IS」

初めてのNASサーバー。ReadyNAS RN10400-100AJSの導入、設定方法と注意点。

 

特に、Evernoteのヘビーユーザーは、

データ消えたらアウトだと思いますので、

定期的にバックアップを取っておきましょう。

パソコン買い替えで、膨大なデータの同期を待つ必要も無くなります。

 

クラウドサービスって非常に便利だけど、

クラウドのデータが使えなくなったら恐怖。

しっかりと考えて使わないといけませんね。

Dropbox、Googleドライブ、SkyDrive、Yahoo!ボックス。無料のクラウドサービスを使い分ける。

 

アカウント、パスワードの管理も徹底的に。

Google Apple Microsoft….アカウントの重要性。膨大なアカウントの管理方法は!?

データは命です。

 

P.S.

Evernoteは購入するなら、

3年版のソースネクスト Evernote プレミアムパックicon

Evernoteを有効活用。格安にエバーノートポイントを獲得する方法。

使い始めたら辞められないので、安いに越した事は無い。