楽天のサービスは我々の生活に侵食しており、
使わない方が損するし、使わないことも難しい。
「楽天経済圏」や「楽天ポイントせどり」って言葉・・・
聞いた事もあるハズ。
具体的にどうすれば、楽天ポイントがジャブジャブ貯まるのか?
楽天ポイントせどるほど、楽天市場で得できるのか?
その攻略方法をまとめておきます。
目次
楽天経済圏の活用≒楽天市場の攻略
なんで楽天サービスを利用するのか?というと、
楽天のサービスを利用することにより、
楽天市場でのSPU倍率が上がり、
楽天市場でポイントが貯まりまくるって事。
※SPU=スーパーポイントアッププログラム
楽天といえど、楽天市場以外のサービスでは、
ポイント付与率も、別に高くないわけです。
楽天ポイントは楽天経済圏で消費できますが、
楽天ポイントは楽天市場で貯める必要が有るので、
結局の所、楽天市場の攻略が必須なのです。
楽天経済圏の活用 ≒ 楽天市場攻略(SPU + 買いまわり)
楽天市場で外せないのが、スーパーSALEの「お買い物マラソン」。
いわゆる買いまわりキャンペーンは「SPU」と同じく重要。
というわけで、
今回は、楽天経済圏で得する為に、
楽天市場の「SPU」と「お買い物マラソン」を攻略していきます。
お買い物マラソンの攻略方法
買いまわりは月1回以上有る
楽天市場で毎月の恒例行事といえば、
買いまわり企画の「お買い物マラソン」と「楽天スーパーSALE」。
毎月1回以上は必ず実施しているので、
上記キャンペーン以外で購入するのは間違いなく損。
ちょっと待つだけで、最大10%も得できるのさ。
2020年 楽天買いまわり
- 1月9日(木)20:00~1月16日(木)01:59
- 1月24日(金)20:00~1月28日(火)01:59
- 2月9日(日)20:00~2月16日(日)01:59
- 3月4日(水)20:00~3月11日(水)01:59 ※楽天スーパーセール
- 3月21日(土)20:00~3月28日(土)01:59
- 4月9日(木)20:00~4月16日(木)01:59
- 4月23日(木)20:00~4月28日(火)01:59
- 5月9日(土)20:00~5月16日(土)1:59
- 6月4日(木)20:00~6月11日(木)1:59 ※楽天スーパーセール
- 7月4日(土)20:00~7月11日(土)1:59
- 7月19日(日)20:00~7月26日(日)1:59
- 8月2日(日)20:00~8月9日(日)1:59
- 9月4日(金)20:00~9月11日(金)1:59 ※楽天スーパーセール
- 9月21日(月)20:00~9月26日(土)1:59
- 10月4日(日)20:00~10月11日(日)1:59
- 11月4日(水)20:00~11月11日(水)1:59
- 11月19日(木)20:00~11月24日(火)1:59 ※ブラックフライデー
- 12月19日(土)20:00~12月26日(土)1:59 ※大感謝祭
次回は、2021年1月9日(土)20:00~1月16日(土)1:59に開催するハズです。
ちなみに、「楽天スーパーSALE」「お買い物マラソン」以外にも、
「超ポイントバック祭」というキャンペーンも有ります。
★★タイトル★★楽天超ポイントバック祭
- 2019年2月21日(木)10:00~2月24日(日)23:59
- 2019年9月25日(水)10:00~9月27日(金)9:59
- 2019年12月14日(土)10:00~12月18日(水)9:59
- 2020年1月1日(水)00:00~1月5日(日)23:59
- 2020年11月25日(水)10:00~11月27日(金)23:59 ※楽天イーグルス感謝祭(5倍)
- 2020年12月4日(金)20:00~12月11日(金)1:59(7倍)
- 2021年1月1日(金)0:00~1月3日(日)23:59(7倍)
こちらは買い回りではなく、購入した合計金額で倍率が決まる仕組み。
以前は、最大10倍で上限1万ポイントだったんですけど、
最近は最大5~7倍で、上限ポイントも低くなっています。
買いまわり1店舗追加 = 還元率+1%
お買い物マラソンでは、最大44倍ってなってますが、
目指すべきは、最大10倍(最大+9倍)の部分です。
楽天 最大44倍の内訳
- 通常ポイント1倍
- ショップ買いまわり+9倍
- SPU+15倍
- 各ショップ個別ポイント+19倍
購入ショップ数=倍率であり、倍率上限は最大10店舗の+9倍まで。
ポイント付与上限は10,000ポイントですが、
期間限定ポイント部分(+9倍)の上限値なので、
購入金額では11万1,111円が上限となります。
金額が大きくなればなるほど、1%の価値は増していくので、
なるべくなら買いまわり店舗数は増やした方が良い。
例えば、期間中に10万円購入した場合、
+1%≒+1,000ポイントとなるので、1,000円の商品は実質無料。
SPUも合わせれば最大+24倍も可能なので・・・
欲しくない商品を買うことにより、無料以上に得するわけ。
買いまわり対象外商品
買いまわりは1ショップ1回カウントで、
税込1,000円以上で対象ですが、金券類は買いまわり対象外。
Ra Coupon(ラ・クーポン)も適応後の金額で判断となります。
以下、注意点まとめておきます。
楽天買いまわりの注意点
- キャンペーンエントリー必須
- 通常ポイントを含め最大10倍→ポイント+9倍
- 上限10,000ポイント→購入金額上限111,111円
- 1ショップあたり税込1,000円以上の購入が対象
- 1ショップ1回まで、2回以上購入は意味無し
- 送料は対象外、送料別で税込1,000円以上が対象
- クーポン対象外、クーポン適応後で税込1,000円以上が対象
- 金券類(換金性の高い商品)は対象外
- 予約購入商品は対象外
- 楽天ポイント購入は、買いまわり対象
- 楽天ふるさと納税は、買いまわり対象
- 楽天デリバリーは、買いまわり対象
- 楽券は、買いまわり対象
送料も買いまわり金額にカウントされないので、
店舗数を増やすなら、送料無料で1,000円以上の商品を狙った方が良い。
我が家では、焼海苔とか麺類をよく注文している。
まぁ、要るかなぁ~くらいの気持ちで買ってます。
商品選ぶ時間も、もったいないので。
買いまわりで購入する商品
毎月10店舗買いまわるってのは、それほど難易度は高く無い。
日用品だけで毎月数万円は消費するわけで、
普段スーパーで購入している商品を楽天市場で購入すれば良い。
買いまわりに参加するほどに、毎回買う商品も決まってくるし、
あとは、日頃から欲しい商品をお気に入り登録しておくとラク。
スーパーよりも格安な物も多く、
多少割高でも、楽天の還元率を考えたら、ただただお得。
私が定期的に購入するのが、コーヒー豆、ナッツ類、お米、炭酸水、
ペットボトル、プロテイン、ティッシュ、トイレットペーパー、ビタミン剤・・・
かさばって重いもの。自宅まで配送してくれるのも最高。
ジャンル別の人気アイテムで絞れば、割安な商品も見つけやすい。
買いまわり定番ジャンル
たまには、楽天デリバリーとかも有り、
セールに合わせて半額商品も登場、買い回りも対象です。
また、2015年7月より楽天で「ふるさと納税」が可能となり、
楽天ふるさと納税≒楽天市場なので、買いまわりもSPUも対象です。
キャンペーン還元率と返礼品を併せると、還元率70~80%になりました。
→楽天ふるさと納税で最高ポイント還元率を狙う。スーパーSALEとSPUの併用。
他社ふるさと納税のポータルサイトで納税しても、
これほど還元される事は有り得ませんから。
→ふるさと納税ポータルサイトの比較。納税サイトの特徴と還元率の違い。
ふるさと納税に楽天ポイント利用も可能ですし、
そもそも、期間限定ポイント購入は買いまわり対象なので、
実は、楽天ポイントは「買いまわり」で使うのが一番賢い。
SPUの攻略方法
SPUと買いまわりは、併用が可能というわけで、
「買いまわり」と同様に重要なのが「SPU」です。
SPU対象の楽天サービスは多々有りますが、
買いまわりほど神経質になる必要は無いと思ってる。
私が利用しているのも、
楽天カード、楽天銀行、楽天証券、楽天モバイル・・・くらい。
SPUで8倍程度でした。
楽天SPU対象サービス
倍率 | ポイント上限 | |
---|---|---|
楽天モバイル | +1倍 | 月間5,000ポイント |
楽天ひかり | +1倍 | 月間5,000ポイント |
楽天カード | +2倍 | 月間5,000ポイント |
楽天プレミアムカード 楽天ゴールドカード |
+2倍 | 月間5,000ポイント ※プレミアムは15,000ポイント |
楽天銀行+楽天カード | +1倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
楽天の保険+楽天カード | +1倍 | 月間5,000ポイント |
楽天でんき | +0.5倍 | 月間5,000ポイント |
楽天証券 | +1倍 | 月間5,000ポイント |
楽天トラベル | +1倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
楽天市場アプリ | +0.5倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
楽天ブックス | +0.5倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
楽天Kobo | +0.5倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
楽天Pasha | +0.5倍 | 月間5,000ポイント |
Rakuten Fashion | +0.5倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
楽天TV NBA Rakuten |
+1倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
楽天ビューティ | +1倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
SPUは定期契約サービスが大半を占めるので、
買いまわりの購入に比べると、リスクも高い。
使わないと思うサービスは、無理して使わない方が良い。
というわけで、
以下、私が使ってるサービスと、その理由です。
楽天ゴールドカード(+4倍)
楽天市場で購入するなら、楽天カードは必須。
私は、楽天カードは楽天ゴールドカードを使っています。
楽天ゴールドカードなら、更に+2%(期間限定ポイント)。
年会費2,200円(税込み)で、還元率+2%なので、
楽天市場で年間110,000円以上利用するなら、
無料の楽天カードよりも、得する計算となります。
→楽天カードのメリット・デメリット。楽天ゴールドカードを使うべき理由。
高還元率クレジットカードといえど、還元率は1%が限界。
楽天ゴールドカード×楽天市場の還元率5%ってダントツですからね。
楽天プレミアムカードなら、
更に「楽天市場コース」で毎週火曜と木曜に+1%も可能ですが、
年会費11,000円の元をとれるか考えた方が良い。
以前ほどの特典も無くなってますから。
→楽天プレミアムカードはゴールドカードでは無い。メリット・デメリットと本当の使い方。
楽天モバイル(+1倍)
楽天モバイルは、Rakuten UN-LIMITを契約しています。
楽天回線エリアは、データ無制限だし、
au回線も月間5GB、海外でも月間2GBも使える。
そして契約期間の縛りも無い。しかもSPUで+1.0倍となる。
キャンペーンで1年間無料なので、契約しない理由も無かった。
楽天銀行(+1倍)
楽天銀行を楽天カードの引き落とし口座に指定するだけ。
楽天市場で利用した1.0%分が、ポイントで還元されます。
楽天銀行は、ネットバンクでも老舗で必須の銀行。
振込手数料も格安ですし、
会員ランクに応じて振込手数料が最大3回まで無料となる。
→個人事業主にオススメの銀行口座。ネットバンクの振込手数料の比較と違い。
振込手数料目当てに、私もスーパーVIP会員です。
楽天証券(+1倍)
楽天証券は、楽天ポイントを使って投資信託を500円以上購入する。
購入した月のSPU倍率が+1.0倍となります。
投資信託で運用するので、増える可能性も有り、
実際に、私は累計で約10%増えている。
悩んだらランキング上位の商品を買えば良い。
私は「楽天・全米株式インデックス・ファンド」ばかり。
あくまで運用なので、損する可能性は有るけども、
500円分のポイントで、SPU+1倍になるなら悪くないよね。
注意点としては、楽天証券で使える楽天ポイントは、
通常ポイントのみ(ポイントと現金の併用もOK)となります。
期間限定ポイントでは、ポイント投資できませんので、
通常ポイントは使い切らないようにしておく。
楽天証券って、証券会社としても悪くない。
楽天銀行とマネーブリッジで連携するだけで、
楽天銀行の金利も5倍(0.02%→0.1%)に上がりますので。
その他SPUについて
+1倍=還元率1%上がるという事。
+500円~1,000円分の価値が有るかどうか?で判断しています。
楽天市場アプリ(+0.5%)は、
ポイントサイトと併用不可能なので、私は使ってません。
ハピタスとモッピーなら還元率1.0%。ポイント上限も無い。
楽天ブックス(+0.5%)は、買いまわりでも対象となっているので、
1度の購入で、SPUとダブルで倍付けが可能。
書籍だけでなく、ゲームやガジェットで、なるべく利用している。
Rakuten Fasion(+0.5%)は、
2020年10月にはRakuten Fasionアプリ経由が条件となったので、既に使わない。
楽天よりも、ブランド公式サイトの方がオフ率が高く、商品も豊富だったりする。
Rebates経由の方が、還元率も高かったりする。
→楽天「Rebates(リーベイツ)」のメリット・デメリット。
楽天でんき(+0.5%)は、
電力自由化で他社を使ってないなら良いとは思いますが、
楽天ひかり(+1.0%)は、
光コラボレーション商品なので・・・リスク高いです。
私は、通信回線が命の商売なので使いません。
楽天Kobo(+0.5%)は、
電子書籍はKindleとU-NEXT使ってるし、基本的に自炊派なので。
→電子書籍化しまくって辿り着いた、効率の良い自炊方法まとめ。
楽天TV(+1.0%)は、
スポーツVODで月額料金も高いので、だったらDAZNを使う。
Rakuten Pasha(+1.0%)は、完全にレシート撮影の仕事。
SPU対象までの敷居も高いし、わざわざ実店舗利用しない。
楽天ビューティー(+1.0%)は使わないし、
楽天トラベル(+1.0%)も、ほぼ使わなくなった。
ホテル会員は、公式サイトで予約した方が良いですからね。
→ホテル公式サイトで予約する理由。ホテル予約サイトのメリット・デメリット。
楽天保険(+1.0%)は、対象となる保険は割高に感じましたし、
そもそも保険という時点で微妙だと思っているので。
→個人事業主の生命保険の必要性。死亡保険、医療保険に入るべきか否か?
買いまわりと併用すべきキャンペーン
その他キャンペーンを併用するなら、
「勝ったら倍」と「5と0のつく日」だけ意識しておく。
買いまわりセールって5日間以上開催されるので、
買いまわり期間中、必ず1回は「5と0のつく日」が有ります。
楽天カード決済で更に+2倍、事前エントリーが必須です。
楽天カード決済が前提のキャンペーンなので、
楽天ポイントで決済した場合は対象外となります。
また、楽天イーグルス・ヴィッセル神戸・FCバルセロナが勝った翌日は、
「勝ったら倍」キャンペーンも必ず開催されます。
こちらも事前エントリーが必要なので忘れずチェック。
※楽天カード決済は必須では有りません。
単独勝利で2倍(+1倍)、W勝利で3倍(+2倍)、
トリプル勝利で4倍(+3倍)。
トリプル勝利は、あんまり見かけませんけど、2倍は多いので。
ちなみに、毎月18日(いちばの日)は、ご愛顧感謝デーも有ります。
こちらも事前エントリー必須。
ダイヤモンド会員で4倍(+3倍)、
プラチナ会員で3倍(+2倍)、ゴールド会員で2倍(+1倍)。
「毎月18日」は「5と0のつく日」とは併用できないので・・・
買いまわりでは確実な「5と0のつく日」を狙えば良いと思います。
+αの気持ちで「勝ったら倍」キャンペーンですね。
キャンペーンポイントの上限と有効期限
買いまわり以外のキャンペーンの上限金額にも注意。
「勝ったら倍」の上限ポイントは、キャンペーン毎に1,000ポイント。
+1倍で10万円購入、+2倍なら5万円購入が上限です。
「5と0のつく日」は、ポイント上限が月単位なので、
買いまわりが月2回あると、上限も超えがちです。
キャンペーンポイント上限
倍率 | ポイント上限 | ポイント種類 | 購入金額 | ||
---|---|---|---|---|---|
買いまわり | +9倍 | 10,000ポイント/回 | 期間限定ポイント | 111,111円/回 | |
勝ったら倍 | +1倍~3倍 | 1,000ポイント/回 | 期間限定ポイント | 33,333円~100,000円/回 | |
5と0のつく日 | +2倍 | 3,000ポイント/月 | 期間限定ポイント | 150,000円/月 | |
ご愛顧感謝デー (18のつく日) |
+1~3倍 | 1,000ポイント/回 | 期間限定ポイント | 33,333円~100,000円/回 |
SPUのポイント上限は、+1倍で月間5,000ポイントが多いので、
月間50万円以上使わなければ、基本的に大丈夫ですが・・・
楽天ゴールドカードは+4倍で月間5,000ポイントなので、
5000÷0.04=月間125,000円が上限となります。
※楽天プレミアムカードは+4倍で月間15,000ポイントなので、
15000÷0.04=月間375,000円が上限となります。
SPUポイント上限
倍率 | ポイント上限 | ポイント種類 | |
---|---|---|---|
楽天モバイル | +1倍 | 月間5,000ポイント | 期間限定ポイント |
楽天ひかり | +1倍 | 月間5,000ポイント | 期間限定ポイント |
楽天カード 楽天プレミアムカード 楽天ゴールドカード |
+2~4倍 | 月間5,000ポイント ※プレミアムは15,000ポイント |
通常ポイント1倍 期間限定ポイント1~3倍 |
楽天銀行+楽天カード | +1倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
期間限定ポイント |
楽天の保険+楽天カード | +1倍 | 月間5,000ポイント | 期間限定ポイント |
楽天でんき | +0.5倍 | 月間5,000ポイント | 期間限定ポイント |
楽天証券 | +1倍 | 月間5,000ポイント | 期間限定ポイント |
楽天トラベル | +1倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
期間限定ポイント |
楽天市場アプリ | +0.5倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
期間限定ポイント |
楽天ブックス | +0.5倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
期間限定ポイント |
楽天Kobo | +0.5倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
期間限定ポイント |
楽天Pasha | +0.5倍 | 月間5,000ポイント | 期間限定ポイント |
Rakuten Fashion | +0.5倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
期間限定ポイント |
楽天TV NBA Rakuten |
+1倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
期間限定ポイント |
楽天ビューティ | +1倍 | 月間5,000~15,000ポイント ※会員ランクに依る |
期間限定ポイント |
ポイント上限を考えると、買いまわりに参加するのは、
月1回にするのが無難ですね。
まぁ、月2回有ることも稀ですし、
1回でまとめて購入した方が、金額達成も容易になりますので。
あと、楽天のキャンペーンで付与されるポイントは、
全て期間限定ポイントとなりますので、有効期限が短いです。
付与予定日は翌月15日、有効期限は付与の翌月末日。
約1.5ヶ月で使いきらなければ意味も無い。
ポイント有効期限内に再び「買いまわり」が開催されるので、
買いまわりで貯めたポイントは、買いまわりで使う・・・の繰り返しです。
楽天市場の攻略方法まとめ
Yahoo!ショッピング、PayPayモール、ポンパレモール、
au PAYマーケット、dショッピング・・・
どこでも似たようなキャンペーンをやってましたが、
継続して実施しているのは楽天市場だけ。
楽天のキャンペーンだけは毎度変わらず、
毎回複雑なルールを覚える必要も無い。
そういう意味でも、楽天経済圏って素晴らしいのさ。
楽天市場は、ポイントで購入してもポイント付与される。
10%ポイントバックは、そのまま10%オフに値するわけ。
10%も違うなら、価格コムで価格比較する手間もなくなるし、
価格コムの最安値もアテにならないんだよね。
楽天と比較する事の多いアマゾンですが、
安く買う方法は・・・プライムセールを狙うか、
強いていえば、還元率の高いカードを使うくらいですね。
→Amazon最強のクレジットカード徹底調査。オリコ、JCB、Amazonカードの還元率比較。
最近は、Amazonが最安値って事も少なくなってきたので、
Amazon価格を盲信し過ぎないように。
楽天市場と比較してみれば分かる。ホント楽天の頻度が増えたわ。
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