賃貸住宅で壁面収納を増やしまくる。ディアウォールでDIYし放題。

ディアウォール棚

なんちゃってオフィスで働く、自宅で事業主。

ごく普通の賃貸住宅&賃貸マンションで、

最大限の商品を保管できるように考えるのも、私の仕事。

 

回転率同様に、重要である在庫面積。

場所代に金を払っているし、スペースは金に成るという事。

借り物の物件に、私のスペース作って行きます。

賃貸住宅のデメリットは「高さ」を活用できないという事。

収納場所を増やすコツは「高さ」です。

限られたスペースの中で、最大限収納を増やすには、

下から上までビッチリ埋める事。これに尽きる。

 

棚を高さ限界まで、敷き詰められれば最高なのですが・・・

実際のところ、天井高は部屋単位で違うし、建物により部屋の形状も様々。

意味不明な間取りのデットスペース、丁度よいサイズの棚も無く、

賃貸だからキズもつけられない。勝手にDIYする事も難しい。

 

壁面収納って憧れるから、

本気で戸建て住宅建ててやろうかと思ったんだけど、

収納一つで、不動産所有するのも馬鹿らしい。

だったら賃貸ルールの中で、できる限り適応してやろう。

 

壁に穴を開けれさえすれば、収納はいくらでも増やせる。

棚だって造れるし、壁掛けだってできる。

というわけで、ディアウォールの登場です。

ディアウォール

賃貸派に限らず、ディアウォールは神の道具。

いくらでも傷つけて良いマイ柱。

柱一つで壁も自由自在にカスタマイズ。収納アイデアは膨らみます。

 

借り物住宅だけでなく、

自己所有のマンションや新築戸建てにもオススメです。

私自身、ネジ穴開けては失敗しまくり、やり直しだらけ。

DIYって全然思い通りに行かないから。

 

ディアウォールの作り方と必要な物。

自宅にディアウォールで、柱を立てるのに必要な物は、

ディアウォールとツーバイ材だけ

 

ディアウォールのカラーは様々有りますが、個人的には白が好き。

下手に色ついていると安っぽく感じてしまう。


WAKAI ツーバイフォー材専用壁面突っ張りシステム ディアウォール ホワイト

 

2×4でツーバイフォー、2インチ×4インチ(38×89mm)の木材ってこと。

木材店なら基本的に無料でカットしてくれる。

天井から床の長さマイナス4~4.5cmくらい。

多少の融通は利きますが・・・ツーバイフォーの長さは重要です。※後述します。


ツーバイ材 【約38×89×2440mm】[2×4]

 

ディアウォールの片方(上側)がバネになっているので、

ツーバイフォーをハメ込んで、上に力を入れながらスライドさせるだけ。

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ディアウォールで、柱を設置するのは簡単なのですが・・・

 

そこから壁や棚を作るとなると、壁や棚を作る為の道具や工具が必要となり、

棚受けや、棚用の板も考えて用意しなければならない。DIYの知識が必要となる。

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ツーバイ材にネジ止めしたい場合、事前に穴を開ける必要が有るので、

電動ドリル&電動ドライバーも無いと困る。意外と安く入手できます。


高儀 EARTH MAN AC100V ドリル&ドライバー DDR-120

 

水平器も欲しい。目視じゃ分かんないから。


シンワ測定 ブルーレベル マグネット付 300mm 76379

 

測る作業が多いので、メジャーや長めの定規も必須。

ツーバイフォー用の定規も有ると便利です。


ラクダ ツーバイフォー定規

 

 

他にも棚用の板や、棚受け(棚受けレール)や有効ボード、ネジにネジ・・・

造るものにより、必要な物は変わってきます。

 

ディアウォールの活用術。やってみた施工例。

ディアウォールを使った収納といえど、

使い方は人それぞれ。出来上がるものも人それぞれ。

私が頑張って造った棚。参考までに自慢しときます。

 

固定回線周りの配線棚。

今でも賛否両論の有る、我が家のテレビ周りの配線。

ディアウォールを使ったのも、配線に苦しんだ挙句の結果です。

テレビ周りのケーブル整理と配線方法。壁掛けワイヤーネットと突っ張り棚で収納する。

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この時、使った棚は、家に有った本棚の余り板。

棚受けは縦横で固定しているだけだし、

耐荷重の低いディアウォール専用棚受けを使っているので、強度にも不安有り。

あくまで配線収納と割り切って使ってます。

 

和室のデットスペースに棚設置 & 液晶ディスプレイを壁掛けアーム固定。

我が家の和室に有る、意味不明の床の間らしき空間。

掛け軸を掛けるなら、壁に穴を開ける必要有るし、

棚を置くにも狭すぎる。何もできない絶妙なスペース。

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悔しかったんで、ディアウォール設置してやりました。

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買い過ぎたディアウォール専用の棚受け設置。耐荷重低いヤツ。

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何も考えなしに購入した2×10の板。奥行235mmだとちょっと長かった・・・

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長さ3050mmを3等分してもらったから、棚幅は1mくらい。

2×10のツーバイ材って予想以上に重くって、

ディアウォールの専用棚受けでは、強度が不安過ぎる。

だから、あんまり重い物は置けません。

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・・・これだけだと、なんか勿体無かったので、

壁掛け用のアームでディスプレイ固定してみました。


サンワダイレクト モニターアーム 壁取付タイプ ディスプレイアーム 3関節 液晶モニターアーム 100-LA007

 

取り付けたのは、左側の柱。付属の4.8×52mmのボルトで固定。

棚の強度は弱いけど、柱の強度はバッチリだから。

デスク固定のアームと違い、省スペースで済むのも利点です。

オススメのモニターアームまとめ。サンコーとエルゴトロンの比較と違い。

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Fire TV Stcik挿すだけで、動画専用ディスプレイが完成した。

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間接照明で、それっぽさも演出すーるー。

 

キッチン壁面に有孔ボード固定からのスパイスラック!

キッチンが狭いという、賃貸あるある。

場所がないから、調味料の置き場に困ってんだ!

 

というわけで、ディアウォールの登場。

コンロ脇の壁に設置する事にした。

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とはいえ、そんなにスペースも無く、

ディアウォールで棚作っても邪魔だなー。

って思ったんで、有孔ボードを取り付ける事にしました。


ラワンベニヤ有孔ボード(4x920x1830) フック取付可能穴径5ミリ穴ピッチ25ミリ

 

ボード幅に合わせて、ディアウォールを設置。

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ツーバイ材に有孔ボードの取り付けるも超簡単。

上下左右の4カ所をネジで取り付けるだけ。

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てってれー。

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あとは、有効ボード用のフックとかで、棚を設置すればよいだけ。


★有孔ボード ペグボード フックセット P30【スタンダード】

 

・・・なんだけど、今から専用のフックとかを買うのも待ちきれない。

自宅に転がっていた、ワイヤーラック用の棚(100均)を使う事にした。

 

そのままだと、フック幅や形状も全然違うので、ペンチの力技で捻じ曲げる。

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差し込めば、予想以上にしっくりきた。スパイスラックの完成。

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板に穴が開いているだけで、こんなにも便利なんだね。

フックかけ放題で、予想以上の強度。素晴らしいな俺。

 

ワークデスクの上部にスピーカー棚設置。

ディスプレイアームを使えば、デスクの作業範囲は広くなるけど、

デスク上のスペースは有効活用できない。

特にディスプレイを縦設置した場合、上のスペースどーすんの?

って事で、ディアウォールやりました。

 

ここまでくると慣れたもの。

棚板の幅に合わせて、ディアウォールを設置。

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棚板は、無駄にブ厚い2×10を使ってみた。

棚受けは、棚板の幅に合わせて、なるべく耐荷重の高そうな物を選んだつもり。

ステンレス製で2本セットで耐荷重35kg。これで十分。


TRUSCO(トラスコ) 棚受 150×200 シルバー TSB150

 

棚受けを付属ネジで固定して、板乗っけて固定する。

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とりあえずスピーカー設置。

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スピーカー位置がちょっと高いけど、行き場なかったんで勘弁。

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棚一枚とは、我ながら贅沢な使い方。自己満。

 

リビング壁面にホワイトボード固定。ついでにダイソンも壁掛け。

人が集まるリビングは、何かと出てくる情報も多くなりがち。

という事で、思考を整理する為にホワイトボードを設置しました。

 

ディアウォールへ壁掛けするだけなら、非常に簡単。

用意したのは壁掛け用のホワイトボードネジだけ。


ホワイトボード 壁掛け 無地 1800×900 マーカー付き ペントレー付属 マグネット対応 アルミ枠 吊金具付属 180cm 白板 whiteboard ウォール スチール製 掲示板 無地 1800 900 子供 ホワイトボード

 

柱をディアウォールで固定して、ネジでボードを引っかけるだけ。

※私はホワイトボードをガッチリ固定したかったので、上下4点をネジ固定しています。

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ホワイトボード有るだけで、複雑な話も伝わりやすくなる。

子供が居る家庭なんかにも、ホントオススメ。

 

左側のスペースが余ったので、ついでにダイソンも壁掛けにしておきました。

掃除機ってベタ置き収納すると邪魔だし、

壁掛けすれば取りやすくもなって、収納すれば勝手に充電するから便利。

特にダイソンともなると見た目もオシャレ。リビングで即使えるのも最高。

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腐っても輸入業者という事で、海外モデルの赤フラッフィ―。カッケ。

 

ホワイトボード上にスペースが空いていたので、

こちらも壁固定用アームでディスプレイ固定して、

スタンディングデスクの作業スペースとしても利用しています。

スタンディングデスクを導入して気付いたデメリット。

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大型液晶のモニターアーム固定&スピーカー棚。

サンワダイレクトで壁掛けディスプレイに成功したので、

稼働型のディスプレイアームで、大型ディスプレイも固定してみました。

 

利用したのは、エルゴトロンと同じ造りの、アマゾンベーシックの壁固定モデル。

オススメのモニターアームまとめ。サンコーとエルゴトロンの比較と違い。

 

最初は、ディアウォール一本で、アーム固定しようとしたんだけど・・・

柱1本だけだと、ディスプレイを動かす力で、固定している柱も動いてしまうという。

ディアウォールは横方向への力には弱いから、もの凄い危険な状態でした。

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というわけで、急きょ左側に棚を造り、左右に柱が動かない状態へ。

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大型液晶ディスプレイ(50インチ)を取り付けてみる。ガッチリ柱も動かなくなりました。

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※エルゴトロンアームの荷重範囲は11.3kgです。

50インチ液晶では重量オーバーとなりますので、良い子は真似しないように。

 

空いた右側スペースが寂しいので・・・右にも棚を造っていきます。

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棚板に利用したのは、耐荷重50kgの棚受け。


DRIED SQUID(ドライド・スクイード) L字型 棚受け金具 スチール製 4本セット (棚2台分) 白 耐荷重50kg (200mm×120mm)

 

・・・はい、完成。

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左側のスピーカーは、モニターアームで無理やり固定してます。

モニターアームで可動式スピーカースタンドを自作してみた。

 

4K動画と音楽再生用のディスプレイ。

Apple TVにも繋がってるので、AirPlayにも対応。

PCからワイヤレスで音楽再生も可能にしてみた。

音楽を複数スピーカーへワイヤレス同時出力。AirPlayが便利すぎる件。

 

ディスプレイは、DMMの4K50インチですが・・・

PC用途でイマイチだったので、

動画視聴ディスプレイとして、壁掛けにしました。

パソコン用モニターで使うなら、LGの4Kが良かったです。

PCでオススメの4K液晶ディスプレイモニター。フィリップスからLGに買い換えた理由。

 

ディアウォールなら、ネジや釘の打ち込みもできるので・・・

Amazon Fire TVと、コンセントタップの壁掛けもしてみました。

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壁掛けできれば、コード類は綺麗にまとめられるので、配線のし甲斐も有りますね。

 

大画面用のテレビ台&本棚&配線棚。

勢い余って、無駄にデカいTVを購入したのは、つい先日の話。

テレビ台が置けるスペースが無い事に気付き・・・

急遽ディアウォールで、テレビを壁掛けアーム化しました。

テレビ壁掛け

大型テレビの壁掛けとなると、固定するのも大変だし、

色々と考える部分も多くなります。

 

ディアウォールを使えば、賃貸住宅で大型テレビの壁掛けも可能となる。

ただ、やはり大がかりな作業の大変さは否めない。

一人ではまず不可能だったし、数日がかりと時間もかかりました。

賃貸で大画面液晶テレビを壁掛けにする方法。65インチTVをアーム固定してみた。

 

テレビ裏は、見えないですが・・・実は配線まみれです。

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ディアウォールを設置して気付いた注意点とデメリット。

ディアウォールは簡単そうに見えて、意外と大変。

DIY慣れしていない私には、予想していなかったところで苦戦しました。

思い通りに造るには、経験値が必要。

初心者の私が感じた事、挙げておきます。

 

ディアウォールで使うツーバイフォーの長さ。

ディアウォールの一番の注意点は、用意する木材ツーバイフォーの長さ。

天井と床の長さを正確に図って、マイナス4cmをオススメします。

ディアウォールの説明書ではマイナス4.5cmだけど、

付属の調整用スペーサー2枚入れても、突っ張り弱くガクつくから。

ツーバイ部分を掴んで、ガタガタしない程度の長さが安心です。

 

ガタつくと、時間と共にディアウォールもズレできます。

稼働するモノを固定していると尚更。天井にキズも付くという。

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また、床から天井高さを計ってみると、

同じ部屋でも端と端で全然違う。1cmくらいは余裕で違いました。

結構、適当な造りしてやがんなってくらい、天井高って違います。

3つの住宅でディアウォールを試みましたが、全部微妙に長さがズレたので、

まぁ・・・そういう事なのでしょう。

完璧にピッタリの裁断は不可能です。専用スペーサーで高さ調整しましょう。

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ちなみに、木材カットは、絶対に購入店舗でやって貰ったほうが良いです。

基本的に無料だし、切断する手間はもちろん、

真っ直ぐカットできないし、なにより断面の綺麗さも違います。

私は勢い余って、電動のこぎりまで購入しましたが・・・

丸ノコを室内でやったアホな私。

騒音だけでもビビりましたが、部屋中が大変な事になりました。

木くずなんてもんじゃない。木塵まみれで、すっげ必死で掃除したから。

 

ディアウォールの耐荷重。2×4(ツーバイフォー)材の強度。

ディアウォールは突っ張るだけだから、強度が不安でしたが・・・

予想以上にガッチリと固定できます。

考えてみたら、横方向へズレない為に突っ張るのであって、

真っ直ぐ垂直に固定できていれば、あとは木材の強度次第なんじゃないかって。

 

ツーバイ材の強度に依存するという事。

安価なSPF材だって、縦方向の強度は横方向の比ではない。

ペラペラの壁材や、石膏ボードなんかより、よっぽど安心。

壁面加工するなら、ディアウォールの方が良いよって。

 

そもそも、耐荷重は〇〇kg?って一概には言えない。

耐荷重って、ツーバイ材の取り付け方にも大きく依存する。

 

重要なのは、ちゃんと固定する事。

しっかりと突っ張らなければ、倒れてくるし、

垂直に設置しなければ、重心がズレ歪みやすくもなる。

長くなればなるほど、強度も弱くもなる。

 

ディアウォールにも状況により強度が異なりますって、しっかり明記されてました。

本製品の使用にあたり、天井・床・取付け物等、状況により強度が異なります。
設置後のぐらつき等を確認し、転倒の危険が無い範囲で使用して下さい。

だから、私も責任は負えないんだけど、

よっぽど重い物を固定しなければ大丈夫。

2×4の強度よりも、固定する棚受け強度の方が重要だから。

 

ちなみに、ディアウォールのライバル商品「ラブリコ」には耐荷重が明記されてました。

柱一本あたり20㎏と記載されてますが、

これは荷重がかかっている方向へ、柱が倒れる可能性が有るから。

棚板の両側に柱を立てる場合は、使用荷重に制限は無くなります

KS003531

※参考→kajyu.pdf

 

ディアウォールの耐荷重は、柱の強度というよりも、柱が倒れてしまうという事。

よって、重いモノを載せるつもりなら、

柱は縦向きにして棚を造った方が良い、これで柱が倒れてくる可能性は減る。

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柱の耐荷重よりも、床の耐荷重の方が心配。

住宅用途の長期積載荷重の最低基準は180kg/㎡

考えたら家の床だって木材、歩けば軋むし

本棚に本を入れまくったら、床だって歪んじゃうよね。

 

棚受けの耐荷重。棚板は長くなれば、たわみやすくなる。

ディアウォールを使う人の多くが作るハズの棚。

棚を作るには、棚受けと棚板が必要となります。

棚受け次第で、棚の強度は変わってくるという事。

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最初に購入したのは、ディアウォール専用という棚受け。

専用棚受けは、樹脂製で小さく、強度も低いです。


平安伸銅工業 LABRICO DIY収納パーツ 2×4アジャスター ブロンズ DXB-1

 

耐荷重は2個で5kgまで。

2個セットで、専用のビス(3.5×25)ついてます。

 

専用棚受けの強度に不安を覚え、

続いて購入した棚受けはスチール製。


TRUSCO(トラスコ) 棚受 250×300 シルバー TSB250

 

125×150~250×300のサイズで、耐荷重は2本で20~55kgまで。

  • 125×150 – 耐荷重:2本で20kg
  • 150×200 – 耐荷重:2本で35kg
  • 250×300 – 耐荷重:2本で55kg

こちらも2個セットで、専用のビス(3.1×16)ついてます。

 

最終的に便利だったのが、ガチャレールこと棚受けレール。

ロイヤルの棚柱とブラケット。


ロイヤル ASF-1 チャンネルサポート 900mm シングル

 


ロイヤル 木棚受 A-32/33 クローム 【250mm】 左右 2本セット

 

種類は様々有りますが、

意外と頑丈で、1カ所あたり15kg~30kgが安全目安荷重となってます。

安全目安荷重|株式会社ロイヤル

ブラケットか、棚柱のスリット穴が破損する可能性が高いみたい。

①ブラケットの場合、前垂れが主な原因で、ブラケットが極端に曲がります。一番多い破壊原因でもあります。
②スリット穴の場合、スリット穴がめくれます。
③ビスの場合、ブラケットに負荷がかかるとサポートが前方向に引っ張られるためビスが緩み、最終的に抜け落ちます。

安全目安荷重|株式会社ロイヤル

どちらも固定するネジは付いてなかったので、慌てて別途購入しました。

 

棚受けに強度だけでなく、上に乗っける棚板の強度も重要。

棚板は、長くなればなるほど、たわみやすくなり、

棚板に強度を求めれば、棚板も厚く重くなる。

板の耐荷重とか意味不明すぎるけど、常識的に考えて無理のない程度に。

長くなるようなら、間に棚受けを増やしましょう。

 

本棚として活用したい人も多いとは思いますが、本ってホント重いです。

文庫本や漫画本は、一冊150~200g

A5サイズの単行本で、1冊300~500g

本棚として使うなら、棚受けの間隔も短くし、ディアウォールも多く必要となる。

本を積み上げれば、床が抜けるのも必然。

本の為に棚を増やすなら、私は自炊を推奨します。

電子書籍化しまくって辿り着いた、効率の良い自炊方法まとめ。

 

2×4に適したネジ(ビス)が、今でも全然分からない。

ビスと呼ばれるネジ。

棚を作る為に、大小様々なネジが大量に必要となります。

全ての固定具にネジが付属していれば悩まないのですが、

ネジのサイズ感・・・今でも全然分かりません。

 

素材から、太さから、長さから、形状から、大量に存在します。

これ考えすぎると、先に進めないので・・・

理解できないなら、ネジセットで合いそうなネジを利用した方が早い。


木ネジセットA?195

 

固定する器具(棚受)のネジ穴サイズ(太さ)を基準に選べば、絞れます。

私は足りなくなったら、家に有ったネジを、適当に集めて使ってました。

 

個人的な感覚として、短すぎるよりは長い方が良い。

貫通しなければ、長い方が良いんじゃないか?という感じ。

 

太すぎると木が割れますが・・・

ツーバイフォーの幅が狭い方(38mm)でも、

8mm幅のネジが、問題なく固定できてます。

8mmって、結構な太さのネジさんです。

 

高い天井ほど難易度は高くなる。2m超えの木材の搬入は大変。

我が家の天井は高いところで230cm~240cmくらいあります。

天井は低いところでも200cmとか。

ディアウォールを設置する、ツーバイ材も2m以上だらけとなります。

 

2m超えの木材ってどうやって運んでくるんだ?

って思ったんですが、専門業者が二人がかりで運んで来て、

2m超えの木材の固まりが、そのまま部屋に入るわけもなく、

結果、マンションの駐車場に放置してもらいました。汗

 

駐車場で開梱して、少しづつ室内に運ぶ。

厳重梱包されており、梱包材も非常に多く、開梱するだけでも大変。

搬入するのもまた大変。下手な大型商品よりも厄介でした。

 

ディアウォールは、上に押し上げながらハメ込む為。

長いほど設置しづらく力も要る。

下の方から押し上げてテコの原理でバネを縮ませる。

力が足りなければ、スライドした時に壁紙や床も傷つくんだな。

 

また、あまりにも長いサイズになると、配送を断られる可能性も高いです。

2m~2.5mくらいなら、恐らく大丈夫ですが・・・。

3m超えると厳しいです。

天井高いと強度も不安だから、ディアウォール設置は辞めた方が無難です。

 

設計プランと材料選びで一苦労。届くまで不安。

ツーバイフォーで柱は簡単にできるんだけど、木材の調達は簡単では有りません。

まず、設計する棚の全体像が無ければ、ツーバイ材の発注ができません。

 

設置する場所の天井高さを元に、棚のイメージを作って、

2×4が縦に〇本、1×10が横に〇本、長さを何センチにしてぇーとか、

図に書いて、間違いの無いように発注しなければいけません。

2m超えの大型商品、配送も一回で済ませたいし、ミスも許されない。

 

材木店で、カット指示するのも非常に面倒。

ツーバイ材の長さもたくさんあるから、どれをどのようにカットするか?

選んで指示するのも大変だから、なるべく同じ木材使いたくなるこの気持ち。

以下はカット指定の例。間違えたらお互い大変だから。

☆ツーバイ材 【約38×89×2440mm】[2×4] x 3(個)

・2本 —– 長さ2360mmにカット
・1本 —– 長さ1000mm(1本)、長さ1375mm(1本)にカット
☆ツーバイ材 【約38×89×3650mm】[2×4] x 1(個)

・長さ 1890mm(2本)にカット

☆ツーバイ材 【約38×235×3050mm】[2×10] x 2(個)

・2枚とも —-  長さ 1100mm(1枚ずつ 計2枚)
長さ   900mm(2枚ずつ 計4枚)

☆ツーバイ材 【約38×89×3050mm】[2×4] x 3(個)

・3本とも —- 長さ 2110mm(1本ずつ 計3本)
長さ   700mm(1本ずつ 計3本)

☆ツーバイ材 【約38×89×3650mm】[2×4] x 1(個)

・長さ 1880mm(2本)

私は毎度、オカモク楽天市場店を利用しています。

カット無料でツーバイ材の質も良く、梱包も非常に丁寧です。

 

また、選ぶのはツーバイフォーだけでは無いという事。

棚板や、棚受け選んだり、固定するネジに悩んだり、

材料が足りてるかも不安。全部届くまで不安っす。

 

DIYって全然簡単じゃない。試行錯誤で時間も必要となる。

材料が届いても、無事完成するまで不安は尽きません。

実際組立てみて、あ・・・駄目だ。

イメージ通りに行かない事、ありまくりました。

 

寸法ミス、採寸ミス、そもそも組立てられないとか。

組立てパーツが足らない。ネジが足らない。

用意周到で準備したはずなのに・・・作業が滞る。

想像力不足で、また一日延期する。

 

真っ直ぐにネジ穴を開ける事。

正確な場所に穴を開ける難しさ。ドリル勢い余って折れたり。

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ネジをねじ込む難しさ。電動ドリルの厚みで使えない場所。

手動ドライバーで、ネジネジする大変さ。

水平に棚を作るって難しいんだから。

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天井高が違うから、上から計測して棚固定して・・・斜めになっちゃったり。

水平なのは床だから、下から計測しないといけないんだね。

 

棚を買うよりは安いけど、木材って意外と高い。

ディアウォールだって、上下2個セットで約1000円。

ツーバイフォーだって、1本1000円くらいはする。

棚をつくるには、柱が最低でも2本は必要で、

棚の数だけ棚板が必要で、その2倍の棚受けも必要となる。

DIYする為の工具も含めたら・・・結構な費用なんだよね。

 

そこに自分で設計プランを考えて、商品選んで、

組み立てる労働コスト・・・

慣れてなければ尚更、時間もかかるし、

労働コストを考えると、割に合わないなぁ~。

そう考える人には向いていないデス。

 

ディアウォールDIYは格安とはいえ、カラーボックスの安さには敵いません。

2個セット2000~3000円くらいで送料無料って安すぎるし、

安いだけでなく、造りも頑丈に進化してます。


【あす楽】 山善(YAMAZEN) カラーボックス 3段 2個セット GCB-3*2 2個組 3段カラーボックス カラボ 収納ラック 収納ボックス 本棚 ボックス収納 BOX 【送料無料】

 

格安に収納増やすなら、カラーボックスが最強です。

小規模ネットショップ事業主が自宅で在庫管理する。主にアパレル商品の収納と保管方法。

カラーボックスの積み上げ

 

ディアウォールとラブリコの違い。

ディアウォールと同じ、ツーバイ材で柱が作れる「ラブリコ」が登場しました。

左がディアウォール、右がラブリコ。ラブリコの方が、オシャレな感じ。

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ディアウォールがバネで固定するのに対し、ラブリコはネジ回し(ジョッキ)で調整する。

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ラブリコの方がスリムなので、壁にビタ付けにできます。

ディアウォールだと、厚みがあるので、どうしても隙間ができてしまいますからね。

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ディアウォールよりも、ラブリコの方が設置がラクなんじゃないかと。

ツーバイ材で用意する木材って、ピッタリの長さを用意するのが大変なんだよね。

 

ディアウォールはバネ固定なんで、ガチガチ固定しようとすると、ハメ込むのが大変だし、

スペーサー(板)で微調整が必要なんだけど、

ガタつきを見ながら、抜き差しするのは大変。スペーサーも2枚しか入ってないし。

その点、ラブリコは、ネジ回しで固定できる分、

調整もラクだし、しっかりと突っ張れる。カラーバリエーションも豊富。

値段もディアウォールと大差無いです。


平安伸銅工業 LABRICO DIY収納パーツ 2×4アジャスター ブロンズ DXB-1

 

注意点としては、ラブリコとディアウォールで、使うツーバイ材の長さが違います。

ラブリコは、天井高の長さマイナス95mm

ディアウォールよりツーバイ材が短くて済むのも、微妙な利点です。

 

DIYはプライスレス。できる事で視野は広がる。

在庫スペースさえあれば、

大量仕入れや、市場ニーズに合わせた長期戦も可能となる。

限られたスペースを如何に有効活用するかってのは、

在庫を持つ商売に関わらず、必要なスキルなんじゃないかな。

 

そう考えた結果、ディアウォールでDIYしてみたんだけど、

実際やる事で、収納に関して苦悩できて良かったと思う。

棚に関する知識が付き、棚選びの視野も広がった。

なにより、オレ棚造るの早くなったから。

 

賃貸住宅だから、借り物だからっていう言い訳。

ディアウォールが有るからには、そんな事も言えない。

無いなら、自分で造れば良い。

そう思えるだけで、家具に対する認識も改まります。

 

こんなんどこで売ってるんですか?

これ自分で作ったんす。

そう自慢する為に。頑張っても良いと思います。

 

P.S.

ディアウォールを設置するにあたり、

カーテンが邪魔だったので、

ブラインドにしたのですが・・・予想以上に良いです。

 

カーテン束ねるスペース無くなるから、

部屋はスッキリ広く見えるし、実際に広い。

省スペースで、風通しも良く、明るくもなる。

ブランドって角度次第で、外から見えなくなる不思議。

見た目もスマート。オフィスっぽくなります。

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私が使ってるのは、カーテンレールに取り付けられるブラインド。

カーテンなんかより、値段も安くてビックリ。

私は仕事用デスク同様、ニトリで購入しました。


既製木目ブラインド(リンクス3 DBR 176X183) ニトリ 【送料有料・玄関先迄納品】

 

ブラインドの難点は、

カーテンのような遮光性、防音性、保温・保冷効果が無い事。

エアコンで省エネという面では、カーテンの方が良さそうです。

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