クレジットカードが無ければ、私のビジネスは成り立たない。

法人化してから、最初に取り組んだ仕事は、

銀行口座の開設と法人用クレジットカードの作成。

ホント1つの仕事っていうくらい、大変でしたから。

法人カード

法人口座の開設も審査が厳しいですが・・・

法人口座の開設方法と必要な期間。維持費と手数料を比較する。

法人カードの審査も、個人のクレジットカードより厳しいです。

法人カードの審査と必要書類。カード発行までの日数と申込みの流れ。

 

個人のクレジットカードのように容易には作れず、サービス内容も全く異なる。

新規法人にも優しい、ビジネスクレカはどこですか!?比較してまとめとく。

ビジネスカードは個人事業主も作れますし、利用すべき理由も有ります。

以下、オススメ順となります。

オリコ EX Gold for Biz(エグゼクティブ ゴールド フォービズ)

現在、私のメインカードはオリコのEX Gold for Biz

個人事業主や法人向けの、ビジネスゴールドカードです。

EX Gold for Bizのポイント

  • ビジネスゴールドなのに年会費2000円(税別)と安い。初年度年会費無料
  • ビジネスカードなのに、還元率0.6%~1.1%と高い。
  • オリコモール利用でAmazon+0.5%還元還元率1.1%~1.6%へ。
  • iD、QUICPay搭載。どこでもクレカ決済。
  • 法人向けは、メンバーカードを無料で3枚まで追加できる
  • 個人向けは、資金調達の為のキャッシング機能も付いている。
  • ビジネスカードなのに分割払いも可能2回払いは手数料も無い
  • 審査が緩い。会社の営業年数は問われない。
  • 利用可能限度額は最大300万円まで上がる。ゴールドカード並み。
  • WEB明細が15カ月分遡って見れる。
  • 月末締め(翌月27日払い)なので、経理上分かりやすい。
  • 海外旅行保険が自動付帯、ショッピングガードも付帯。
  • ビジネスゴールドカードならではの様々な特典。
  • MasterブランドならTASTE OF PREMIUMの特典も利用可能となる。

 

個人事業主や小規模企業も対象としているので、

新設法人や、弱小個人事業主でも作りやすいクレジットカードとなってます。

営業年数も問われないって事で、私も法人登記してイキナリ申し込みました。

オリコのビジネスカード「EX Gold for Biz iD×QUICPay」は高還元率の法人クレカ。

 

法人カードを発行できるだけでも有り難いのですが、

年会費も2000円と安く、他社ビジネスカードに比べると還元率0.6%と高い。

また、カードを使えば使う程に、翌年度の還元率は高くなり、

年間50万円以上の利用で還元率0.85%

年間100万円以上で還元率0.95%、年間200万円以上で1.1%と、

ビジネスカードとは思えない還元率になります。

事業用クレカって使う額も多いので、還元率もあっという間に高くなるかと。

オリコモールも利用で、Amazonで+0.5%還元されるのも素晴らしい。

 

ID、QUICPayの両方に対応しているので、

どこでも、カード決済も気兼ねなくできるし、決済も早い。

カード決済できれば、経理も楽になる。ポイントも貯まる。

WEB明細も15カ月分も遡れるので、明細が見れ無くて困る事も無い。

ホント事業主の為のクレカ。

 

ゴールドカード扱いなので、サービスもゴールド水準。

限度額は300万まで伸びしろ有るし、

海外旅行保険も自動付帯、ショッピングガードも付いている。

注目すべきは、ビジネスゴールド扱いになるということ。

一般ゴールドよりも特典が多く、特にMasterブランドを選んだ場合は、

TASTE OF PREMIUM」も適応となります。

高級レストランが2名以上の予約で1名無料となってしまう招待日和。

一般ゴールドカードには付かない、プラチナカード級の特典。

ダイニング特典が付くクレジットカードの中でも最安の年会費だから。

ダイニングサービスが付帯するクレジットカードの比較。グルメ優待特典「招待日和」の違い。

 

強いて言うデメリットは、

他社ゴールドカードに比べると保険の補償金額が劣る事くらい。

年会費2000円(税別)だから、まぁ文句は言えない。

初年度の年会費も無料だし、

とりあえず事業用クレカ作るなら、EX Gold for Bizで間違いない。

 

セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレス

セゾン×アメックスの格安プラチナビジネスカード。

ビジネスカードでプラチナでアメックスなのに、本家アメックスよりも断然安い。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードです

セゾンプラチナビジネスアメックス

セゾンプラチナビジネスアメックスカードのメリット

  • プラチナカードなのに年会費20000円+税と格安。
  • 年間200万以上の利用で、年会費10000円の半額になる
  • 利用限度額は最大500万円のプラチナレベル。
  • ビジネスカードなのに、キャッシング利用が可能
  • 海外利用はポイント2倍の還元率1.0%
  • SAISON MILE CLUBの年会費4000円が無料マイルも貯まる
  • 2000円利用でJAL22.5マイルと、マイレージカードとして最強。
  • プラチナ特典が満載。プライオリティパスも無料
  • ゴールドカードの上を行くサービスと保険内容。
  • 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
  • プラチナだけど誰でも申し込める。審査も通りやすい
  • 個人口座、法人口座、引き落としはどちらも可能。
  • 審査が緩く、審査も早い最短3営業日発行
  • 月末締め(翌々月4日払い)なので、経理上分かりやすい。
  • 分割払い可能で、2回払いは手数料無し

セゾンプラチナビジネスアメックスカードのデメリット

  • 券面にSAISON CARDってロゴが入る。
  • 年会費が安く、誰でも作れるという事が、逆にデメリット

 

本家アメックス同様、銀行系のクレジットカードよりも審査が緩い

プラチナカードですが、招待制でも無く、誰でも申し込めます

年会費も2万円とプラチナにしては安く、

年間200万以上利用すれば、翌年度は半額の年会費も1万円と激安。

他社プラチナカード比べても、ダントツ安いです。

プラチナカードを比較する。オススメのプラチナカードランキング。

 

プラチナならではの特典も満載

VIPラウンジが無制限に利用できるプライオリティパスも無料で貰えます。

限度額も最大500万円まで上がるし、

保険の内容もプラチナ級。最高1億円の海外旅行保険。

 

SASON MILE CLUB(年会費4000円)のオプションも無料で利用できるので、

1000円利用につき10マイルも追加で貯まるようにもなります。

2000円利用につき永久不滅ポイントも1P(2.5マイル相当)も貯まるので、

2000円毎に22.5マイルも貯まる計算になります。

マイル還元率1.125%と非常に高いです。マイラー最高の還元率です。

また、海外利用の場合は、永久不滅ポイントも2倍となってます

 

デメリットはというと、本家アメックスに比べると、ステータス性は劣る。

誰でも発行でき、年会費も安い。券面にもSAISON CARDってロゴが入っちゃう。

見た目や、ステータス性を意識するなら、

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードの方が良いかと。

プラチナより、ゴールドの方が見栄えも良く、浸透率も高い。

サービス内容や、コスパを意識するなら、セゾンプラチナビジネスだけどね。

プラチナですが審査も優しく、新設法人でも簡単に発行できてます。

セゾン プラチナ ビジネス アメリカン エキスプレスカードのメリット・デメリット。

審査も即日で完了。カード発行も他社より断然いです。

 

ちなみに、ビジネスカードっていうネーミングですが、

事業主では無い個人(サラリーマン)でも申し込む事が可能です。

個人向けのセゾンプラチナアメックスカードも有りますが、こちらはインビテーション制・・・

内容も大差無く、プラチナビジネスの方が優れている点も多く有るので、

私はセゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスカードをオススメします。

 

アメリカン エキスプレス ビジネス ゴールドカード

私が初めて作ったビジネスカードはアメックス。

アメックスの個人事業主、法人経営者向けのクレジットカードは、

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードです。

アメックスビジネスゴールドカードのメリット

  • アメックスならではのサービス。特典も超豊富
  • 法人設立期間は審査に関係無い。審査が甘い
  • 事前承認やデポジットで、限度額以上の決済も可能
  • 問答無用のアメックスブランド。ステータスカード。

アメックスビジネスゴールドカードのデメリット

  • 年会費31000円+税と高額。ステータス性の代償。
  • 最初の限度額が少なく、限度額という明確な数値も無い
  • キャッシング機能無し。

 

アメリカンエキスプレスって、実は個人事業主、経営者に優しいカード会社。

アメックスゴールドっていうと凄いと思われがちですが、審査は意外と容易です。

個人向けアメックスの審査も緩くなってるから・・・

アメリカンエキスプレス ゴールドカードのメリット・デメリット。

 

アメックスビジネスゴールドカードも、企業の設立期間は関係無いとの事。

実際私も、サックリと審査通ってます。

アメックスビジネスゴールドというわけで、把握できない位の特典が有るのですが、

個人用のアメックスゴールドとは、特典内容は異なるので注意。

アメリカンエキスプレス ビジネス ゴールドカードと、個人向けアメックスゴールドの比較と違い。

個人用アメックスの方が年会費が安いけど、特典は個人用の方が使えます。

保険の内容はどちらも素晴らしいので、とりあえず持っておきたいクレカ。

 

デメリットは、年会費が非常に高額という点。

アメックスのビジネスカードが欲しいだけなら、

年会費12000円+税アメックスビジネスグリーンカードという選択も有りますが・・・

アメリカンエキスプレス ビジネス グリーンカードとゴールドカードの違い。

 

ステータス性ゆえの年会費。安かったらアメックスである意味も無い。

ヒストリーを積めば、ビジネスカード最高峰のアメックスプラチナカードも目指せるし、

ビジネスカードで年会費13万円+税も他に無い。

アメックス最上級の法人カードはアメリカンエキスプレス ビジネス プラチナカード

 

ビジネスカードの年会費は経費になりますので、

ステータス性だけでなく、付帯保険、充実の特典も考えれば、年間31000円+税は安いかと。

 

三井住友ビジネスカード for Owners

クレジットカードといえば三井住友ブランド。

個人事業主や法人代表者は「三井住友ビジネスカード for Owners」が発行可能。

2017年5月に登場したばかりの、新しいカードです。

三井住友ビジネスカード for Ownersのメリット

  • 年会費1250円+税と格安の価格帯。
  • 年会費の割引特典が有り、無料で所持する事も可能
  • ETCカードは初年度無料、年一回の利用で次年度も無料となる。
  • 信頼の三井住友ブランド。知名度No.1
  • 個人事業主法人代表者どちらも発行可能。
  • 振替口座も法人口座個人口座の選択が可能。
  • 個人審査のカードなので審査が容易。新設法人でも発行可能
  • 分割払いが可能なビジネスカード。締め日と支払日の選択も可能
  • VISAとMasterブランドカードの併用が可能
  • 海外旅行保険とショッピング保険(海外のみ)が付帯
  • 最上位カードに、プラチナカードも有る。

三井住友ビジネスカード for Ownersのデメリット

  • 還元率は0.5%と可もなく不可も無い。
  • ショッピング利用枠10~80万円、ゴールドでも最高200万円まで。
  • キャッシング機能は個人事業主のみ。法人の場合は不可。
  • 電子マネー「iD」が利用できるが、別カードとなる。

 

法人カードは、事業費決済の都合、

個人向けカードよりも内容が劣るカードも多いのですが、

「三井住友ビジネスカード for Owners」の場合、

一般向けの「三井住友カード」との内容に、大した違いが有りません

あの「三井住友カード」のメリットが、そのまま引き継がれています。

 

年会費の割引特典で、年会費を無料にできるし、

ETCカードも使ってれば無料

法人カードとして利用する場合も、代表者個人の審査となるので、

新設法人でも発行可能。審査に必要な確認書類も運転免許証くらい。

ビジネスカード故のデメリットも少ないです。

三井住友ビジネスカード for Ownersのメリット・デメリット。

 

事業主なら、事業費決済も可能な「三井住友ビジネスカード for Owners」を利用する。

年会費だって損金計上できるし、

大金を使う事業費決済で、プラチナカードも目指せるんだから。

 

JCB一般法人カード & JCBビジネスプラス法人カード

法人のクレジットカードの代表格といえば、JCB法人カード

法人カードって言ってますが、こちらも個人事業主でも作れます。

JCB法人カードのメリット

  • 年会費1250円とビジネスカードでは最安。
  • 安心のJCBブランドカード。
  • ETCカードは複数枚発行できる年会費も無料
  • キャッシュバック型とポイント型が選べる。
  • キャッシュバック型は、利用額が大きければ還元率も高くなる
  • 海外・国内旅行保険とショッピング保険(海外のみ)が付帯。※ポイント型の場合のみ。
  • 上位カードには、ゴールドカードだけでなく、プラチナカードも登場。

JCB法人カードのデメリット

  • 審査が厳しめ。新設法人では難しいかと
  • 可も無く不可も無く。基本の還元率は0.5%
  • キャッシング機能無し。

 

JCBのビジネスカードには、

ポイント型とキャッシュバック型が有り、名称も異なります。

 

基本の還元率は0.5%

ポイント型は、その名のとおりOki Dokiポイントにて還元。

キャッシュバック型は、翌月利用分からキャッシュバックなのですが、

月5万円以上利用しなければ、0.5%還元の対象となりません。

 

キャッシュバック型は、最大3%還元って言ってますが、

月20万以上で翌月の還元率1.0%、60万以上で翌月の還元率2.0%

翌月の100万以上で還元率3.0%・・・これは月の利用額だという事。

 

ヘビーユーザーの私でさえ、月50万も利用する事は稀だし、

キャッシュバックされる金額は15000円が上限であり、

キャッシュバック対象金額の上限も月間50万→50万の3%が15000円というカラクリ。

 

また、キャッシュバック率は利用金額から算出されますが、

翌月のキャッシュバック対象金額は、交通費・出張旅費の利用金額しか対象とならない

交通費が発生しない我々には、不利になりがちです。

※詳しくは→JCB法人カードのメリット・デメリット。JCB法人カードの種類と違い。

ポイント型のJCB法人カードの方が、

シンプルで分かり易く、基本的に損も無いかと。

 

2016年5月には付帯保険の内容も改善され、

ポイント型のJCB法人カードは、国内外の旅行保険も付帯するようにもなってます。

※キャッシュバック型のJCBビジネスプラス法人カードに旅行保険は付帯しません。

 

デメリットは審査が若干厳しいという事。

私は、固定電話、自社ホームページを用意しても審査は駄目でした。

JCBクレカは個人でゴールドカードを使っており、ヘビーユーザーでも有ったので、

個人のヒストリーも関係無いかと。特に新設法人では難しいかと思います。

法人3期目になってから、再度申込みしましたが・・・

やっぱり駄目。

書類提出前のWEB審査の時点で、再び審査落ちしてます。

 

一般カードでは、旅行保険も利用付帯で、補償金額も低いので、

その辺も求めるなら、JCBゴールド法人カード年会費10000円)という選択肢も有る。

私も来年度になったら再挑戦。JCBプラチナ法人カードが欲しいんで。

 

UC法人カード

セゾン系のコーポレートカード、UC法人カード

こちらも法人カードとなっておりますが、個人事業主でも発行可能です。

UC法人カードのメリット

  • 年会費1250円と安い。
  • VISAだけでなく、Masterブランドが選べる
  • Visaビジネスオファー or MasterCardビジネスアシストが利用可能。
  • 一般カードでも、ショッピング利用枠300万円まで上がる。
  • ETCカードは年会費無料で、99枚まで発行可能
  • 永久不滅ポイントで、貯まったポイントの有効期限が無い

UC法人カードのデメリット

  • キャッシング機能無し
  • 旅行保険等の付帯保険無し
  • 可もなく、不可も無いカード。還元率0.5%

 

年会費1250円の最安級の年会費ですが、

ショッピング利用枠は300万円まで上がり、

更にゴールドカードなら、500万円まで限度額が上昇します。

ETCカードも無料99枚まで発行できるのも大きなメリット

 

カードブランドはVISAだけでなく、Masterブランドも選べます

Masterは為替レートも良く、VISA同様にどこでも使えるので利便性も高い。

クレジットカードの為替レートについて。国際ブランドの換算レートを比較する。

 

セゾン系ということで、貯まるポイントは永久不滅ポイント。

ポイントに有効期限も有りません

強いて言うデメリットは、付帯保険が無いところくらいかな。

UC法人カードのメリット・デメリット。

 

また、当サイト経由の申込みで、最大15000円分のギフトカードも貰えます。

カード発行で最大15000円分のUCギフトカード

セゾン系カードでお世話になっているなら、

JCB法人よりもUC法人カードの方が審査も通り易いかもね。

 

ビジネクスト法人クレジットカード

ビジネクストとライフカードが提携して「ビジネクスト法人クレジットカード」を発行。

ローン会社のクレジットカードという事で、他には無いメリットが有る。

こちらも「法人」と付いてますが、個人事業主の方も申込み可能です。

ビジネクスト法人カードのメリット

  • 法人代表者だけでなく、個人事業主も発行可能。
  • 利用せずとも年会費無料。ETCカードも年会費無料。
  • 従業員カードが50枚まで発行可能
  • 利用限度額5~300万円。300万超えの相談も可。
  • 設立直後の新設法人でも審査可能。赤字でも審査OK。

ビジネクスト法人カードのデメリット

  • 還元率0.25%と低い。
  • 国際ブランドはVISAのみ。
  • 旅行保険等の付帯保険無し
  • キャッシング機能無し。
  • カード知名度、ステータス性が低い
  • ゴールドカードはコスパが悪い。

 

ビジネクスト法人カード最大のメリットは、年会費が永年無料な事。

還元率こそ0.25%と低いですが、完全無料の法人カードは非常に希少です。

代表者カードだけでなく、従業員カードも50枚まで無料で発行可能。

ETCカードも無料で発行できてしまいます。

 

また、ビジネクストは、アイフルグループのローン会社なので、

カード審査という点でも、ポジティブなイメージ。

公式ページにも財務諸表(決算書類)不要新設法人OKと明記されてます。

年会費無料でポイントも貯まる!ビジネクスト法人クレジットカード!!

限度額100万円以下なら、赤字法人でも発行できる可能性。

 

一方、知名度やステータス性という点では微妙。

上位カードには、年会費1万円のゴールドカードも有りますが、

従業員カードも年会費1万円と、コスパは急に悪くなる。

他社ゴールドに比べると、特典もイマイチな内容になってます。

 

オリコビジネスカードGold(ゴールド)※法人限定

オリコのビジネスカードといえば、EX Gold for Bizが最強ですが、

法人に特化したオリコビジネスカードGoldも存在します。

こちらは法人限定のクレジットカードになります。

オリコビジネスカードGoldのメリット

  • ビジネスゴールドで年会費2000円は格安。
  • 限度額は最大1000万円と最強
  • 空港ラウンジサービス付帯国際線手荷物宅配の優待割引
  • MasterCardビジネスアシスト付帯。
  • 海外旅行保険自動付帯。ショッピングガードも付帯。
  • メンバーカードを最大20名まで追加発行可能。
  • ETCカードは年会費無料20枚まで発行可能
  • EX Gold for Biz iD×QUICPayとは利用枠が別枠となる。

オリコビジネスカードGoldのデメリット

  • ポイントサービス無し。ポイント還元されない。
  • キャッシング機能無し
  • iD、QUICPayは未搭載
  • Masterブランドのみ。
  • 法人のみ対象。法人の審査となる

 

EX Gold for Biz iD×QUICPayは、個人(法人代表者)の審査でしたが、

オリコビジネスカードGoldは、法人の審査となります。

とはいえ、申込みに必要書類は契約書類くらいで、

署名、捺印、引き落とし口座を記載して終了。

登記簿謄本すら必要有りませんでした。新設法人で審査も通ってます。

 

カード自体も、より企業向けの内容となっており、

その利用枠も最大1000万円という脅威の金額。メンバー会員も最大20名と多い。

また、カード利用者毎に利用枠の設定も可能で、ETCカードも年会費無料となります。

 

最大のデメリットは、暮らスマイル対象外のカードであり、

利用してもポイント還元されないという事。

ポイントが貯まるカードというよりも、利用枠資金管理

キャッシュフロー重視のクレジットカード。

EX Gold for Biz iD×QUICPayとは、完全に別目的のビジネスカードです。

 

EX Gold for Bizは、

個人事業主もしくは法人代表者向けの個人カードであり、

オリコビジネスカードGold法人カードなので、併せて所持する事が可能。

審査も法人対象と異なるので、法人ヒストリーを積む為に所持するのも有りかと。

私が「オリコビジネスカードGold(ゴールド)」を申し込んだ理由。

 

両カードとも法人口座からの引き落としが可能なんだけど、

カード利用枠も別枠になるので・・・合計で最大1300万円

理論上は可能なハズです。

 

三井住友ビジネスカード ※法人限定

三井住友ブランドのビジネスカードには、

上述した「三井住友ビジネスカード for Owners」が有りますが、

法人のみを対象とした「三井住友ビジネスカード」も発行しています。

三井住友ビジネスカードのメリット

  • 三井住友ブランド。知名度と信頼性
  • 年会費1250円+税と最安水準。
  • ETCカードは初年度無料、年一回の利用で次年度も無料
  • 利用限度額20~100万円。ゴールドは最高300万円まで。
  • VISAだけでなく、Masterブランドが選べる
  • VISAビジネスオファー利用可能。
  • 海外旅行保険(利用付帯)、ショッピング保険(お買物安心保険)。

三井住友ビジネスカードのデメリット

  • 個人事業主は発行不可。法人のみ対象
  • 還元率0.5%
  • 法人審査なので難しいイメージだが、1年未満の新設法人でも発行可能

 

三井住友ビジネスカード for Ownersのように、

個人事業主では発行できません。

三井住友ビジネスカードは、法人事業者のみ対象で、

決済口座も法人名義口座のみとなっており、法人審査となります。

 

for Ownersよりも優れている点は、

カードスペックというよりも、より企業向けの内容となっている点。

法人向けという事で、法人カードならではの制限が増える印象。

三井住友ビジネスカードのメリット(for Ownersとの比較)

  • 一般カードの限度額20~100万円、ゴールド20~300万円と利用枠が多め。
  • 従業員用の追加カードを多めに想定。20名前後まで対応可能
  • 1枚のビジネスカードで複数枚のETCカードが発行可能
  • 法人でも海外キャッシング利用可能。(利率15%)※Ownersは個人事業主のみキャッシング可能(利率18%)

三井住友ビジネスカードのデメリット(for Ownersとの比較)

  • 初年度から年会費が発生する。Ownersは初年度無料。
  • 年会費割引特典が無い。マイペイすリボ割引、WEB明細割引が無い。
  • 法人のみ対象。支払口座は法人名義口座のみ
  • 法人審査なので新設法人は厳しい。申込時に登記簿謄本も必要。
  • 支払い方法は一括払いのみ。リボ払いは、分割払い不可。
  • 締め日、支払日の選択不可能。15日締め翌月10日払い
  • アップルペイ未対応。電子マネーiD、PiTaPa、WAONも利用不可能。
  • 上位カード(ゴールド、プラチナ)でもポイント有効期限は一律2年
  • マイレージポイントへ移行不可。キャッシュバック・チャージも不可。

三井住友ビジネスカード for Ownersのメリット・デメリット。

従業員カードを多く発行したいなら、

三井住友ビジネスカードは有りかもしれませんが、

従業員数名程度の小規模法人なら、三井住友ビジネスカード for Ownersを推奨します。

 

P-one Business MasterCard

ポケットカードのビジネスカード、P-one Business MasterCard

こちらも個人事業主でも発行可能です。

p-one_business_gold

P-one Business MasterCardのメリット

  • 初年度無料、年1回の利用で次年度も無料
  • ショッピング利用枠は最高300万円
  • キャッシングも利用可能最高300万円
  • 従業員カード5名まで追加発行可能。年会費も無料
  • ETCカードは従業員カードでも発行可能。
  • ショッピング保険付帯(年間300万円、免責3000円)
  • MasterCardゴールドトラベルサービスが利用可能。
  • 赤字決算でも申込可能。審査が比較的通りやすい。

P-one Business MasterCardのデメリット

  • 通常年会費2000円(税抜)
  • Masterブランドのみ。
  • ポケットカードのMasterは為替レート+1.9%と悪い。
  • ETCカード新規発行手数料1000円(税抜)
  • ETCカードの更新発行手数料1000円(税抜)
  • 海外・国内旅行保険は付帯しない
  • ビジネスカード特典が付帯しない
  • 1000円毎に2ポイント。還元率0.6%。
  • リボ払い可能なカード。不要なリボ設定に気を付ける。

 

初年度年会費無料のクレジットカードであり、

1年間に1度でも利用すれば次年度も無料。

実質的な年会費無料のビジネスカード。

従業員カードも5枚まで追加発行でき、こちらは無条件に年会費無料。

従業員毎にETCカード(発行手数料1000円)も発行できます。

代表者カードはキャッシングも可能なので、いざという時の資金調達にも使える。

 

利用すれば年会費払わずビジネスカードを所持できますが、

クレジットカードでは当たり前の旅行保険、カード特典は付帯しないという。

年会費無料の為に、敢えて選ぶかどうかは微妙なところ。

 

ちなみに、カード券面は金色でゴールドカード扱いとなってますが、

P-one Businessの一般カードは有りません。金色でも特典無しです。

 

楽天ビジネスカード(楽天プレミアムカード)

楽天カードのビジネス版クレジットカード。

楽天プレミアムカードを所持しているのであれば、

楽天ビジネスカードも追加で発行する事が出来ます。

楽天ビジネスカード

楽天ビジネスカードのメリット

  • 楽天プレミアムカード+年会費2000円で追加発行できる。
  • 楽天プレミアムカードの限度額がそのまま使える審査も緩い
  • 還元率1.0%。楽天ポイントでの還元。

楽天ビジネスカードのデメリット

  • 楽天プレミアムカード前提のクレカ。合計で年会費12000円必要となる。
  • 限度額は楽天プレミアムカードと共有
  • 楽天ロゴの残念なデザイン
  • 楽天ポイントもプレミアムカードと共有

 

楽天プレミアムカードの追加カード扱いですが、微妙にややこしいです。

楽天プレミアムカードは、個人口座からの引き落とし

楽天ビジネスカードは、法人口座からの引き落とし

利用明細もプレミアムは個人宅、ビジネスは登記住所と、別々に届いてます。

 

限度額は楽天プレミアムカードと共有となるので、

私は初年度から200万円になってました。良くも悪くも一緒。

法人決済のビジネスカードで使い過ぎたら、個人カードが使えなくなる。

還元される楽天ポイントもプレミアムとビジネスで共有です。

あくまで、楽天プレミアムカードの追加カードという位置づけなので、

楽天プレミアムカードを所持しているなら、審査も容易に通るかと。

 

デメリットは単体で作れないという事。

あくまで、楽天プレミアムカードが必要であり、

プレミアムカードの年会費10000円と、

ビジネスカードの年会費2000円合計12000円が必要となる。

 

楽天プレミアムカードは、ゴールドカードというわけでも無いので、

保険とか、サポートとかは期待しない方が良いかと。

特典は多いので、ノマドで仕事する人、国内外への出張が多い人は持って損無いカード。

国内宿泊割引が無くなってしまったので・・・プライオリティ・パス狙いかな。

楽天プレミアムカードはゴールドカードでは無い。メリット・デメリットと本当の使い方。

特典に年会費10000円の価値を感じるなら。

 

楽天ビジネスカード自体はオマケカードであり、メリットも少ないので、

楽天ビジネスカード狙いなら、辞めた方が良い。

年会費+2000円も払うなら、オリコのEX Gold for Bizも同額で維持できるからね。

 

法人カード・ビジネスカードの違い。普通のクレジットカードでは駄目なのか?

法人向けのビジネスカードと、個人向けの一般カードって何が違うんだ?

実際作ってみたら、使い方は個人カードと変わりません。

じゃあ何で必要なのか?ワザワザ別に用意する必要する意味とは?

 

ビジネスカードは経費利用前提。個人クレカでは規約違反抵触の恐れ有り。

個人用の普通のクレジットカードは、一般的な利用を前提としたクレジットカードです。

基本的に、事業用の決済をする事を想定とされてませんので、

経費バリバリって使っていると問題になるかと。

 

かといって、個人用のクレジットカードが、全く事業費決済に使えないかといえば、

そんなことは無いとも思ってます。

現在では、カード申込時に事業費決済に使うか?っていう確認項目も有るし、

信用の無い新設法人・個人事業主が、ビジネスクレカを作れる補償も有りません。

ただ、金額が大きくなると問題になるって話。

常識を超える額を使っていると電話かかって来ます。

仕入とか、集客の為のPPC広告費とか、多額の販売手数料とか・・・ね。

 

特に現金化っていう項目には、非常に厳しいので、

この辺はしっかりと把握して置いた方が良いです。

 

現金化する為にショッピング枠を使う行為は、規約違反であり、

仕入れにクレジットカードを利用する事も、現金化と考えられても仕方ないかと。

クレジットカードの規約にも、禁止事項として書いて有ります。

9.会員は、現金を取得することを目的として商品・権利の購入または役務の提供などにカードのショッピング枠、ショッピング残高枠(第19条第2項に定めるものをいう。)を利用すること(以下「ショッピング枠現金化」という。)はできません。なお、ショッピング枠現金化には以下の方式等がありますが、現金を取得することを目的とするショッピング利用である限り、方式のいかんにかかわらず、禁止の対象となります。

JCB会員規約(個人用)

アメックスなんかは、ハッキリと転売目的不可って明記されてます。

3. カードは、個人的に消費するための物品またはサービスの購入の決済に通常使用するものであって、転売または換金目的の物品購入に使用することはできません。この他、過去の物品・サービスの購入に係る債務の精算にカードを使用することはできません。

アメリカンエキスプレス会員規約

 

情報商材系の「手元にお金が無くても稼げる」というやつは、

完全な規約違反行為になりますので、くれぐれもお気を付け下さい。

手元にお金が無いのに使っちゃ駄目だし、

手元にお金が無い人ほど、チェックも入りやすいハズですから。

 

年収に対して、使いまくってたり、

イキナリ利用額が増えた場合は、あからさまに不自然。

クレジットカード会社から確認の電話や、警告が入る場合も有り、

悪質な場合は、一発で利用停止退会処分となる場合も有るようです。

 

クレジットカードって、当たり前に使えるものと思ってますが、

使えなくなると、その損失は計り知れない。

ビジネスで使っているので有れば、色々と滞ります。

少しでも負い目を感じているのであれば、

早い段階で、ビジネス用クレジットカードに切り替えた方が何かと安心かと。

 

個人クレカは年会費無料で還元率が高い。これは一般利用を想定されての事です。

超オススメの高還元率クレジットカードまとめ。

海外相手に商売やってるなら尚更、

トラブル時にも、堂々とサポート使えるから。

 

法人カードは法人口座からの引き落とし。法人と個人は分けないとマズイ。

クレジットカード規約上の問題に続き、税務上の問題。

個人名義のクレジットカードは、個人口座しか振替口座に指定できず

法人名義のクレジットカードは、法人口座しか振替口座に指定できない

これが重要となります。

 

税務上、法人で個人名義のクレジットカードを使うのは好まれません。

個人名義のクレジットカードが問題というよりも、

法人口座から振替ができないのが問題になるかと思います。

 

法人って個人とは全くの別人格なんで、

基本的には資金の異動を勝手にはしてはいけない。

法人で個人クレジットカードを使って、

個人口座から引き落とされてるけども、法人経費にする。

とりあえずややこしいから、何で?って突っ込まれる。

 

かといって、法人クレカの審査が厳しいのは先ほど申した通り。

法人成りで、完全に移行する事も不可能なので、

個人クレカを使っても仕方ない。だって仕方ないんだから。

 

個人クレカ使いたいなら、

引き落とし口座は、完全に事業用口座として使う。

個人名義の口座だけど、個人では絶対に使わない。

私はそれで対応する事にしました。

法人成りで悩んだポイントと法人化後に気付いた点。

私の会社は、クレジットカード無しでは回りません。

クレジットカードも多くないと駄目なんです。だから勘弁してちょ。

 

法人クレカが間に合わない人や、クレカ発行するほど使わない人は、

デビットVISAや、プリペイドのVISAカードも活用しましょう。

ジャパンネット銀行の法人用口座なら、

キャッシュカードにデビットVISA機能も付いてます。

法人口座の開設方法と必要な期間。維持費と手数料を比較する。

 

法人名義とはいえ使い方は一緒。個人の情報で決済する。

法人クレカって、券面に法人名が記載されたりもするんだけど、

実際に決済する時には、法人名とか法人情報は必要無いのね。

 

利用する個人のサイン、利用者個人の情報を入力する感じ。

よって、使われる側は、法人クレカかどうか?なんても分からない。

 

私は小売り仕入れもする都合、業者ってバレたら嫌だな。

バレて購入できなかったら、どーしよー。なんても思ってましたが。

全く問題無く、バシバシ小売り店舗や、ネットショップで購入できてます。

 

個人審査&個人契約となる法人カードも増えている。

法人カードといえど、個人事業主でも発行できるカードは多く、

法人で申し込んでも、個人(法人代表者)の審査となるカードも増えています。

オリコのEX Gold for Bizや、三井住友ビジネスカード for Ownersは、その代表格。

法人の確認書類も必要有りません。

 

個人審査の都合、必要書類も少なくなり、

申込みの手間も減り、カード発行期間も短くなるという。

法人カードの審査と必要書類。カード発行までの日数と申込みの流れ。

ホント、カード会社により、審査の流れは全然違うから。

 

審査方法が違うからといって、決済方法が異なるわけでもなく、

もちろん法人口座を支払口座に指定できる。

カードスペックも、個人審査の法人カードの方が高い気がするね。

 

経営者はビジネスカードを使うべし。クラウド会計で経理もラクラク。

個人向けの高還元率クレジットカードに比べたら、

ビジネスカードって、年会費も発生するし、

還元率も低めですが・・・事業主には欠かせません!

 

規約違反でクレジットカードが、急に利用できなくなったら・・・

考えただけでも恐ろしい。

ショッピング枠が無くなったら、キャッシュフローは劇的に悪くなる。

たった2か月、支払いを先送りにできるだけ。

それだけで、資金繰りに余裕が出まくります。

事業をやっているなら、ビジネスカードくらいは作っておきましょう。

 

2017年より、高額な国税もクレジットカードで納付できるようになってます。

個人事業主や法人代表者が、支払う税金は大金、

クレジットカード納税することで、資金繰りも全然変わります。

税金(法人税)のクレジットカード納付して気付いたデメリット。

 

仕事上の経費も全てクレジットカードで決済できれば、

経理も楽になりクラウド会計で自動記帳も可能になります。

MFクラウド、freee、やよいの比較と違い。個人事業主にオススメのクラウド会計ソフト。

ビジネスカード付帯のレポート機能なんかよりも、全然役に立つ。

法人の会計ソフトも、クラウド会計が当たり前の時代です。

中小企業向けの会計ソフト比較。小規模法人にオススメなクラウド会計。

 

法人名義のクレカって、新設法人では審査通らないものが多いので、

私は断然「EX Gold for Biz」をお勧めします。

小規模事業主にも審査が優しく、還元率も高く、年会費も安い。

iD付帯でどこでも決済、分割払いもできるのに、ビジネスゴールドで特典も満載。

とりあえず、審査が通らないと意味もないから。