iPhoneをデュアルSIMで最安運用する。楽天モバイル & IIJmioのeSIM活用方法。

iPhone最安運用

iPhoneは、eSIM対応→デュアルSIMによる使い分けが可能。

使い分ければ、より安くもできるわけで、

久しぶりにiPhoneを最安運用を模索しました。

 

ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイルの登場により、

携帯キャリアも値下げ、格安SIMも大幅値下げ、

コロナだから無駄な固定費払ってる場合でもないのよ。

月間440円の最安運用

最安ということで、外せないのが楽天モバイル。

安いではなく、月間1GB未満なら無料であり、

国内通話が完全無料という「かけ放題」も無料

ただ、1GBを超えると月額1,098円の料金が発生し、

そもそもデータ通信は微妙という難点がある。

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」を使って気づいたメリット・デメリット 

 

ということで、楽天モバイルの難点を補うために使うのが、

データSIM最安のIIJmioのeSIM。

ギガプランのeSIMなら、月額440円2GBって激安。

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楽天モバイルの音声通話SIMと組み合わせれば、

月額440円月間3GB(2GB+1GB)も使えて、

音声通話の「かけ放題」も無料となるのです。

プラン データ通信容量 月額料金 音声通話料金
eSIM IIJmio
ギガプラン
月間2GB 月額440円
nanoSIM 楽天モバイル
Rakuten UN-LIMIT VI
月間1GBまで無料
※従量制
無料
※1回線目のみ
無料
※Rakuten Link経由

 

楽天モバイルは従量制なので、使うほどに料金が上がってしまうのですが、

データSIMをIIJmio側に固定しておくことで、

うっかりデータ超過することなく、不要な出費も避けられるわけ。

データと音声で使うSIMが分けられるのも、iPhoneデュアルSIMの利点だから。

iPhone eSIM(デュアルSIM)を使って気づいたメリット・デメリット

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また、IIJmioには、データ節約バースト機能も有り、

データ容量追加する場合も、1GBあたり220円と最安。

そもそも、月額660円4GB月額1,100円8GBだから。

 

しかも、eSIMプランでも容量シェアが可能なので、

複数回線契約すればするほどに、IIJmioの割安感は増していく。

データシェアすれば使える容量も倍々に増えるし、

家族だけでなく、一人で複数端末使う場合にも安上がり。

eSIM対応のiPadやSurfaceも最安運用できるし、

iPhoneからテザリングする手間も無くなるのです。

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IIJmioは、一人につき5回線が上限っていう難点はあるけども、

2GB×5回線契約しても、440円×5回線月額2,200円で済んでしまう。

というわけで、私はIIJmioで5回線契約しています。

格安SIM「IIJmio(アイアイジェイミオ)」のメリット・デメリット

音声通話×2の最安運用

IIJmioのeSIMは安いのですが、

eSIMは、データSIMプランのみという難点があるので、

eSIMでは、音声通話(携帯番号)を使うことができません。

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IIJmioで音声通話SIMを使うとなると、

nanoSIMを選ぶ必要があるわけで、月額料金は+約400円となります。

IIJmio ギガプラン料金

2GB 4GB 8GB 15GB 20GB
eISM
(データISM)
¥440 ¥660 ¥1,100 ¥1,430 ¥1,650
nanoSIM
(音声SIM)
¥858 ¥1,078 ¥1,518 ¥1,848 ¥2,068

 

一方、楽天モバイルの音声通話SIMは、eSIMもnanoSIMも料金は一緒。

eSIMも月額1GBまでは無料であり、eSIM発行料も無料

nanoSIM→eSIMへも簡単に切り替えられます。

というわけで、通話SIMのデュアルするなら月額858円となる。

プラン データ通信容量 月額料金 音声通話料金
eSIM 楽天モバイル
Rakuten UN-LIMIT VI
月間1GBまで無料
※従量制
無料
※1回線目のみ
無料
※Rakuten Link経由
nanoSIM IIJmio
ギガプラン
月間2GB 月額858円 30秒/22円

 

月間3GB(2GB+1GB)月額440円月額858円になりますが、

一つのiPhoneで、電話番号が同時に2つ使える利点は大きい。

+約400円といっても、2GBで月額858円

これでも格安SIMの中では最安値クラスであり、

同価格帯のOCNモバイルONE、nuroモバイルより優れた点も多いのです。

音声格安SIMの選び方。MVNOとMNOの料金プラン比較。

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ちなみに、IIJmioには「SMS付きデータSIM」も有りますが、

SMS付きデータSIMは、eSIM未対応であり、MNP転出もできません

音声通話SIMとの差額も約30円、敢えて選ぶ意味も無いのです。

かけ放題の最安運用

楽天モバイルでも「かけ放題」が無料となっていますが、

無料となるのは、専用アプリ「Rakuten Link」から発信した場合。

Rakuten Linkって「RCS」というデータ通信経由で通話するアプリ。

通話品質は従来のVoLTEに劣り、RCSならではのデメリットも有るのです。

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」を使って気づいたメリット・デメリット 

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格安SIMにも「かけ放題」オプションは有りますが、

こちらも専用アプリが前提であり、

プレフィックス or IP電話で、通話品質が悪い。

 

というわけで、音声通話を使う事が多いなら、

大手携帯キャリアの「かけ放題」を選ぶべき。

専用アプリが不要で、電話アプリでそのまま発着信できる。

格安なのが、UQモバイル、ワイモバイル、ahamoです。

VoLTEかけ放題料金

データ通信容量 料金 かけ放題 合計
UQモバイル 3GB ¥1,628 ¥1,870 ¥3,498
UQモバイル 15GB ¥2,728 ¥1,870 ¥4,598
UQモバイル 25GB ¥3,828 ¥1,870 ¥5,698
ワイモバイル 3GB ¥2,178 ¥1,870 ¥4,048
ワイモバイル 15GB ¥3,278 ¥1,870 ¥5,148
ワイモバイル 25GB ¥4,158 ¥1,870 ¥6,028
ahamo 20GB ¥2,978 ¥1,100 ¥4,078
povo 20GB ¥2,728 ¥1,650 ¥4,378
LINEMO 20GB ¥2,728 ¥1,650 ¥4,378
ドコモ 無制限 ¥7,238 ¥1,980 ¥9,218
au 無制限 ¥7,238 ¥1,980 ¥9,218
ソフトバンク 無制限 ¥7,238 ¥1,980 ¥9,218

 

かけ放題で最安値を目指すなら「UQモバイル」であり、

3GB1,628円、かけ放題オプションは+1,870円→合計3,498円

ただ、ライバルの「ワイモバイル」には、2回線目以降は1,188円割引が有るので、

複数回線契約するなら、ワイモバイルの方が安くなる。

 

データ通信容量だけで考えると、ahamo、povo、LINEMOは割安ですが、

ワイモバイルには、LINEMOには無い特典も多く、

ソフトバンクとワイモバイルとLINEMOの違い。SoftBank系ブランドの選び方。

同様に、UQモバイルには、povoに無い特典も多い。

au、povo、UQモバイルの違い。KDDI系ブランドの選び方。

 

そもそも、LINEMO、povo選ぶなら、ahamoが良い。

データ容量20GB月額2,978円、回線速度も高速で5G対応

かけ放題オプションも+1,100円と、なんだかんだで安いのがahamoなの。

ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイルの違い。UQモバイルとワイモバイルの分岐点。

 

ahamoは、通信速度も高速で20GBで大容量なので、

他社SIM併用のデュアルSIMで、データ通信を増やす意味も無い。

デュアルSIMするなら、楽天モバイルのeSIMで電話番号を増やした方が良い。

 

Rakuten Linkからログアウトすれば、

VoLTE(電話アプリ)での着信となるし、

着信通話料金は、楽天モバイルに限らず無料。

データ通信しないなら、楽天モバイルの固定費も無料。

着信専用として使うにも、楽天モバイルは最高なのです。

iPhone最安運用まとめ

新プランでは、どこも解約料無料、MNP転出料も無料となったので、

とりあえず、プラン変更で料金は安くなるし、

最安云々抜きにしても、携帯プランは見直した方が良いですね。

 

iPhoneに限らず、これから契約するなら、

ドコモ、au、ソフトバンクも選ばないハズ。

固定回線が有るなら、無制限プランは不要であり、

無制限プランが必要なら、固定回線も考えるべきだよね。

 

プラン変更は面倒ですが、よくわからないから面倒であり、

理解してしまえば、一瞬で手続きも終わってしまうもの。

自分でやれば、自ずと知識も付くし、

やればやるほどに、より簡単に、より早く、

そして、より安くスマホも維持できるようになるのです。

 

今後も適応できる人間になる事が、継続して安く使う秘訣。

今のうちにMNP慣れ、機種変更慣れしておきましょう。

 

オンライン専用プランって、要はできる人向けの格安プラン。

店舗で契約するプラン≒情弱向けプランだという事。

店舗でサポートする人が、できる人ってわけでも無いですから。

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