ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイルの違い。UQモバイルとワイモバイルの分岐点。

ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイルの違い

大手携帯キャリアdocomo、au、SoftBankから、

格安なサブブランドahamo、povo、LINEMOが登場。

 

auとソフトバンクには、

UQモバイル、ワイモバイルのサブブランドも有るし、

無料の「楽天モバイル」も有るわけで、

結局、何を選べば良いのか?って話。

 

2021年4月は、モバイル回線革命、

高額なメインブランドを選ぶ理由って、ホント無くなりました。

契約縛りや移行手数料も撤廃となり、

より手軽に回線も選べるようになってますので。

ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイルの比較

ahamo、povo、LINEMOと似たような料金で、

いずれもオンライン契約&サポート専門プランですが、

細かいところが微妙に違います。

楽天モバイルとも比較されがちなので、一緒に並べておきます。

オンライン専門プラン比較

ahamo povo LINEMO 楽天モバイル
Rakuten UN-LIMIT VI
月額料金 20GB:2,978円 20GB:2,728円 ~1GB:1回線目無料
~3GB:1,078円
~20GB:2,178円
~無制限:3,278円
月額料金
+5分かけ放題
プランに含まれる 3,278円
(+550円)
月額料金
+かけ放題
4,078円
(+1,100円
4,378円
(+1,650円)
プランに含まれる
※Rakuten Link経由
制限後速度 1Mbps ※20GB超過後 1Mbps
※au回線5GB超過後
回線 ドコモ au ソフトバンク 楽天
au(5GBまで)
ネットワーク 4G LTE/5G
音声通話方式 VoLTE RCS / VoLTE
周波数帯4G
(4G Band)
1, 3, 19, 21, 28(B), 42 1, 3, 11, 18/26, 28(A), 41, 42 1, 3, 8, 11, 28(B), 41, 42 3, 18/26
周波数帯5G
(5G Band)
n78, n79, n257 2021年夏対応予定 n3, n28, n42, n77, n257 n77, n257
eSIM対応
海外データ容量
国際ローミング
20GB(82カ国)
※1ヶ月15日まで
提供予定 別料金(従量制)
※基本料は無料
2GB(66ヶ国)
テザリング 無料
データ容量追加 1GB550円 1GB550円(国内)
1GB500円(海外)
※パートナー回線
翌月繰越 無し ※無制限
メールアドレス 無し 無し
※提供予定
留守番電話 無し 有り
支払い方法 クレジットカード
口座振替
クレジットカード
※au転入は口座振替も可能
クレジットカード クレジットカード
口座振替 (手数料有り)
申し込み オンライン オンライン
店舗
年齢制限 20歳以上 18歳以上 制限無し
※オンライン18歳以上
サポート チャット LINE、チャット 店舗電話、チャット
新規契約手数料 無料
契約縛り
(解約料)
無し
MNP転出料 無料
その他特典 ドコモファミリー割引
カウント対象
24時間データ使い放題
(1回+220円)
LINEカウントフリー
※ビデオ通話対象
楽天市場で倍付け
※SPU+1倍

 

ahamoは、海外でも20GBのデータ容量が使える

povoは、24時間使い放題オプション(24時間あたり220円)が有る、

LINEMOは、LINEデータ通信をカウントしない

・・・というのが大きな違い。

ahamo povo LINEMO
メリット かけ放題が割安
海外でも20GB使える
口座振替可能
24時間使い放題オプション有り 18歳から契約可能
LINEはデータ容量消費しない
デメリット データ通信だけは割高
eSIM未対応
かけ放題を付けると割高

 

ソフトバンク&auユーザーへの優遇も、移行手数料が無料となるくらい。

いずれも家族割や回線割、ソフトバンクやau併用での割引が有りませんので。

かけ放題要らないなら、ahamoより250円安いだけ。

かけ放題が欲しいなら、ahamoを選んだ方が良い。

 

回線エリアが広いドコモ回線、

同じ料金なら、敢えてソフトバンク&au回線を選ぶ理由は無いと思います。

SIMロック解除しないと使えないし、

SIMロック解除は無料→SIMロック撤廃の流れですからね。

 

そもそもオンライン専門→サポートが無いって言ってますが、

メインブランドでも、店頭手続きすれば手数料が取られるわけで、

今後は、オンラインプランも有料でサポートする予定・・・ってマジで謎。

 

楽天は完全に別物。ahamo、povo、LINEMOの登場で、

楽天モバイルは更に格安な「Rakuten UN-LMIT VI」へと進化してます。

楽天モバイルは、かけ放題込みの料金なので、

1GB未満なら完全無料で「かけ放題」もできます。

ただ、Rakuten Linkという仕組みは知っておいた方が良い。

 

データ通信も、結局のところはau回線頼みだから。

実際、快適に使えるのは5GBまで、

楽天モバイルを使うなら、3GB月額1,078円までに抑えるべきです。

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」を使って気づいたメリット・デメリット

ワイモバイル、UQモバイルの比較

オンラインサポートが不安なら、

格安なサブブランドの方が良いです。

ソフトバンクのサブブランドは、ワイモバイル。

auのサブブランドは、UQモバイル。

こちらも料金プランは、酷似していますので。

サブブランドの料金比較

Y!mobile UQmobile
プラン名 シンプルS/M/L くりこしプランS/M/L
データ通信量 3GB/15GB/25GB 3GB/15GB/25GB
月額料金 3GB:2,178円
15GB:3,278円
25GB:4,158円
3GB:1,628円
15GB:2,728円
25GB:3,828円
月額料金
+10分かけ放題
3GB:2,948円
15GB:4,048円
25GB:4,928円
(+770円)
3GB:2,398円
15GB:3,498円
25GB:4,598円
(+770円)
月額料金
+かけ放題
3GB:4,048円
15GB:5,148円
25GB:6,028円
(+1,870円)
3GB:3,498円
15GB:4,598円
25GB:5,638円
(+1,870円)
新規契約手数料 3,300円
※オンライン無料
3,300円
契約縛り
(解約料)
無し 無し
MNP転出料 無料 無料
制限後速度 S:300kbps
M、L:1Mbps
S:300kbps
M、L:1Mbps
翌月繰越 無し 有り
データ節約機能 無し 節約モード有り
(最大300Kbps)
テザリング 無料 無料
データ容量追加 S:0.5GB×2回
M、L:0.5GB×6回
※月額+550円
100MB:220円
500MB:550円
メールアドレス 有り 月額+200円
留守番電話 有り 月額+418円
(電話基本パック)
ネットワーク 4G LTE/5G 4G LTE
※5G対応予定
回線 SoftBank au
音声通話方式 VoLTE VoLTE
eSIM対応
海外データ通信
国際ローミング
可能(別料金) 音声通話、SMSのみ
(別料金)
支払い方法 クレジットカード
口座振替
クレジットカード
口座振替
申し込み 店舗
オンライン
店舗
オンライン
年齢制限 12歳以上
※未成年は要親権者
 12歳以上
※未成年は要親権者
サポート 電話、メール
チャット、LINE、
Twitter、店舗
店舗、電話、
メール、チャット
家族割 2台目以降1,188円割引 無し
学割 1年間1,100円割引 1年間638円~割引
※S/M 990円、L 2090円
光セット割 毎月1,188円割引
※SoftBank Air
※SoftBank 光
無し
WiFiスポット ソフトバンクWi-Fiスポット au Wi-Fi SPOT
その他特典 Yahoo!プレミアム特典
(月額508円が無料)
60歳以上通話割
(かけ放題料金-1,100円)

 

通信速度という点では、いずれも高速であり、

音声通話品質もVoLTEで高品質、

単純にデータ容量で料金比較すると、

ワイモバイルよりも、UQモバイルの方が格安ですが、

全体的なスペックは、ワイモバイルの方が上。

 

UQモバイルは、容量繰り越し有り→低容量で済む

ワイモバイルは、家族割有り→複数回線契約で安い

といった感じ。

 

povoとUQモバイルの主な違いは、

店舗&電話サポートの有無、データ容量の繰り越し。

あとは、18歳未満の契約が可能で学生割引が有るところ。

povoには無いUQモバイルの利点

  • データ容量の翌月繰越し
  • 節約モードへの切替機能
  • 月60分の国内無料通話オプション
  • 10分以内の国内通話かけ放題オプション
  • メールアドレスオプション
  • 実店舗、電話サポート
  • 12歳以上の契約
  • 学生割引
  • au Wi-Fi SPOT

UQモバイルには、翌月繰り越し、データ節約機能があるので、

データ容量も少なくても全然使えるのです。

au、povo、UQモバイルの違い。KDDI系ブランドの選び方。

LINEMOとワイモバイルの違いは、

メールアドレス、留守番電話、家族割、学割、おうち割の有無。

ソフトバンク系ということで、Paypay関連の特典も多い。

LINEMOに無いY!mobileの利点

  • メールアドレス
  • 留守番電話
  • 10分かけ放題オプション
  • ソフトバンクWi-Fiスポット
  • Yahoo!プレミアム会員特典
  • 家族割(2台目以降1,188円割引)
  • 学割
  • おうち割
  • 電話&店舗サポート
  • 18歳未満の契約
  • 口座振替での支払い

親子で契約するなら、LINEMOより、ワイモバイルの方が安上がり。

ソフトバンクも高額なだけ、敢えて選ぶ理由は無いです。

ソフトバンクとワイモバイルとLINEMOの違い。SoftBank系ブランドの選び方。

 

また、ワイモバイルは、eSIMにも対応しているので、

高速回線&かけ放題を、デュアルSIMで使えるって利点も有る。

かけ放題を音声通話のデフォルト回線に設定して、

モバイルデータ通信は、別のSIMを使うこともできるのです。

iPhone eSIM(デュアルSIM)を使って気づいたメリット・デメリット

20210506071808

格安SIM(MVNO)という選択

オンライン専門プランを選ぶなら、格安SIMでも良い。

ここまでくれば、格安SIMも一緒。

 

何が違うのか?って言ったら、

回線を借りているMVNOなので、回線品質がちょっと劣ること。

それ故に激安であり、大手携帯キャリアの値下げで、

格安SIMは、更に安くなっちゃってます。

音声格安SIMの選び方。MVNOとMNOの料金プラン比較。

格安SIMの比較

IP電話、ビデオ通話の普及で、

SMS認証やLINEさえ使えれば良いって人も多いハズ。

かけ放題を使わない人、通信速度を求めない人。

格安SIM(MVNO)の音声通話SIMを使いましょう。

格安SIMのデメリット

  • 通信速度が遅い
  • 通話品質が劣る(かけ放題が微妙)

 

格安SIMは、回線品質こそ劣りますが、安かろう悪かろうでも有りません。

格安SIMの方がサポートが手厚く、

サービス品質という点では、大手携帯キャリアよりダンゼン優れています。

元々、料金が激安であり、契約縛りも無かったですからね。

 

格安SIMも多々ありますが、2021年の今選ぶならIIJmio。

電話サポート有り、データ繰り越し、データシェア、

データ節約機能、バースト機能、eSIM、5G対応・・・ホント優秀だから。

格安SIM「IIJmio(アイアイジェイミオ)」のメリット・デメリット

ahamo、povo、LINEMOまとめ

大手携帯キャリアで格安プランが出れば、

元々安かったプランは、更に安くなるということ。

 

契約縛り、違約金、新規契約手数料、MNP転出料、SIMロック解除・・・と、

全て無料となっており、携帯キャリアの悪しきシステム無くなる方向へ。

 

長く使っているからっていう利点も無いわけで、

今となっては、docomo、au、SoftBankは、ただの情弱向けプラン。

ahamo、povo、LINEMO・・・

気になったなら、どれでも良いから乗り換えるべき。

 

いずれも契約縛りは無く、解約料も無料、

不満が有るなら、コロコロと乗り換えても良いのです。

eSIM対応で、SIMも簡単に切り替えられる。

デュアルSIMで更に安くする・・・なんてことも可能だからね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です