ahamo、povo2.0、LINEMOの比較。楽天モバイル、Yモバイル、UQモバイルとの違いと分岐点。

大手携帯キャリアdocomo、au、SoftBankから、
格安なサブブランドahamo、povo、LINEMOが登場。

auとソフトバンクには、UQモバイルとワイモバイルも有るし、
第4のキャリア楽天モバイルも登場したわけで、
結局、何を選べば良いのか?って話。

楽天モバイルって格安なんだけど、今までのように使うなら、
やはりahamo、povo、LINEMOから選ぶべき。

使いこなせる人はpovo2.0、それ以外はLINEMO。
ahamoはちょっとお高級なんですよ。

目次

ahamo、povo2.0、LINEMOの比較

ahamo、povo、LINEMOと似たような料金でしたが、
povo2.0、LINEMOミニプランの登場で、ahamo独り勝ちの時代は終わり、
むしろahamoだけ割高となりました。

いずれもオンライン専門プランなのですが、その中身は別物。
povo2.0に至っては、月額制でも無いからね。

ahamo、povo2.0、LINEMO比較

スクロールできます
ahamopovo2.0LINEMO
月額料金20GB:2,978円無料
※トッピング制
3GB:990円
20GB:2,728円
5分かけ放題無料
月550円
+550円
かけ放題+1,100円月1,650円+1,650円
制限後速度1Mbps128kbps3GB:300kbps
20GB:1Mbps
回線ドコモauソフトバンク
eSIM対応
海外データ通信20GB(82カ国)
※1ヶ月15日まで
×
※提供予定
別料金
※基本料無料
テザリング無料無料無料
データ容量追加1GB:550円1GB:390円(7日間)
3GB:990円(30日間)
20GB:2,700円(30日間)
60GB:6,490円(90日間)
150GB:12,980円(180日間)
無制限:330円(24時間)
1GB:550円
LINE年齢認証×
翌月繰越×××
メールアドレス×××
留守番電話×××
転送電話×××
支払い方法クレジットカード
口座振替
クレジットカード クレジットカード
口座振替
PayPay残高
申し込み方法オンライン
店舗(3,300円)
オンラインオンライン
年齢制限20歳以上13歳以上18歳以上
サポートオンライン
店舗(3,300円)
チャットLINE、チャット
その他特典ドコモファミリー割引
カウント対象
#ギガ活LINEギガフリー
※LINE使い放題

各ブランドの特徴をまとめると、
ahamoは、海外データ通信込み(20GBまで)
povo2.0は、基本料無料のトッピング制
LINEMOは、LINE使い放題のLINEギガフリー
・・・というのが大きな違い。

この中で一つ選ぶならLINEMOですね。
月間3GB月額990円という「LINEMOミニプラン」が有る。
しかも、LINEという欠かせないサービスでデータ消費しない。これが凄い。

LINEMOミニプランを契約して気づいたメリット・デメリット

格安SIMを使っていたようなITリテラシーの高い人は、
povo2.0」を活用することで、格安SIMよりも安くできます。
基本無料だからサブSIMとしても使える。必要な時だけ課金すれば良いし、
月額という固定費が無いだけで、なんだかんだで安くなる。
「かけ放題だけ」だけのトッピングも可能だから、音声通話目的でも有りです。

povo2.0を0円運用して気づいたメリット・デメリット。注意点と賢い使い方。

ahamo」を選ぶ利点は、海外でもそのまま使えるってこと。
日本においてもドコモは回線エリアが広く5分かけ放題も含まれてる。
かけ放題+20GB+海外のいずれか欲しいならahamoが良い。

ahamo、povo2.0、LINEMO特徴

スクロールできます
ahamopovo2.0LINEMO
メリット5分かけ放題込み
海外も20GB使える
回線エリアが広い
月額0円で運用可能
かけ放題のみで使える
13歳以上で契約可能
3GBで月額990円
LINEはデータ消費しない
デメリット20GBプランのみ
20歳未満契約不可
トッピングが必要3GBと20GBの二択

いずれにせよ、同系列ブランド契約での割引や、
家族割等の複製回線割引は無いので、
ドコモ使ってたから、au使ってたから・・・というのは選ぶ理由になりません。

今では、初期費用、解約料、MNP転出料と全て無料で、SIMロックも撤廃
ドコモ、au、ソフトバンクという携帯キャリアに縛られる必要も無いのです。

乗り換えてみて、ダメならまた戻すこともできるから。
とりあえず、LINEMOミニプランにしてみる。
一旦、月額990円にしてから考えても遅く無いのです。

楽天モバイルとの分岐点

ahamo、povo、LINEMOの登場で、
楽天モバイルも、格安な「Rakuten UN-LMIT VI」へ進化しました。

基本料金が無料であり、使った分だけ料金が上がるという従量制
1回線目なら、1GBまで無料で使えるのですが、
1GB以上3GBまでは月額1,078円、3GB超えると月額2,178円~
使うとなると、意外と割高になるSIMなのです。

0円運用したいなら「povo2.0」も有るし、
月額3GBなら「LINEMOミニプラン」が安くて高品質。
20GB欲しいなら「ahamo」が良いですからね。

1GB未満のほぼ使わない人か、
もしくは、20GB以上で無制限に使う人向けの楽天モバイル。

実際のところ、楽天エリアに難が有るわけで・・・
メインSIMとして使うのは、ちょっと考えた方が良い。

楽天モバイル、povo2.0、LINEMO比較

スクロールできます
楽天モバイルpovo 2.0LINEMO
ミニプラン
月額料金~1GB:0円
~3GB:1,078円
~20GB:2,178円
~無制限:3,278円

※1回線目
0円990円
月間データ容量無制限
※従量制
0GB3GB
1GB追加550円※au回線390円(7日間)550円
3GB追加 –990円(30日間) –
20GB追加 –2,700円(30日間) –
60GB追加 –6,490円(90日間) –
150GB追加 –12,980円(180日間) –
使い放題
24時間
 –330円(24時間) –
超過後速度1Mbps
※au回線
5GB超過後
128kbps300kbps
短時間かけ放題 1,100円
※10分間
550円
※5分間
550円
※5分間
かけ放題無し
※Rakuten Link
経由で無料
1,650円1,650円
通話料金22円/30秒22円/30秒22円/30秒
国際ローミング
※2GBまで
提供予定
※通信料別
5G対応
eSIM対応
テザリング
LINE年齢認証×
メールアドレス提供予定××
留守番電話××
転送電話××
申し込み方法オンライン
店舗
オンラインオンライン
電話サポート××
店舗サポート××
支払い方法クレジットカード
口座振替
※手数料有り
クレジットカードクレジットカード
口座振替
PayPay残高
年齢制限制限無し
※WEB18歳以上
13歳以上18歳以上
その他特典楽天市場で倍付け
※SPU+1倍
#ギガ活LINEギガフリー

楽天モバイルの「かけ放題」が無料って、
Rakuten Link経由で発信した場合の話。
Rakuten Link発着信も不具合が多いので・・・
電話番号を移行する場合も、よく理解してからやるべきです。

楽天モバイル「Rakuten UN-LIMIT VI」を使って気づいたメリット・デメリット


まぁ、楽天モバイルには、楽天市場での倍付け特典(SPU+1倍)が有るので、
楽天ユーザーなら、使わなくても契約だけはした方が得をする。

楽天市場のSPUと買いまわりを攻略。楽天経済圏で楽天ポイントを貯めまくる方法。

eSIM対応しているので、iPhoneの2つ目の番号としても有り。
着信専用なら、Rakuten Link使わずとも電話料金は発生しませんので、
無理してRakuten Linkを使う必要も無いのです。

iPhone eSIM(デュアルSIM)を使って気づいたメリット・デメリット

ワイモバイル、UQモバイルとの分岐点

どうしても、店舗サポートが欲しいというのなら、
ワンランク上のサブブランド。
povoとLINEMOでは無く、Y!mobileとUQmobileを選ぶしか有りません。

ソフトバンクのサブブランドは、ワイモバイル。
auのサブブランドは、UQモバイル。
どちらも店舗サポートありで、料金プランは酷似しています。

ワイモバイルとUQモバイル比較

Y!mobileUQmobile
プラン名シンプルS/M/LくりこしプランS/M/L
3GB2,178円1,628円
15GB3,278円2,728円
25GB4,158円3,828円
10分かけ放題+770円+770円
かけ放題+1,870円+1,870円
新規契約手数料3,300円
※オンライン無料
3,300円
※オンライン無料
契約縛り
(解約料)
無し無し
MNP転出料無料無料
制限後速度S:300kbps
M、L:1Mbps
S:300kbps
M、L:1Mbps
翌月繰越
データ節約機能無し節約モード
(最大300Kbps)
テザリング
メールアドレス月額+200円
留守番電話月額+418円
(電話基本パック)
転送電話
ネットワーク4G LTE/5G4G LTE/5G
回線SoftBankau
eSIM対応
海外データ通信
国際ローミング

※通信料別
×
支払い方法クレジットカード
口座振替
PayPay残高
クレジットカード
口座振替
申し込み方法店舗
オンライン
店舗
オンライン
年齢制限12歳以上
※未成年は要親権者
12歳以上
※未成年は要親権者
サポート店舗、電話、メール
チャット、LINE
店舗、電話
メール、チャット
家族割2台目以降
1,188円割引
無し
学割1,100円割引
※12ヶ月間のみ
S/M:月額990円へ
L:月額2090円へ
※12ヶ月間のみ
光セット割毎月1,188円割引
※SoftBank Air
※SoftBank 光
無し
WiFiスポットソフトバンクWi-Fiスポットau Wi-Fi SPOT
その他特典Yahoo!プレミアム特典
(月額508円が無料)
60歳以上通話割
(かけ放題-1,100円)

単純にデータ容量で料金比較すると、
ワイモバイルよりも、UQモバイルの方が格安ですが、
全体的なスペックを鑑みると、ワイモバイルの方が上です。
メールアドレス、留守番電話も月額料金に含まれているし、
家族割、光回線のセット割、Yahoo!プレミアム特典(月額508円が無料)まで有る。

ただ、ワイモバイルもUQモバイルも、
LINEMOとpovo2.0に比べると、けっこー割高なわけで、
悩むならワイモバイルとLINEMOかなと。

結局のところ、家族割を使ったところで、LINEMOの方が安くなるので、
特典云々を考えても、LINEMOのコスパが圧倒的です。

ソフトバンクとワイモバイルとLINEMOの違い。SoftBank系ブランドの選び方。

同様にUQモバイルもpovoに比べて割高であり、
ワイモバイルのようなYahoo!特典、PayPay特典も無いので、
店舗&電話サポートが不要なら、UQモバイルを選ぶ利点は全く無いです。
営業まみれの店舗サポートがホントに必要ですか?って話。

au、povo、UQモバイルの違い。KDDI系ブランドの選び方。

で、ソフトバンクとauは、既に選択肢に上がらないかなと。
無制限ならドコモが良いし、サポートだけ欲しいならYモバとUQで良い。
PayPay特典の為に、ソフトバンクを選んだとしても月額料金が高額過ぎるのよ。

格安SIM(MVNO)との分岐点

大手携帯キャリア回線(MNO)から激安プランが登場したことにより、
格安SIMを選ぶ理由・・・ホント無くなりました。

格安SIMは、キャリアから回線を借りてるMVNO。
回線速度も遅く、かけ放題の通話品質も劣るのに、ほぼ同じ価格。
月額1,000円3GBなら、LINEMOミニプランに敵わないのよ。

既に格安SIMはデメリットだらけ。ほとんどの人に格安スマホをおすすめしない理由。

ただ一つ格安SIMを使う理由が有るとすれば、データ専用SIMとして。
格安SIMには、ahamo、povo2.0、LINEMOには無いデータシェア機能が有るので、
複数回線契約することで、より大容量となり、より安く運用する事が可能です。

例えば、IIJmioのeSIMなら、月間2GB月額440円データ繰り越しも可能。
2GBを複数契約することで、使えるスマホが増え、使える容量も増えていくわけ。

格安SIM「IIJmio(アイアイジェイミオ)」のメリット・デメリット

iPhoneとiPadでデータ容量共有したり、家族でも共有したり、
iPhoneならデュアルSIM運用で、更に安くなりますからね。
月額0円1GBの「楽天モバイル」と、月額440円2GBの「IIJmio」の組み合わせヤバい。

iPhoneをデュアルSIMで最安運用。楽天モバイル、povo2.0、LINEMO、IIJmioのeSIM活用方法。

ahamo、povo、LINEMO比較まとめ

大手携帯キャリアで格安プランが出れば、
元々安かったプランは、更に安くなるということ。

新規契約手数料、MNP転出料、解約料、SIMロック・・・と、
全て無料となっており、携帯キャリアの悪しき慣習も無くなってます。

携帯プランを2021年以降に変えてないなら、
高い料金プランのまま契約し続けているということ。
違約金、割賦残金・・・無視すべき。先延ばしするほどに損するのです。

長く使っているからっていう利点も無くなったわけで、
今となっては、docomo、au、SoftBankは、ただの情弱向けプラン。


ahamo、povo、LINEMO・・・
気になっているのなら、どれでも良いから乗り換えるべきだし、
この中で選ぶならLINEMOミニプランです。

いずれも契約縛りは無いから、不満が有るならコロコロと乗り換えたら良い。
気づいた人から乗り換えているし、
皆ができるんだから貴方にもできないことは無いのですよ。

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この記事を書いた人

KJ新谷のアバター KJ新谷 小さな会社の取締役

輸入物販で起業して、既に起業13年目。
法人7期目。小さい会社の代表です。
マーケティングとか、よく分かりません。
雰囲気で商売しています。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 法人だとahammo、povo、LINEMO、Rakuten UN-LIMITに入れず、選択肢がY!mobileかUQmobileになっちゃいます。複数台契約するならおっしゃられているようにY!mobileの方が安くつきますね。

    アップルウォッチのセルラー付モデルでセルラー機能を使うには、docomo、au、SoftBankじゃないと機能しないみたいです。
    私はUQに替えてセルラー機能が使えなくなりましたが通信料安くなったんで良しとしています。

    • UQとYモバは法人OKなのですね。

      >>アップルウォッチのセルラー付モデルでセルラー機能を使うには、
      >>docomo、au、SoftBankじゃないと機能しないみたいです。

      格安SIMやサブブランドでは、Apple Watchセルラー未対応・・・これホント嫌ですよね。
      私も背に腹は代えられないのでGPSモデルを使ってます。

      ドコモ、au、ソフトバンク契約でしか使えないっていうApple Watch縛り。
      eSIM対応、SIMロック解除に続き、Apple Watchも使えるようになると良いんですけどね。

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