ahamo、povo2.0、LINEMO、楽天モバイル、格安SIMの比較と分岐点【2026年】

ahamo、povo、LINEMO、楽天モバイルの違い

スマホのプラン選び、いまだに悩んでいる人が多いですけど、
正直、もう網羅比較する意味は無いと思ってます。

プランの中身は毎年コロコロ変わる。
20GBだった容量が30GBに増え、プラン名も変わり、比較表はすぐ古くなる。
だから、この記事では「分岐点」だけ押さえます。

自分は毎月何GB使うのか?電話はかけるのか?海外に行くのか?
この3つの問いに答えるだけで、選ぶべきSIMはほぼ決まってしまう。
料金が改定されても、考え方は変わりませんから。

私は、ahamo、povo2.0、LINEMO、楽天モバイル、日本通信SIM、IIJmio・・・
と、一通り自分で契約して使ってきました。
ハワイでもシンガポールでも使ったし、iPhoneのデュアルSIMで詰んだこともある。

その全部をこの1本にまとめ直しました。
2026年7月時点の料金で裏取りしてありますが、
この手の料金は変わりやすいので、契約前に公式サイトの確認だけはお願いします。

この記事の結論(2026年の分岐点)
  • 迷ったらahamo。30GB・5分かけ放題・海外ローミング込みで月額2,970円
  • 月3GBで足りるライトユーザーはLINEMOベストプラン(月額990円)
  • 自分で管理できる人はpovo2.0。基本料0円のトッピング制
  • 無制限が欲しい人・楽天経済圏の人は楽天モバイル(無制限3,278円)
  • 限界まで安くするなら日本通信SIM(1GB 290円)かIIJmio(データeSIM 2GB 440円)
  • 店舗サポートが必須の人だけ、UQモバイル・ワイモバイル
目次

ahamo、povo2.0、LINEMOの比較と分岐点

大手キャリアのオンライン専用プラン、ahamo、povo2.0、LINEMO。
2026年になっても、まず検討すべきはこの3つで変わりません。

キャリア本体のプラン(ドコモMAXとか)は、無制限と特典てんこ盛りで高額路線へ。
情弱向けと言い続けてきましたが、その構図も変わってないですね。
店舗とサポートと「あんしん」にお金を払うプランです。

3社のオンライン専用プラン、2026年7月時点の比較がこちら。

ahamoLINEMO
ベストプラン
LINEMO
ベストプランV
povo2.0
月額料金2,970円〜3GB:990円
3〜10GB:2,090円
2,970円0円
(トッピング制)
データ容量30GB10GB30GB0GB
※都度購入
大容量+1,980円で110GB
(大盛り)
20GB:2,700円
150GB:12,980円
(180日間)
5分かけ放題無料550円無料550円
かけ放題1,100円1,650円1,650円1,650円
超過後速度1Mbps300kbps
※15GB超で128kbps
1Mbps
※45GB超で128kbps
128kbps
海外利用30GBまで無料
※15日制限
有料
(海外あんしん定額)
有料トッピング
回線ドコモソフトバンクau

※2026年7月時点・税込。料金・内容は変わるので契約前に公式サイトで確認を。

ahamoは無難に万能。ただしパケ詰まりはする

ahamo」は、月額2,970円のまま容量が20GB→30GBに増量されまして、
5分かけ放題が無料で付いて、海外ローミングまで込み。
大盛りオプション(+1,980円)を付ければ月110GBです。

データも通話も海外も、全部1つで済ませたいならahamo。
何も考えたくない人に勧めるなら、今もahamoが間違いないです。

ただ、手放しでは褒めません。
ドコモ回線は都市部のパケ詰まりが酷い時期がありまして、
「エリアは最強、体感は微妙」という逆転現象も経験しました。
アンテナは立ってるのに流れない・・・アレ、ストレスなのよ。

あと、細かいけど実際に困った点。
ahamoは1回線につき1つのdアカウントが必要で、
複数回線を契約すると、メールアドレスも本人確認もアカウント毎に必要。
私は2回線目の契約で、免許証持って撮影を繰り返すハメになりました。
dアカウント周りの分かりづらさは、ドコモの伝統芸ですね。

LINEMOはライトユーザーの正解。ベストプランVはahamo対抗

ライトユーザーの分岐点は「月3GB」です。
実際のところ、スマホユーザーの大半は月3GBも使ってません。
それなりに使ってるつもりの私でも、Wi-Fi生活だと月5GB行かないですから。

月3GBで足りるなら「LINEMOベストプラン」の月額990円。
3GBを超えても2,090円で10GBまで使える2段階制なので、
昔のミニプランみたいに「超えた瞬間ガクッと低速」が無くなりました。

そしてLINEMOといえばLINEギガフリー。
LINEのトークも通話もビデオ通話も、データ消費ゼロ。
連絡手段がLINEだけの人、電話は受け専門の人。
子供や両親に持たせるSIMとしても、私はLINEMOを選んでます。
容量を使い切ってもLINEだけは高速のまま、という安心感が強い。

30GBのベストプランVは、月額2,970円で5分かけ放題込み。
・・・そう、ahamoと同額・同容量まで寄せてきました。
違いは回線(ソフトバンクかドコモか)と海外ローミングの有無くらい。
海外に行かないなら、ソフトバンク回線の方が体感速度で勝る場所も多いです。

povo2.0は玄人向け。0円で回線を維持できる

povo2.0」は、相変わらず基本料0円のトッピング制。
3GB 30日間で990円、20GB 30日間で2,700円、24時間使い放題330円。
月額という固定費が無いだけで、なんだかんだで安くなる。

電話番号を維持するだけならタダ。
着信専用、SMS認証専用、サブ回線・・・povoの0円維持は今も健在です。

ただし180日ルールだけは忘れずに。
180日間有料トッピングを買わないと利用停止→そのまま契約解除の流れ。
半年に1回、数百円のトッピング(6時間使い放題250円とか)を買えば維持できます。
停止前にはメールとSMSで警告も来るので、そこまで神経質にならなくて大丈夫。

私のお気に入りは、モバイルルーターにpovoを挿す使い方。
出かける日だけ24時間330円をトッピングすれば、即席のWi-Fiスポットになる。
SIMフリーの中古ルーターなんて数千円ですからね。
月額数千円のポケットWiFi契約とか、ホント要らないのよ。

povoの難点は、管理コストが自分持ちなこと。
トッピングの種類も期間限定モノが多くて、正直ややこしい。
しっかり管理できれば最安、放置する人には向かない。
理解している人ほど得する・・・そういうSIMです。

楽天モバイルとの分岐点

楽天モバイル「Rakuten最強プラン」は、使った分だけ料金が上がる従量制。
3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限で3,278円。
この料金、2026年7月時点でも据え置きです。

楽天との分岐点はシンプルで、次の3つのどれかに当てはまるか。

楽天モバイルを選ぶ理由
  • 無制限で使い倒したい(3,278円は他社に無い価格)
  • Rakuten Linkで通話し放題したい(アプリ経由なら国内通話無料)
  • 楽天市場のヘビーユーザー(SPU倍付けで実質元が取れる)

どれにも当てはまらないなら、ahamoかLINEMOで良い。
従量制は「3GBをちょっと超えたら月額倍増」という仕組みなので、
中途半端な使い方だと一番損をするのが楽天です。

回線品質については、正直、昔ほどディスれなくなりました。
プラチナバンドの整備も始まって、建物内で全滅っていう場面は減った。
うちの周辺では、他キャリア並みに高速です。
ドコモがパケ詰まりしてた時期、楽天をメイン運用していた自分も居ましたからね。

とはいえ、Rakuten Linkの通話品質は相変わらず値段なり。
無料なのはアプリ経由の発信だけ、という条件も変わってません。
楽天モバイル単体の詳しいレビューと注意点は、別記事にまとめてあります。

ワイモバイル、UQモバイルとの分岐点

ワイモバイルとUQモバイルを選ぶ理由は、昔から1つだけ。
店舗サポートが欲しいかどうか、です。

UQの「コミコミプランバリュー」は35GB+10分かけ放題で3,828円。
内容だけ見れば、昔ほど酷い割高でも無くなりました。
ワイモバイルのシンプル3は、割引前だと35GBで5,478円。
家族割・光回線セット割をフル適用して、やっとオンライン専用プラン並み。

つまり構図は変わってない。
割引の条件を揃えるために、家族と光回線ごと縛られるわけです。
オンラインで契約・手続きができる人なら、ahamoかLINEMOで良い。
それができない家族のためのプラン、と割り切るのが正解かなと。

格安SIM(MVNO)との分岐点

私は昔から「格安SIMはデメリットだらけ」と言い続けてきました。
キャリアから回線を借りてるMVNOは、昼休みの時間帯に速度が落ちる。
初期費用3,300円やSIM発行手数料を取るところも、いまだに多い。
月1,000円前後で3GBなら、LINEMOと変わらないのに中身は劣る。
mineoもOCNもBIGLOBEもイオンモバイルも・・・全部解約しました。

この意見は、2026年になっても基本変わってません。
ほとんどの人は、格安SIMを選ばない方が幸せです。

ただし、例外が2つだけある。
日本通信SIMとIIJmio。この2つだけは、今も私の現役SIMです。

日本通信SIM:月290円の従量制は唯一無二

日本通信SIM」の合理的シンプル290プランは、
月額290円で1GB、超えたら1GBあたり220円の従量制。
音声通話SIMがこの値段って、他では真似できないプランです。

通話料も30秒11円と、標準の半額。
プレフィックスアプリ無しでこの価格・この品質は日本通信だけ。
データ上限をマイページで設定できるので、使いすぎ事故も防げます。
※初期値が10GBになってるので、契約したら即変更を推奨。

中容量も強くなりました。
みんなのプランは20GBで1,390円(5分かけ放題 or 月70分無料通話込み)。
50GBでも2,178円。
・・・ahamoの半額以下です。回線速度に目をつぶれるなら、ですが。

IIJmio:データeSIMとシェア機能が強い

IIJmio」のギガプランは、音声SIMが2GB 850円、10GBで1,400円。
そして真骨頂はデータeSIM。2GBで月額440円です。

余った容量は翌月に繰り越せるし、複数回線でデータシェアもできる。
iPhoneとiPadで容量を共有したり、家族で分け合ったり。
複数回線・複数デバイス運用なら、IIJmioがいまだにズバ抜けてます。

弱点も昔のまま。お昼の速度低下は覚悟してください。
12時台のIIJmioは、ホント使い物にならない日がありますから。

HISモバイル:中途半端な容量の隙間狙い

日本通信と同系のHISモバイルは、100MB未満なら月280円、7GBで990円。
20GBは2,090円で6分かけ放題まで込み。
「3GBじゃ足りないけど10GBも要らない」という隙間では最安クラスです。
ただ、毎月コンスタントに7GB使う人って、実は少ないのよね。

格安SIMの分岐点をまとめると、こう。

それでも格安SIMを選ぶ場合
  • 1〜3GBを限界まで安く→日本通信SIM 合理的シンプル290
  • サブ回線・タブレット・家族シェア→IIJmioデータeSIM(2GB 440円)
  • 5〜7GBの中途半端な容量→HISモバイル 7GB 990円
  • それ以外のMVNOは選ばない。昼の速度と初期費用3,300円で負ける

海外利用の分岐点

海外に行く人のSIM選びは、国内とは別の勝負になります。
ここを知らずにpovoを選んで、空港で詰む人が居るわけです。

私はahamoをハワイで、楽天モバイルをシンガポールで使ってきました。
海外WiFiレンタルもプリペイドSIMも散々使った上での結論は、
「海外に行くならahamoか楽天モバイル。他は補欠」です。

海外ahamo:設定不要で30GB。ただし15日制限

ahamoは、月間30GBの中に海外データ通信(国際ローミング)も含まれてます。
申し込み不要、追加料金無し。
スマホのデータローミングをオンにしておくだけ。

飛行機を降りて機内モードをオフにしたら、勝手に現地の電波を掴む。
ハワイではAT&Tに繋がって、日本と遜色ない速度で使えました。
1週間のハワイ旅行で使ったのは約5GB。
テザリングでPCも繋いで、この程度。30GBあれば余裕です。
海外WiFiレンタル(1週間3,000〜4,000円)、マジで要らなくなりました。

ただし、注意点が3つ。ここを知らないと痛い目に遭う。

1つ目、海外利用は15日まで
海外でデータ通信を始めた日から15日を超えると、最大128kbpsに制限されます。
この制限、データを追加購入しても解除されず、日本に帰国するまで解けません。
2週間超の滞在・長期ノマドには使えないってことです。

2つ目、無料なのはデータ通信だけ
海外での音声通話は、発信だけでなく着信にも国際料金がかかる
5分かけ放題も海外では無効です。
海外で電話が鳴っても出ない。折り返しはLINE通話。これ鉄則。
※SMS受信は無料なので、二段階認証は問題なし。

3つ目、大盛りオプションの80GBは国内専用。
大盛りを付けても、海外で使えるのは30GBのままです。

あと、現地で繋がらない・遅い時の対処法も1つ覚えておいて。
設定→モバイル通信→ネットワーク選択で「自動」をオフにして、
別の現地キャリアを手動で選ぶ。
私はシンガポールでこれに救われました。StarHubを選んだ瞬間に爆速。
国際ローミングあるあるなので、ahamoでも楽天でも使えるワザです。

海外楽天モバイル:毎月2GB無料、長期滞在にも強い

楽天モバイルは、毎月2GBまで海外ローミング無料(100以上の国と地域)。
足りなければ1GBあたり500円でチャージできます。この単価は業界最安クラス。

ahamoとの使い分けはこう考えてます。

ahamo楽天モバイル
海外データ量30GB(国内と共用)毎月2GB
+1GB 500円でチャージ
利用期間15日まで
※帰国でリセット
制限なし
超過後速度1Mbps
※15日超は128kbps
128kbps
国際電話発信・着信とも有料Rakuten Linkで
日本への発信無料
向いている人2週間以内の旅行で
たっぷり使う
長期滞在・
電話も使いたい

短期旅行でガッツリ使うならahamo。
長期滞在や、海外から日本へ電話する用事があるなら楽天。
楽天はRakuten Link経由なら海外→日本の発信が無料なので、
「海外では着信に出ず、Linkで折り返す」という運用ができるのが強い。
国際電話のためだけに楽天を持つ価値、あります。

ちなみに楽天の海外2GBは、月間データ利用量にも加算されます。
海外で2GB使って国内で1GB使うと、合計3GB超えで月額2,178円になる。
私はここ、別枠だと勘違いしてました。お気をつけて。

povoとLINEMOは海外が弱い

povo2.0も海外トッピングに対応はしましたが、1GB単位で見ると割高。
LINEMOの「海外あんしん定額」も24時間980円と、旅行で使うと結構な額になる。
povoやLINEMOがメインの人は、海外旅行のときだけ、
デュアルSIMでahamoか楽天を追加するのが賢いです。
どちらも契約手数料・解約金は無料ですから、旅行のたびに契約したって良い。

デュアルSIM実務:iPhoneはeSIM専用時代へ

1枚に絞らず、2回線を1台で使うデュアルSIM。
メイン回線+povo0円、メイン回線+IIJmio 440円、国内SIM+海外用楽天・・・
良いとこ取りで安くする基本テクニックです。

そして2026年の大きな変化。
iPhone 17シリーズから、日本モデルも物理SIMスロットが廃止されました。
eSIM専用・デュアルeSIM。SIMカードを挿す穴がもう無い。
つまり、これからのデュアルSIM運用はeSIM前提になるってことです。

eSIM自体はラクですよ。
QRコードを読み込むだけで開通するし、SIMピンも要らない。
ただ、格安SIM(MVNO)を混ぜた瞬間に、罠が2つ出てきます。
私はここで何度も詰んだので、実体験から書いておきます。

罠1:APN構成プロファイルは1つしか入らない

格安SIMをiPhoneで使うには、APN構成プロファイルのインストールが必要です。
eSIMになってもこの前提は変わらないものが多い。
そしてiPhoneにはプロファイルを1つしかインストールできません
つまり、プロファイル必須の格安SIM同士のデュアル運用は基本的に不可能。

もっと危険なのが、インストールの順番ミス。
プロファイルは「インストール時に有効だった回線」に適応されます。
例えば、LINEMOを有効にした状態で日本通信のプロファイルを入れると、
LINEMO側に適応されてしまい、両方とも繋がらなくなる

私はこれを何度もやりました。
アンテナピクトは立ってるのに繋がらない。表示が4Gじゃなく3Gになってたら大体コレ。
ただのSIM不良だと思い込んで、外出先で詰んだこともあります。
繋がらなくなったら、慌てずこの手順で復旧してください。

  1. 設定→一般→VPNとデバイス管理から、プロファイルを削除
  2. 設定→モバイル通信で、プロファイルを入れたい回線を有効にする
  3. Wi-Fi接続でプロファイルを再ダウンロード→インストール
  4. iPhoneを再起動
  5. Wi-Fiを切って、両方の回線が通信できるか確認

で、この面倒を根本から避ける方法がひとつ。
プロファイル不要の回線だけで組むことです。

iPhoneでAPN構成プロファイル不要の通信事業者
  • ドコモ回線:docomo、ahamo
  • au回線:au、UQモバイル、povo2.0
  • ソフトバンク回線:SoftBank、ワイモバイル、LINEMO
  • 楽天回線:楽天モバイル
  • 例外:IIJmioのデータeSIM(ドコモ網)はMVNOだがプロファイル不要

キャリア系ブランド同士なら、プロファイル問題は発生しません。
デュアルSIMで使うという点でも、ahamo・povo2.0・LINEMOは強いのです。
IIJmioのデータeSIMがみんなに重宝されるのも、プロファイル不要だから。

罠2:ドコモ系eSIMのEID被り

eSIM同士のデュアル運用では、eSIMの識別番号「EID」にも注意。
日本通信SIMやHISモバイルなどドコモ網系のeSIMは、
ahamo(ドコモ)とEIDが被って、プロファイルがダウンロードできなくなることがあります。
日本通信では、再発行に有償1,100円。地味に痛い。

物理SIMを挿せた時代は「片方を物理SIMにすれば回避」できましたが、
eSIM専用のiPhone 17以降では、その逃げ道が無い。
ドコモ系同士のeSIM併用は避ける。組み合わせを決める前に確認してください。
※IIJmioはフルMVNOなので、ahamoとEIDは被らず使えます。

実際に使えるデュアルSIMの組み合わせ例

組み合わせ月額目安こういう人向け
LINEMOベストプラン × povo2.0990円〜番号2つ欲しい。povo側は0円維持
povo2.0 × IIJmioデータeSIM 2GB440円〜最安運用。通話はpovoで都度課金
日本通信290 × povo2.0290円〜電話番号維持+低容量の最安クラス
ahamo × 楽天モバイル4,048円〜回線障害への保険+海外最強の布陣

データ通信と音声通話を別回線に分けると、融通が効くようになる。
通信障害が起きても、もう1回線あればQR決済も地図も止まらない。
PayPayが使えなくてレジで詰む・・・あの絶望への保険でもあります。

まとめ:分岐点さえ知れば、あとは乗り換えるだけ

最後に、分岐点をもう一度。

2026年のSIM選び・最終結論
  • 月3GB以下→LINEMOベストプラン990円。LINEしか使わないなら即決
  • 月10〜30GB→ahamo。海外にも行くなら文句なしの一択
  • 無制限→楽天モバイル3,278円。楽天経済圏なら尚更
  • 0円維持・都度課金・かけ放題単体→povo2.0(管理できる人限定)
  • 限界最安→日本通信SIM290。サブ・シェア用途→IIJmioデータeSIM
  • 海外長期→楽天モバイル。海外2週間以内→ahamo

新規契約手数料、解約金、MNP転出料、SIMロック。
携帯業界の悪しき縛りは、もう全部無くなってます。
乗り換えて、ダメならまた戻せばいい。ノーリスクなんです。

プラン名や料金は、この先も変わり続けます。
でも「自分は何GB使うのか、電話するのか、海外に行くのか」。
この分岐点で考える限り、選び間違えることは無い。

何年も前のプランのまま、なんとなく払い続けている人。
先延ばしするほど、確実に損をしてます。
気づいた人から乗り換えてるし、
皆ができてるんだから、あなたにできないことも無いのですよ。

P.S.
私はハワイに行くとき、家族用にahamoをもう1回線契約して、
旅行から帰ってスグ解約したことがあります。
プリペイドSIM扱いかよって話ですが、契約も解約も手数料ゼロだから成立しちゃう。
縛りが無くなった時代って、つまりそういうこと。
SIMは「一生モノの契約」じゃなくて、使い捨てできる道具になったのです。

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この記事を書いた人

KJ新谷のアバター KJ新谷 小さな会社の取締役

平成21年に輸入物販で起業して、既に起業17年目。
法人12期目。小さい会社の代表です。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 法人だとahammo、povo、LINEMO、Rakuten UN-LIMITに入れず、選択肢がY!mobileかUQmobileになっちゃいます。複数台契約するならおっしゃられているようにY!mobileの方が安くつきますね。

    アップルウォッチのセルラー付モデルでセルラー機能を使うには、docomo、au、SoftBankじゃないと機能しないみたいです。
    私はUQに替えてセルラー機能が使えなくなりましたが通信料安くなったんで良しとしています。

    • UQとYモバは法人OKなのですね。

      >>アップルウォッチのセルラー付モデルでセルラー機能を使うには、
      >>docomo、au、SoftBankじゃないと機能しないみたいです。

      格安SIMやサブブランドでは、Apple Watchセルラー未対応・・・これホント嫌ですよね。
      私も背に腹は代えられないのでGPSモデルを使ってます。

      ドコモ、au、ソフトバンク契約でしか使えないっていうApple Watch縛り。
      eSIM対応、SIMロック解除に続き、Apple Watchも使えるようになると良いんですけどね。

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