2022年5月19日、HISモバイルから「自由自在プラン」が登場。
音声通話SIMで月額290円〜という破格のプラン。
ただ、日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」も290円なわけで、
同じ料金で何が違うのか?というのが今回の話。
→日本通信SIM「合理的シンプル290プラン」のメリット・デメリット
合理的シンプルプランは、2022年1月末に登場しており、
HISモバイルの自由自在プランの方が、後から出たわけですが・・・
多くのユーザーが日本通信SIMを選んだ方が幸せになれる、その理由について。
HISモバイルの激安SIMをレビューします。
HISモバイルと日本通信SIMの比較
HISモバイルを運営するH.I.S.Mobile株式会社は、
株式会社エイチ・アイ・エスと、日本通信株式会社の共同出資で生まれた会社。
MVNOに日本通信が関わっているわけで、回線品質は日本通信SIMと同じと考えて問題有りません。
同じドコモ回線を利用するという点も同じです。
ただ、HISモバイルの「自由自在プラン」は月額制であり、
日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」は従量制。
根本的な料金システムが違います。
HISモバイルと日本通信SIMの比較
HISモバイル 自由自在プラン | 日本通信SIM 合理的シンプル290 | |
---|---|---|
月額料金 | 290円~ ※100MBまで | 290円~ ※1GBまで |
回線エリア | ドコモ | ドコモ |
料金体系 | 月額制 | 従量制(1GB単位) |
超過後速度 | 最大200kbps | 通信不可 |
容量追加 | 200円/1GB | 220円/1GB |
通話料金 | 9円/30秒 | 11円/30秒 |
5分かけ放題 | 500円 | – |
70分通話無料 | – | 700円 |
完全かけ放題 | 1,480円 | 1,600円 |
初期手数料 | 3,300円 | 3,300円 |
MNP転出料 | 無料 | 無料 |
テザリング | 〇 | 〇 |
eSIM対応 | × | 〇 |
データ繰り越し | × | × |
専用アプリ | × | × |
留守番電話 | 385円 | 330円 |
キャッチホン | 275円 | 220円 |
転送電話 | 無料 | 無料 |
国際ローミング | 無料 | 無料 |
サポート | メール | 電話 チャット メール |
支払方法 | クレジットカード | クレジットカード |
運営会社 | H.I.S.Mobile株式会社 | 日本通信株式会社 |
HISモバイルの自由自在プランは、1GB、3GB、7GB、20GB、50GBの5つのプランが有り、
月額550円の1GBプランで月間100MB未満の場合に限り月額290円となる。
容量超過後も最大200kbpsという低速通信で使い続けられます。
一方、日本通信SIMの合理的シンプルは、1GB単位の従量制。
月額290円で月間1GBまで使え、以降は1GB毎に+220円で最大100GBまで利用可能となります。
上限設定が可能なので使い過ぎることは無いけども、容量超過後は一切使えなくなります。
日本通信SIMは従量制なので、使わなければ安く、使うほどに高額となる。
というわけで、2つのプランをデータ通信容量で比較してみました。
容量別料金の比較
HISモバイル 自由自在290プラン | 日本通信SIM 合理的シンプル290 | |
---|---|---|
100MB | 290円 | 290円(~1GB) |
1GB | 550円 | 290円 |
2GB | – | 510円(+1GB) |
3GB | 770円 | 730円(+2GB) |
4GB | – | 950円(+3GB) |
5GB | – | 1,170円(+4GB) |
6GB | – | 1,390円(+5GB) |
7GB | 990円 | 1,610円(+6GB) |
20GB | 2,190円 | 4,470円(+19GB) |
50GB | 5,990円 | 11,070円(+49GB) |
月間3GBまでは日本通信SIMの方が安いので、HISモバイルで使うなら7GBプランですね。
HISモバイルは、100MBを超えたら月額550円になるという罠にも気を付けて。
日本通信なら月額510円で2GBまで使えるから、
最安SIMとして考えてる人は、日本通信の方が間違いなく割安です。
ちなみに、旅行会社のH.I.S.がなんでMVNOに参入したのか?って言ったら、旅行とスマホの親和性が高いから。
もともとは旅行向けデータ通信を販売事業だったのですけども、それがコロナの影響で方向転換。
海外向けの「変なSIM」も、2022年5月31日に終了となっちゃいましたからね。
現在でも海外Wi-Fiレンタル「HISモバイルWi-Fi」や海外プリペイドSIMを販売中ですけど。厳しそう。
まぁ、海外で20GBも使えるahamoが登場した今となっては、
海外Wi-Fiレンタルも、海外プリペイドSIMは、どこも厳しいと思ってます。
少しでも海外で使う可能性が有るなら、ahamoがコスパ最強です。
→ahamoを契約して気づいたメリット・デメリット。ahamo大盛り100GBの違い。
日本SIM、海外でもそのまま使えるって便利。それでいて追加料金は発生しない。
海外でも20GB使えるってだけでも、ahamoは激安です。
→海外でahamo(アハモ)を使う方法。ハワイで使って気づいた注意点。
自由自在290プランのメリット
月間7GBで最安、データチャージ最安
HISモバイルの月間7GBで月額990円ってのは業界内の最安値。
他社では月間3GB~4GBで月額1,000円前後。格安SIMの中でも圧倒的に安い。
格安SIMの月額料金
100MB | 500MB | 1GB | 2GB | 3GB | 4GB | 5GB | 6GB | 7GB | 8GB | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日本通信SIM 合理的シンプル290 | – | – | ¥290 | ¥510 | ¥730 | ¥950 | ¥1,170 | ¥1,390 | ¥1,610 | ¥1,830 |
HISモバイル 自由自在プラン | ¥290 | – | ¥550 | – | ¥770 | – | – | – | ¥990 | – |
IIJmio ギガプラン | – | – | – | ¥858 | – | ¥1,078 | – | – | – | ¥1,500 |
OCNモバイルONE ※10分無料通話付き | – | ¥550 | ¥770 | – | ¥990 | – | – | ¥1,320 | – | – |
nuroモバイル | – | – | – | – | ¥792 | – | ¥990 | – | – | – |
mineo | – | – | ¥1,298 | – | – | – | ¥1,518 | – | – | – |
BIGLOBEモバイル | – | – | ¥1,078 | – | ¥1,320 | – | – | ¥1,870 | – | – |
イオンモバイル | – | ¥803 | ¥858 | ¥968 | ¥1,078 | ¥1,188 | ¥1,298 | ¥1,408 | ¥1,518 | ¥1,628 |
スマホユーザーの約8割が月間7GBも使わないという話。
日本通信SIMで4GBで月額950円も安いけど、4GBでは心もとない人も多いハズ。
HISモバイルなら7GBで月額990円。容量余るくらいがストレスもなく使えるのさ。
ちなみに、データチャージも1GBあたり200円と業界最安ですけど、
1GB→3GBプランは差額220円。3GB→7GBプランは差額220円なので、
200円払って+1GBデータチャージするなら、ワンランク上のプランにした方が良いと思います。
かけ放題と通話料金も最安
HISモバイルは、データ通信料金だけでなく、
通話料金も、かけ放題料金も業界最安値となっています。
一般的な通話料金は30秒あたり22円なのに対し、
HISモバイルは30秒あたり9円と半額以下。
安いと言われる日本通信SIMでも30秒あたり11円ですからね。
かけ放題オプションも、完全かけ放題が月額1,480円、5分かけ放題が月額500円と最安。
他社では、月額1650円と月額550円であり、そもそも基本の月額料金が高額ですからね。
かけ放題の料金
基本料金 | かけ放題 5分 | かけ放題 10分 | かけ放題 15分 | かけ放題 | |
---|---|---|---|---|---|
HISモバイル 1GB | 270円~ ※100MB未満 | 500円 | – | – | 1,480円 |
日本通信SIM 1GB | 270円 | – | – | – | 1,600円 |
ahamo | 2,780円 | 無料 | – | – | 1,100円 |
povo2.0 | 無料 ※トッピング制 | 550円 | – | – | 1,650円 |
LINEMO 3GB | 990円 | 550円 | – | – | 1,650円 |
楽天モバイル | 1,078円 ※従量制 | – | – | 1,100円 | – |
UQmobile 3GB | 1,628円 | – | 770円 | – | 1,870円 |
Y!mobile 3GB | 2,178円 | – | 770円 | – | 1,870円 |
安いとはいえ、日本通信SIMと同じくVoLTE HD+の通話なので高音質であり、
IP電話や格安回線(プレフィックス番号)でも無いので専用アプリも不要です。
容量超過後速度200kbpsで使える
HISモバイルでは、容量超過後も最大200kbpsで使えます。
最大200kbpsって別に多くは無いですけども、
日本通信SIMでは、容量超過後に低速通信機能がありませんからね。
低速通信の速度比較
制限後速度 | |
---|---|
日本通信SIM 合理的シンプル290 | 通信不可能 |
HISモバイル 自由自在プラン | 最大200kbps |
IIJmio ギガプラン | 最大300kbps |
OCNモバイルONE | 最大200kbps |
nuroモバイル | 最大200kbps |
mineo | 最大200kbps |
povo2.0 | 最大128kbps |
LINEMOミニプラン | 最大300kbps |
LINEMOスマホプラン | 最大1Mbps |
ahamo | 最大1Mbps |
完全に使えなくなることが無いって利点があるので、
ギリギリのプランを攻められますし、
最悪+200円で1GB追加したら良いって逃げ道も有る。
自由自在290プランのデメリット
100MB以上で月額550円へ
HISモバイルは、月額290円~となっていますが、
月額290円で使えるのは、月間容量100MB未満の場合に限ります。
また、月額550円にならないように、100MB上限設定も不可能。
低速モードといった機能も有りません。
100MBって容量が少なすぎるし、ホント一瞬。
100MBあたりの消費容量については、IIJmioさんの調査結果が参考になります。
WEBページでは約341回、Googleマップで約28回、Youtube動画で約45分といったところ。
以外とGoogleマップ検索は、データ容量を使う点に気を付けて。
8bit=1Byteなので、8Mbpsの速度で消費した場合は1秒間に約1MB消費するわけで、
消費速度8Mbpsなら、100MBは約100秒で使い切ってしまうのよ。
というわけで月間100MBで足りる人なら、低速通信でも良いのでは?
povo2.0の無料通信(最大128kbps)で問題無い気もしました。
→povo2.0を0円運用して気づいたメリット・デメリット。注意点と賢い使い方。
対する日本通信SIMの合理的シンプルは、月間1GBまで使えて月額290円。
月額290円で運用したいなら、素直に日本通信SIMにした方が良い。
2GBで510円、3GBで730円と、月間3GBまでは日本通信SIMの方が安いし、
1GB単位で上限設定も可能、うっかり使い過ぎることも無い。
日本通信SIMもHISモバイルも、低容量以外は割高。
HISモバイルでも7GBプランの次は20GBプランとなっており、
月間20GBで月額2,190円も払うなら、LINEMOやahamoを選んだ方が良い。
MVNOは回線品質が劣るって点で、大容量プランほど損した気分にもなります。
→ahamo、povo2.0、LINEMO、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、格安SIMの比較と分岐点。
MVNOのデメリット有り
HISモバイルは、回線を借りているMVNO、
いわゆる格安SIM(MVNO)なので、格安SIM特有のデメリットも有ります。
初期費用3,300円が発生し、SIMカード再発行手数料も3,300円。
一番の問題点はMNO(キャリア回線)に比べると回線速度が遅いです。
日本通信と同等回線なので、一般的な格安SIMに比べると早い気がしましたけども、
やはり混雑時間帯は遅くなる。特にお昼時は期待しない方が良い。
格安SIMの回線速度は水物。期待してはいけない。
安定した回線速度を求めるなら、ahamo、povo2.0、LINEMO、楽天モバイルにすべき。
→既に格安SIMはデメリットだらけ。ほとんどの人に格安スマホをおすすめしない理由。
格安SIMの中でもスペックが低い
HISモバイルでは、料金を打ち出していますが、
料金以外の部分での差を顕著に感じました。
まず、他格安SIMに比べて顧客サポートが弱いです。
カスタマーサポートは、チャットとメールサポートのみ。
電話サポートに未対応となっています。
店舗サポートがあるとはいえ、対応店舗も少ないですからね。
格安SIMってAPN設定が必要であり技術的なトラブルも多い。
AndroidのバージョンアップやiOSアップデートに迅速に対応してくれるのか?という懸念もある。
その点、格安SIMでサポートが厚いのは、IIJmioですね。
メールだけでなく、電話、チャットサポートにも対応。
やはり老舗のMVNOは、サポートの質、対応の早さも違います。
IIJmioは、eSIMにも最速で対応しており、MVNOのパイオニア感もある。
→IIJmio(アイアイジェイミオ)ギガプランのメリット・デメリット
HISモバイルは、eSIM対応となりましたが、
日本通信SIMと同じく、eSIMの再発行に1,100円も取られます。
eSIMって機種変更時には再発行が必要であり、手数料取られるならeSIMは使わない方が良い。
SIMを二枚同時に使えるデュアルSIM、より安くも運用できたりするんだけど、
eSIM発行手数料に縛られたら、気軽に機種も変更できないのです。
→iPhoneをデュアルSIMで最安運用。povo2.0、LINEMO、ahamo、IIJmio、日本通信SIMのeSIM活用方法。
また、日本通信SIMとの共通のデメリットとして、
スマホ専用アプリが無いというデメリットも有ります。
専用アプリが無いと、データ把握や手続きが面倒。
月間データ容量の確認、プラン変更は、WEBサイトからログインしないとダメ。
他の格安SIMに比べても、スペック部分で圧倒的に見劣りする。
節約モードやバースト機能にも未対応、LINEの年齢確認もできませんから。
繰越し | 容量シェア | 節約モード | バースト | 容量追加 | LINE 年齢確認 | 解約手数料 (違約金) | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
IIJmio ギガプラン | 翌月末 | 可能 | 可能 | 可能 | 220円/1GB | 可能 | 無料 |
日本通信SIM 合理的シンプル290 | – | – | – | – | 220円/1GB | – | 無料 |
HISモバイル 自由自在290プラン | – | – | – | – | 200円/1GB | – | 無料 |
OCNモバイルONE | 翌月末 | 572円/枚 最大合計5枚 | 可能 | 可能 | 550円/1GB | – | 無料 |
nuroモバイル | 翌月末 | 不可 ※ギフトのみ | – | 可能 | 550円/1GB | – | 無料 |
mineo | 翌月末 | 可能 | 可能 | 可能 | 165円/100MB | 可能 | 無料 |
BIGLOBEモバイル | 翌月末 ※1GBは除く | 990円/枚 ※シェアSIM | – | – | 300円/100MB | – | ¥1,100 ※12ヶ月未満 |
イオンモバイル | 翌月末 | 別プラン | 可能 | 可能 | 528円/1GB | 可能 | 無料 |
そして、解約時に気づいたMNP予約の手続きの手間。
HISモバイルは、他格安SIMよりもMNP予約番号の発行に時間がかかります。
MNP予約番号の発行までに4日前後。
しかも、MNP予約申し込みにUSIM番号が必要なのです。謎
USIM番号(USIM No)ってSIMカードの裏面に有る番号です。
私は格安SIMは多々使ってますが、他社は、この番号が必要だったことが有りません。
何の為に必要なのでしょうか?
エントリーパッケージの意味も無い
日本通信SIM同様に、HISモバイルでもパッケージ版が有りました。
・・・が、別に安くも無いし、有効期限も短いので気を付けて。
申し込み用のエントリーパッケージでは、初期費用3,300円が不要となるのですが、
HISモバイルの公式サイトでの販売価格は3,850円という謎。
他ショッピングサイトでも販売価格3,580円なので、
楽天市場、Yahoo!ショッピングのポイント還元で微妙に得する程度です。
そして届いてビックリしたのが、有効期限の短さ。
購入後1ヵ月以内に申し込みしないと、使えなくなる可能性が有ると明記されてました。
日本通信SIMのエントリーパッケージは、半年間有効だったんだけどね。
ちなみに、エントリーパッケージでは自由自在290プランだけでなく、他のプランも申し込めます。
まぁ、HISモバイルで他プランを選ぶメリットは無いとは思いますけど。
HISモバイルを選ぶべき人
HISモバイルと日本通信SIMの分岐点は、月間3GB以上使うかどうか?
月間4GB未満は、日本通信SIMの方が安く、
月間5GB~7GBは、HISモバイルの方が割安です。
ただ、月5〜7GBってユーザーは限られると思うし、私なら日本通信SIMを選ぶ。
毎月、同じ使う容量が分かるなら苦労もしない。
日本通信SIMは従量制、使わなければ勝手に安くしてくれる。これが最高。
別に5GB使ったところで全く高額では無いのです。
→日本通信SIM「合理的シンプル290プラン」のメリット・デメリット
容量別料金の比較
HISモバイル 自由自在290プラン | 日本通信SIM 合理的シンプル290 | |
---|---|---|
100MB | 290円 | 290円(~1GB) |
1GB | 550円 | 290円 |
2GB | – | 510円(+1GB) |
3GB | 770円 | 730円(+2GB) |
4GB | – | 950円(+3GB) |
5GB | – | 1,170円(+4GB) |
6GB | – | 1,390円(+5GB) |
7GB | 990円 | 1,610円(+6GB) |
20GB | 2,190円 | 4,470円(+19GB) |
50GB | 5,990円 | 11,070円(+49GB) |
通話料や「かけ放題」料金の違いはあれど、その金額差は誤差の範囲なので、
結局のところ、使うデータ通信容量で判断すべき。
通話料でも比較してみましたけど、データ量ほどの差も無いし、
計算も複雑になるから、脳みそコストが高くなる。複雑に考えたらダメ。
HISモバイルの通話料は、30秒9円なので1分18円。
10分通話した場合の通話料金は180円。30分なら540円と最安。
ただ、月間30分~40分の通話を想定しているなら、
70分通話無料が月額700円で使える日本通信SIMの方が良い。
日本通信SIMには、月6GB+70分通話で月額1,390円の「合理的シンプルプラン」も有る。
HISモバイルでは、かけ放題も安いとはいえ、最安運用はできません。
月間100MB未満でも月額290円+1,480円の合計1,770円。
月間1GBなら月額550円+1,480円の合計2,030円。
povo2.0の月額1,650円で「かけ放題」だけ使った方が安くなる。
月間100MB未満で済むなら、povo2.0の128kbpsで大丈夫というのも上述したとおり。
いずれにせよMVNO故に、回線品質という点では懸念があるので、
ストレス無く使うなら月額990円で3GBの「LINEMOミニプラン」がコスパが高い。
月額料金は微妙な違いですが、通信速度は全然違います。
私のメイン回線はLINEMO。データ容量だけで比較できないメリットも有るのでした。
→LINEMOを契約して気づいたメリット・デメリット。3GBスマホプランと20GBミニプランの違い。
コメント
コメント一覧 (4件)
HISも8月からeSIM対応したようですね。日本通信と同様に発行\1,100-
サブ回線で日本通信SIM使っています(ほぼ番号維持用)。
去年メイン回線をahamoにMNPしましたが、1日で転出しました。自宅で4Gが酷かったためです(3Gは問題無いのですが)。
格安SIM、回線品質で劣る云々・・・なるほどなぁと今更ながら妙に納得でした。
eSIM対応したのですね。ご指摘ありがとうございます!
日本通信ユーザです(私もサブ回線ですが)
超過後速度ですが、現在、低速通信可能です。
「2022/6/30」「2022/12/31」と時限処置のように書かれていますが。
再延長するかもしれないですね。(すでに一度再延長しているので)
最初は、6月末までだったのですね。
となると、また伸びるかもしれませんね。