Tポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、dポイントの価値を比較。共通ポイントの貯まりやすさと利便性。

共通ポイントの比較

以前は、TポイントとPontaポイントだけだった、共通ポイント。

楽天スーパーポイント、ドコモのdポイントも参入で、

4枚のカードを管理しなければならないという。

 

似たような還元率で、複雑なポイントシステム。

結局のところ、どこのポイントが貯まりやすくて、使いやすいのか?

頭の中を整理しておきました。

提携店舗数と会員数の比較。

共通ポイントの元祖は、Tポイント。

その後、Pontaポイント、楽天スーパーポイント、dポイントと登場しましたが、

提携店舗数、会員数は、サービス開始の早さは関係有りませんでした。

各社、公開しているデータを拾ってみました。

 

Tポイント Pontaポイント 楽天スーパーポイント dポイント
会員数 6,706万人
(実働ユーザー数)
※2018年5月末
8,733万人
※2018年6月末日
9,520万人
(楽天会員ID数)
※2017年12月
約6,432万人
※2017年12月末
店舗数 887,402店舗
(179社)
※2018年5月末
約20万店
(122社)
※2018年7月1日
52万店舗
※2017年12月
約32,200店舗
※2017年12月末
サービス開始 2003年10月
※ファミマ参入は2007年11月
2010年3月 2014年10月 2015年10月
参考元 CCCホームページ LMホームページ 決算説明会資料 決算説明会資料

 

国内最大のオンラインショッピングモールの楽天が、

2014年10月、旧称 Rポイントカードにて、共通ポイントに参入。

楽天会員=楽天スーパーポイント会員となるので、会員数は一気にトップへ。

会員数はさておき、提携店舗数でも2位へ。

 

対するTポイントは、2013年にYahoo! JAPANと提携。

2015年4月には、Yahoo!JAPANカードの登場で、

Yahoo!ショッピング&LOHACOで、Tポイントがスッゲー貯まるようになりました。

最強のTカード「Yahoo!JAPANカード」のメリット・デメリット。

 

楽天ポイントが、オンラインからオフラインへ。

Tポイントが、オフラインからオンラインへ。

Yahoo vs 楽天の2強という感じ、否めない。

 

Pontaポイントは、2014年リクルートと提携、

2015年には、リクルートポイントとポイントと統合しましたが・・・

Pontaポイントの有効活用と使い道。リクルートポイントと交換開始で気づいたデメリット。

ポイントの相互交換で終わっちゃってるのが、伸びてない要因かと。

コンビニの共通ポイント事情。

共通ポイントといえば、コンビニのイメージですが、

現状、コンビニでポイントが貯まるのは、

Tポイント、Pontaポイント、dポイントの3種類。

楽天ポイントは、サークルKが無くなっちゃったんで、ポプラとか・・・弱い。

カード 利用方法 貯まるポイント
セブンイレブン nanacoカード 決済 100円毎に1ポイント
ファミリーマート Tポイントカード 提示 200円毎に1ポイント
ローソン Pontaカード
dポイントカード
提示 100円毎に1ポイント
ミニストップ WAONカード 決済 200円毎に1ポイント
スリーエイト
ポプラ
くらしハウス
楽天ポイントカード 提示 100円毎に1ポイント

 

セブンイレブンと、ミニストップは、

自社の電子マネー決済(nanaco、WAON)で、ポイントが貯まる仕組み。

 

今後は、セブンイレブンの「セブン&アイ」、

ミニストップの「イオン」と、共通ポイントに参入予定であり、

ファミリーマートも、自社で共通ポイントを作るという噂。

従来の共通ポイントが使えるのは、ローソンだけになるかもしれないね。

  • イオン(ミニストップ)→ 2018年夏予定(WAON POINT)
  • セブン&アイ(セブンイレブン)→近日予定
  • ファミリーマート→未定(共通ポイント参入予定という噂)

 

ローソンは、共通ポイントも貯まりやすく、

「dポイントカード」「Pontaポイントカード」ともに、

提示するだけで、100円毎に1ポイント貯まります。

 

また、クレジットカードの「dカード」、

「JMBローソンPontaカードVisa」で決済すれば、更にポイントが貯まる。

ローソンはPontaかdカード

クレジットカード特典
dカード 3%割引
100円毎に1ポイント
カード還元率1%
JMBローソンPontaカードVisa 100円毎に2ポイント
カード還元率0.5%(マイル)

dカード決済なら、請求時に3%割引、dポイントカード特典で100円毎に1ポイント

更に、dカードの決済額に応じて1%のポイントが付くので・・・

dカードのローソン還元率は約5%にも及びます。

「dカード」のデメリット。有料の「dカードGOLD」を選ぶべき理由。

 

JMBローソンPontaカードVisaの場合は、2.5%のローソン還元率ですが、

0.5%の部分は、JALマイルで貯まるので、JALマイラーにも悪くない。

あくまで、ローソンを使う場合の話ですけど。

共通ポイントが貯まるクレジットカードの違い。

共通ポイント各社、クレジットカードを発行していますが、

ポイント還元率も違うし、貯まるポイントも違います。

 

Pontaのみ、他の共通ポイントのクレジットカードとは違うシステム。

Ponta一体型のクレジットカードは多く有るのですが、

クレジットカード決済で、Pontaポイントが貯まるカードは無いということ。

 

クレジットカード 年会費無料 通常還元率 貯まるポイント
Tカードプラス 無料 0.50% Tポイント
Yahoo!JAPANカード 無料 1.00% Tポイント
ローソンPontaカードVisa
セゾンカード
無料 0.50% 永久不滅ポイント
(≒Pontaポイント)
JMBローソンPontaカードVisa
JALカード
無料 0.50% JALマイル
(≒Pontaポイント)
リクルートカード
※Ponta一体型では無い
無料 1.20% リクルートポイント
(≒Pontaポイント)
楽天カード 無料 1.00% 楽天スーパーポイント
楽天ゴールドカード 2,000円+税 1.00% 楽天スーパーポイント
楽天プレミアムカード 10,000円+税 1.00% 楽天スーパーポイント
dカード 1,250円+税
※初年度無料
※年1回以上の利用で次年度無料
1.00% dポイント
dカードゴールド 10,000円+税 1.00% dポイント

 

Ponta一体型クレジットカードは、多々ありますが、

いずれも還元率0.5%止まりであり、貯まるのは発行クレジットカード会社のポイント。

クレジットカードのポイントと、ポイントカードのポイントは別なわけです。

例えば、「ローソンPontaカードVisa」は、Pontaポイントカード機能を持ってますが、

クレジットカード決済で貯まるのは、セゾンの永久不滅ポイント。

 

Pontaポイントを貯めるのに、何故リクルートカードを使うのか?

リクルートカードは、還元率1.2%でリクルートポイントが貯まり、

リクルートポイントは、Pontaポイントへ等価値で交換可能。

ただし、リクルートカードは、Pontaポイントカードとしては使えません

 

それでも、還元率1.2%でPontaポイントが貯まるなら、

リクルートカードがお得・・・とは言い切れない現状です。

楽天ポイントとTポイントは、自社サービスで倍付される。

Pontaポイント≒リクルートポイントを前提にすると、

リクルートカードなら還元率1.2%で、Pontaポイントが貯まるのですが、

楽天やYahoo!のような、倍付特典が一切ありません。

リクルートカードのデメリット。還元率1.2%は果たして得なのか?

 

楽天カードは、楽天市場でポイント3倍

Yahoo JAPANカードは、Yahooショッピングでポイント3倍

リクルートカードは、リクルートのサービスで、使っても何にも特典無いです。

ポンパレモール、じゃらん、ホットペッパー・・・ポイント1倍(1.2%)です。

IMG_1106

通常還元率 対象オンラインショップ 倍付け特典 合計還元率
Yahoo!JAPANカード 1.00% Yahoo!ショッピング
LOHACO
ポイント3倍
(+2%)
3%
リクルートカード 1.20% 無し 無し 1.20%
楽天カード 1.00% 楽天市場
楽天ブックス
ポイント3倍
(+2%)
3%
楽天ゴールドカード
楽天プレミアムカード
1.00% 楽天市場
楽天ブックス
ポイント5倍
(+4%)
5%
dカード 1.00% ドコモオンラインショップ
dショッピング
d fashion
ショップジャパン
ポイント2倍
(+1%)
2%

 

更に、Yahoo!ショッピングと楽天市場には、

倍付けキャンペーン日も有るので、ポイントもジャブジャブ貯まるわけ。

Yahoo!の「5のつく日」に対抗して、楽天市場で「5と0のつく日」開始です。

倍付け日 倍付け特典 合計還元率
Yahoo!ショッピング
LOHACO
5のつく日+3倍、
アプリ購入なら+5倍
+2~4% Yahoo! JAPANカード:5%~7%
楽天市場
楽天ブックス
5と0のつく日+2倍
アプリ購入で+1倍
+2~3% 楽天カード:5%~6%
楽天ゴールド、プレミアム:7%~8%

 

楽天市場は、SPUで最大14倍にもなるので・・・

まぁ、リクルートカードやdカードとは、比にならないほどポイントが貯まるわけです。

 

ポイント倍付だけでなく、ECシェアも楽天とYahoo!は強く、

2016年度の日本のEC市場シェアを見ると、

Amazon20.2%、楽天20.1%、ヤフーショッピング8.9%。

2016年度のデータなんで・・・ちょっと古いけど。ベスト3には変わらないハズ。

※参考→「ジェトロ世界貿易投資報告」2017年版

 

楽天市場の出店数は、2018年7月2日時点で店舗数45,757店商品数254,580,964点

Yahoo!ショッピングの出店数は、2017年12月末時点で65万店

Yahoo!ショッピングの無料化で、出店数こそ急増してますが、

売上となると、まだまだ楽天市場には敵わない印象。

 

2017年度のEC売上比較

  • 楽天 EC流通総額:3.4兆円
  • Yahoo!JAPAN eコマース国内流通総額:2.1兆円

※「楽天市場」の流通総額に加え、トラベル、楽天マート、楽びんなどの流通額を合算

※Yahoo!ショッピング、オークション、アスクル、LOHACO、トラベル、デジタルコンテンツ含む

 

一方、ポンパレモールやdショッピングは・・・

まともなデータも出てこないので、公開するに値しないのだと思われる。

楽天市場の期間限定ポイントは提携店舗でも使える。

楽天市場とYahoo!ショッピングでは、

ポイントが非常に貯まりやすいのですが、

倍付で貯まるポイントは、通常ポイントとは名称が異なり、

ポイント有効期限が短く、使い道にも制限があります

 

キャンペーンポイントの名称 使えるサービス 使えないサービス
Tポイント 期間固定Tポイント
(Yahoo! JAPAN限定)
Yahoo! JAPAN
LOHACO
GYAO!ストア
現金や他社ポイントへの交換
Tポイント提携店舗
楽天スーパーポイント 期間限定ポイント 楽天関連サービス
楽天ポイント提携店舗
楽天Pay
他社ポイントやマイルへの交換不可能
楽天edyへのチャージ
dポイント dポイント(期間・用途限定) dポイント提携店舗
dマーケットで使う
d払いに使う
ギフトコで使う
ドコモ商品に使う
メールストア等のドコモサービスに使う
ケータイ料金の支払い
データ量の追加
寄付
スゴ特クーポン
商品が当たる抽選
PontaポイントやJALマイルへの移行
Pontaポイント 無し

 

Yahoo!JAPANの期間固定Tポイントは、Tポイント加盟店では使えません

Yahoo!の提供する、オンラインサービスでしか消化できないってこと。

Yahoo!ショッピングの期間固定Tポイントの使い道。真剣に現金化を考えてみた。

 

一方、楽天市場の期間限定ポイントは、楽天スーパーポイント加盟店で使えるし、

楽天グループのサービスでも一通り使えます。

現在では、楽天Payでも利用可能となっており、消化方法にも困らない。

楽天の期間限定ポイントの使い道。失効する前に必ず消化する方法。

気をつけるのは、期間が短いということくらいですね。

 

dポイントにも、キャンペーンで貰える「dポイント(期間・用途限定)」がありますが、

こちらも、dポイント提携店舗で使えます。

 

ちなみに、Pontaポイントには、期間限定ポイントは有りません。

有るのはリクルート会員の「リクルート期間限定ポイント」と「サイト限定ポイント」。

いずれもPontaポイントには交換不可能です。

 

まぁ、Pontaに交換したとしても、大して使いみちはないんだけど。

Pontaポイントの有効活用と使い道。リクルートポイントと交換開始で気づいたデメリット。

リクルートのサービスで使う方が、むしろ使えるんじゃないかと。

リクルートポイントの現金化と使い道。なるべくお得に交換する方法。

楽天スーパーポイントとTポイントの2強ですね。

なんか、最近Pontaポイント使えねーなーって思って調べてみましたが、

気づいたら、色んな要素が絡み合い、差が出てましたね。

 

クレジットカードの還元率1.0%~1.2%と大差無いけど、

ポイント倍率や、倍付対象サービス数が違い

貯まったポイントが使える店舗数サービス数も全然違うわけ

楽天、Yahoo!と超大手企業。

サービス数、会員数・・・結局は資本力の違いでしょうか。

 

楽天カードや、Yahoo JAPANの還元率5%~に慣れてしまうと、

リクルートカード、dカードの使い所が・・・ねぇ。

 

リクルートカードの還元率1.2%と高いですが、

どこで使っても、還元率1.2%が限界という。

リクルートカードのデメリット。還元率1.2%は果たして得なのか?

 

dカードは、ドコモユーザーが利用すべきドコモ会員優遇カード。

ドコモ契約者なら「dカードGOLD」のが得します。

「dカード」のデメリット。有料の「dカードGOLD」を選ぶべき理由。

 

ドコモユーザー以外なら、無理して使うことはない。

他にも還元率が高いクレジットカードは、たくさんありますからね。

超オススメの高還元率クレジットカードまとめ。

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