仕事用の液晶ディスプレイサイズに悩む。4KよりもフルHDの縦長マルチがオススメ。

パソコンの映像を出力する為に欠かせないディスプレイ。

4K超解像度の登場で作業領域が増え、

仕事効率がアップする・・・かと思いきや、

なんだか微妙に使いづらいという、隠しきれない気持ち。

 

せっかく設備投資したんだから、やっぱ4K使いやすいよって言いたいんだけど、

仕事に限って言えば、マルチディスプレイの方が良かったんじゃないかなって。

 

4K超解像度ディスプレイを有効活用すべく、

28インチ、40インチ、43インチ、49インチ、65インチ・・・

様々なサイズで試行錯誤してきましたが、

最終的にフルHDのマルチディスプレイに舞い戻りました。

仕事するなら、やっぱり縦長トリプル。その理由です。

4K解像度では文字が小さい。作業領域は広がれど作業効率は下がる。

4Kのデメリットは、高精細故に文字が細かくなる事。

28インチの時点で、それは痛感してる。

PCで4K(3840×2160)出力して気付いたデメリット。4K環境に必要なもの。

 

40インチオーバー大画面の登場で、以前よりも使いやすくなってますが・・・

40インチ4K液晶ディスプレイならフィリップスがオススメ。「BDM4350UC/11」レビュー。

フルHDの24~27インチに比べると、まだまだ全然小さいんだよね。

 

私は目が良い方で、両目ともに視力1.5以上。

40インチ4Kでも見える事には見えるのですが、やはり文字は小さく感じる。

見えるから大丈夫と使っていましたが、

集中してくると肘をデスクに付くようになり、顔もディスプレイに近づけてる現実。

文字が認識できるくらいの大きさだと、姿勢も自然と悪くなる。

見やすくなければ、やはり疲れるんだよね。

 

必要な時に拡大すれば良いと思ってましたが、

都度拡大するのも面倒になり、

最終的に125%~150%へ拡大したまま使うようになってました。

拡大すれば、使える領域は少なくなるし、

Dot by dot(ドットバイドット)表示でも無くなれば、文字も潰れて見えるのがWindows。

4K使ってんのに、汚くても見やすい方が良いやっていう感覚。なっちゃってたよ。

 

4Kするならサイズも4倍必要。48インチ~54インチが最適な大きさ。

4Kで40インチでも、43インチでも文字が小さい。

だったらデカくすれば良いのではないか?と思い、限界までやってやりました。

パソコンに65インチ液晶テレビを導入です。

 

設置して気付きましたが、デスク上に横幅143.6cm高さ80.9cmってアホです。

IMG_9139

手前のはMacBook Airの13インチだからね。奥にあるのが27インチ液晶。

1.5メートルの巨大な板。軽く身動き取れなくなります。

 

デスク設置してみると全然丁度良くない。もの凄いスペース。

ディスプレイだけの高さも、スタンドいれたら90cm越え。

縦設置した27型液晶ディスプレイよりも、全然高くなっちゃってるの。

IMG_9152

実際、65インチで文字サイズは超大きくなったんだけど・・・

見やすいどころかデカ過ぎるし、既に首痛い。

 

もう一度考える。私が丁度良かったのは、

フルHDの解像度1980×1080で、24~27インチのサイズだった。

じゃあ、4K解像度では何インチが最適なん?

 

解像度が縦2倍、横2倍なんだから、

24~27インチの縦2倍で、横2倍のサイズとなると・・・

単純にインチ数を2倍にすれば良いだけ。

24~27×2倍=48~54インチで、横幅106cm~119cmとなる計算。

 

というわけで、今度は49インチ液晶テレビを置いてみる。

これでフルHDの24インチと、ほとんど同じ文字サイズになるハズ・・・

 

実際、4K100%表示してみたところ文字サイズ良い感じ。

椅子に座って見た感じも丁度良い。

IMG_9324

 

ただ、難点として、

液晶テレビって事で、液晶ディスプレイに比べ映り込みが激しい

PCディスプレイは、ノングレアじゃないと、やっぱ目が疲れる。

 

また、大画面液晶になればなるほど、

重量も重くなり、固定スタンドも大きくなるから、

設置スペースも必要となる。無駄にデスク上にスペースも発生してしまう。

大型スタンドの為、後ろ側スペースが必要で、ディスプレイ位置も高くなってしまってる。

IMG_9306

結果、ディスプレイ距離も近くなり、高さも70cm弱と、ちょっと見上げる感じになる。

IMG_9304

個人的に、上方向60cm超えは厳しい。首痛くなる症候群だからね。

 

ベゼル幅の狭いディスプレイでも、横幅サイズも約110cmとちょっと幅広。

奥行を多めにとった私のデスクでも、横幅100cmくらいまでが首に優しい範囲だから。

IMG_9316

 

49インチで15kg弱の重さ。10kg越えするとアーム固定も難しいから、

省スペースにしたいなら、壁掛け固定くらいしか選択肢も無い。

賃貸で大画面液晶テレビを壁掛けにする方法。65インチTVをアーム固定してみた。

48インチで軽量の4Kディスプレイが有るなら、

縦横サイズ的にもギリ丁度良さそうなんだけど・・・

 

24インチ → 48インチの実寸サイズ(16:9 ワイド液晶)

  • 横幅:53cm → 106cm
  • 高さ:29.9cm → 59.7cm

27インチ → 54インチの実寸サイズ(16:9 ワイド液晶)

  • 横幅:59.7cm → 119cm
  • 高さ:33.6cm → 67cm

 

 

そもそも考えたら、横幅サイズ3960ピクセルも要らないんだよね。

 

WEBサイトの横幅サイズは約1000ピクセルで事足りちゃう。

何の為にディスプレイ出力するのか?

っていったら、私の場合ほとんどWEBの為。

WEBで情報収集&リサーチして、WEBで商品発注して、

WEBサイト作って、WEBショップで売る。

WEBで商売する為に、液晶ディスプレイが必要なんだよね。

 

WEBサイトの横幅サイズは1000ピクセル未満が一般的。

Yahoo!JAPANだって、幅950ピクセル。当サイトも幅950ピクセル。

フルHDの横幅1980ピクセルでは、余りまくるから、

丁度良いサイズで使いたいなら、縦にする必要が有る。

マルチディスプレイとモニターアーム。縦置きがオススメ。

フルHDを縦にすれば幅1080ピクセルとなり、WEBに最適なサイズとなる。

Amazon、ヤフオク、楽天市場、ヤフーショッピング・・・

無駄なスペース無く表示できます。

 

WEB用途に限って言えば、フルHDのワイド液晶(16:9)である必要も無い。

SXGA(1280×1024)サイズの4:3モニタの方が見やすいんだよね。

24インチも要らない、17インチなら省スペース。文字の大きさも丁度良い。


iiyama ディスプレイ モニター E1780SD-B1 17インチ/SXGA/LED/スクエア型

 

サブとして使うなら、SXGAサイズのディスプレイは使いやすい。

場所も取らないし、なにより値段も格安。

 

4K液晶ディスプレイは、横設置のフルHDが4枚分という事。

4K液晶ディスプレイって、フルHDの解像度が4枚分という説ですが、

上下左右に4分割して、4枚分となります。

フルHDの横置き4枚の作業領域だという事。

 

フルHDを縦に積み重ねて使うって、あまり実用的じゃ無い。

4画面で縦積みしたけど、上画面が使いづらかったし、俺トレーダーでもないし。

 

繰り返しますが、WEBサイトの横幅サイズは1000ピクセル前後

フルHDの横幅サイズ(1980ピクセル)では余りまくる。

実際、フルHD解像度を4枚並べて表示しても、無駄なスペースだらけ。

IMG_5438

かといって、4Kを縦方向に3分割にしたところで、

3960ピクセル÷3=1320ピクセルという、よく分からないサイズ。

WEBサイトを3つ並べても、横は微妙に余るし、なにより微妙に3分割するのも超面倒

IMG_9314

Windows10でも簡単に分割できるのは、上下左右の4分割。

Windowsで覚えるべきショートカットキー。多ボタンマウス登録で作業効率化。

49インチ未満だと拡大しないと厳しいから、最終的に2分割で使ってたんだけど。

 

結果、縦ディスプレイを追加で横に設置しましたが、

横幅が広くなってしまい、どこをメインで使えば良いのか分からない感じへ。

フィリップスの43インチだけでも、横幅が約100cmも有るから。

40インチ4K液晶ディスプレイならフィリップスがオススメ。「BDM4350UC/11」レビュー。

 

同じスペースなら、縦設置のフルHDが3枚の方がコンパクトだという事。

実際、同時に使うのも3枚が限界。

仮想デスクトップもあるし、フルHD4枚は手に余る。

 

ベゼル幅が極薄のディスプレイが登場。マルチのデメリットがメリット。

なんで4Kに疑問を持つようになったかって言うと、

ベゼル幅が薄い液晶ディスプレイが増えて来たから。

極薄ベゼルディスプレイなら、マルチにしても一枚のように使える。


Dell ディスプレイ モニター U2417H 23.8インチ/FHD/IPS非光沢/6ms/DPx2(MST),HDMI/sRGB 99%/USBハブ/フレームレス/3年間保証

 

フルHD4枚も要らないなら、フルHD3枚にした方が快適。

不必要な解像度。無理して使う必要も無かったって事。

 

24インチフルHDの縦3枚が、設置スペース的に丁度良い。

4Kを100%表示で使うなら、48インチ以上欲しい。

48インチとなると、画面サイズだけで横106cm縦60cm必要となる。

縦設置の24インチなら、3つ並べても横幅90cm縦53cmで済んでしまう。

解像度も合計すれば3240×1980。16:9で発生する無駄スペースも無くなる。

 

4K

  • 解像度:3840×2140
  • 最適インチ:48インチ以上推奨
  • 48インチ画面サイズ:横106cm × 縦60cm

フルHD

  • 解像度:1980×1080
  • 24インチ画面サイズ:横53cm × 縦30cm
  • 27インチ画面サイズ:横60cm × 縦34cm

フルHD 縦設置×3枚

  • 合計解像度:3240×1980
  • 24インチ×3画面サイズ:横90cm × 縦53cm
  • 27インチ×3画面サイズ:横102cm × 縦60cm

 

以前は、縦設置27インチ×3で使ってましたが・・・

縦60cmオーバーになるので、ちょっと見上げる位置になる。

特にディスプレイ上部は一番見る場所。

毎度上を向くというのは、首に負担が大きい。

 

縦24インチなら上から下まで首に負担なく見れるし、横幅も更に省スペースとなる。

省スペースという事は、まとめて視野に入るという事。

使わないスペースを削ることで、作業効率は上がり、集中力も増します

U2417Hのデュアルディスプレイ

上記は中心に24インチ(1080×1980)を2枚、

右側に27インチ(1080×1980)を置いてる感じ。

極薄ベゼルだと、横幅100cm以内で余裕で収まってます。

 

大画面一枚には無い利点。マルチディスプレイなら調整が効きまくる。

4Kディスプレイの利点は、4K一枚で済むという点。

出力ケーブル、ベゼル幅、電源も一個で良い。

40インチ4K液晶ディスプレイならフィリップスがオススメ。「BDM4350UC/11」レビュー。

 

大画面一つで良い分、逆に融通が利かなくなる部分が有る。

4Kディスプレイの設置スペースが大きいし、何より16:9の比率が変えられない

ディスプレイが分かれていれば、配置のレイアウトも自由。

縦にするのも、横にするのも僕の勝手。

解像度1980×1080のパーツを、並び変えられるし、

足りなければ増やせるし、要らなければ減らせる。

 

ディスプレイ自体も軽く、U2417Hならパネル一枚3.18kg

ディスプレイ毎に角度調整だってできるから、

自分の環境に合わせて最適化もしやすい。

 

視野角に合わせてディスプレイを湾曲させるなら、

自由にカスタマイズできる、分離されたディスプレイを使うまで。

 

ディスプレイが分かれているので、ディスプレイ単位で最大化も可能。

一瞬にしてフル表示できるってのも大きな利点。

WEBサイズに合わせて、ギリギリ分割する手間も無い。

 

グラフィック環境への難易度は変わらない。ディスプレイ価格も大差ない。

マルチディスプレイするにも、それなりにグラフィック性能が必要ですが・・・

マルチディスプレイに必要な物。グラフィックボードとディスプレイアーム。

4Kする為には、4K環境が必要となります。

PCで4K(3840×2160)出力して気付いたデメリット。4K環境に必要なもの。

どっちにしても最低限のグラフィック環境は必要だし、

スペック的に4Kよりも、同時出力の方が低スペックで済む気がする。

 

今ではマザーボードのグラフィック性能も優秀になっており、

オンボードグラフィックで2画面出力も一般的。

3画面の同時出力に対応している事も多いです。

 

ディスプレイ価格で比較しても、4Kは43インチで約8~9万円


Philips 43型ワイド液晶ディスプレイ (4K対応/IPSパネル/5年間フル保証) BDM4350UC/11

 

世界最薄ベゼルのフルHD24インチで、約2.5~3万円


Dell ディスプレイ モニター U2417H 23.8インチ/FHD/IPS非光沢/6ms/DPx2(MST),HDMI/sRGB 99%/USBハブ/フレームレス/3年間保証

 

ディスプレイ価格は大差ない。

43インチをデスクで使うなら、モニターアームが必須だろうし、

40インチ4K液晶ディスプレイならフィリップスがオススメ。「BDM4350UC/11」レビュー。

 

フルHDを縦設置する場合にも、アームがディスプレイ毎に必要・・・ってわけでは無かった。

WQHDや、4Kディスプレイで普及しつつある回転式スタンド。

フルHDディスプレイでも、ピボット機能は登場しています。

 

U2417Hにディスプレイアームは不要。アームより省スペースで優秀。

U2417Hは、ベゼル幅が薄いだけでなく、スタンドも優秀でした。

ディスプレイアームすら要らないスリム設計。素晴らしいので軽くレビュー。

 

スタンドはツメでハメ込む仕組み。

ボタン押して取り外し。ドライバーすら要らない。

IMG_9038

ディスプレイ固定部分は左右に回転するので、縦横も自由自在だし、

高さ調整も可能で、デスク側にベタ付けできる。

IMG_9327

前後の角度調節も可能だし、

スタンド固定部分も回転するので、スタンド位置そのまま角度調節もできる。

IMG_9328

下手なアームよりも調整がラクだし、アームよりも省スペース。

U2417Hスタンド

モニターアームって、前後にスペースも必要だし、デスク固定も面倒だから。

オススメのモニターアームまとめ。サンコーとエルゴトロンの比較と違い。

 

スタンドって邪魔なイメージしかなかったけど、これなら使った方が良い。

デスクを壁にベタ付けするなら、スタンドの方が省スペースになる可能性も高い。

 

極薄ベゼルなら、ディスプレイ間でシームレスな表示が可能。

マルチディスプレイのデメリットとして、画面一枚に全てを表示できないという点。

ディスプレイ毎に区切られてしまうから、作業領域を必要とするアプリだと使いづらい。

 

極薄ベゼルの登場で、この問題も気にならなくなりました。

DELLのU2417Hなら、上と左右のベゼル幅は6.1mm。底面ベゼルも8.3mmと世界最薄。

IMG_9067

 

エクセル、フォトショップ・・・作業領域が欲しいなら、

隣のディスプレイまで拡張すれば良いかなって。頻度も多くないし。

IMG_9065

 

動画や画像等を2画面に表示するなら、流石にベゼルが気になるかもしれないが・・・

私がチェックするようなデザインは、WEBサイトに使うようなサイズだから。

 

ワイドモニタは娯楽用。商売するなら縦環境。

作業領域が増えれば、作業効率は上がるワケでは無いです。

認識できる解像度でなければ意味ないし、集中して作業できる範囲にも限りがある。

 

4Kの解像度は、3840×2140ピクセル。

そもそも、そんなに必要無いんじゃないかなって。

 

スマホにWQHD解像度が不要なように、

30インチ程度に、4K解像度は要らないよ。

小さい画面を高精細にしても見づらいだけだし、

4K画像や4K動画を見たところで、フルHDとの違いも分からない。

 

PCサイトは幅1000ピクセルあれば、不自由なく閲覧できるという事。

WEBは縦長であり、スマホも縦型。

完全なる縦社会なのに、ディスプレイは横型。

縦スクロールしまくってるなら、縦長環境にした方が良いです。

マルチディスプレイとモニターアーム。縦置きがオススメ。

 

それでも4Kにするなら40インチ以上・・・できれば48インチ前後を推奨する。

管理表、デザイン、動画編集・・・メインなら、大画面1枚の方が良い。

40インチ4K液晶ディスプレイならフィリップスがオススメ。「BDM4350UC/11」レビュー。

ベゼル幅は狭いといえど、やはり邪魔なモノ。無い方が良い。

 

動画視聴とかゲームもやるなら、絶対大画面の方が良いんだけど・・・

そろそろ俺、真面目に仕事しないと不味いんだから。

結局のところ、縦長で弱い自制心を補うのさ。

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