作業効率化は、小規模事業主の永遠のテーマ。

マルチディスプレイやら、

多ボタンマウスやら、

マウスジェスチャーやら、

様々なアイテムやツールで、時間短縮することを推奨しておりますが、

肝心のショートカットキーが使えないと、

せっかくのアイテムも、宝の持ち腐れ。

 

しかし、ショートカットキーってありすぎますよね?

どれを使えば、便利なのか?どれを使えば、良いかわからない。

実際どういう風に使うのか・・・

使い方が分からなければ、多ボタンマウスの割り当てにも悩む。

 

そんな多くの疑問を感じながら、私自身も気付けば数年。

私も、まだまだ使いこなしている方ではありませんが、

弱小情弱の物販セラーが、どんなショートカットキーを使っているのか?

少しでも参考になれば幸いです。

 

無いと生きていけないレベルのショートカットキー

記載するか悩んだくらい、当たり前に無いと困ります。

たぶん説明不要です。

  • Alt + → 進む
  • Alt + ← 戻る
  • Ctrl + C コピー
  • Ctrl + V ペースト
  • Ctrl + X カット

 

戻る、進むなんかは、

最近のマウスには、当たり前に搭載されてますね。

 

コピー、ペーストなんかは、異様に使うので、

無いと著しく作業スピードが低下します。

間違いなく、多ボタンマウスにボタン登録すべきです。

 

個人的に使っている、定番のショートカットキー

パソコン使うなら、知っておいて損は無いショートカットキーです。

  • Ctrl + Z 元に戻す
  • Ctrl + S 上書き保存
  • Ctrl + F 検索
  • Ctrl + P 印刷
  • Alt + D アドレスバーへフォーカス

 

Ctrl + Z 元に戻す

元に戻すとか、結構便利です。

直前の間違った操作、コピー、削除・・・・無かった事にしてくれます。

知らない人も多いと思う。

 

Ctrl + S 上書き保存

地味に便利なキー。

上書き保存ってするもんね。

 

Ctrl + F 検索

「検索」のショートカットキーも、かなり使えます。

検索サイトに、検索した語句が見つからない場合や、

指定したキーワードを、表示されたウィンドウ内で検索したい場合。

特に文字が多いサイト(2chとか?)で、かなり有効。

 

Ctrl + P 印刷

印刷はするでしょ?

ワンアクションで印刷です。

 

Alt + D アドレスバーへフォーカス

Chromeで、しょっちゅう使ってます。

アドレスバー入力から、そのままGoogle検索できるので、

ワンアクションで、アドレスバーへ飛んでくれるのは非常に便利。

「コピー → アドレスバーフォーカス → ペースト」で、

気になるキーワードも、即検索です。

 

ウィンドウ関連のショートカットキーで、ディスプレイも有効活用。

ディスプレイに表示できる部分は限られているので、

ウィンドウ関係のショートカットキーも、覚えると便利です。

 

最大化、最小化、タブ切り替え、ウィンドウ閉じる・・・

イチイチカーソルを動かすのは、時間がもったいない。

特に、マルチディスプレイ環境なら、なおさら覚えておくべきです。

ウィンドウの右上って、果てしなく遠いからね。

 

  • Alt + F4 アクティブウィンドウを閉じる
  • Alt + Tab ウィンドウ切り替え
  • Ctrl + W タブ、ウィンドウを閉じる
  • Ctrl + Tab タブ切り替え
  • Ctrl + T 新しいタブを開く
  • Windowsキー + ↑ ウィンドウを最大化
  • Windowsキー + ↓ ウィンドウを最小化
  • Windowsキー + ← ウィンドウを左に寄せて表示
  • Windowsキー + → ウィンドウを右に寄せて表示
  • Windowsキー + D デスクトップ表示(全て最小化)
  • Windowsキー + Home 作業しているウィンドウ以外を最小化
  • Ctrl + リンククリック 新しいウィンドウでリンク先を開く

 

「Ctrl + W」と「Alt + F4」の違いは、正直ワカリマセン。汗

ウィンドウを閉じるショートカットキー。

私は基本的に、Ctrl + Wを使っています。

Alt + F4だと、タブ関係無しに全部閉じちゃうから。

Ctrl + W はタブ毎に終了してくれるので、

開いてるタブが一個しか無ければ、アプリケーション終了してくれます。

Ctrl + W で終了しないアプリは、Alt + F4。

問答無用に終了したい時はAlt + F4。

勝手にブラウザ開かれた時とかもね。

 

私は、「Alt + Tab」ウィンドウ切り替えよりも「Ctrl + Tab」 タブ切り替え。

最近は「Alt + Tab」の、ウィンドウ切り替えはあまり使わなくなりました。

「Ctrl+T」新しいタブの追加、「Ctrl+Tab」タブ切り替えが便利だし、

マルチディスプレイ環境になってからは、

なるべくウィンドウも、重ならない様に使ってますので。

かといって、ウィンドウ切り替え(Alt + Tab)を使ってないと言ったら、

そんなことも無い・・・

まぁ、この辺は臨機応変に。

 

「Windowsキー」のショートカットキーは、マルチディスプレイでかなり使える。

最近はフルHDのディスプレイも増え、多くのウィンドウを無駄に表示がち。

そんな適当に開きがちなウィンドウを、

キッチリ半分で表示してくれる素晴らしいスナップ機能です。

「Windowsキー + ←」「Windowsキー + →」で、

左右無駄なく、キッチリ半分に表示してくれます。

※Windows 10で4分割も可能となりました。後述します。

 

特にマルチディスプレイでは、ウィンドウも無駄に開きがちですからね。

WQHDの高解像度ディスプレイなんかは、横に2個ウィンドウ並べても余裕です。

 

縦設置のディスプレイで、最大化「Windowsキー + ↑」もよく使います。

最小化「Windowsキー + ↓ 」なんかも定番でよく使う。

 

全て最小化「Windowsキー + D」よりも、

「Windowsキー + Home」の「作業している以外のウィンドウの最小化」の方が使います。

作業しているウィンドウは、正に作業しているから、

最小化したくない場合が多いですからね。

急な他人の登場で、見られたくない場合は、全て最小化でしょうけど。

 

Ctrlは使えるショートカットが多く、使う頻度も多いので、

私は、マウスに「Ctrlキー」のボタン登録してます。

 

Ctrlキーを押しながら、WEBサイト上のリンクをクリックすると、

新しいウィンドウで、リンク先を開いてくれます。

元のサイトを見ながら、リンク先を開きたい事は多いハズなので、

これは非常に有効です。

 

最短で「コピー&ペースト」をする為に、役に立つ範囲選択の方法。

ショートカットキーではありませんが、

知っておくと、かなり便利な「コピペ」の方法です。

 

コピーをする際に、範囲選択(ハイライト)をするという作業。

コピーしたい文字列をドラッグするのが一般的ですが、

実は他にもやり方があります。

 

  • ダブルクリックで、一つの単語を選択
  • トリプルクリックで、段落をまとめて選択
  • 開始位置で「クリック」→ 終了位置で「Shift+クリック
  • 選択範囲を「Shift+矢印(左右)」で、細かい調整可能。

 

ドラッグだと、コピーしたい範囲が思うように選択できない事が多いので、

Shiftキーを使った、選択範囲の調整は知らないと困るハズ。

 

特に、タッチパッドではドラッグするという作業自体も難しいので、

開始位置で「クリック」→ 終了位置で「Shift+クリック」はオススメです。

下手にドラッグするより、断然早くコピーできます。

 

Windows10で追加されたショートカットキー。

Windows 10への進化で、ショートカットキーも更に便利になりました。

Windows 8がイマイチでしたが、Windows 10は非常に良いです。

Macには負けられない感です。

 

Windows 10で追加されたショートカットキーの一例

  • 左右分割(左右スナップ)時に「Windowsキー」+「↓ or ↑」 ウィンドウを4分割。
  • 「Windowsキー」+「Ctrl」+「D」 仮想デスクトップの追加。
  • 「Windowsキー」+「Ctrl」+「← or →」 仮想デスクトップの切替。
  • 「Windowsキー」+「Ctrl」+「F4」 開いている仮想デスクトップを閉じる。
  • 「Windowsキー」+「A」 アクションセンターの表示。
  • 「Windowsキー」+「I」 設定アプリの表示。
  • 「Windowsキー」+「G」 ゲームバー表示。
  • 「Windowsキー」+「S」 タスクバーの検索ボックス表示。

 

4Kディスプレイを利用している人にとって、

スナップ機能の4分割は、非常に役に立つ。

仮想デスクトップも、あると無いとでは作業の幅も段違い。

 

ウィンドウを4分割する為のショートカットキー

Windows8までは、左右2分割だったスナップ機能。

Windows 10では、上下左右4分割まで可能となってます。

「Windowsキー + ←」「Windowsキー + →」で、左右半分に表示した後、

Windowsキー + ↑」「Windowsキー + 下」で、更に上下半分に表示できます。

IMG_5426

 

4Kディスプレイは、フルHD4枚分の画素数ですから、

特に4K環境下で効果を発揮します。

PCで4K(3840×2160)出力して気付いたデメリット。ASUS PB287Qを購入レビュー。

ディスプレイ1枚で4枚分の活躍なり。

 

仮想デスクトップ(複数デスクトップ)のショートカットキー

Macで非常に便利な機能といえば、Mission Controlの複数デスクトップ機能。

Windows 10でも仮想デスクトップという、似たような機能が導入されました。

ホント便利なんで、これだけでもアップグレードする価値有りです。

IMG_5427

 

Windowsキー + Ctrl+ D」で仮想デスクトップを一瞬で追加。

追加したデスクトップも「Windowsキー + Ctrl+ ←or →」で簡単に切替できます。

 

デスクトップ毎に作業内容を分ければ、

デスクトップ切替で、異なる作業も並行して行う事も可能となります

出品作業中に顧客対応・・・とかも一瞬で切替です。

 

ヤフオク用、バイマ用、Amazon用、ネットショップ用・・・

販路毎にデスクトップを分けても良し、

エクセル用、フォトショップ用、Evernote用、顧客対応用、

情報収集用、情報配信用、娯楽用・・・

作業内容やアプリによって、デスクトップを分ける事も可能です。

PCスペックの許す限り、仮想デスクトップも追加しまくれます

 

私は、デスクトップ1に音楽アプリ(iTunes等)、メーラー(Windows Live Mail)、

コミュニケーションツール(LINE、Chatworks、Skype)、

SNS(LinkedIn、Facebook、Twitter)等の常駐系アプリを起動させて、

他のデスクトップで作業内容に分けて仕事してます。

 

マルチディスプレイと仮想デスクトップで鬼に金棒。

マルチディスプレイに必要な物。グラフィックボードとディスプレイアーム。

4K環境ならウィンドウ4分割も使って、作業範囲も広がりまくります。

PCでオススメの4K液晶ディスプレイモニター。フィリップスからLGに買い換えた理由。

 

面倒な作業には、ショートカットキーがあるという希望を持つ。

今回は主にWindows上で使うショートカットキーでしたが、

アプリケーション毎に、ショートカットキーはたくさんあります。

Excel、Evernote、Photoshop・・・・

全て覚える必要は、全くありませんが、

頻繁に行う作業は、ショートカットキーを覚えてしまった方が、

断然早く作業できます。

 

ちょっとこの作業面倒だな・・・

と思ったら、ショートカットキーを探しましょう。

きっとあるはずです。

そういった積み重ねで、少しづつ覚えていけば良いと思います。

 

ショートカットキー入力の時間を、更にショートカットする。

ショートカットキーは、それだけでも時間短縮になりますが、

多ボタンマウスにショートカットキーを登録することにより、

更に時間短縮になります。

G602とG700sを比較する。オススメ多ボタンマウスのメリット、デメリット。

多ボタンマウスはマクロ登録なんかもできますので、

まぁ、未来は明るいです。

 

マウスジェスチャーも同様です。

ちょっとマウスを動かすだけでコマンド実行です。

無料で作業効率がアップする「マウスジェスチャー」は、かなり使える便利ツール。

 

ショートカットキーを使えるだけで、

ちょっとパソコンに詳しくなった様に見える。

そう思うのは、私だけでは無いハズ。

カーソル動かさず、バスバスっと作業してやりましょう。

知らない人には、ちょっとした魔法に見えますから。

 

P.S.

ショートカットキー以前の問題ですが、

キーボードの文字の入力や、計算する電卓(テンキー)なんかも、

タッチタイピングで、見ないで打てるようにすべきです。

遅いのは最初だけ、

覚えたら、数倍早い。

慣れたら、数十倍速いです。

 

最初は遅くても良いんです。

キーボードは、お願いだから見ないで下さい。