ふるさと納税って騒ぐ程お得じゃないよね?仕組みとデメリット。

ふるさと納税は、超お得。

テレビでも雑誌でも、ふるさと納税はお得だよ。ふるさと納税するべきだよ。

っていう情報ばかり。

 

私もそう思っていたので・・・

ふるさと納税は本当に得なのか!?国民健康保険との関係は?

ふるさと納税をしたのですが・・・

ふるさと納税は簡単だった。納税方法と手続きの流れ。

 

実際ふるさと納税して、得って言う程、得しない事に気づきました。

というより、ふるさと納税で得をする人って、基本的に高額所得者。

支払う所得税・住民税が多ければ多いほど、やる価値が有る。

 

よく解らないまま、ふるさと納税する。

辞めた方が良いと思います。

 

※追記

2015年になり、ふるさと納税は変わりました。限度額2倍になってます。

→ 2015年度ふるさと納税の変更点と注意点・・・で結局お得になったの?

2015~2016年度に申し込んだオススメの特産品まとめ。

コスパの良い「ふるさと納税」の特産品。勝手にランキング2016年Ver. 

クレカ払いで、特産品も決めておけば、手間は少なくなります。

 

以下2014年Ver.だから気を付けて。過去アーカイブ。

ふるさと納税の仕組みと控除額の計算方法が非常に複雑。

ふるさと納税の仕組み説明できます?

 

実質負担2000円で、特産品が貰えて税額控除される。

っていうのは、何となくわかってる。

 

例えば、1万円をふるさと納税した場合、

国税と地方税併せて、8000円の控除となります。

その内訳は、所得税の還付金が800円で、

住民税(基本分&特例分)の控除が7200円となる。

 

そうです。

所得税還付は、翌年の3月~4月

住民税控除は、翌年の5月頃

2回に分けて控除されるわけです。

 

e-Taxでは、国税(所得税)しか計算できません。

確定申告で、全然得してないじゃんって、なりがちですが、

実際は住民税も控除となります。

ふるさと納税額-2000円が戻ってきます。

国税と住民税で控除・・・ややこしい。

 

寄付金控除の限度額が低すぎる。目安は住民税の1割。

ふるさと納税で、例に挙がる一般家庭の話。

「年収700万円の一般家庭サラリーマンの場合、4万円の寄附金が目安です。」

「4万円をふるさと納税をした場合、3万8千円の税金が控除されます。」

っていう夢のような話。

 

実際の目安は、住民税の1割程度が、全額控除の目安です。

全額控除の上限額の目安は、下記サイトで計算できます。

税金控除額シミュレーター|ふるさと納税応援サイト

※あくまで目安です。実際の試算は、税理士等の専門家にご確認下さい。

 

住民税10万で1万円が目安です。

皆さん住民税を40万も払っていますか?

・・・そういう事です。

 

私の様な、低所得の一般家庭世帯は、

頑張っても、1~3万円のふるさと納税が上限額です。

しかも、全額は還付されません。

2000円の持ち出しが必要です。

 

1万円の寄付で、5000円相当の特産品がもらえる。

2000円の負担は必要なので、実質3000円くらいお得。

その特産品、2000円で買いますか?

 

ふるさと納税の手間を考えたら・・・ねぇ。

確定申告ちゃんとできますか?

 

ほとんどの方が正しい手順を踏めない。確定申告という難関。

ふるさと納税をしようとする、約7割の人が正しい手続きをできない

という衝撃の事実。

 

申し込み前に自治体に入金してしまったり、

名義人間違えで入金したり、

回数制限のある自治体に、何度も寄附してしまったり、

特産品貰って満足してしまったり・・・

確定申告までやりきる事が出来る人は、全体の約3割らしいです。

全額控除額以上の金額をふるさと納税して、結果損してる方も多いハズ。

 

メディアがふるさと納税を取り上げるも、

やや複雑な仕組みを理解しないまま、ふるさと納税をする。

普段、確定申告をしていないサラリーマンが、確定申告をする。

確定申告って聞いただけで、パニックになる方も多いのではないでしょうか?

 

申込み、振込の手間もありますからね。

ふるさと納税は簡単だった。納税方法と手続きの流れ。

 

申込み → 振込 → 確定申告です。

控除額の計算もしっかりとして、必要以上の金額を「ふるさと納税」しない様に。

 

商品を選ぶ時間と手間。人気の特産品は半年~1年は届かない。

せっかく、ふるさと納税するのだから、なるべく得をしたい。

って特産品を検索するも、人気商品はSOLD OUT。

得する特産品は注文殺到、けっこーな勢いで完売です。

 

せっかく良い特産品見つけても、完売でやり直し。

特産品を検索する手間と時間は膨大です。

完売していなく注文できたとしても、数か月~半年待ち

年間発送回数が少ない物は、下手したら1年待ちです。

 

特産品を目当てで、ふるさと納税しているのに、

肝心な特産品は、いつ届くのかわからない。

実質負担2000円・・・しているんだよ。

 

事業主は共済加入や、必要経費に投資した方が節税になる。

サラリーマンなら、全額控除額の計算も容易かもしれませんが、

収入が不安定な事業主は、ふるさと納税の全額控除の計算・・・無理あります。

 

前年度の収支の流れを見ながら、マネーフォワードと照らし合わせ、

今年度の税額の予想をする・・・

これくらいのふるさと納税なら損しないだろう・・・っていう計算。

正直・・・めんどくさい。

年末は売り上げも増え、利益額の計算はより難解。

今年度の利益確定後に、今年度のふるさと納税はできませんからね。

 

また、ふるさと納税は、所得税と住民税から一部控除されるだけだという事。

事業主なら様々な共済制度の活用で、大幅な節税もできますし、

個人事業主が所得控除で節税する方法。経営セーフティー共済、小規模企業共済、401kとかのお話。

経費計上できるモノの方が、いろいろと節税になる。

個人事業主が考える節税と税金対策。経費で落とせるモノと勘定科目。

来年度も継続して利益を上げる為、自らの事業に投資する。

一番の節税だと思います。

 

やらないよりは、やった方が良いのだろうけど、

少ない所得の貧乏人が、ふるさと納税をあれこれ奮闘するのは、ちょっと微妙。

ふるさと納税の書籍買う?ふるさと納税のセミナーに参加する?

頑張るところが、ちょっと違うんじゃないかな。

別に、納税額が多いなら良いんですよ。

 

「ふるさと納税はお得」だと騒がれていますが、

所得の少ない家庭や小規模事業主には、それほどお得では無い話です。

高所得の高額納税者には、非常にお得なんですけどね・・・。

 

前年の住民税額いくらですか?

確定申告しっかりとできますか?

今一度ご確認を。

 

※追記

2015年になり、ふるさと納税も変わってます。

→ 2015年度ふるさと納税の変更点と注意点・・・で結局お得になったの?

限度額が2倍になり、低所得者も参加できるようになり、

高所得者は、更に得になる感じへ進化。

私も美味しいお肉を、たくさん頂いております。

コスパの良い「ふるさと納税」の特産品。勝手にランキング2016年Ver.

中でも「さとふる」は、良い特産品が欠品少な目なのでオススメ。

 

ふるさと納税できるなら、ふるさと納税はしないと損デス。

人よりも稼いでいる事が悪みたいな世の中。

ふるさと納税は、税金払って感謝される仕組み。

特産品も貰えて、お礼も言われるんだから最高だよね。

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6 Responses to “ふるさと納税って騒ぐ程お得じゃないよね?仕組みとデメリット。”

  1. 収入800万として より:

    同感です。
    今年度、実際やってみないと分からないなーと思いながらふるさと納税してみました。
    分からない方、間違った理解のままの方多いと思うので、自分の実例を書いておきます。
    自分の場合、調べた結果、負担金2000円で寄付出来る上限は66000円辺りとの事。ふるさと納税は多少アバウトに70000円分しました。
    確定申告をし、2/13還付金として振り込まれた額は約14000円弱でしたよ。
    5〜6万は振込まれると見事に間違っていました!
    残りは市民税のほうで前年度より安くなるみたいですが、税額が安くなるのは6月〜だし、果たして毎月どれ位安くなるのかまだ分からないし、市民税額決定通知書的なものが毎年会社経由でもらえるので、これを待っている状態ですが、なんだかソワソワします。

  2. 通りすがりのA より:

    15年から(詳しい開始時期は知りましぇん)納税額及び控除額が2倍に、また確定申告が不要になる「ふるさと納税ワンストップ特例制度」なるものが制定されたようで、低所得者にもお得度及び利便性はアップしてるんじゃないですかね。

    とはいえ後者の制度は制限があり(寄付先5件までとか)、普段確定申告が不要なサラリーマンなどが対象なようで、記事主さんのような方には旨味が少ないかと感じたのですが、記事が古くメリット・デメリットの比較に偽りありと思いましたので、勝手ながらツッコミをば。

    実際お礼の品はどんどん豪華になってきており、国から規制もかけられ始めているので、少しでも得したいなら今のうち、って感じですねー

  3. 通りすがりのB より:

    きちんと理解してないのに書いちゃうのがすごいですね.

    > その特産品、2000円で買いますか?

    欲しくないものを選ばなければいいだけでしょう,というツッコミはおいとくとして,

    > 1万円の寄付で、5000円相当の特産品がもらえる。
    > 2000円の負担は必要なので、実質3000円くらいお得。

    というのは,制度の全容を把握していないからですね (笑).
    制度の部分だけを見れば,これは間違いではない.でも,寄附金控除がどうなっているかを知っていれば,そんなこと書きませんからね.

    コメントしてる人も,そうしたミスリードに踊らされているのか,

    > 残りは市民税のほうで前年度より安くなるみたいですが、

    と自分で書いているのに,

    > 確定申告をし、2/13還付金として振り込まれた額は約14000円弱でしたよ。
    > 5〜6万は振込まれると見事に間違っていました!

    なんて考えてしまう人には難しい制度なのかもね.

  4. くにしげ より:

    まあ、本気の節税目的でこの制度を使う人は少ないでしょうなあ。

    地域の特産品がほしい!それで税金も少し安くやるならなおよし!

    って考える人向けですね。

    税は難しいですから、還付が予想外にすくないとか、住民税が安くなるかやきもきするような人にはおすすめできない仕組みであることは確かです。それにしても、こういう催しにいちいち噛みつくのはどうなんでしょうかね。
    賢い人はこの記事にあることはほとんどわかってるし、ろくに頭を使わない人はたいしてお得じゃない!なんて文句を言い出す。。。

    世の中二極化ですね、ほんとに。

  5. みっかん より:

    ぎゃははははは
    わし、年収1300万円超なんで(*^^)v

    2000円負担で24万円の寄付が損しない上限

    平均してだいたい半額以上の品物がもらえるから、
    2000円で12~13万円分の品物がもらえる計算。

    湯水のように毎年盗み取られる所得税や住民税の
    24万円分を12万円分のウナギやカニや肉にして食えるんだから、
    これ以上のものはないね。

    例えば、12万円分のウナギって、
    実質24万円の寄付でもらえる平均が
    2万円×5匹×12口なので、60匹(笑)

    湯水のように消える税金24万円が
    突如として60匹のウナギに変わるんだぜ?

    メリット以外のなにっちゅうの?

    みんな頑張って年収上げようぜ。

    法律ってすごいよね。

    50万円以上寄付して返礼品貰うと一時所得になるらしいけれど、
    うまくできていて、たとえば120万円の暖炉の返礼品を
    寄付金370万円で取得すると『損した』計算になるらしいから、
    一時所得がマイナスの計算に・・・(笑)

    1億円の年収の人は上限が500万円以上になるらしいから、
    大金持ち優遇、すなわち、
    国会議員が国会議員の為に作った制度のようなもの。(笑)

    「ああ、今年も上限の2万円寄付して、
    家族でウナギを1本ずつ食えたね~」

    みたいなのは、国会議員からしてみれば、
    「良かったでちゅネ~、もっと働こうね~、アリさん」
    みたいな感じ?

    なんでしょうね(笑)

    オツです。

  6. A級判定員 より:

    こういう記事を見ると、ふるさと納税云々よりも、日本人のほとんどは税金に関する知識がゼロに近いということがわかります。

    ふるさと納税についは、所得が多い人が得をするというよりも、きちんとした知識を持っている人が得をする制度です。

    頭の悪い人ほど、税金の知識もなく、恐らく所得も低いのだから、踏んだり蹴ったりです。

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