クレジットカード会社のポイントモール比較。ポイントサイト還元率との違い。

ポイントモールとポイトサイトの比較

クレジットカードには、

カード会社独自の「ポイントモール(ショッピングモール)」が有ります。

 

普通に買い物するときに、ひと手間加えるだけで、ポイント倍増。

オンラインショップに行く前に、経由するだけで更にポイント還元されるという、

「ポイントサイト(キャッシュバックサイト)」と同じ仕組み。

仕入れで得するポイントサイトまとめ。海外&日本のキャッシュバックサイト。

ポイントモールとポイントサイトは、

いずれも専用サイト経由する必要が有るので、併用は不可能

というわけで、気になるのが、ポイントモール毎の還元率。

どれを経由した方が得するのか?ってこと。

 

どこのクレジットカードの「ポイントモール」が得なのか?

それとも「ポイントサイト」を経由する方が得なのか?

イマイチよくわからないので、調べました。

クレジットカード会社ポイントモール一覧。

ポイントモールは、クレジットカード会社毎に有るのが当たり前。

ランド、モール、マーケット、タウン・・・名称は様々ですが、

モール率が高いので、「ポイントモール」っていう括りで良いかと。

 

クレジットカード会社のポイントモールまとめ

カード名 ポイントモール名
三井住友カード ポイントUPモール
JCBカード
(JCB ORIGINAL SERIES)
Oki Dokiランド
(JCB ORIGINAL SERIESパートナー)
セゾンカード、UCカード
(クレディセゾン)
セゾンポイントモール
(永久不滅ポイントサイト)
MUFGカード
DCカード
POINT名人.com
オリコカード オリコモール
ジャックスカード JACCSモール
ポケットカード ポケットモール
エポスカード たまるマーケット
イオンカード ときめきポイントTOWN
エムアイカード miポイントワールド
セディナカード セディナビ!
ライフカード L-Mall(エルモール)
SBIカード SBIポイントモール
楽天カード もらえるモール ※共通ポイント
Tカード Tモール ※共通ポイント
dカード dカード ポイントUPモール ※共通ポイント
NTTグループカード 倍増TOWN
Pontaカード Pontaポイントモール ※共通ポイント
アメックスカード アメリカン・エキスプレス・オンラインモール
※クーポンサイト
ダイナースクラブカード ダイナースクラブ ポイントモール
三井住友トラストクラブ 三井住友トラストクラブ オンラインショッピングモール
UCSカード ぽいん貯モール
JALカード(JMB会員) JALマイレージモール eマイルパートナー
ANAカード(AMC会員) ANAマイレージモール

 

共通ポイント系のポイントモール(もらえるモール、Tモール、Pontaポイントモール)は、

クレジットカード会員でなくとも利用できますので・・・

厳密にいうと、クレジットカード会員専用モールでは有りません。

 

JALマイレージモールと、ANAマイレージモールも、

クレジットカード会員ではなく、

マイレージ会員で利用できるサービスとなってます。

 

アメックスカードでは、

ポイントモール「オンライン・ショッピング・モール」が終了しており、

新しく始まった「アメリカン・エキスプレス・オンラインモール」は、

1000円オフ、5%割引といった、アメックス専用クーポンサイトになってます。

 

ポイントモールの還元率比較。

続いて、ポイントモールの還元率を比較します。

クレジットカード特典として、

ポイントモール還元率も含め、表記されている場合も有りますので、

勘違いしないためにも、ポイントモールへの理解が必須かと。

 

カード会社によっては「〇倍」という表記になっているのですが、

基本還元率0.5%から算出されるので、「2倍=基本還元率+0.5%還元」となります。

還元率が低いクレジットカードほど、倍付表記しているから気を付けて。

表記倍率と実際の還元率の関係

  • 2倍=+0.5%
  • 3倍=+1.0%
  • 4倍=+1.5%
  • 5倍=+2.0%
  • 6倍=+2.5%

JCB、三井住友、MUFG、エポス、イオン・・・

ポイントモールの「〇倍」表記を、全て還元率に変換してデータ抽出してみました。

JCB=Oki Doki、三井住友=ポイントUPモール、

セゾン=セゾンポイントモール・・・といった感じです。

 

クレジットカード会社ポイントモール還元率比較 ※2018年4月現在

JCB 三井住友 セゾン MUFG オリコ JACCS Diners エポス イオン
Amazon 0.5 or 1% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50%
楽天市場 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.5~15% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50%
Yahoo! 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50%
LOHACO 0.50% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1%
ポンパレモ
ヤフオク(落) 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50%
ビックカメラ 1.50% 0.5%→1.5% 1.0%→1.5% 1.0%→1.5% 0.5%→1.5% 0.5%→1.5% 0.5%→1.5% 0.5%→1.5% 0.5%→1.5%
ノジマ 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 2.00% 0.50%
Qoo10 0.50% 0.50% 1% 1% 1% 1%
プレモア 0.50% 0.5%→1.0% 0.5%→1.0% 0.5%→1.0% 0.5%→1.0%
マウスPC 2.50% 1.0%→2.5% 1.0%→2.5% 1.5%→2.5% 1.0%→2.5% 1.0%→2.5% 1.0%→2.5% 1.0%→2.5% 1%
ZOZOTOWN 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50%
ユニクロ 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50%
GU 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50%
Apple 0.50% 0.50% 0.5%→1.0% 1% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50%
iTunes Store 0.50% 3.50% 1% 1% 1%
ベルメゾン 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 0.50% 1.0%→1.5% 1%
ヨーカドー
ネットスーパー
0.50% 1% 0.50% 1% 1% 1%→2% 1% 1%
じゃらんnet 0.50% 1.0%→1.5% 1.0%→1.5% 1.0%→1.5% 1.0%→1.5% 1.0%→1.5% 1.0%→1.5% 1.0%→1.5% 0.5%→1.0%
Expedia 1.50% 2.5%→4.0% 2.5%→3.5% 2.5%→4.0% 2.5%→4.0% 2.5%→4.0% 2.5%→4.0% 2.5%→4.5% 2.50%

 

対象店舗、還元率と、そこまで大差無いですね・・・

強いて言うなら、ダイナースとSuMi TRUST CLUBの店舗数が少なく、

特に、Amazonで還元されないというのは痛いところかと。

 

Amazon還元率は、どこも+0.5%で横並びですが、

JCBカードのJCBオリジナルシリーズ対象カードだけは、

Amazon還元率が3倍(還元率+1.0%)となってます。

JCBオリジナルシリーズの還元率と注意点。JCBカードでOkidokiポイントを貯める方法。

 

ちなみに、高還元率でお馴染みのリクルートカードは、

JCBブランド(JCB発行)でも「Oki Dokiランド」が使えず、

VISA、Masterブランド(三菱UFJニコス発行)でも「POINT名人.com」が使えません。

Amazon利用といった観点では、還元率1.2%が限界なので気を付けて。

リクルートカードのメリット・デメリット。

Amazon還元率だと、還元率が低い部類に入るカードとなります。

 

ポイントモールとポイントサイトの還元率比較。

ポイントサイトの還元率と比べると、

クレジットカード会社のポイントモールの還元率は低いです。

 

クレジットカードのポイントモールを利用せず、

ポイントサイトを利用した方が、還元率は高くなります。

大手ポイントサイトを徹底比較。オススメのポイントサイト。

 

ポイントサイトの還元率比較 ※2018年4月現在

ハピタス げん玉 ポタウン モッピー ポインカム ECナビ GetMoney! ちょびリッチ お財布 Rebates
Amazon 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0% 0%
楽天市場 1% 1% 1% 1% 1% 1% 1%
Yahoo! 1% 1% 1% 1% 1% 1% 2.00% 1% 1%
LOHACO 1.90% 1% 1.50% 1% 1.50% 1.60% 1.60% 1% 1%
ポンパレモ
ヤフオク(落) 1.20% 1% 1% 1.20% 1% 1% 1% 1% 1%
ビックカメラ 1.20% 1% 0.50% 1% 1.50% 0.60% 1% 1% 1%
ノジマ 0.60% 0.50% 0.50% 0.50% 0.60% 0.80% 1% 0.50%
Qoo10 1.30% 0.50% 0.95% 1.30% 1.20% 1% 1% 1%
プレモア 1.20% 0.50% 0.50% 0.50% 0.60% 1.80% 1% 0.50% 1% 1%
マウスPC 4.20% 1.50% 3.60% 7% 5.00% 3.00% 5.00% 4.50% 5.00% 6.00%
ZOZOTOWN 0.60% 0.50% 0.70% 1% 0.60% 0.60% 1% 0.50% 1%
ユニクロ 0.60% 0.80%
GU 0.60% 0.50% 0.50% 0.60% 0.60% 0.60% 0.50% 1%
Apple 0.60% 0.40% 0.50% 0.90% 0.50% 最大3%
iTunes Store 4.20% 2.00% 5.00% 5.00% 5.00% 1% 3.50%
ベルメゾン 0.90% 0.50% 0.50% 1% 0.60% 0.60% 1.30% 1% 1% 2.50%
ヨーカドー
ネットスーパー
0.80% 0.50% 0.50% 0.50% 0.60% 0.80% 0.80% 0.50% 1%
じゃらん 2.50% 0.50% 1.20% 2.00% 1.80% 1.80% 2.50% 2.00% 1%
Expedia 5.60% 2.50% 3.50% 2.00% 2.40% 5.60% 3% 2.50% 2.00% 4.00%

 

楽天市場、Yahoo!、ロハコ・・・還元率+0.5%~1.0%くらい違います。

全体的にポイントサイトの方が、還元率が高いので、

ポイントモールで高い還元率を探す方が苦労するかと。

 

ただ、ポイントモールが優れているのは、Amazonで還元されること。

ポイントサイトでは、Amazonは還元されないので、

Amazonを利用するなら、クレジットカードのポイントモールを使う事。

それ以外なら、基本的にポイントサイトを使った方が得します。

 

ホテル関連もポイントサイトの還元率の方が断然高いですし、

外資系ホテルなら、海外キャッシュバックサイトを使えば、更に得します。

ホテル予約で得するキャッシュバックサイト&ポイントサイトまとめ。

 

ポイントサイトのポイント価値は高い。現金化とマイル還元率。

ポイント還元率が高くとも、ポイントの価値が低ければ意味が無いのですが、

そういった点でも、ポイントサイトの方が得します。

 

クレジットカード会社のポイントモールを利用した場合、

貯まるポイントも、クレジットカードのポイントになり、

商品や金券、ギフト券交換が限界。

現金化となると、その難易度も上がります。

 

いわゆる共通ポイントと呼ばれる、

「ポンタポイント」「Tポイント」「楽天ポイント」「dポイント」ですら、

1ポイント≒1円として使える店舗が有るだけ。

そのまま現金化は不可能となっており、

マイル還元すれば、そのポイント価値は半減します。

 

共通ポイントのマイル交換レート

JAL交換レート ANA交換レート
ポンタポイント 2ポイント=1マイル
Tポイント 500ポイント=250マイル
楽天ポイント 2ポイント=1マイル
dポイント 5,000ポイント=2,500マイル

 

ポイントサイトを利用する事により貯まるポイントは、

ギフト券交換が可能なだけでなく、そのまま現金化も可能

マイル還元率という点でも、

クレジットカードのポイントよりも高くなりがち。

 

マイルが直接貯まる、ポイントモールといえば、

JALマイレージモールと、ANAマイレージモール。

参考までに、JAL、ANAのポイントモールのマイル還元率も調べてみました。

 

JAL&ANAポイントモールのマイル還元率比較

ANA JAL
Amazon 200円毎に1マイル
0.5%
楽天市場 200円毎に1マイル
0.5%
Yahoo! 300円毎に1マイル
0.33%
LOHACO 100円毎に1マイル
1.0%
200円毎に1マイル
0.5%
ポンパレモ
ヤフオク(落) 300円毎に1マイル
0.33%
ビックカメラ 200円毎に1マイル
(0.5%)
ノジマ 200円毎に1マイル
(0.5%)
200円毎に1マイル
(0.5%)
Qoo10 200円毎に1マイル
(0.5%)
200円毎に1マイル
(0.5%)
プレモア 200円毎に1マイル
(0.5%)
200円毎に1マイル
(0.5%)
マウスPC 100円毎に1マイル
(1.0%)
200円毎に1マイル
(0.5%)
ZOZOTOWN 200円毎に1マイル
(0.5%)
300円毎に1マイル
(0.33%)
ユニクロ 300円毎に1マイル
(0.33%)
300円毎に1マイル
(0.33%)
GU 300円毎に1マイル
(0.33%)
300円毎に1マイル
(0.33%)
Apple 200円毎に1マイル
(0.5%)
200円毎に1マイル
(0.5%)
iTunes Store 100円毎に1マイル
(1.0%)
ベルメゾン 100円毎に1マイル
(1.0%)
400円毎に1マイル
(0.25%)
ヨーカドー
ネットスーパー
200円毎に1マイル
(0.5%)
じゃらんnet 200円毎に1マイル
(0.5%)
1予約50マイル
Expedia 200円毎に1マイル
(0.5%)
200円毎に1マイル
(0.5%)

 

マイルが直接貯まる分、全体的に還元率が低いので、

1マイル=2円換算したとしても、ポイントサイトの方が還元率は高い傾向にあるかと。

 

ポイントサイトのポイントは、直接マイル交換にも可能だし、

JALマイル換算率 最大80%が可能なモッピーも有りますからね。

 

クレジットカード会社が運営するから、

安心してポイントモールを使うって人も多いかと思いますが、

ポインサイトのほとんどが大手企業ばかり。

モッピーも、げん玉も上場企業、

ハピタスも、クレジットカード会社のセディナと提携して、

VISAプリペイドカード「Pollet」も出したりしてます。

大手ポイントサイトを徹底比較。オススメのポイントサイト。

 

最近では、楽天もアメリカEbatesを買収、Rebatesも登場してますからね。

楽天「Rebates(リーベイツ)」のメリット・デメリット。

 

世界的にもキャッシュバックサイトの歴史は長く、

ポイントサイトが怪しいって事もないハズ。

海外サイトを使う場合にも、使った方が良いサービスです。

仕入れで得するポイントサイトまとめ。海外&日本のキャッシュバックサイト。

 

ポイントモールとポイントサイトの比較。メリット・デメリットまとめ。

クレジットカード会社のポイントモールと比較すると、

ポイントサイトは、還元率が高いだけでなく、

貯まるポイントの利便性も高いという結論です。

ポイントモールのメリット・デメリット

ポイントサイトのメリット

  • クレジットカードを選ばない
  • 還元率が高い
  • ポイントの現金化が可能
  • マイル交換レートも良い

ポイントモールのメリット

  • Amazonで還元される
  • ポイントモール倍付特典のクレジットカードが有る

ポイントサイトなら、使うクレジットカードも選べるわけだから、

高還元率クレジットカードを組み合わせれば最強となります。

超オススメの高還元率クレジットカードまとめ。

 

ポイントサイトで気を付けるべきは、Amazon.co.jp。

ポイントサイトでは、一切ポイント還元されないという事。

また、クレジットカードの中には、

ポイントモール利用で更に高還元率となるカードが存在します。

 

JCBオリジナルシリーズ対象カードなら、Amazonで更に+0.5%還元。

JCB一般カードで、Amazon還元率1.5%~1.75%

JCB CARD Wなら、Amazon還元率2.0%

JCBオリジナルシリーズの還元率と注意点。JCBカードでOkidokiポイントを貯める方法。

 

オリコカードのOrico Card THE POINTシリーズも、

オリコモール利用で、更にポイント倍付されるわけ。

無料で高還元率「Orico Card THE POINT」のメリット・デメリット。

年会費無料のOrico Card THE POINTなら、Amazon還元率2.0%

年会費2,000円のOrico Card THE PREMIUMなら、Amazon還元率2.5%です。

 

なんとなく得してる気分は勿体ない。

計算するのは大した手間では有りません。

ポイント〇倍の根拠。しっかりと把握しておきましょう。

 

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