Philips HueでLED電球をIoT化。Google HomeとAmazon EchoとApple HomeKit(Siri)で音声操作してみた。

Philips Hueを音声操作

自宅のIoT化にハマった為、Philips Hueも導入しました。

Philips Hueは、Google HomeやAmazon Alexa、

IFTTTだけでなく、Apple HomeKitにも対応。

iPhone、iPad、Apple Watchでも操作できるし、

Siriを使った音声操作も可能となってます。

 

Philips Hueなら、自宅の電球を手軽にIoT化できるので、

IoT化の手始めにやってみるのも、面白いんじゃないかと。

音声操作・・・慣れたら抜けられなくなりますけど。

Nature RemoとPhilips Hueの分岐点。

自宅の家電をIoT化するのに、欠かせないのがNature Remo。

Nature Remoさえあれば、Philips Hueなんて要らないわー。

なんて思ってたんですが、似ているようで、全然違いました。

Nature Remo(ネイチャーリモ)レビュー。使って気づいたメリット・デメリット。

Google Homeで家電を音声操作する方法。

 

Nature Remoは、従来のリモコン家電をIoT化する、スマートリモコン。

スマートスピーカー(Amazon Alexa、Google Home 等)にも対応しているので、

リモコンの有る家電なら、全て音声操作も可能になる代物。

Google HomeとNature Remoで家電を音声操作しまくってみた。

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一方、Philips Hueはというと、照明専門のIoTシステム。

主にLED電球を、Hueブリッジ経由で直接操作できるというモノ。

リモコン操作が不可能な「電球」をIoT化したいなら、コレじゃないとダメ。

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スタンドライト、クリップライト、間接照明、玄関、廊下、洗面所、トイレ・・・

電球タイプのPhilips Hueがあれば、インターネット経由で操作も可能になるわけ。

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スイッチオンオフだけの電球とは違い、

音声操作、遠隔操作、同時操作、明るさ調整、スケジュール化・・・・と、

多機能ライトよりも高性能。

まぁ、すっげー便利な電球って事。

日常生活用途のホワイトグラデーションモデルなら、値段も格安になってます。


Philips Hue(ヒュー) ホワイトグラデーション シングルランプ 口金直径26mm 【Works with Alexa認定製品】

Philips Hueは初期設定も簡単。Hueブリッジの設定方法。

Philips Hueを使うためには、Philps Hueを操作するための、

Hue bridge(ブリッジ)が不可欠。

電球使うのに、無線ルーターみたいなやつの設定が必要なのです。

 

無線機器の設定っていうだけで、嫌なんですけど・・・

Hueブリッジは簡単なんで大丈夫。

一台設置すれば、家中のPhilips Hueも管理できるようになります。

 

まず、Philips HueブリッジをWiFiルーターと有線LANで繋ぐ。

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我が家はGoogle WiFi。デザインも質感も似ていてオシャレっしょ。

「Google WiFi」レビュー。無線LANルーターに苦悩してる人にこそオススメ。

 

Philips Hueアプリ起動して、本体上部のリングを押せば、Hueブリッジも自動的に検出。

セットアップって言っても、スマホアプリで認識するだけで完了。

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スターターセットの場合、

付属している電球(Philips Hue)も、電源ONで自動的に認識してくれます。

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電球を新しく追加する場合は、

電球に書いて有るシリアルナンバーを入力してから、電球の電源を入れるだけ。

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ホワイトグラデーションシングルランプを2個買い増し。

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Hueブリッジは壁掛けできるし、コンパクトなんで場所も取りませんから。

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唯一の難点といえば、Hueブリッジ設置の手間と、購入費用が発生すること。

ブリッジは必須なので、最初に購入するならスターターセットが格安。

私が購入したのも、Philips Hueのホワイトグラデーションスターターセットです。

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リモコンは別に要らなかったんだけど・・・

セットのが安かったし、リモコンも有ったら有ったで便利だったから。


Philips Hue(ヒュー) ホワイトグラデーション スターターセット【Works with Alexa認定製品】

Philips Hueの使い方。音声操作する様々な方法。

Philips Hueは、Philips Hueアプリだけでも操作できますが、

やはり便利なのが、他スマートデバイスとの連携機能。

Hueブリッジを経由するという、一見すると複雑なんだけど、便利な仕組み。

Hueブリッジのおかげで、Amazon Alexa、Apple HomeKit、Google Assistant、IFTTT・・・

操作のバリエーションも豊富となっています。

Google Homeで音声操作する。

私が一番やりたかったのが、Google Assistantでの音声操作。

Philips Hueの設定してしまえば、Google Homeとの連携も簡単。

 

Google Homeアプリのスマートホームで、連携させるだけ。

デバイス追加画面で「Philips Hue」が出てきます。

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連携すると、デバイス一覧画面に、

Philips Hueの電球も全て表示されるようになります。

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あとは、電球毎にニックネームを付けて、個別に操作しても良いし、

「部屋」設定すれば、部屋単位で一斉操作も可能です。

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Google Homeを経由すれば、

Nature Remoも、Philips Hueも同じスマートデバイス。

「OKグーグル明かりをつけて」の一言で、まとめて明かりがつくのは楽しすぎる。

HomeKit & Siriで音声操作する。

Philips Hueは、HomeKit対応デバイスなので、

Apple製品から、Siriを使って音声操作も可能となっています。

AppleのスマートスピーカーHomePodは、日本では未だに発売されていないので・・・

音声操作するならiPhone、Apple Watchからですね。

 

Google Home同様、iPhoneアプリ「Home」と連携するだけ。

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HomeKit&Siriの音声操作では、基本的にGoogle Homeと一緒ですが、

ちょっと便利なのが、シーンを設定して操作も可能となる点。

HomeKit Siriの音声コマンド

  • 照明の全部消し、全部つけ。
  • 「照明の名前」での操作
  • 「シーンの名前」での操作
  • 「部屋の名前」での操作

おはよう、おやすみ、ただいま、いってきます・・・といった。

特定の場面を想定する言葉で、照明操作が可能となる点。

より短い言葉で、指示ができるので、意外と便利。

 

例えば、「Hey Siri おはよう」と言えば、リビングの照明をオンにしたり、

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「Hey Siri おやすみ」で、寝室の照明をオフにしたり、

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「Hey Siri ただいま」で玄関の明かりをつけたり、

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「Hey Siri いってきます」で、家中の明かりを消すといった操作も可能となる。

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オンオフだけでなく、照明の明るさ操作もできたりする。

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シーン操作はフレーズが短いだけでなく、

挨拶フレーズだけで起動したりするので、より自然な音声操作。

手元のiPhone、Apple Watchで操作できるので、小声で済むってのも使いやすいポイント。

 

Apple HomeKitは、Apple IDによる、コントロール共有にも対応しており、

ホームアプリより、家族を招待すれば、

家族の端末&家族の声で、Siriによる音声操作ができるようになります。

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Apple端末同士ならではの連携、ファミリーアカウント共有は流石です。

 

Google Homeがあるから、Siriでの操作は要らないかと思ったのですが、

iPhone、アップルウォッチと、手元の端末で操作できるのは予想以上に便利です。

大きな声で「OKグーグル!」って、知らん人いたら恥ずかしいし、

家族がイキナリ横で「OKグーグル!」って、言い出してもビビるから。

 

手元のApple Watchに呟くだけで、

寝室の明かりがオンオフできるのは、Google Homeには無い便利さ。

 

ちなみに、iPhoneでは、Philips Hueをウィジェット登録も可能であり、

喋らずとも、手軽に照明オンオフもできるようになってます。

通知センターの最下部に有る「編集」をタップすれば、

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ウィジェットにHueを追加できます。

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Apple Watchも、Hueアプリに対応しているから、ワンタッチで操作も可能ってわけ。

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Amazon Alexaで音声操作する。

我が家は、Google Homeメインで設定しているのですが、

せっかくAmazon Echoも使っているるので、アレクサにも設定もしてみました。

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スキルを有効にして、Philips Hueアカウントで連携すると、

スマートホーム画面に、自動的にデバイスが表示されます。

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アレクサの場合は、部屋指定では無く、グループ指定。

ただ、Philips Hueで設定した「ルーム」も一つのライトとして認識するので、

部屋単位でのライトも操作は、一応可能です。

 

部屋という認識はなく、あくまでデバイスという認識なので、

「寝室の明かりをつけて」

「寝室の電気をつけて」

といっても反応しません。

 

「寝室(デバイス名)をオンにして」という事により、

Philips Hueで設定した「寝室(ルーム名)」のライトが、動作するわけです。

 

アレクサでは部屋でデバイス分けができないので、

部屋単位で明かりを管理を操作したいなら、

部屋単位でグループ設定するとか、

より自然に音声操作したいなら「寝室の明かり」というグループ名にするとか。

まぁ、この辺は、こちらがアレクサが上手く認識する形に合わせる努力が必要かと。

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Nature Remoで部屋操作する場合も、アレクサではグループ設定が必須なので、

Google Homeに比べると、ちょっと応用が利かない感じが有ります。

Google HomeとNature Remoで家電を音声操作しまくってみた。

 

これは、以前からAlexaを使って感じていることなのですが・・・

Google Homeに比べて、日本語の認識力が微妙。

ちょっと周りがガヤガヤしてる時の認識力も弱いし、

とんちんかんな返答も多い・・・気がします。

アレクサでも、過去の質問を覚えるアップデートを実施した・・・らしいですが、

スキルを認識しなくなる不具合とかも有るし、

たまに「アレクサ」で反応しなくなったりして、再起動のストレスも有ったので、

我が家はGoogle Homeメインで設置しています。

 

アレクサは、イケアライトこと「TRÅDFRI(トロードフリ)」にも対応していますが、

Philips Hueの価格が下がってきたので、数百円程度の違いなら、

私は、Philips Hueのが良いかなといったところ。

家で使っているスマートデバイスが多いほど、互換性も有るに越したことはないからね。

専用リモコンPhilips Hue Dimmerで操作する。

最後にオマケ。

音声操作するから、リモコンは要らないかな・・・って思ってましたが、

せっかくだから使ってみたら、思ってた以上に便利でした。

 

点灯するライトが、カスタマイズできる優れもの。

ボタン一つで、一斉オンオフできるのが、一番のメリットかと。

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マグネットタイプで薄いから、好きな場所にも設置可能。

玄関のドアにつけたら最高でした。

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玄関スイッチって意外と遠いし、玄関ドアのボタンを押すだけで、

リビングまでのライトが全て一瞬で点灯する。

「OKグーグル明かりを付けて」や「Hey Siri ただいま」よりも、断然早いです。

 

一個一個点灯する手間も無くなったし、消すのもリビングから音声でまとめてOFF。

行ったり来たりも無くなったわけだ。

Philips Hueで便利なルーチン機能。

Philips Hueで便利なのは、音声操作だけでは有りませんでした。

ルーチン機能により、照明のオンオフも自動化する事が可能です。

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スマホの現在地情報(GPS)を利用して、

家が近くなったら明かりをつけたり、

家から離れたら明かりを消すといった事も可能。

日没指定も可能なので、暗い時だけ明かりを付けるといった事もできます。

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我が家で役に立っているのが、「就寝」と「起床」の機能。

指定時刻になったら、部屋の明かりが徐々にフェードアウトする「就寝」。

暗くなったら寝るしかないので、小さい子供が居る家庭でも有効かと。

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逆に「起床」では、指定時刻にライトが徐々に明るくなる。

アラーム音やバイブ音だとドキドキしてしまう私には、最高の機能。

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人間の体は、光に反応して自動的に目覚めるという事。

自然に起きれば、朝から気分も良いです。

Philips Hueの音声操作まとめ。

スマートスピーカーで音声操作する便利さから、

Philips Hueで電球もIoT化してみましたが、

高性能ということだけでなく

互換性の高さも、Philips Hueの魅力なんだと感じました。


Philips Hue(ヒュー) ホワイトグラデーション スターターセット【Works with Alexa認定製品】

 

Amazon、Google、Appleのスマートデバイスに対応。

今後、どこのスマートスピーカーが進化するかも分からないし、

全て併用して音声操作も可能だったから、

置き場所によってスマートスピーカーを変えるのも面白いんじゃないかと。

 

こっちでは「ねぇグーグル」、

あっちでは「アレクサ」、

手元では「Hey Siri」と、

皆さんできる事も違うし、喋り方も違う、

片言の宇宙人が増えたみたいで楽しいす。

 

ただ、日本語の音声認識という点で、Google Homeは一歩上。

「ねぇぐーぐるあかりをつけて」と、

ひと呼吸おかなくても認識するのは、素晴らしいなと。


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家族でiPhone、iPad、Apple Watch、Apple TV、Mac・・・と使っているので、

HomePodも、早く発売されないかなって思いました。

 

Philips Hueを設置するなら、玄関と寝室がオススメです。

寝るとき、起きるとき、出かけるとき、帰ってくるとき。

音声コントロールだけでなく、ルーチン機能も効果を発揮する。

 

スマートロックのSESAMIと連携すれば、

鍵を開けたら、明かりを自動でつけるなんてことも可能です。

スマートロック「SESAME(セサミ)」の活用方法。玄関の鍵を遠隔操作したら超便利だった話。 

 

意外となんでもできる音声操作。

ハマればハマるほどに、あれもこれも音声で動かしたくなる。

スマートスピーカー対応家電も増えてるので・・・想像力も膨らみます。

スマートスピーカー対応のIoT家電まとめ。賃貸住宅を可能な限りスマートホーム化してみた。

スマートスピーカー対応家電

リモコンが手元にあるのに、オッケーグーグル。

結局のところ・・・自己満なんですけどね。

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