Nature Remo(ネイチャーリモ)レビュー。使って気づいたメリット・デメリット。

Nature Remoレビュー

アナログ家電をスマート家電する為に、欠かせないデバイス。

私はNature Remoで、スマートホーム化を爆走中。

スマートスピーカーとの連携だけでなく、

Nature Remo単品で、できることも増えます。


Nature Remo

使えば使うほどに便利なNature Remo。

スマートリモコンは多々ありますが、現時点ではNo.1なんじゃないかと。

その理由について。まとめておきます。

Nature Remoのメリット。

初期設定が簡単。Nature Remoアプリが優秀。

自宅の家電をIoT化って聞いて、なんだか小難しい気がしていたのですが、

アプリが優秀なので、簡単にIoT化できます。

 

最初にNature Remoのアカウントを作ったら、

あとはアプリの指示に従って、本体を設定するだけ。

スマホのWifi設定画面より、Nature Remoの本体に接続。

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家のWiFiネットワークを選択し、パスワードを入力。我が家はGoogle WiFi

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Remo本体をタッチすれば、WiFi設定が送信されます。

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セットアップが完了。

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あとは、IoT化したい家電のリモコンを登録するだけ。

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リモコンに有る全てのボタンが、Nature Remoに登録できるので、

家電の全ての操作がNature Remoだけで完結するわけ。便利。

スマートスピーカーとの連携も簡単。Google Home、Amazon Echo対応。

家電の音声操作ということで、Nature Remoを検討する人も多いと思うのですが、

Google Home、Amazon Echoへ、直接アプリで連携するようになっており、

IFTTT無しで、音声コントロールも可能となってます。

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2018年には、GoogleのDirect Actionに対応したので、

Google Homeアプリのスマートホームで、Nature Remo Smart Homeも出てくるし、

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Amazon Alexaのスキルでも、Nature Remo Smart Home Skillが有ります。

Amazon Alexa Nature Remo

Google Assistantの場合は、部屋設定もできるし、

Amazon Alexaにも、グループ機能があるから、

部屋単位で家電の操作したりと、まとめて操作したりも可能となってるわけ。

 

私は、Google Assistantを主に使っているのですが、

Googleアシスタントには、ショートカット機能もあるので、

命令する言葉もカスタマイズもできるし、

IFTTTを使わずとも、そこそこ便利に機能するかなと。

Google HomeとNature Remoで家電を音声操作しまくってみた。

 

ちなみに、日本では未だ発売していないAppleのHomePod。

現時点では、Apple HomeKitには未対応なので、Siriからの音声操作も不可能でした。

Nature Remoは、日本企業のデバイスなので・・・

日本でHomePod発売され次第、Nature Remoも対応するかもしれないけど。

IFTTTにも対応。音声以外の操作や連携も可能。

Nature Remoとスマートスピーカーを連携するのに、

IFTTTは不要だと言いましたが、IFTTTを使う事により、

より自由度の高い操作が可能となります。

IFTTTを使う事により、Nature Remoで複雑な操作も可能となるわけ。

GoogleのDirection Actionではできない操作といえば、テレビのチャンネルの切り替え。

Google Homeで「NHK」と言うと、

Nature Remoで「NHK(1チャンネル)にする」といった操作をしたり、

 

Google Homeに「ただいま」と言うだけで、

「Nature Remoでシーリングライトをオン」と同時に、

「Philips Hueの電球もオン」といった連携動作も可能となる。

 

IFTTTは、音声操作以外でも、非常に便利なアプリ。

Nature Remoだけでなく、他のIoT家電ともIFTTT経由で連携が可能。

何かをしたら、何かをさせる。

必ずやることを登録しておけば、日々の時間&動作もショートカットできます。

 

玄関の鍵をIoT化すれば、

鍵を開けたら、Nature Remoで明かりを付けるといった事も可能。

スマートロック「SESAME(セサミ)」の活用方法。玄関の鍵を遠隔操作したら超便利だった話。 

スマートロックSESAME

音声操作する手間も省き、自動で起動させる。

IoT家電が増えるほどに、想像力も膨らみます。

GPS連動機能で、自動でON・OFFが可能。

Nature Remoは、スマートフォンの位置情報を利用して、

自動的に電源のオンオフ操作をすることが可能です。

 

自宅から離れたら、エアコンをオフにしたりと、

全ての家電でこの操作が可能なわけ。

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家に近づいたら、自動でエアコンと明かりをオンにしておく。

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GPS機能は、スマホと一緒に連動するので、

どちらかというと、一人暮らしの方向けの機能なんじゃないかな。

家族暮らしだと、使いどころに悩む機能。

私は、オフィスだけで使ってます。

環境センサーも付いている。

Nature Remoには、様々なセンターが内蔵されており、

温度センサー、湿度センサー、人感センサー、照度センサーと、

非常に多くのセンサーが付いています。

 

エアコンの操作画面では、温度だけでなく湿度も表示されたりする。

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ちょっと、数値に誤差ありますけど・・・まぁ目安として出るだけでも面白い。

 

人感センサー、照度センサーまで内蔵しているんだけど、

現時点では、人感センサー、照度センサーを活用した機能は無い。

 

人の気配を察知して、明るさを察知して・・・とかも可能になりそうな感じ。

今後の進化に期待です。

センサー強度が強い。マルチリモコンとしても優秀。

Nature Remoは、自宅にあるリモコン家電を全て登録可能。

リモコンが有れば、Nature Remoで操作できるわけで、

自宅に有る大量のリモコンが不要になりました。

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リモコンを探す手間だけでなく、リモコンが効くように向ける動作も無くなったわけ。

スマホ、スマートスピーカーで操作。スゲー便利。

 

マルチリモコンよりも優れている点として、

通常のリモコンよりも、赤外線センサー強度が強いです。

赤外線は、本体上部から放射状に出てるみたいなんですが・・・

Nature Remoの赤外線が操作したい家電すべてに届く位置に設置してください。赤外線は天面から放射状に発信されます

 

本体裏側に置いてある家電まで反応しているし、

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無理だろうなぁーって思ってた、壁裏のシーリングライトも反応しています。

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どんな方向にセンサー出てるの?ってぐらい反応してる。

 

扇風機とかの小さいリモコンだと、センサーも弱いので、

むしろNature Remo使った方が、サクサク動く。

小さいリモコンは、管理も面倒で、ホコリも貯まる。

リモコンを使わない事により電池も節約できる。良い事だらけ。

外出時でも自宅の家電の操作が可能。

Nature Remoは、家電をIoT化するという事。

センサー強度が強いだけでなく、どこからでも遠隔操作が可能となる。

 

家電にリモコンを向ける必要が無くなるってだけでなく、

隣の部屋からでも操作できるし、自宅以外からも操作できる

特に役に立つのが、外出時のエアコン操作。

外からエアコンのオンオフだけでなく、気温も把握できる。

タイマー操作よりも確実に、部屋の温度管理できるわけ。

無駄に電気を使う事も避けられるから、電気代の節約にも繋がるハズ。

省スペースで本体も軽い。電源もUSB給電。

Nature Remoは予想以上に小さかったです。

本体重量も約65gと軽くて、サイズも74mm×74㎜×20mmとコンパクトなので、

電源さえ用意すれば、どこでも設置できるってのも良い点。

 

電源もUSB給電で動作します。本体側はmicro USB。

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USBハブで使えるので、無駄にコンセントを消費しないのも嬉しいところ。

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こんなちゃっちい本体で、複雑な操作ができる素晴らしさ。

 

新しく登場した、Remo miniなら約29g。本体サイズも58mm×58mm

小さな物体を置いとくだけで、IoT化できてしまう。最高。

Remo miniサイズ

Nature Remoのデメリット。

価格が高い。

家電をIoT化する、スマートリモコンはNature Remoの他にもあり、

Google HomeやAmazon Echoとの連携を謳っている製品も多々あります。

eRemote、LS Mini、ラトックスシステム、ORVIBO Magic Cube・・・

5000円~6000円くらいで購入できてしまいます。

それに対し、Nature Remoは1台約14000円。約2倍くらい高い。

 

実際、デザインがシャレオツな台湾製品「Magic Cube CT-10」とも悩んだんですが・・・


ORVIBO スマート家電リモコン 統合スマートホームアプリ「HomeMate」で家電をコントロール【AmazonAlexa/Google Home対応】

 

日本生まれで有り、壁掛けできる点や、コンパクトな点を考慮し、

私は、Nature Remoにしました。

 

IRKitで歴史も有る日本メーカー故の安心感。

アプリも安定しており、頻繁にアップデートされ、進化し続けている。

せっかくIoT化しても、サービス自体が停止しちゃったら意味無いわけだから。

 

値段が高かったNature Remoですが・・・

低価格版のNature Remo Miniが、2018年6月下旬より8,980円で販売も決定。

よりコンパクトな端末が、より安く手に入る。

今後ますます普及するんじゃないか・・・という期待を込めて。

赤外線は壁を通さない。部屋毎に設置が必要となる。

センサー強度が高いとはいえ、センサーが届かない場所の家電は操作できません。

センサーが届く範囲を考えて、Nature Remoを設置する必要が有ります。

赤外線は壁を通過出来ないので、複数の部屋の家電を操作したい場合は、一部屋に一つNature Remoが必要になります。

 

というわけで、家中の家電を操作したなら、

部屋毎にNature Remoも必要となるわけ。

リビング、寝室、書斎、子供部屋・・・気づけばNature Remoだらけ。

Nature Remoは、アプリから簡単に追加できます。

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私は、家とオフィスで利用しているのですが、

スマホアプリ1個で、全てのNature Remoの操作も完結する素晴らしさ。

 

Nature Remoを使って、自宅をスマートホーム化していくと、

リビングだけでは、止まらなくなります。

それほどに便利なんだけど、Nature Remoも高いんで、

結局のところ、出費がもの凄く痛い。

壁掛けが粘着テープのみ。引っ掛け穴が無い。

Nature Remoは、壁掛け設置を想定されて造られているのですが・・・

本体には、壁掛け穴が有りません。

※Nature Remo miniは、壁掛け穴が有ります。

 

両面テープが付属しているので、両面テープでつけるのが標準仕様。

なのに、リセットボタンは背面に有るという・・・矛盾。

まぁ、今んとこ不具合無いからリセットもしてないんだけど・・・

やっぱり、壁に直接くっつけるってのは、抵抗あるよね。

設置場所も変えるのも、ちょっと面倒になるし。

 

ちなみに、本体重量が軽いので、適当な両面テープで全然大丈夫。

私は、やり直しが効くように「ひっつき虫」にて壁にくっつけてます。

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付属の両面テープだと、ビロビロがはみ出て見た目も悪いし、

「ひっつき虫」でもしっかり固定。とりあえず数カ月は落ちてないです。

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公式には、専用の壁掛けホルダーは販売されてないのですが・・・

DMMのクリエイターズマーケットから登場しています。

Nature Remo 壁付けホルダー – DMM.make クリエイターズマーケット

3Dプリンター製品なので、値段は割高ですが造りは完璧。

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ホッチキス固定可能なんで、壁穴も気にせず設置できます。

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ネジ穴も有るので、ネジにてガッツリ固定も可能です。

賃貸住宅ならディアウォール固定もオススメ。

賃貸住宅で壁面収納を増やしまくる。ディアウォールでDIYし放題。

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リモコン設定が面倒。プリセット機能はエアコンのみ。

自動設定に対応しているのはエアコンだけ。

その他の家電は、ボタンを一つ一つ登録する手間が有る

実際のところ、照明はオンオフできれば事足りるので、

ボタン登録で困るのが、

テレビ、ブルーレイプレーヤー、オーディオ機器等のAV家電。

使いたいボタンだけ、1個1個登録する手間。

 

登録ボタンが増えるという事は、

ボタン毎に音声操作の方法も考えなければいけないという事。

GoogleのDirect Actionsや、AmazonのAlexaスキルでも、

テレビのチャンネル操作まではできません。

音声でチャンネル操作したいなら、IFTTTで独自コマンドを作る必要も有るわけです。

 

私は、必要なボタンに気づき次第、

Nature Remoでボタン追加→IFTTTへコマンド追加と設定してます。

公式アプリで、勝手に連動するようになると良いんですけどね。

リモコンの無い家電は操作できない。

Nature Remoで操作できるのは、リモコンが有る家電製品のみ。

リモコンが無い家電は、Nature Remoには登録できません

 

リモコンが無い家電で、IoT化できないと困るのが「電球」。

シーリングライトは、Nature Remoで操作できますが、

ソケット直挿しの電球は、Nature Remoで操作不可能。

 

というわけで、私はPhilips Hueも購入。

Philips HueでLED電球をIoT化。Google HomeとAmazon EchoとApple HomeKit(Siri)で音声操作してみた。

Philips Hueを音声操作

 

電球でも対応できない、蛍光灯の明かりをIoT化する為、

超小型指ロボット「SwitchBot」も必要になったわけです。

SwitchBotとSwitch Link(SwitchBot Hub)レビュー。自宅の壁スイッチをIoT化してみた。

SwitchBotとSwitchLink

・・・IoT化すれば、キリも無いんですけどね。

複数アカウントでの管理&操作に対応していない。

Nature Remoは、1つのNature Remoアカウントからしか管理&操作できません

家族にも、スマホアプリにてNature Remoを操作させたいとなると、

私のNature Remoアカウント情報を、家族に渡さなければなりません。

複数のスマートフォンからNature Remoをご利用いただく際は、アカウントを共有していただくことでご利用いただけます

Q20. 複数のスマートフォンでNature Remoを利用したい — Nature

 

アカウント情報を共有するという事は、

誰でもNature Remoの設定を変更できてしまわけで、

登録メールアドレスも、私のメールで登録しているから、

まぁ、色々と不都合も有るのです。

 

実際のところ、Nature Remoに登録した家電は、

全てスマートスピーカー(主にGoogle Home)にて操作可能にしているので、

自宅で音声操作する分には、誰でも操作できるのですが・・・

外から操作したい場合、スマホのアプリ操作は必須となるわけ。

 

我が家の場合、夫婦だけでなく、子供達もスマホ、iPadと使ってるから。

みんなでアプリ操作できると、更に便利なんですけどね。

今後の対応に期待です。

Nature Remoまとめ。

Nature Remoは、古い家電もIoT家電へと進化させることができる新しいデバイス。

スマートホーム化にも欠かせないので、

音声操作したいなら、避けることもできないハズ。


Nature Remo

 

スマート家電をどのように操作するのか?

また、今後どのようになって行くのか?

仕組みを理解する為にも、使ってみたら面白いと思う。

IFTTTの使い方も覚えられて一石二鳥。

久しぶりに、家電で凄いワクワクしたから。

 

スマートスピーカー対応の家電は、非常に増えており、

インターネットに繋がる事により、家電のイメージを超える便利さも有ります。

スマートスピーカー対応のIoT家電まとめ。賃貸住宅を可能な限りスマートホーム化してみた。

スマートスピーカー対応家電

やれば、やるほどにハマっていくんですけどね・・・。

スマートホームは面白いです。

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