なにかと話題のブランド「CASETiFY(ケースティファイ)」。
気に入って買いまくり、MagSafe対応のiPhoneケースも良かったのでレビュー。
この記事を最初に書いたのは2021年。
当時は「日本の店舗は渋谷と大阪だけ、ネットは海外通販のみ」という状況でしたが・・・
2026年現在、直営店は全国10店舗。
楽天にもAmazonにも公式ストアができました。
状況が変わりすぎたので、2026年版に全面更新。
実際に買って使った本音レビューは、そのまま残しています。
- ケースの質はガチ。穴の精度・クッション性・MagSafe対応、何度か落としても無事でした
- 2021年「海外通販のみ」→2026年は全国10店舗+楽天・Amazon公式ストア。店舗なら約1時間でカスタムケースも作れる
- 難点は価格(1万円前後)と重さ。クリア系は黄ばみ報告もあり
- メルカリ等の偽物に注意。買うのは正規ルート(公式サイト・直営店・公式ストア)一択

CASETiFYはどこで買える?(2026年は選択肢が増えた)
ケースティファイは、
アメリカ、ロサンゼルス発祥のブランド。
2021年当時、日本の取扱店舗は渋谷と大阪にしか無く、
ネットショップも、海外サイトのみでした。
それが2026年現在、直営店は全国10店舗まで拡大。
「海外通販でしか買えないブランド」では、もう無いのです。
| エリア | 店舗 |
|---|---|
| 東京(4店舗) | 渋谷PARCO/池袋PARCO/新宿マルイ/NEWoMan高輪 |
| 大阪(2店舗) | 心斎橋(フラッグシップ)/LUCUA大阪 |
| 名古屋 | 高島屋ゲートタワーモール |
| 広島 | 広島PARCO |
| 福岡 | 博多 AMU広場 |
| 北海道 | 札幌PARCO |
※2026年時点で確認できた店舗です。
最新の店舗一覧・営業状況は公式サイトで確認してください。
店舗では約1時間でカスタムケースが作れる
直営店の面白いところが、その場でカスタムケースを作れること。
名前や文字を入れたケースが、約1時間で受け取れます(店舗・混雑状況によります)。
ネット注文だと海外からの配送待ちになるので、
「今日欲しい」なら店舗の勝ちですね。
ネット通販は公式サイト+楽天・Amazonの公式ストア
ネットも、海外の公式サイトだけじゃなくなりました。
楽天市場に「CASETiFY公式 楽天市場店」、Amazonにも公式ストアがあります。
ポイントを貯めている人は、こっちの方がラクってこと。
ただ、デザインの品揃えと自由なカスタマイズは、公式サイトが本家です。
偽物に注意(安すぎるCASETiFYは疑う)
人気ブランドの宿命で、偽物も出回っています。
メルカリや非公式の通販サイトで、
「箱が違う」「フィット感が悪い」「すぐ壊れた」という報告アリ。
相場より異常に安いCASETiFYは、まず疑ってください。
セレブ愛用の人気ブランド故に、
大人気のコラボモデルは、ちょっと頑張っても難しい。
転売する人も多いのよ。
割高な転売品か、安すぎる偽物か。
どちらにしても、非正規ルートで買う理由が無い。
公式サイト・直営店・公式ストアで買いましょう。
現行のiPhoneケースと価格(2026年)
私が買っていたインパクトケース/ウルトラインパクトケースの2ライン、
2026年も主力として健在です。
iPhone 17シリーズ(17/17 Pro/17 Pro Max/iPhone Air)向けも発売済み。
| ライン | 耐落下(公称) | 特徴 | 価格目安 |
|---|---|---|---|
| インパクトケース | 約2.5m | 定番ロングセラー。MIL規格準拠4倍の耐久性をうたう。MagSafe対応モデルあり | iPhone 17世代で税込10,560円 |
| ウルトラインパクトケース | 約3.5m | 上位の耐衝撃モデル。衝撃を熱に変換する新素材「EcoShock」採用版もある | インパクトケースより高め |
※耐落下・耐久性はメーカー公称値。価格は2025年秋時点のレビュー情報ベースなので、
購入時は公式サイト・公式ストアで最新価格を確認してください。
で、どっちを買うか。
私は安い方のインパクトケース派です。
理由は次のレビューの通り、通常のインパクトケースでも十分すぎるから。
CASETiFYレビュー(実際に買って使った本音)
CASETiFYのケースを繰り返し買う理由。
それはデザインだけでなく、商品の質も良いから。
というわけで、レビュー。
パッケージと付属品

毎回、同じパッケージ。
ケース以外に、スマホクリーナーも付いてます。

MagSafe対応ケースのデザインと質感
私が愛用しているのがMagSafe対応ケース。
デザイン強めだと、MagSafeリングもあんまり分からなくなります。

強度の高いウルトラインパクトケースも有りますが、
私は安い方のインパクトケースにしてます。

通常のインパクトケースでも、クッション性は高く、
実際、何度か落としてますけども、全然大丈夫ですね。
バンパー部分のカラーは、クリアブラックを選びがち。

作りの精度
安物ケースとは違い、穴という穴もピッタリ。

カメラの部分の高さも絶妙。

MagSafeリングの位置も正確です。

MagSafeアクセサリーと充電
MagSafe対応なんで、マグネットタイプのMOFTも取り付け可能。

背面のデザインは隠れちゃいますけど。

MagSafe充電だけでなく、
Qiの無接点充電もケース付けたまま使えます。
MagSafe充電ってホント便利だからね。

ズレない、落ちない、ケーブル要らない。ワイヤレスなのに充電早い。
モバイルバッテリーとかも、スンゲーラクですコレ。
MagSafe対応ケースって、デザインがイマイチな商品が多いので、
デザインも豊富に選べて、カスタムまで可能ってのは凄い。
iPadケースやApple Watchのバンドも欲しくなりました。
CASETiFYのデメリット(正直に)
良いことばかり書いても提灯なので、欠点も。
質は良いんです。質は良いんですが・・・
価格が高い
最大のネックは価格。
最新iPhone向けのインパクトケースで1万円前後します。
スマホケースの値段じゃないと言われれば、その通り。
毎日触るものにいくら払えるか、という話ですね。
耐衝撃モデルほど重い
頑丈なケースは、その分重い。
CASETiFY自身が商品ページで「超軽・軽・普通・やや重」と重さを4段階表記しているくらいで、
ウルトラインパクト級を選ぶなら重さは覚悟してください。
軽さ重視なら、表記を見て選べば失敗しません。
クリア系は黄ばみの報告あり
クリア系ケースの宿命として、
紫外線による経年の黄ばみを指摘する声は継続的にあります。
透明ケースを何年も使い続けたい人は、ここは割り切りが必要かなと。
公式サイト注文は、時期によって納期が読めない
海外通販ならではの注意点。
在庫がある商品はすぐ発送されますが、
在庫が無い商品は、商品制作待ちになります。
特に新型iPhoneが登場したときは、注文が殺到するので、
通常よりも出荷が遅れる場合も多いです。
私も、iPhone 13 Proのケースを9月中旬に購入。
10月上旬発送予定とのことで購入しましたが・・・
結局、商品が発送されたのは、注文した約1ヶ月後。
商品が届いたのは10月末、1ヶ月半ほどかかったのでした。

今は全国の店舗と楽天・Amazon公式ストアがあるので、
急ぎなら国内在庫、こだわりカスタムなら公式サイトで気長に待つ。
そういう使い分けができるようになったのは、大きな進歩です。
公式サイトで買う場合の手順と関税
店舗が増えたとはいえ、
フルカスタマイズと品揃えは公式サイトが本家。
海外サイトですが、日本語に完全対応しており、
買い物の流れも日本のネットショップとほぼ同じです。
私が購入したときの流れはこんな感じ。
- デザイン・iPhoneのモデル・ケースの種類・色を選んでカートへ
- Eメールと配送先を入力(名前だけローマ字で入力)
- 配送方法を選択(私のときは通常配送が無料でした)
- クレジットカード等で決済して完了
配送はヤマト運輸で、
輸入手続き完了・お届け予定と、その都度メールが来ました。
私の場合、注文日からちょうど1週間で自宅に到着。

※送料の無料条件・配送日数・決済手段は変わっている可能性があるので、
注文前に公式サイトの配送FAQで確認してください。
関税の「16,666円ルール」は廃止へ
海外からの発送なので、公式サイト購入は個人輸入になります。
この記事の旧版では「購入金額16,666円未満なら関税不要」と書いていました。
個人輸入は商品代金の60%で課税額を計算し、課税価格1万円以下は免税。
逆算して16,666円未満なら非課税・・・という仕組みだったのですが。
この免税の仕組み、2026年度の税制改正で廃止が決まりました。
60%で計算する特例も、少額免税も無くなり、
少額の輸入にも消費税がかかる方向です。
施行時期は執筆時点で未確定なので、
海外通販で買う前に、最新の関税ルールを確認してください。
まぁ、今は国内の直営店や楽天・Amazon公式ストアで買えば、
関税の心配自体が要らないんですけどね。
CASETiFYまとめ
質は本物。値段も、それなりに本物。
穴の精度もクッション性も、安物ケースとは別物ですし、
何度か落としても無事だったのは体験済みです。
- こだわりのカスタム・品揃え → 公式サイト(配送は気長に待つ)
- 今日欲しい・実物を見たい → 全国10店舗の直営店(約1時間のカスタム作成も)
- ポイント重視・手軽さ重視 → 楽天・Amazonの公式ストア
- メルカリ等の非正規ルート → 偽物リスクがあるので無し
難点は、価格と重さ、
そしてデザインが有りすぎて、悩みまくって1日潰れること。
無駄に色々欲しくなりますね。
自分用に買って、使ってみて、
飽きても売れるってのが、ブランドの良いところ。
人気のコラボ商品は、プレミア化するし、
転売という商売も無くならないですね。
結局のところ、ケースは毎日触るもの。
1万円で毎日ちょっと気分が上がるなら、私は安いと思ってます。




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