クレジットカードの為替レートについて。国際ブランドの換算レートを比較する。

海外ショップでPaypal決済は利用している方も多いと思いますが、

為替手数料?支払い手数料?

クレジットカード払いに比べるとレートが非常に悪いです。

 

私は、ある程度信頼のあるショップでは、クレジットカードを優先して使用しております。

Paypalと比較すると、為替レートが良く、

Paypalの決済手数料は高い。クレジットカードと為替レートを比較する。

Paypal口座から支払われると経理もぐちゃぐちゃ。

Paypal口座を複数を所持。ペイパルアカウントのプレミアとパーソナルを使い分ける

まぁ、Paypalには買い手保護のシステムがあるので、その手数料な感じ。

 

クレジットカードの還元率も大事ですが、

決済時の為替レートも、国際ブランドによって結構違うというお話。

国際ブランドと為替レート

カードによって0.5%~1%くらいは、余裕でレートが違います。

※クレジットカードの為替レートについては、

様々な条件によって左右されるようですので、あくまで参考までに参考までに。

海外ショップの利用明細で為替レートを比較する。

実際に使用したカードで検証してみます。

  1. オリコカード – Master
  2. 楽天カード – VISA
  3. シティカード – VISA
  4. MUFGカード – AMEX
  5. JCBカード – JCB
  6. 楽天銀行(旧イーバンク)デビットカード – VISAデビット

 

下記全て、アメリカでの決済、

同日のほぼ同時刻にて同ショップでの決済、実際の請求明細のレートとなります。

 

2012年2月18日

1.オリコカード – Master
レート:81.445

2.楽天カード – VISA
レート:81.645

3.シティカード – VISA
レート:81.936

 

2012年4月7日

1.オリコカード – Master
レート:82.177

3.シティカード – VISA
レート:82.673

4.MUFGカード – AMEX
レート:83.028

 

2011年10月7日

1.オリコカード – Master
レート:77.818

5.JCBカード – JCB
レート:78.272

 

2010年7月25日

1.オリコカード – Master
レート:88.961

3.シティカード – VISA
レート:89.069

6.楽天銀行(旧イーバンク)デビットカード – VISAデビット
レート:90.519

 

ざっくりと書きましたが、

なかなか同日に連続で決済する事が無かったので、データ出すのに苦労しました。

同じ国際ブランド(VISA、Master、JCB、AMEX等)でも、

発行会社によって為替レートは、やはり異なるみたいですね。

 

同じタイミングでもクレジットカード会社によって、

処理する日がずれたりする事もある様なので、

こればっかりは一概には言えませんが・・・。

Masterカードで決済した時は、いつもレートが良い。

アメックスと、VISAデビットは、基本的に為替レート悪いです。

ダイナースはもっと悪い・・・というのが通説。

 

MasterCard > VISA ≒ JCB > American Express > Diners Club

というイメージ、あながち間違って無いと思う。

 

VISA、Master、JCB、AMEXの為替レートについて調べる。

クレジットカードの海外為替手数料として、

Visa、Masterで基準レート1.60% or 1.63%換算レートって明記しているところが多い。

外貨で決済した場合の換算レートについて

外貨でのショッピングご利用代金は、各地のVisaセンターまたはMasterCardセンターから決済センターにデータが到着した時点で、Visaインターナショナル・MasterCardインターナショナルが交換するレートに、弊社が海外利用に係る事務処理コストとして1.63%を加えたレートが適用されます。海外キャッシュサービスについては、海外利用に係る上記コストは含みません。

海外でのカードご利用のご注意:クレジットカードの三井住友VISAカード

 

JCBの換算レートは、基準レート+1.60%

JCBの換算レート

海外でのご利用に関わる事務処理コスト1.60%を換算日の基準レートにプラスして、日本円に換算します。

海外でのカード利用上のご注意|クレジットカードなら、JCBカード

 

AMEXの外貨取扱手数料は2.0%って事で、

やはりアメックスの為替レートが悪くなるのは必然。

AMEXの換算レートについて

ご利用代金の円貨への換算は、アメリカン・エキスプレスがご利用データを処理した日の同社が指定した適用レートで行います。
なお、適用レートには、アメリカン・エキスプレスが定めた2.0%の外貨取扱手数料を含みます。
※ ご利用日の換算レートではありませんのでご留意ください。
※ ご利用明細書のご利用日欄には、ご利用日のほか現地カード会社の処理日などが表示されることがあります。

海外でのご利用方法 | クレジットカード(アメリカン・エキスプレス)なら三菱UFJニコス

 

ダイナースは1.3%らしいですが、

TTSレート換算で、CITIバンクって事もあり、為替レートは悪くなるみたいね。

そもそも基準となるレートが、皆バラバラだから、

公開されている手数料率ってのは、全くアテにもならない

 

国際ブランドの海外為替手数料

  • VISA:VISAインターナショナルのレート+1.63%
  • MasterCard:MasterCardインターナショナルのレート+1.63%
  • JCB:JCBが定めたレート+1.60%
  • American Express:アメックスが指定した銀行間相場+2%
  • Diners Club:ダイナース指定の金融機関の為替相場+1.3%

 

下記サイトでもレートは計算できるようだけど・・・

 

元となる為替レートが異なるし、

カード発行会社によっても、微妙なズレが生じるってのも間違い無い。

そのレートは基本的に非公開っていうかワカラナイ。

Q: 海外で利用した際のレートは?

A: MasterCardとお手持ちのカードの発行会社の間における決済には、通貨換算手続きに基づき、市中銀行の為替レートにX%(カード発行元にて設定された%)を加えたレート、もしくは政府指定の為替レートが使用されますが、非公開となっておりインターネット等で確認することは出来ませんので、予めご了承ください。

MasterCardへのお問い合わせ/FAQ | MasterCard®

 

決済する国によっても違うみたいだし、こればっかりは体感するしかないね。

カナダ決済でのVISAとAMEXの換算レートも参照しましたが・・・

カナダでクレジットカード決済。VISAとAMEXの換算レート比較。

1月25日:換算レート 85.543円(VISA)+1.943
1月25日:換算レート 85.925円(AMEX)+2.2325
1月26日:換算レート 85.900円(VISA)+2.74
1月26日:換算レート 85.907円(AMEX)+2.747
1月26日:換算レート 85.942円(AMEX)+2.782
1月27日:換算レート 86.299円(VISA)+2.359
1月27日:換算レート 86.244円(AMEX)+2.304
1月28日:換算レート 86.770円(VISA)+2.460
1月28日:換算レート 86.998円(AMEX)+2.688
1月28日:換算レート 86.235円(AMEX)+1.925

海外キャッシングと海外クレジットカード決済と宅配両替の為替レート比較。 | とりあえずバンクーバー。

あまり違いは感じられなかった・・・という話です。

 

ちなみに、デビット系クレジットカードの為替手数料は、

通常クレジットカードに比べると、やはり高くなってます。

 

国際キャッシュカード(デビットカード)の為替手数料

  • JNB VISAデビット:3.02%
  • 楽天デビットVISA:3.024%
  • イオンデビットカード(VISA):1.60%

 

通常クレカ+1..5%くらいといったイメージでしょうか?

利便性を考えたら、それ程高いという気もしませんが・・・やはり高めです。

 

また、海外専用プリペイドカードの中には、

通常クレカに比べてレートが良いカードも存在します。

海外専用プリペイドカードの手数料を比較。外貨両替するなら海外キャッシング。

クレカ使えない、クレカ使いたくないなら、デビットやプリペイドって選択。

この辺は使う額に応じて、臨機応変に。

 

為替レートの良い国際ブランドはマスターカード。

国際ブランドで、マスターカードがレートが良いってのは間違いなさそう。

上記はオリコカードで検証してますが、

他社クレカのMasterでも為替レートは良いって感じてます。

 

Masterブランドでオススメは、やはりオリコですけどね。

Orico Card THE POINTは、国内ネットショップでも高還元率です。

無料で高還元率のクレカ「Orico Card THE POINT」レビュー。メリット・デメリットを徹底的に挙げてみた。

 

海外利用の方が多いなら、ゴールドカードのOrico Card THE WORLDが最強です。

海外利用で超高還元率「Orico Card THE WORLD」のメリット・デメリット。

為替レートだけでなく、還元率2.0%と驚異の還元率となってます。

 

まぁ、VISA、JCBもそこまで大差ないんで、

私は、Master、VISA、JCBは、それほど気にせず使ってます。

 

AMEXは為替レート悪いです。

マイル付与率はそれなりですが、為替レートで考えたら損します。

アメリカンエキスプレス ゴールドカードのメリット・デメリット。

ダイナースもアメックス同様にレート悪い。下手したらアメックスよりも悪いです。

ダイナースクラブカードのメリット・デメリット。

クレカ利用明細見てビックリ。1円~2円変わる感じです。

普通に日本円換算して1%以上変わる事も有るんで・・・けっこー痛いと思う。

 

デビットカードは、楽天銀行になる前、イーバンク時代によく利用していました。

クレジットカードの限度額が超えた時に利用していたのですが、

今比較してみると、便利な分やはり為替レートは悪いですね。

即時請求の都合、海外利用時は色々とデメリットも有るので、併せて気を付けましょう。

デビットカード(VISA・JCB)のメリット・デメリット。クレジットカードとの違い。

 

為替レートの違いは数パーセントですが、

金額が大きければ、為替レートの違いでも利益率は大きく変わります。

クレジットカードの還元率同様、為替レートも良いものを使いましょう。

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