新着記事
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児童手当・小児医療費助成制度・保育料・高校授業料無償化の所得制限。子供の補助金と親の年収の関係。
年収が増えるにつれて苦しくなるのは、税金や保険料だけでは有りませんでした・・・子供関連の公的補助にも所得制限があり、子供が居る家庭での負担は、更に大きくなります。 未来ある子供への補助金、医療費、保育料、高校授業料・・・他の人よりも多く税... -
Ring Stick Up Cam BatteryとRing Indoor Camレビュー。Google Nest Camと比較したデメリット。
Ring Video Doorbellと同時期に発売された、AmazonのセキュリティカメラRing Stick Up Cam Battery、Ring Indoor Cam。 前回は、Google Nest DoorbellとRing Video Doorbellを比較したので、今回は、Ringのセキュリティカメラカメラがイマイチだよって話。... -
Amazon Ring Video Doorbell 4レビュー。Google Nest Doorbellと比較したデメリット。
AmazonがRing買収し、日本でもRingのセキュリティカメラが購入できるようになる。日本での発売日は、2022年4月20日。私も発売日から約半年ほど使用してきましたのでレビュー。 我が家では、Google Nest Doorbellも使ってますので、Googleのインターフォン... -
iPhoneデュアルSIMで格安SIMを使う際の注意点。APN構成プロファイルをインストールで繋がらなくなる問題。
iPhoneで格安SIMを使うには、APNプロファイルが必須ということ。格安SIMがeSIM対応したところで、プロファイル必須の前提条件は変わらないわけで、なかなか危険だとも感じました。 プロファイルインストールの順番を間違えるだけで繋がらなくなる。アンテ... -
海外でahamo(アハモ)を使う方法。ハワイで使って気づいた注意点。
ahamoが海外でも使えるなら、海外WiFiも海外ローミングSIMも要らないわけで、ahamoってスンゲー安いんじゃないか?という疑問とともにハワイで試してきました。 どうやったら海外でahamoが使えるようになるのか?そして実際に、海外でahamoを使って気づい... -
HISモバイル自由自在290プランのデメリット。日本通信SIMとの違い。
2022年5月19日、HISモバイルから「自由自在プラン」が登場。音声通話SIMで月額290円〜という破格のプラン。 ただ、日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」も290円なわけで、同じ料金で何が違うのか?というのが今回の話。 →日本通信SIM「合理的シンプル... -
ahamoを契約して気づいたメリット・デメリット。ahamo大盛りとドコモ無制限の分岐点。
携帯料金が大幅に安くなった現在、ahamoかpovo2.0かLINEMOか?というのがメインテーマ。従来のdocomo、au、SoftBankのような横並びの料金プランでは無く、いずれも全く異なる料金プラン。誰がahamoを選んだ方が良いのか?ahamoを選ぶべき理由も有りました... -
日本通信SIM「合理的シンプル290プラン」のメリット・デメリット
2022年1月27日、日本通信SIMから月額290円の「合理的シンプル290プラン」が登場。楽天モバイルの有料化でMNP先の最優先候補。 異様に安いんで不安あったけど、まぁ格安SIMで選ぶなら、IIJmioの「ギガプラン」か日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」で... -
IIJmio(アイアイジェイミオ)ギガプランのメリット・デメリット
楽天モバイルの登場で、格安なMNOも当たり前に。敢えて格安SIM(MVNO)を選ぶ理由も薄く、多少の価格差で悩むなら、格安SIMは選ばない方が良い。 そんな中、私がIIJmioを使い続ける理由について。新料金プラン「ギガプラン」は安いだけじゃない。eSIM専用... -
ahamo、povo2.0、LINEMO、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、格安SIMの比較と分岐点。
大手携帯キャリアdocomo、au、SoftBankから、格安なサブブランドahamo、povo、LINEMOが登場。 auとソフトバンクには、UQモバイルとワイモバイルも有るし、第4のキャリア楽天モバイルも登場したわけで、結局、何を選べば良いのか?って話。 楽天モバイルも... -
既に格安SIMはデメリットだらけ。ほとんどの人に格安スマホをおすすめしない理由。
2021年、大手携帯キャリアの値下げとともに、格安なサブブランド「ahamo」「povo2.0」「LINEMO」が登場。更には、契約縛りも廃止となり、SIMロックも禁止へ。 従来の格安SIM(格安スマホ)と同じ料金で、高品質キャリアSIMが契約できるようになっちゃった... -
iPhoneをデュアルSIMで最安運用。povo2.0、LINEMO、ahamo、IIJmio、日本通信SIMのeSIM活用方法。
ahamo、povo2.0、LINEMOミニプラン、楽天モバイルの登場により、携帯キャリアも値下げ、格安SIMも大幅値下げ・・・だけでなく、全てeSIM対応へ。iPhoneは、デュアルSIMによる複数SIMの使い分けが可能。SIMを使い分ければ、より安くできるということで、久... -
LINEMOを契約して気づいたメリット・デメリット。3GBスマホプランと20GBミニプランの違い。
ソフトバンクのLINEMOから、更に低価格なLINEMOミニプランが登場。格安SIMと同等料金のLINEMOミニプランが出たわけで、微妙な価格差で格安SIMを選んでしまうなら、月額990円の「LINEMOミニプラン」を選んだ方が良い。 ただ、ahamo、povo2.0、楽天モバイル... -
iPhone eSIM(デュアルSIM)を使って気づいたメリット・デメリット
iPhoneは、nanoSIMとeSIMに対応となっており、日本でもeSIM対応キャリアが増加中。 1つのSIM(回線)を使うよりも、2つのSIMを併用することで、色々と便利になるし、料金も圧倒的に安く抑える事もできる。iPhoneを最安運用する為にも必須なの。 →iPhoneを... -
povo2.0を0円運用して気づいたメリット・デメリット。注意点と賢い使い方。
auから新たに登場した格安ブランド「povo(ポヴォ)」。LINEMO、ahamoとは、料金プランが全く異なっており、楽天モバイルをも超える革命的なプラン。既に、楽天モバイルも有料化なっちゃいましたからね。 大手携帯キャリアの「au」からこのプランが出る衝...