povo2.0を0円運用して気づいたメリット・デメリット。注意点と賢い使い方。

auから新たに登場した格安ブランド「povo(ポヴォ)」。
LINEMO、ahamoとは、料金プランが全く異なっており、楽天モバイルをも超える革命的なプラン。
楽天モバイルも有料化なっちゃいましたからね。

【2022年7月改悪】楽天モバイルの評判。Rakuten UN-LIMIT VIIのデメリット。

大手携帯キャリアの「au」からこのプランが出る衝撃。
povo2.0は、povo1.0とも別物であり、
格安SIM潰しのプラン。MVNOやばいやつ。

ただ、今までのプランとは全く異なるわけで、注意すべき点も多く有る。
従来の月額制プランではなく、トッピング制のプラン。
理解している人ほど得するやーつ。

というわけで、具体的な使い方へ。
povo2.0を攻略したいと思います。

目次

povo2.0の特徴と料金プラン

povo1.0では、他社携帯キャリア同様の月額プランでしたが、
povo2.0となり、月額料金という基本料金が無料になりました。
トッピング制という、都度課金する仕組み
スマホ料金=月額制っていう概念が無くなったのです。

povo2.0の登場で、povo1.0は廃止へ。
povo1.0は、LINEMO、ahamoと酷似したプランでしたので、
敢えて選ぶ必要もなかったのですけども。
povo1.0→povo2.0で進化した点まとめておきます。

povo2.0と1.0の違い

スクロールできます
povo 2.0povo 1.0
月額料金0GB:0円20GB:2,728円
5分かけ放題550円(月単位)550円(月単位)
通話かけ放題1,650円(月単位)1,650円(月単位)
データ1GB追加390円(7日間)550円
データ3GB追加990円(30日間) –
データ20GB追加2,700円(30日間) –
データ60GB追加6,490円(90日間) –
データ150GB追加12,980円(180日間) –
データ使い放題
24時間
330円(24時間)220円(24時間)
制限後速度最大128kbps1Mbps
eSIM対応
国際ローミング提供予定提供予定
テザリング
メールアドレス××
留守番電話××
転送電話×
支払い方法クレジットカードクレジットカード
口座振替(au転入)
申し込みオンラインオンライン
年齢制限13歳以上20歳以上
au家族割プラス×対象
LINE年齢認証×
#ギガ活×

トッピングしなくとも、電話番号が貰える通話SIMであり、
データ通信も低速なら無料で使えるし、肝となるトッピング料金も格安なのよ。

povo2.0 トッピング

スクロールできます
利用料金利用期間種類
基本料金0円 – –
1GB390円7日間データ
3GB990円30日間データ
20GB2,700円30日間データ
60GB6,490円90日間データ
150GB12,980円180日間データ
データ使い放題330円24時間データ
5分以内かけ放題550円月単位通話
通話かけ放題1,650円月単位通話
DAZN使い放題760円7日間コンテンツ
smash.使い放題220円24時間コンテンツ
スマホ故障サポート830円月単位
※自動更新
サポート

従来の月額料金と同じように使うなら、
有効期限が30日の3GBトッピングの月額990円、
大容量なら20GBトッピングの2,700円。
かけ放題だけで使いたいなら、月額1,650円。

ただ、せっかく月額縛りが無いのに、それでは面白くない。
というわけで続きます。

povo2.0のメリット

データ通信速度が早い

povo2.0は、携帯キャリアauが提供する新しいサブブランド。
回線を借りている格安SIM(MVNO)とは回線品質、速度が全然違いました。

povo2.0なら、auやUQモバイルと大差ない速度。いつでも高速で使えます。
格安SIMに比べたらダンゼン早い。何不自由の無い速度出てます。

格安SIMって、混雑時間帯はスンゲー速度低下する。
私の愛用するIIJmioだって、お昼時は使い物にならないから。

IIJmio(アイアイジェイミオ)ギガプランのメリット・デメリット

格安SIMって探せば安いのは有るんだけど、回線品質の補償が無い。
今は早くてもいずれは遅くなるっていう懸念も有るし、実際に今までそうだった。

日本通信SIMの「合理的シンプル290プラン」も、月額290円1GBと内容だけ見たらコスパ最高なのですけども。
やっぱり不安なのが回線速度。IIJmioより早いけど、今後ユーザー増えたら遅くなるんじゃないかなってね。
いずれにせよ、格安SIMは昼時は遅い。povo2.0、LINEMO、ahamoは安定して早い。

日本通信SIM「合理的シンプル290プラン」のメリット・デメリット

かけ放題だけで契約可能

格安SIMや、楽天モバイルの「かけ放題」には、
かけ放題にする為にスマホアプリ経由での発信が必要ですが、
povoのかけ放題は、専用アプリが不要なので、
スマホのデフォルトアプリから発信するだけで「かけ放題」が適応になります

専用アプリを経由した「かけ放題」って、
IP電話やプレフィックスといった、格安な回線を使うわけで、
そもそも音声品質も劣るんですよね。

しかも、povo2.0は、かけ放題だけを利用することが可能です
5分以内のかけ放題なら月額550円
無制限のかけ放題も月額1,650円だけで使えるのです。

他社のかけ放題は、基本料金にかけ放題オプションを付けるという仕組み。
データ通信契約が前提なので、なんだかんだで高額になる。

かけ放題料金の比較

5分かけ放10分かけ放15分かけ放かけ放題
楽天モバイル+1,100円
※標準アプリ
無料
※Rakuten Link
UQモバイル+770円+1,870円
ワイモバイル+770円+1,870円
ahamo無料+1,100円
povo2.0550円1,650円
LINEMO+550円+1,650円

povoだけは、かけ放題だけの料金で済む、
かけ放題の為だけに、povoを契約する価値も有るのです。

通話SIMはeSIM対応

povo2.0は、カード型のSIMだけでなく、eSIMにも対応しています。
格安SIMでのeSIM対応も希少であり、
日本のiPhoneもeSIMにより、デュアルSIMが使えるようになります。

iPhone eSIM(デュアルSIM)を使って気づいたメリット・デメリット

デュアルSIMって、スマホ1台で2つの電話番号を同時に有効するだけじゃない。
かけ放題だけ、povoのかけ放題トッピングを使ったり、
データ通信だけ、格安なIIJmioを使ったり、
楽天モバイルなら、Rakuten Linkから無料通話したり、
IIJmioのeSIMなら、月間440円2GBも使えて家族共有も可能ですからね。
良いとこどりで、携帯料金が激安になるのよ。

iPhoneをデュアルSIMで最安運用。povo2.0、LINEMO、ahamo、IIJmio、日本通信SIMのeSIM活用方法。

ちなみに、携帯電話の通話料金って、どこでも30秒22円なので、
30分で1,320円、40分で1,760円です。povoのかけ放題は1,650円
よって、「かけ放題」の分岐点は、月間40分通話するか?です。

通話時間と通話料金

通話時間通話料金
30秒¥22
1分¥44
10分¥440
20分¥880
30分¥1,320
40分¥1,760
50分¥2,200
60分¥2,640

初期費用も解約料も無料

povo2.0は、基本料金が無料ですが、
無料なのは基本料金だけではありません。

新規契約の契約手数料、SIM発行手数料といった初期費用は無料であり、
解約の際も、MNP転出手数料、契約解除料も無料。
契約期間の縛りも無いので、違約金も発生しません

※電話リレーサービス料(月額1.1円)とユニバーサルサービス料(月額2.2円)は、請求が発生する月だけ徴収されます。

なお、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料については、ご購入されたトッピングが有効な月または従量の通話・SMS等のご利用があった月のみご請求します。ただし、当面の間、ご請求しません。ご請求を開始する際は、povo Webサイトにてお知らせします。

povo2.0ご利用にあたっての確認事項/ ご契約にあたっての確認事項|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0

初期費用も月額料金も無料で、新しい電話番号も貰えるわけで、
契約するリスクは皆無に等しいのです。

格安SIMって月額料金安いけど、契約事務手数料3,300円やSIMカード発行手数料も取られるからね。
なんだかんだで初期費用で縛りがあるのが格安SIMなのでした。

既に格安SIMはデメリットだらけ。ほとんどの人に格安スマホをおすすめしない理由。

ちなみに、同一名義での2回線目以降の契約は、新規契約手数料が3,300円発生する・・・
かもしれないとのこと。
当面の間は無料とのことですけども、具体的な期日は明記されていません。

※同一名義では、au UQモバイル含め最大5回線まで契約可能
※SIM再発行手数料は、SIMカードは2,200円/回、eSIMは440円/回
ただ、こちらも当面の間は無料とのことでした。

ご契約にかかる手数料について

1回線目のご契約にかかる手数料はかかりません。ただし、新規契約または他社から乗り換えで、同一名義のpovo2.0のご契約が2回線以上となる場合は、税込額3,300円の手数料がかかります※。

※当社所定の場合はこの限りではありません。なお、後日当社にて複数回線名義であることが確認できたときも請求させていただく場合があります。ただし、当面の間、本手続きに関する手数料はかかりません

povo2.0ご利用にあたっての確認事項/ ご契約にあたっての確認事項|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0

povo2.0のデメリット

180日間に1度も課金しないと利用停止

povo2.0は、基本料金が無料ですが、
無料で永遠に所持できるわけでは有りません。

180日の間に、1度も有料トッピングを購入しないと利用停止となり、
利用停止後30日の間に有料トッピング購入しないと契約解除となるのです。

トッピングの購入を一定期間実施しなかった場合、どうなりますか?

最後の有料トッピングの有効期限の翌日(有料トッピングのご購入がない場合、povo2.0のSIMを有効化した日)から180日の間、有料トッピングのご購入がない場合、順次利用停止させていただきます。
※期間内の従量通話料とSMS送信料の合計額が660円(税込)を超えている場合を除きます。

利用停止後30日の間に有料トッピングのご購入がない場合、順次契約解除させていただきます。

トッピングの購入を一定期間実施しなかった場合、どうなりますか? – povoサポート

利用停止前には警告有り、利用停止日の通知がメールとSMSで来ます。
停止日の1日前までにトッピング購入すれば利用停止にはなりません
※利用停止日の1か月後が契約解除日となっていました。

じゃあ、最安運用するにはどうしたらよいか?
約半年に1回、一番安いトッピングを購入すれば良いのです。
1番安いのは、smash.使い放題の220円。180日に一度トッピングするだけ。

povo2.0トッピング料金

スクロールできます
利用料金利用期間種類
基本料金0円 – –
1GB390円7日間データ
3GB990円30日間データ
20GB2,700円30日間データ
60GB6,490円90日間データ
150GB12,980円180日間データ
データ使い放題330円24時間データ
5分以内かけ放題550円月単位通話
通話かけ放題1,650円月単位通話
DAZN使い放題760円7日間コンテンツ
smash.使い放題220円24時間コンテンツ
スマホ故障サポート830円月単位
※自動更新
サポート

ただ、180日って約半年なので、1年間なら約440円。これでスマホ運用可能なの。
電話番号を維持するだけ、電話受けるだけなら、これ以上安い金額も無い。

楽天モバイルが有料となった今では、月額290円の日本通信SIMとHISモバイルが最安。
月額290円は、半年で1,500円オーバー。最安という点ではpovo2.0に敵わない。
HISモバイルは、100MB超えで月額550円になるトラップも有るからね。使うべきは最安ではなく7GBプラン。

月額290円 HISモバイル「自由自在290プラン」のメリット・デメリット。日本通信SIM「合理的シンプル290プラン」との違い。

個人的には、DAZN使い放題の7日間760円もアツい。
DAZNのデータ通信だけでなく、見放題も含まれるなら安いと思う。
DAZNって月額3,000円へ値上がったし、一か月見続けることってあんまり無いのよね。

トッピング購入しない場合でも、180日間で660円以上の通話 or SMSでもOK。
通話なら30秒22円なので、15分で通話料金660円
受け専用のつもりでも、半年で15分は発信通話してるよ私は。

同一名義の複数回線運用に難あり

povo2.0は、最大5回線まで契約可能ということで、
私は、povo2.0で2回線目、3回線・・・と申し込みしたのですが、
ちょっと他社SIMに比べて、手続きが面倒でした。

同一名義での複数SIM契約はできるのに、
1つのアカウントにつき、1つの回線しか契約できません
というわけで、複数アカウントを作ることになるのですが、
1つのアカウントにつき、1つのメールアドレスが必要となり、
申し込み時の本人確認手続きも、アカウント毎に必要になります。
免許証を持ちながら撮影を繰り返す、スンゲー面倒でした。
※名前、電話番号、住所、クレジットカード情報は、全て同じで問題有りません。

一人何回線まで契約できますか。

同一名義での大量不正契約の防止を図るため、原則として個人契約の同一名義における当社とのスマートフォン・携帯電話の契約回線数を累計5回線までに制限させていただきます。(なお、1つのpovo2.0のアカウントでお申込みいただける契約回線数は1回線です)。
ただし、お申し込みいただける回線数は、お申し込み内容により異なる場合がございます。

一人何回線まで契約できますか。 – povoサポート

povo2.0は、全てスマホアプリで管理する仕組み、
アプリからしか申し込みできないし、
開通後もpovo2.0アプリからしか会員情報も見れません。

povo2.0アプリでは、複数アカウントの追加、切替に対応していないので、
1つのスマホで管理するにはログアウト→ログインする手間も有る。

※一部Androidスマホでは、デュアルアプリ(ツインアプリ)対応可能。

povo2.0の利用明細はメールに届くので、
日頃チェックしているメールで登録していた方が安心。
180日間に1回トッピングも必要ですからね。
いずれにせよ、複数SIMで0円運用しまくるとなると、ちょっと管理は面倒です。

au回線の4G/5G Bandを利用する

日本では、ドコモの回線が主流であり、
au回線は、ドコモ回線に比べて入るエリアが劣ります。
4Gエリアでも、auだけは入らなかったりする場所は有るし、
5Gでも、ドコモ、楽天、ソフトバンクに劣る印象です。

ahamo、povo2.0、LINEMO、楽天モバイル、ワイモバイル、UQモバイル、格安SIMの比較と分岐点。

auだけが使う4G Band(LTE)で、強みでも有るプラチナバンド「Band 18」「Band 26」。
この周波数帯がau回線では重要であり、世界的にはマイナーということ。

よって、海外販売スマホでは、au回線の真価を発揮できない端末も多いです。
※iPhoneは問題有りません。

LINEの年齢認証に未対応

キャリアの格安サブブランドということで、
大手携帯キャリアで当たり前だった機能が有りません。

povo2.0に無い機能&特典

  • メールアドレス(キャリアメール)
  • 留守番電話サービス
  • 転送電話サービス
  • LINEの年齢認証
  • 電話・店舗サポート
  • 国際ローミング
  • Apple Watchセルラーのワンナンバー未対応
  • auの家族割、割引サービス対象外

メールアドレスは付与されませんし、
留守番電話、転送電話といった機能も使えません。

また、povoは、LINEの年齢認証も未対応なので、
LINEのID検索が使えません。
電話帳、QRコード経由で友達追加する必要があります。

IIJmioが対応しているのになんで?っていう。

Apple Watch Cellularのワンナンバーにも未対応なので、
Apple Watch単体での通信も不可能です。

まぁ、現状セルラーモデルのApple Watchでワンナンバー対応しているのは、
docomo、SoftBank、au、楽天モバイルだけ。
というわけで、Apple Watch買うなら格安なGPSモデルで良いのです。

海外で利用不可能

povo2.0は、国際ローミング未対応なので、海外でそのままスマホが使えません。
海外に行ったときに、通話やSMS受信が利用不可能となる。

海外に行った場合、WEBサービス系は海外アクセスとなり、
アカウントログインでセキュリティも発動しがち。
二段階認証の手段としてSMS受信できないのは結構困ります。

ただ、povo2.0でも、今後は国際ローミングに対応予定とのこと。

海外での通話やデータ通信(国際ローミング)には対応していますか?

サービスの提供を予定しています。
開始時期は決まりしだい、「povo2.0ウェブサイト」でご案内します。

海外での通話やデータ通信(国際ローミング)には対応していますか? – povoサポート

海外での利用も想定しているならahamoにすべきですね。
国内・海外で20GB使えて、料金変わらずってのは激安。
LINMOは国際ローミング対応だけど、通信量は別で徴収されるから気を付けて。

povo2.0の賢い使い方

povo2.0は、基本料金が無料であり、必要な時にチャージして使えば良い。
最低限使っていれば契約解除となることも無いし、
最悪、180日単位でトッピングするということを押さえておけばOK。

かけ放題専用SIM、着信専用SIM、子供のLINE認証用・・・
デュアルSIMのサブSIMとてしてだけでなく、家族のメインSIMとして。

スマホで使うのもLINEやインスタ等のSNSアプリばかり。
SNSを使うためには、SMS認証さえできれば良いのです。

povo2.0の賢い使用例

  • 着信専用の捨て番号として使う
  • LINEのSMS認証に使う
  • かけ放題専用SIMとして使う
  • 予備のデータSIMとして使う
  • プリペイドWiFiとして使う

必要な時だけトッピングできるSIM。
これ、勘違いしている人が多いのですが、
トッピングは空白期間が有って良いのです。

3GBトッピングの有効期間は30日間ですが、
30日間後に再チャージする必要は無いのです。
また、10日後に30日間有効の容量チャージする。
空白の無料期間が増えれば、その分お得になるのです。

基本料金は0円であり、トッピングはいつしても良いということ。
トッピングせずとも、最大128kbpsの通信は使えるわけで、
最低限のコミュニケーションくらいはとれるし、自宅にはWiFiも有る。
外出しないなら、別にチャージしないでも良いのです。

上手く使えばだいぶ料金も節約できるわけです。
在宅メインの人なら、メインSIMで使っても安い。
チャージも簡単、スマホアプリから即チャージもできるから。

180日間有効の150GBプランも、180日間有効で12,980円。
150GBを6か月で割ったら、ひと月あたり約2,164円25GBなのだけど、
有効期間は180日なので、1ヵ月で25GBを使う必要も無い。
結局のところ、他社20GBのデータ繰り越しよりも融通が効くのですよね。

あと、個人的によく使ってるのがモバイルルーターにpovo挿して、
プリペイド式のポケットWi-Fiとして使う方法。
外でWiFiを使いたい時にWiFiスポットを作れるって凄い便利。

povoって24時間使い放題330円という激安価格。
スマホアプリから即購入できるし、モバイルルーター側ではSIMも挿したままでOK。
なんで今の時代に、縛りの有るポケットWi-Fi契約するのか?というくらい安い。出かける時だけの課金で済む。

ルーターなら同時接続もできるし、複数人で使う場合も個別で設定も簡単なのが良い。
出張とか家族旅行でも、povo挿しモバイルルーターが一台あると凄い便利なのでした。
※APN設定はAndoridスマホで使う設定と同じです。

複数台接続すれば速度は低下するけども、その辺の格安SIMよりは早いのです。

私が使っているモバイルルーターはGlocalMe。日本でも海外でも使える優れもの。
世界中で使えるだけあって対応バンドも豊富。もちろん日本のキャリア、格安SIMでも使えてます。

povo2.0とahamo、LINEMOの違い

auのプランということで、
ドコモのahamo、ソフトバンクのLINEMOと比較されがちですが、
LINEMOもahamoも月額制なので、povo2.0とは根本的に違います。

povo、LINEMO、ahamoの比較

スクロールできます
povo 2.0LINEMO
ミニプラン
ahamo
月額料金0円990円2,970円
月間データ容量0GB3GB20GB
月間データ
80GB追加
 – –1,980円
(大盛り)
データ1GB追加390円(7日間)550円550円
データ3GB追加990円(30日間) – –
データ20GB追加2,700円(30日間) – –
データ60GB追加6,490円(90日間) – –
データ150GB追加12,980円(180日間) – –
データ使い放題
24時間
330円(24時間) – –
データ超過後速度128kbps300kbps1Mbps
5分以内かけ放題550円550円無料
かけ放題1,650円1,650円1,100円
通話料金22円/30秒22円/30秒22円/30秒
国際ローミング×
※提供予定

※通信料は別
5G対応
eSIM対応
テザリング
LINE年齢認証×
メールアドレス×××
留守番電話×××
転送電話×××
申し込み方法オンラインオンラインオンライン
※店頭は有料
電話サポート×××
店舗サポート××3,300円/回
支払い方法クレジットカードクレジットカード
口座振替
PayPay残高
クレジットカード
口座振替
年齢制限13歳以上18歳以上18歳以上
その他特典#ギガ活LINEギガフリー海外データ通信込み

povo2.0の利点は、基本料無料なので、使う時だけデータチャージができること。
足らなくなってからチャージしても良いし、固定費が無いことで、結果安くなります。
そして、かけ放題(月額1,650円)だけで使うこともできること。
通話専用SIMとして、povo2.0以上のプランも有りません。
あと、13歳以上で申し込み可能なので、中学生以上の子供名義で契約できること。

ahamo、LINEMOと比べて劣るのが、
povo2.0は、国際ローミングは未対応なので、海外ではデータ通信が使えないこと。
あとは、LINE年齢認証にも未対応なのでLINEのID検索ができないこと。

海外での利用も検討しているなら「ahamo」一択。
国際ローミングによる海外データ通信も月間20GBまで含まれるから。

ahamoを契約して気づいたメリット・デメリット。ahamo大盛り100GBの違い。

LINEMOは、LINEのデータ通信をカウントしないので、
povo2.0で3GBトッピングで30日間990円を払うなら、
月額990円の「LINEMOミニプラン」を選ぶかなと。
特に、子供や両親といったライトユーザーなら、シンプルなLINEMOが良い。

LINEMOミニプランを契約して気づいたメリット・デメリット

povo2.0と楽天モバイルの違い

povo2.0のライバルとなるのは、ahamo、LINEMOではなく楽天モバイルでしたね。
同じ基本料金無料でしたが、楽天モバイルは2022年7月より有料化。
月額1,078円~となってしまったので、既に無料では使えません。
povoとの大きな違いは、料金システムの違い。前払いか後払いか。

povoと楽天モバイル比較

スクロールできます
povo 2.0楽天モバイル
月額料金0円~3GB:1,078円
~20GB:2,178円
~無制限:3,278円
月間データ容量0GB無制限
※従量制
データ1GB追加390円(7日間) –
データ3GB追加990円(30日間) –
データ20GB追加2,700円(30日間) –
データ60GB追加6,490円(90日間) –
データ150GB追加12,980円(180日間) –
データ使い放題
24時間
330円(24時間) –
データ超過後速度128kbps1Mbps
※au回線5GB超過後
5分以内かけ放題550円 –
15分以内かけ放題 –1,100円
かけ放題1,650円無料
※Rakuten Link経由
通話料金22円/30秒22円/30秒
国際ローミング提供予定
※2GBまで
5G対応
eSIM対応
テザリング
LINE年齢認証×
メールアドレス×
留守番電話×
転送電話×
申し込み方法オンラインオンライン
店舗
電話サポート×
店舗サポート×
支払い方法クレジットカードクレジットカード
口座振替  ※手数料有り
年齢制限13歳以上制限無し
※オンライン18歳以上
その他特典#ギガ活楽天市場で倍付け
※SPU+2~3倍

povo2.0はトッピング制なので、自分で課金しなければ、料金が上がらない仕組み。
先にお金を払わなければ使えないので、余計な出費は防げますが、
その分、自分でチャージするという手間があるわけです。

楽天モバイルは従量制なので、使えば使った分だけ料金も勝手に上がる仕組み
月間3GBまで月額1,078円であり、3GBを少しでも超えたら月額2,178円となるのです。
料金上がることを気にしちゃうし、ギリギリまで使うってのも難しいのよ。

スペックで比較すると、楽天モバイルは高スペックですが、
実際のところ使えるエリアが少なく、かけ放題も「Rakuten Link」経由縛り。
かけ放題に限らず、Rakuten Linkは不具合が多いので・・・
結局のところ、頑張って「かけ放題」を使う or 無制限で使いまくる為のSIM。

【2022年7月改悪】楽天モバイルの評判。Rakuten UN-LIMIT VIIのデメリット。

まぁ、楽天モバイルは、楽天倍付特典が有るなので楽天ヘビーユーザーなら損することは無い。
楽天SPUの倍率が2~3倍上がるし、楽天市場で買い物するならむしろ契約しないと損かなと。

楽天市場のSPUと買いまわりを攻略。楽天経済圏で楽天ポイントを貯めまくる方法。

電話番号も増えるし、povoと同じくeSIM対応。併用して使い分けるのも良いと思います。
我が家は、いつの間にか楽天モバイルエリア。他キャリア回線並みに高速です。

povo2.0まとめ

povo2.0は、自分で調整可能なトッピング制。
データをトッピングで管理すれば、データ容量にも気を配るようになり、
スマホ料金への理解も深まるというわけ。

ただ、慣れ親しんだ月額制ではないので、ちょっと分かりづらいのが難点。
自分以外の人間に勧められるかというと、正直微妙です。

povo2.0はしっかり管理できれば安いですけど、意外と管理コストはかかりますし、
労力の割には数百円の違いですからね。
ahamoやLINEMOに比べると、ちょっと玄人向きであり、
楽天が有料となった今、povoもいつまで無料なのか?っていう懸念も有る。

3GBで足りるならLINEMOミニプラン20GB欲しいならahamo
無料のpovo2.0は、サブSIMとして都度課金できる人向け。

楽天が有料となった今、万人に勧められるのはLINEMOですね。
ほとんどの人が月間3GBも使っておらず、日本においてLINE使い放題は強い。
結局のところ、LINEさえ使えれば困らないっていう安心感も有る。

ahamo、povo2.0、LINEMO、楽天モバイル、Yモバイル、UQモバイル、格安SIMの比較と分岐点。

動画見放題、音楽聞き放題サービスも多いですが、
データ通信については、別に考える必要が有るということ。
データ通信容量は使い放題では無いですからね。

外出時に動画を見る、音楽を聴くなら、予めダウンロードしておく。
なんとなく、ストリーミング再生して損をしないように。
通話料金よりも、データ通信料金が高額というわけ。

そもそも、動画も音楽も使わないなら大容量データ通信なんて要らないから。
自分が毎月使ってるデータ量くらいは理解する。
そういう意味で、povo2.0は良いきっかけになれば・・・良いですね。

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この記事を書いた人

KJ新谷のアバター KJ新谷 小さな会社の取締役

輸入物販で起業して、既に起業14年目。
法人8期目。小さい会社の代表です。
雰囲気で商売しています。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 海外で通話やSMSはできません。

    日本から海外へ電話を掛けたりSMSを送信することは可能ですが。

    • ご指摘ありがとうございます。
      すいません、勘違いしておりました。
      修正させて頂きました。

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